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カメとの戦い→追記はおうまさん

昨晩のこと、何気なく玄関を見たら・・・ガラス窓にポツンポツンと不吉な蛇腹が。
・・・カメ、大量発生。あうううう。いや、あうあう言ってられる余裕はなく実は絶叫してしまいました・・・

視覚的には、実はさほど苦手なビジュアルではない。でもあの臭い!!!
嗅覚が無駄に研ぎ澄まされているもので、おそらく家人の数倍は鼻の粘膜に臭いの粒子がくっついているだろう。だからこそ、ドアの向こうにいるはずなのに、臭い。
・・・いや、いましたよ、玄関の内側にも(号泣)

カメ捕獲(補殺)に必須なのがガムテープであることはみなさんご存知と思いますが、手の届かない高い場所のヤツを退治するには、長い棒のようなものの先端にちょいと仕掛けをしたガムテを貼る。それを使えば必中!
昨晩だけでたぶん30匹はやっつけていると思うし、今朝玄関先を家人に片づけてもらったら、箒で掃き集めたヤツらの数たるや、100匹を優に上回っていた。これじゃ臭いはずだわ。

とりあえず、目の前の敵は葬り去ったが、まだまだ後続隊がいるようだからおちおち窓も開けられない。

早く暖かくならないかな。あーあ、玄関臭い。

で、今日は久々にWIN5を買ってみた。
・・・1レースしか当たらなかった。東京のメインの勝ち馬だけ。あとはみーんなハズレ。
1レース1頭、で買ったから仕方ないとはいえ、こんなことなら単勝買っときゃよかったんだよなあ。
1番人気は直線向いてのコース取りが悪かった。いくら前が空いていないからってインにインに潜っていくなんてねえ。
そして故障してしまった牝馬だけど・・・よく使ったな、と。繋靭帯ってなかなか治らないし、程度が程度だから正直復帰できるなんて思えなかったのに。
腱だろうから、能失で済むと思いたい。繁殖に上がってもらいたい。そういう意味で、無事であってくれますように。
ファンの多い馬だろうから、早くどこかしらから公式発表してあげて欲しいものだ。

家人が願掛けするから明日から酒を断つと言い出した。
気持ちはわかる。わかるけど・・・がっつり晩御飯を食べるということは、がっつり作らなければならないということ。あうううう。
ま、それなりにしかやりませんが、そのそれなり、も面倒っちゃ面倒なんだよなあ。

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行く猫来るPC

とうとう新しいPCを購入してしまった。
職場用にレーザープリンタも買ったので、自宅がとっ散らかっていることもあってどちらも事務所でセッティングしてもらった。
これまでNECのPCばかり買っていたのですべて自分でセッティングしてきたのだけれど、今回はオーダーメイドなので勝手がわからない。
ついでにプリンタも無線LANで繋いでもらった。これで自宅にPCを持っていっても印刷ができる。
officeはインストールしてあるし、ビルダーと筆まめも買った。今セキュリティソフトをダウンロードしているところ。
あとはメーラーか・・・
ひたすら使い続けてきた某シェアウェアソフトも既にサポートを終了しているし、ここはひとつ諦めて他のソフト探そうかな。
ただ、その前にデータだけは吸い取っておかなければ。

預かり嬢の譲渡が正式に決まった。
今日、里親さんとご対面したお嬢さんは固まったまま。でも己が運命を悟ったのか悟ってないのか(どっち?)その方を身じろぎもせずに見つめていた。
・・・お前さん、幸せになれるよきっと。たぶんあのボロ家(すみません)で瀕死の状態だった時から、今日の結末を知っていたんじゃないのかな。だってあんな状況下にあってもあなたは不思議なくらい落ち着いていたでしょう?
そしてあまりにもタイミングが良すぎるもの、今回の邂逅も。

我知らず、のうちに猫を求めていた人と、何としても良縁をつかませてあげたかった私と、そして幸せになりたかったお嬢さん。三者三様に互いのニーズを埋めあうことができた、って感じかな。

来月、避妊手術の抜糸を終えたら、少し落ち着いたあたりで輸送の算段をすることになっている。
それまでの間大事に大事にしてあげよう。かわいがってあげよう。でも頼むから懐かないでね。だって、別れが辛くなるから・・・あうううう。

凄惨な事件が次々起こるから、どんなシチュエイションでどんな方がどう亡くなられたのか、記憶がごちゃ混ぜになってしまってよくわからない。
でも、いわゆるラブホテルで女子高校生が死亡していた事件。これについての報道は強く印象に残った。
何故未成年者たる被害者のプライバシーは守られないのだろうか。
どこでどうして死を迎えたか。それこそ最大のプライバシーであって、ましてや今回のような死に方だもの。
加害者のプライバシーは、人権は尊重する。でも極端な言い方をすれば死んじゃったヤツなんかどうでもいい、プライバシーなんか存在しない、ということか。
被害者にだって、たいていの場合、家族がいる。悲しみだけでなく、更に口さがない噂や中傷に苛まれてしまうかもしれない。
・・・マスコミって、本当に無責任だな、と強く感じるのはこういうときだ。

今日は風も冷たくて、外には雪虫が舞っている。ちなみに、雪虫についてはこちら参照。
雪虫とカメムシは仲間です!臭いかどうかは知らんけど。

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行っちゃうのよね・・・

ひょんなことから預かり嬢の嫁ぎ先が決まった。
仕事の関係で、というかわが社の商品のファン(?)が来社、いろいろ雑談しているうちに猫の話になり、今保護している子がいるの、と画像を見せたところトントン拍子に話がすすみ、近所に動物病院があって預かりもしてくれるというのを聞いた時点で私も心が決まった。

縁、だと思う。
この人ならきっと大丈夫。付き合いが続けば近況も聞けるだろう。いやあ情けは人のためならずとは正にこのこと。まず一安心だ。
後は元気に健康に、あと一月弱を過ごしていただくだけ。短い間だけど仲良くしようね。懐かなくていいけどさ。懐かれてしまいでもしたら別れが辛くなるから。あううううう。

KEIKOのくも膜下出血は正直ショックだった。
中年女性に発症率が高いなんてこと、ついぞ知らなかったので驚くと同時に怖くなった。
気をつけようにも、どうしたらいいのかわからない。
取りあえず塩分控えめ水分摂取を心がけるしかないかな。あとは運動・・・これがねえ。
ストレスはどうしようもない。これは原因がわかっていてもどうにもならない(というかしようとしない)から。
ダンナはさておき(え?)猫は置いていけない。私はまだまだみーちゃんたちの傍にはいけないの。

さ、お昼休みだ。お茶飲んでこよう。今日は午後から整体行くので半休です。

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強かったですね

いやあ、馬券は外れたけど、凄い馬だったし、面白くはないレースだった・・・え?
勝った馬と3着以降の馬との力差がありすぎる。確かに勝った馬は強い。あの時計はかなり優秀だ。
それでも、他の馬があまりに不甲斐ない。
2着馬(の騎手)は明らかに着を拾いにいった乗り方だったし、確かに力はあるから勝ち馬さえいないレースなら楽に次は勝てると思う。

勝つ馬がわかっていたので後は相手探し。
少しでも払い戻しの多そうなところを狙ってみたのが10番の馬だった。終い見せ場は作ってくれたからまあこれはこれで楽しめたし、4着の馬も実はチェックしていたので予想的にはかなり面白かったと自負している。

それにしても種から生産からまあまあ社台グループばかりだこと。
・・・これって、ファンの皆さんは別になんとも思わないのでしょうかね?
いや否定はしない。できません。だってここまでの隆盛を誇るのは企業努力の賜物であって、それに弓引くことのできなかった日高が悪い。違う?
もうこうなれば外資しかない・・・これは明らかに違うか。
もし、社台VSダーレーなんていう絵図になったらそれこそ競馬人気は廃れていくだろう。

賞金や見舞金など、馬主の懐に入るお金の額はどんどん削られていくのに預託料、そして何よりも胴元の勤務条件は全く低くなることがないから腹が立つ。
これでは馬主になろうと考える人はよほど経済的に余裕がなければならず、かといってこの日本の現状を見るにそんな悠長な人が今後も増えていくとはどうにも思えない。
馬主が減れば、当然馬が売れなくなる。そうなれば生産牧場のみならず育成場やコンサイナーだって食いっぱぐれる人続出。
芸能人使った能天気なCMに大金をかけたり、馬場で傷んだ箇所をペッタンペッタンなおしているジジババだの、場内に意味もなくうろうろしている職員だの、売り場の窓口にいるたくさんの女性たちだのに巨額の人件費を費やしたり、あるいは不必要なまでにゴージャスな競馬場を作ってみたり・・・その経費を賞金や、諸手当に回してみようなんて発想はまーず彼らにはないものね。

個人的には競馬への関心がどんどん薄れているので正直どうでもいいこと。
でも、ギリシャじゃないけど公務員に準じる団体の方々があまりにコスト意識とは無縁な場所でお仕事をされているから腹立たしくもなるのよね。

まあとりあえず素直に、三冠馬誕生おめでとうございます。
1頭前の彼に比べるとスター性が仄見えないのは何故なのか。鞍上の違い?ああ、それは確かにあるかもしれないな。
小賢しいキャンペーンやCMなんかに頼らずに、スター馬が現れれば客脚は戻ると思うので今はこの馬に対抗できるような強い、強くて速い馬を送り出してほしいと思う。

預かり嬢のおかげで昨晩もほとんど眠れなかった。
物は試しに、と黒猫クロを彼女のケージに入れてみたらまあ大変。
のた打ち回るように床で身悶える預かり嬢。それを戸惑ったように見つめる黒猫。
去勢しちゃうとこうも落ち着いてしまうものなのか。さながら修行僧。
とりあえず明日の避妊手術が無事終われば里親探しに取り掛かれるし、たぶん静かに寝られるだろうから・・・ああ眠い。欠伸が止まらない。
夜中一度も目を覚ますことなく朝を迎えたいものだ。

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雨なので手短に(え?)

いやあ、やっぱりデキ婚だったのか。でもいい。幸せ二乗でしょう。おめでとうございます。
私はどちらかと言えば彼より彼女のファンなので、嬉しいです。
世間的にいろいろ物申したい方もいらっしゃるでしょうけれど、そんなことは気になさらず2人で幸せを築いていってください、ってこんなとこ見ているはずもないですが。

土曜日はいろいろあってグダグダに疲れた1日だった。
そもそも人見知りというか、基本的に自分以外の人間に関心がないもので、赤の他人に、しかも手のひらすり合わせながら揉み手しながら話しかけるなんてことは金輪際したくない。
(でもまたこの手の機会に遭遇したらやらざるを得ないんだけどね)
一応の成果はありながら、思っていた以上にはうまく行かなかったのも事実なわけで。
まあ後はあちらで考えていただいて、手伝えることは手伝う、と。そういうスタンスで長く関わっていけたらいいと思ってはいる。今のところは。

雨の日曜日。仕事が少しあるけれど、それを終えたらお昼ごはんを食べにでも出かけようかな、と。
預かり嬢の発情も少し収まったようなので今夜はゆっくり寝られそうだ。

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眠れない夜・・・あうううう

今日もひどく眠い。

23時ごろ寝付いたのだが、夢の中で子供の泣き声が聞こえてきた。
たぶん、大船行きの京浜東北線を始発の大宮から乗っていたような状況で、非常に唐突なその声がどんどん大きくなっていって、「ああ、うるさい」と思わず声を上げたら目が覚めてしまった。

・・・あれ?夢終わってるのに泣き声まだ聞こえる・・・え?!そう、なんとその大きな声は預かり嬢の鳴き声だったのだ。
時刻は丑三つ時をやや過ぎたあたり。熟睡ど真ん中の私をも目覚めさせるその大きな声には正直辟易した。
これも避妊手術を受けさせるまでの辛抱だ。一番辛い思いをしているのは当の本猫なのだから。そう己に言い聞かせつつ何とかもう一度眠りにつこうとしても、時に物悲しく、時に猛りつつ、彼女の鳴き声は止まず、試みにご飯を少しあげてみてもダメ。
なだめたり撫でてみたりいっそ無視してしまおうと布団を被ってみてももちろんダメ。
結局うとうとする程度で熟睡しかけては起こされる、を繰り返して起床時間と相成った(涙)

これ以上この子と一緒に寝ていたらこちらの身が持たない。でも仕方ない。泣く子と地頭には勝てないのだ。
あと数日。あと数日の我慢。そして無事手術が終わったら里親探し開始。
別れへのカウントダウン、だな。雪が降る前には新しい縁が見つかるだろうから。だってこんなにかわいいんだもの。親ばかちゃんりんじゃないぞ。万人が見てもかわいいというぞ。画像は載せられないけど。

さ、くそやくたいもない客が来るのでこの辺で。
日中はさながら借りてきた猫、のお嬢さんは熟睡中です。

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言葉狩りは魔女狩りだ!そして猫を被った猫の話

いろいろと、いろいろなことがあるので、一喜一憂を絵に描いたような日々をここのところ送っているのだが(すみません。変な日本語で)、どちらかというと負のベクトルに傾いているからこそ、何かしらの紛らわし、が欲しくなる。

で、今その紛らわし役を担ってくれているのが「べつやくれい」さんの本。
そもそもは某身内が薦めてくれた「しろねこくん」なのだが、そこでずっぽりとハマってしまい、何冊か著書をオンラインで購入。それが1年以上前の話なのだが、なぜか最近になって思い出したように彼女の本を読み返している。

やっぱり才能ある方の遺伝子が含まれているんだな、とこの方の本を読むたび思う。
言葉の選び方や使い方がとても気持ちいい。
ちょっとした言い回しから感じられるセンスのよさは、劇作家の血筋を如実にあらわしているとしか思えない。

言葉って、ほんのわずかニュアンスが違うだけで全く意図していない受け取られ方をすることがままある。
ましてや政治家や芸能人のようにその一挙手一投足に注目される存在の人なら己が発言の持つ影響力をもっと自覚しなくては。

・・・そう、復興担当大臣の「バカ」発言。
推測に過ぎないが、亡くなったご友人への哀悼や悔悟の気持ちが入り混じった、極めて私的な発言だったのだろうと思う。
それをだ。字面だけを切り取ってあげつらい、挙句の果てに貴重な国会審議の場でもって徹底的に追求する、としたり顔でのたまった自民党の強面古狸議員には呆れてものが言えなくなった。
マスコミもマスコミだ。確かに言葉のチョイスは最悪だったけれど、これじゃ言葉狩り。
数字さえ取れれば、被災者のことなんかどうでもいい。復興なんてどうでもいい。
−そうじゃない、と本当に彼らは言い切れるのだろうか。

いい加減バカらしくなってきたので、この話題が出たらチャンネルを替える、を朝は繰り返した。
国会を1日開くだけで人件費もかかれば光熱費などの諸経費もかかる。
貴重な税金を、復興にはおよそ役立ちもしない議論に費やそうとしている自民党は、隙あらば政権奪取を、と目論んでいるのだろうが、批判しかできない連中(こういう人に限ってテレビによく登場する。マスコミもこの手の人たちが繰り出す痛烈な批判がオイシイと勘違いしているから、取り上げたがるのだろう)が中枢にいる限り、こんな政党に政権を戻してはいけないと思う。
・・・かと言って、今の政権与党には不満だらけなんだけどさ。

預かり嬢はすっかり今の生活に慣れているけれど、また新しい環境に一から馴染んでいかなければならないのかと思うと少し切ない。
ゴロゴロと喉を鳴らしながら擦り寄ってくれる愛らしさ。すっかり懐いてくれたと有頂天になっていた私に、衝撃が走った(大げさ?)

そう、発情にごまかされていたということが判明した。預かり嬢は私に気を許してなぞいなかったのだ。

不注意でケージのドアの掛け金が完全に閉まっていなかった。ふと気づくとケージはもぬけの殻。彼女はいつものところ-デスクの足元へ既に移動していたのだが、優しく声をかけ、傍においで、と手を伸ばしかけたその瞬間、歯をむきながらシャーと威嚇の声を発したのである。

これは些かショックな出来事ではあった。あれほど私に向けて好意的なしぐさを見せてくれていたのに、それもこれもすべて発情期における人恋しさ、もとい猫恋しさのなせる業だったのだ。ああ。

それでもまた捕まえてケージに戻さなくてはならない。明日から来客もあるし、週明けには避妊手術。その抜糸が終わった時点でフリーにしようと思っている。

・・・こんなに頼って、慕ってくれるのならいっそこのまま・・・などと思い上がっていた私はとんだピエロだ。とっとと里親探しをして、いい人に引き取ってもらおう。そう、これ以上私が彼女に懐いてしまう前に(涙)

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うーむ。お金払って見るほどじゃないかもね。

録画しておいた邦画「インシテミル 7日間のデスゲーム」を見た。
原作者米澤穂信の本は、最初に手にした「犬はどこだ」があまりに面白かったので何冊か図書館で借りたり文庫本を買ったりして読んでみたが、「途中までは」この本が一番面白かった。

で、映画。
・・・原作を読んでからタイムラグがあったことを幸運と言わざるを得ない、というのが正直な感想。
無駄に北大路欣也さんの演技が光っていたこと、いやその他のキャストも皆それなりに達者で、主人公の藤原竜也だって綾瀬はるかだって、あるいは意外な役柄の石原さとみだって、平山あやですら(悪気はないです)そう実感させてくれた。くれたのに。

キャラクターとか筋立てとか、薄ぼんやりとしか残っていない記憶を引っ掻き回してみたら確か「こんなんじゃない」という言葉ばかりが口をついて出てしまうのは何故?
12人を10人へ減数したのはまあいいとしても、そもそもあれだけギッシリとトリックだの心理描写だのが詰まった原作をこの短い時間に押し込めるにはやむをえなかったとしてもだ。
もう少し切り取り方を工夫するなりして欲しかった。

ただ、個人的には綾瀬はるか演じる女性の正体は映画の方が理に適った設定になっていると私は思った。
原作のあのラストはどうにも非現実的で-そもそもが非現実なお話なのだが、そこに輪をかけて現実感のない彼女のキャラは、一生懸命暗闇を掘り進んで、ようやく見えてきた外の光・・・と思ったらただの街灯で、出口はまだ先、みたいな、そうとにかく「何だったの?」

読後すぐにこの映画を見たら「金返せ」と呟いたかもしれない。
風強に関して言えばラスト以外はほぼ許容範囲内だったので原作で補完できた。キャラ設定もほぼ原作に忠実。実際評価も悪くない。
でもねえ、この映画は・・・いい食材をいくらたくさん使っても、調理法を誤れば美味しい料理はできない、それを体現してくれたような気がしますよ。
ああ、映画館で見なくてよかった。

ちなみに、米澤穂信の本なら「さよなら妖精」がお勧め。
青春モノ、と言ってしまえばそれまでだけど、ヒロインの背負っている重さと彼女が持つ雰囲気の軽やかさが相俟って、とても魅力的な話だ。
悲しい結末が平和ボケした私たちに教えてくれるもの。それをどう受け止めるかによって読後感は変わってくると思う。
あ、間違ってもこの本は映画化しないでほしい。妙にあざとく演出なぞされたら興ざめしてしまうから。

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予選会からして面白いんだもの。本番は言わずもがな。

昨日は地元のSCで買い物、ついでに私が唯一認める(すみません、偉そうなスタンスで)塩ラーメンを食べてきた。
そう、録画しておいたのだから、帰宅してからじっくり見て臨場感を味わえばよかったのに、結局我慢できなくてケータイでチェックしちゃったものだから、既に結果を知りつつ、それでも手に汗握って見た。

いや、上武大は成長したよね。
真魚クン、こと福原が学連選抜で走った翌年には大学で本選出場。でもそこから一度もシードは取れず、今年なんか絶対エースの長谷川がいたにも関わらず彼が全く振るわずにまたもシード落ち。
シードが取れない、と言えば勝負弱さが復路で出る城西大も一緒だ。
どちらの大学も駅伝監督は早稲田の元花形ランナー。だのに今回上武は予選会トップ通過。見ていたら発表の瞬間も彼らはそう大げさには喜んではいなかった。だって10人が62分以内でゴールしてたから、まず間違いなくトップ通過だろうとわかっていたはずだもの。
かたや城西はインカレポイントで辛くも7位通過。ポイントなしなら8位だった。
本来ならもっと悔しがってもいいはずなのに、安堵した、という頼りなげな喜びようが目立っていたのが気になった。
この差は監督のキャラが作ったのかな。
どこか気弱そうな櫛部監督は、箱根で大ブレーキを経験しているからこそ、同じようにブレーキとなり、襷をつなげなかった選手を翌年見事に復活させることができた。
でも、更にその上、を目指すには彼は優しすぎるのかもしれない。

本選、つまり箱根でシード権争いができるのは、上武と2位の山梨学院大、3位の国士舘大くらいまでじゃないかな、と私は見ている。
本当は城西に頑張って欲しいけれど、予選会の様子じゃ難しそうだ。
3年ぶりの順天堂大なんか、インカレポイントでこれまた過労時で通過だし、かつての栄光を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそう。

それにしても、10人、をそろえることって本当に難しいと痛感させられた。って私が指導しているわけではないですが。
個人記録を見たら、日大は言わずもがな、亜細亜とか専修、法政と言ったボーダーの辺りが上位に名を連ねているんだもの。松蔭大の梶原なんて、3年連続で学連選抜なんだって?流通経済大の1年生が全体の23位。ほぼ61分でゴールしている。立派。
でも彼らが頑張っても他の9人が、あるいは数人がそのレベルに遠いため箱根路を走れない。

学連選抜はその存否について物議をかもしているけれど、個人的には存続してほしいと思う。梶原のように傑出している選手を箱根で走らせてあげることができるのだから。
もちろん、学校として出場にできるに越したことはないけれど、ある意味、学生長距離陸上の最高峰(但し関東のみ、だけど)。たとえ個人であっても大学のユニで走れるなら、翌年度、翌々年度にもしかしたら彼の走る姿を見てその大学に入学、入部する子が出てこないとも限らない。
実際、市民ランナーの星川内選手が学習院大から学連選抜で走っていたことを私は覚えていたし。

出雲を見て、東洋の底力に驚かされたと同時に、また山登りで順位が大幅にひっくり返るようなら正直つまらない、とも思った。
でも今年初めて箱根を走る選手の中に、第二の柏原、第二の今井、がいるかもしれない。
予選会であれば、あの大迫と村澤に5000mではあるけれど勝ったランナー(国士舘大の藤本)もいたりして、総合力はさておき、各区間、特にスペシャリストの存在で大きくその順位が変わってくる5区、6区に誰か新星が現れてくれることを大いに期待している。

あーあ、大東大も法政大も日大も箱根に出てこないのか。亜細亜も専修も、序盤戦では上位にいたのになあ。
記念大会の年に当たるか当たらないか、という運もあるな、確かに。5校増だもの。この5校、出られたもの。うーん、仕方ないっちゃないけどさあ・・・

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早くもボケてきたか、そうなのか、私?!

以前ご紹介した、美味しいパンを焼ける賢いホームベーカリー。
材料を入れてスイッチを押すだけで簡単にパンが焼きあがる・・・はず。だのに。
たぶん、少し訓練すればチンパンジーあたりにもできるはず・・・だのに。

イーストを入れ忘れたこと2回。
内1回はすぐに気づいてフォロー。うちの子はイースト後入れタイプなのだが、投入時間前に何とか間に合った。
もう1回は完全アウト。既に焼成直前まで生地は加工されていたのだ。もちろん全く膨らんではいなかったが(涙)

そして先日はバターを入れ忘れた(号泣)
ちゃんと計量して、容器に入れるだけにしておいたにも関わらず、だ。
ちなみに、バターなしでパンを焼くとどうなるか。
写真を撮っておかなかったのは失敗だが(あ、そもそも焼きあがった時点で失敗なのだが)、焼きあがったのはかなりもちもちしているけれど、膨らみ具合は50%くらい。かなり目の粗い、肌理が雑な、舌触りの良くないシロモノだった。
いや、いい粉使ってますんで食べられなくはないんですよ。バターを塗ることでいわば帳尻を合わせた形にして食べたらそこそこイケました。そう、パンだと思わなければいいんです(開き直り)

今日はきちんとやろう。そう決意してたら、やっぱり忘れた。何を、って?
・・・そもそも作るのを忘れてしまったのだ・・・あうううう。
預かり嬢の3種混合ワクチン、連れて行って打つのは彼女にとって多大なストレスになるということが前回の通院でわかったので、家で打つことに。そのワクチンをいただきに病院へ出かけ、ほぼ中間地点まできて思い出したのだ。
焼き上がりまでの所要時間は約4時間。でもスライスするには最低でも1時間はかけてパンを冷まさなければならない。帰宅時間はどう見積もっても14時を過ぎる。夕食には間に合わない。
やむを得ず、帰宅後半分の時間でできる早焼きコースを選択して取りあえず材料を投入、
スイッチを入れた。
このコースだといまひとつ膨らみ具合など焼き上がりがパッとしないのだが、家人がどうしてもパンがいい、って言うから・・・ちぇ。

ホームベーカリーで有名なパン屋さんの人気パンを作ってみよう、という壮大なのかニッチなのかよくわからない本を買ってみた。
モデルになっている機械がたぶん我が家のそれと同じ型番みたいなので、恐らく本のとおりに作ればうまくいくだろう。
とりあえずチーズ系のパンを焼きたいな。明日にでも材料を仕入れてこよう。楽しみだ。
・・・もちろん、入れ忘れには十分に注意します。

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秋ってなんだか物悲しいかも(タイトルとエントリの内容とは一切関係ありません)

最近、朝のお楽しみ(?)ができた。

習慣になってしまっているから、見るともなしに毎朝「めざまし」を見ているが、その流れでつい8時以降もCXを見てしまうことが多い。
あの大震災の翌朝、開口一番東京マラソンの話題をにこやかに振ったのは、自分がそこでナビゲーターを務めることになっている番組の司会者。
あまりの非常識さ加減に呆れてモノが言えなくなった。
彼にとっては遠くの災害より自分の番組。所詮その程度の人なのだ。

我慢しつつ見ていたその番組だけれど、4月から一念発起(大げさな)して、8時ほぼジャストにチャンネルを替えることを己に義務付けてみた。
見るのは「モーニングバード」。決してメインMCが好きなわけではない。だって、アナウンサーの割りに日本語下手だし、語彙が少ないから。
じゃあ何がお楽しみなのか、って?
「ニュースアップ!」これですよこれ。
小松アナの、コーナー冒頭の一言ネタ(?)が毎朝楽しみで楽しみで。
批判的なコメントも目にするけれど、いやいや、あの鬱陶しいまでに狙った発言は、ユーモアのセンスと豊富なボキャブラリーがなければできませんって。
じゃあ毎朝、あれをやれといわれたら、CXの若手にできますか?

テレ朝と言えば、もう一人好きなキャラのアナがいる。
流浪の番組「タモリ倶楽部」。滅多に見ることはないけれど、偶に気が向いたら録画して朝風呂しながら見ているのだが、夏頃オンエアされたのが、MCが苦情を言う(という内容の)回。
ゲスト兼MCでほんこん、アンジャッシュ渡部、マギー、そして勝田アナが出演していたのだが、この勝田アナがまたいいキャラしてるの。

カンペの漢字にルビ振っておいて欲しい、というからどれだけ難しい字なのかと思ったら、「戊辰戦争」・・・あの、普通にほとんどの人が読めますが。
案の定ほんこんさんから「お前アナウンサーやろ!」と突っ込まれたが、その返しがすごい。
「アナウンサーが何でもできると思ったら大間違いですよ!」・・・ちょっと待て。
更に「(自分は)歴史に無頓着なんです!」これにはほんこんさんも「無頓着やなくて、疎い、やろ」
最後まで悪びれることなく、むしろ開き直ってたけど、あの傍若無人な態度はアナウンサーらしからぬ、で、一回りしたら呆れるやらおかしいやら、怒る気にもなれなくなっちゃった。

心なしか最近、テレ朝の番組見ることが増えた気がする。別にこの二人に影響されたわけではないけれど。
ただ、テレビを見る時間そのものが減っているからなあ。面白い番組(私にとって)が本当に少なくなった。
-じゃあ見なければいい、要はそういうことなのだ。無駄な時間を費やすことはない。

預かり嬢、いろいろ考えた末、首輪をつけて室内にもう一度放つことにしたのはいいが、出てこない。ケージの中で当たり前のようにくつろいでいる。うーん。何なんだ。
周囲からは情が移ってしまうことを心配されていはするけれど、いや、もう移ってますって。それは否定できない事実。
それでも、例えどんなに愛しくてもここには置いておけないのだ。
美しい猫だから、甘え上手な女の子だから、きっと誰からも愛されるだろう。幸せになってもらわなきゃ。いなくなると考えたら寂しいけどね・・・

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猫そしてにしん漬け

預かり嬢、デスクの下で篭城中。
傍まで持っていってあげればご飯は食べるが、トイレ、どこでしているんだろう(え?!)
せっかく広いところに放したのに、これじゃ意味がない。そう家人が騒ぎ立てるのでひとまずケージに戻すことにした。
当然猛抗議の大鳴きをするお嬢さん。でも引っかかないし噛まない。何ていじらしいのだろうか。
納得のいかないまま再び幽閉され、かわいそうにとウェットを少し差入れしたら、食べない。
うーむ。やはり怒っているのね・・・とその場を離れて様子を伺っていたらあっさりと食べ始めた。やれやれ。

うーん。困ったなあ。とっとと避妊手術して里親探しを始めなきゃ。
少しでも早く、広い部屋でのびのびと遊ばせてあげたい。ふう・・・

にしん漬けを作った。
<材料>
 大根 2本
 にんじん 1本
 キャベツ 1個
 しょうが 1かけ
 
 身欠きにしん 適量(今回は8本)
 
 麹 200グラム
 塩 全材料の3%の重さ
 鷹の爪 数本

 ① にしんは米のとぎ汁に浸してやわらかくなるまで戻す。2晩はかかる。
 ② 麹にひたひたよりちょっとだけ多いくらいのぬるま湯を入れて、炊飯器の保温で3時間くらい暖める
 ③ 大根は適当な大きさに切ってから大き目のボールに入れて塩を振り、重しをかける(ボールの内径よりやや小さいくらいの皿を載せ、その上に水を1リットルくらい入れた別のボールを載せる)
 ④ 鷹の爪を水に漬けておく
 
・・・・・・タイムラグ・・・・・・

 ⑤ 他の野菜を食べやすい大きさにカット。しょうがは千切り(水にさらしてもさらさなくても)。鷹の爪は輪切り。
 ⑥ 戻ったにしんはたわしなどでごしごしこすって表面のうろこを取り、食べやすい大きさに切断。
 ⑦ すべての材料を漬物用のビニール袋に投入。
 ⑧ 材料の大きさにもよるが、だいたい3~4キロくらいになるので、それを計れるはかりで重さをチェック。
 ⑨ 全重量の3%のグラム数の塩を計り、⑦に投入。よく混ぜる。
 ⑩ 空気をできるだけ抜いて口を閉じたら、バケツに入れてひんやりする空気の場所へ安置。
 ⑪ 水がある程度出てきたら、本格的に重石を載せて漬ける。 以上。

・・・美味しく食べてから書け、って?そう、これは私のオリジナルレシピ。
あちこちから探してみたけれど、どの作り方も今ひとつピンと来ないか面倒くさいか(主にこっち)、だったので、ひねり出してみました。
 もし、偶然これを見てしまって作ってみようと思われた方。たぶん2週間後くらいに完成品を食べた感想を書きますので、それを見てからになさってください。

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嬉しかったり寂しかったり。

いやあ、昨日のタジキスタン戦はえらくスカッとした試合だった。
なんとなく不安そうに、年齢相応の若く、ナイーブな表情をしていた香川が自信を取り戻すには十分なゴールだったと思う。
意外にも駒野は初ゴールだったのね。ハーフナーも期待以上に働いてくれたし、憲剛のゴールも嬉しかったな。

そして、更に嬉しかったのは。
一夜明けて、今朝目にしたこの記事。

タジキスタン監督「日本はウズベクや北朝鮮と比較にならないほど強い」

なかなか言えたものじゃないでしょう。あれだけの大敗を喫して。
この国の国民性なのかな。それとも監督のポリシーが選手にも浸透しての結果なのかな。
いずれにしても、このコメントを聞いてタジクファンになった人は少なからずいるに違いない。
うーん。できれば一緒にW杯へ・・・は無理か。無理だな。早くもっと強くなって、日本を脅かすようなチームになってください。

預かり猫、血液検査結果がすべてマイナス(FIV、Felv、コロナ)だったので晴れてケージ暮らしから解放されることとなった。
一般的な生化学検査もなべて標準値。蛋白が高かったのは、空腹だったところに高蛋白高栄養なフードをがっつり食べさせたからだったのだろう。
これで里親探しができる。できるんだけど・・・かわいいなあ。でも情がどれだけ移って移って移りまくっていてももうこれ以上猫は増やせない。
彼女だって、私には全く心を許していない。だからこのまま、私に対してプラスの感情を持つ前に新生活へ向かった方がいいのだ。

それにしてもだ。他の猫たちったらいじめないだけマシなのかな。それにしても、無関心過ぎるだろうが!大人気ないねえホント。オバサンがっかりよ。

ケージの戸を開けてしばらく放置していたら、恐る恐る出てきた預かりちゃん。
今はデスクの下に蹲って息を潜めている。まあ、この子は誰かさんと違って噛まないし引っかかないからいざとなったら追い詰めて捕まえられるからどこにいてもかまわないのだが。
さ、早速写真撮影だ。たくさんかわいい写真撮ってあげるからね。
できることなら知っている、というより信頼できる人に託したいが・・・そんな人いない・・・か?あ。
もしまだここを見ていたら、ですが。

鮭用の釣竿と一緒に送るから、どお?
環境の変化でそれどころじゃないかな。失礼しました。

空が高い。紅葉が美しい。北海道の秋は終盤戦。そう遠くないうちにタイヤ交換しなきゃ。

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曇天の朝に思うこと。

やはり発情しているのだろうか。
預かり嬢は、今朝も4時前からにゃおんにゃおん。黒猫クロに向かって秋波を送っているのだが、生殖機能を失っているからなのかクロは無関心。ノーリアクション。
かといってうるさがる素振りも見せずに彼女の前にずっと香箱を組んで座っていた。何なんだ?
明日はいずれにしても通院させなければならないので、諸々相談だな。
ちなみに、今回このお嬢さんがお世話になっている病院は若干いわくがついている。
良からぬ評判もいくつか聞いているし、私自身不信感を抱かせてくれるような経験をしているし。
でも、ファンも多くいて、そこそこにぎわっているのだ。ま、合う合わないは誰にもあること。今回はおとなしくここに通おうと決めている。

とにかく、健康状態に問題がないのであれば、早々に手術していただきたいと思っているのだ。だってもう寝不足で体が持たないもの。毎晩毎晩鳴かれてみなさい。本人は日中寝ているからいいけど、こっちはそうもいかない。
今だってこれを書きながら意識はあっちに行き掛けてるのだから。あーねむ。眠ってしまいたい・・・

中高年と見られる男性の頭部だけが発見されたり、元同僚の女性を殺害、死体遺棄の疑いで逮捕された男、サッカースタジアムに程近いところで発見された主婦の遺体、等々。
これだけ連日のように人の骸が見つかったりしていたら本当に、どんな事件だったかいつ何処で起こったか犯人は捕まったか、全くわからなくなってしまう。

日常って本当に脆い。
被害に遭われた方々は皆、当たり前に当たり前の生活を送っていた。明日、それが失われてしまう、なんてよもや思いもしなかったろう。
そりゃ中には切った張ったの世界で明日をも知らぬ人生を送っている人も存在するのだろうし、あるいはまた、危険な現場で多くの人々のために体を張った仕事をしている方もいる。そう、例えば福島第一原発の作業員のように。

生きたくても生きられない人もいる。不治の病を得て、それでもなお消えかかる命の灯火を懸命に燃やして生を全うしようとする人も。
人だけではない。犬や猫など、言葉を発することのできない生き物たちだって懸命に日々を生きているんだ。

具体的には書かないけれど、生き物を生業とする仕事の中には、なくなってしまえばいいと思うものもいくつかある。
私も大きな口は叩けない。常に自己嫌悪との戦い。
うーん・・・何を書いているのか、書きたいのか自分でもわからなくなってきた。
とりあえず、だから私は今傍にいる命だけは守る。守るよう頑張る。預かり嬢も絶対幸せにする。償い?罪滅ぼし?そうなのかな。だからなのかな。わからない。

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かいかいかいかい・・・

今朝も起こされた。
切なげににゃおんにゃおん鳴くだけでなく、背中を撫でると喜んで身もだえせんばかりに。
・・・あれ?もしかして・・・?!

来てもおかしくはないのだ発情期。
でも、シーズン中の繁殖制限手術は若干リスキー。かといって、これが延々続けば正直こちらの身がもたない。
これは困ったことになった、と覚悟していたのだが、あれ?今は何事もなかったかのように落ち着いてるぞ。

猫の発情、を見たのはそれこそ10年以上前のことだから、正直良くわからない。
果たして今朝のにゃおん、は本当にそれだったのか、それとも単に甘えたかっただけなのか。うーむ。
連休明けには通院だ。そこで検査結果もわかることだし、いろいろ相談してみよう。

通院時、もし発情期なら隙あらば逃げ出そうとするはずなのでハーネスを買ってきた。
ためしに、と装着してみたら案の定嫌がる。
でも思っていたほどは暴れないので大丈夫かな。
今ここで逃げ出されでもしたら元も子もないし、とにかく、無事里子に出すまでは油断は一切しない。

加湿器を買ってきた。
プラズマクラスターもフル稼働中。
心なしか綺麗でしっとりした空気の中仕事をしているのだが、なぜか最近目が痒いことに気づいた。
いや、室内にいたらさほどでもないが、外出時には顕著になる痒み。
何故だろう?まさかの猫アレルギー?!・・・ではなく、どうやら花粉症らしい。
北海道にだってあるんですの、アレルゲンとなる植物。
スギではなく、例えば白樺。木じゃなければブタクサやヨモギ等等、そこいらに生えている樹木や草がそうなのだ。
たぶん私のこの目の痒みも、それら植物のなせる業。
幸いにも鼻には症状がない。目の痒みも我慢できないほどではない。でも・・・痒い(涙)
あとは喉が少しひりつく感じかな。
それでも、気にすれば気になって仕方ないこの痒み。洗眼用の何かを買ってこようかな。何かって、でも何かって何だろう?わからないんだよなあ、初めてのことだから。

ま、そろそろ寒くなってくるし、雑草たちの活動も終わるだろうからあと少しの我慢だ。

さて、今夜はしゃぶしゃぶ。昨日値引きになっていた国産和牛のしゃぶ肉を買っておいたので、そこに野菜もたっぷり入れていただこう。
最近睡眠不足気味なので、せめて野菜はしっかりとらなくちゃ。

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彼女は持っている(何を?)

うーむ。預かり猫嬢は「持っている」のかもしれないぞ(謎)

それはさておき、とにかく彼女はキツイ。そして我が家では年増猫からも若いねーちゃん猫からもモテモテの黒猫クロがお嫌いのご様子。
クロがケージを覗き込むと、年増、もとい家庭内野良猫のちびはゴロゴロスリスリでお出迎えしたというのに、お嬢はシャーと威嚇する。
ま、クロも彼女にではなく、ケージの中に鎮座ましましているカリカリに気があるだけなのだが。

ああ、今晩もこれから注射だ。果たしてうまくいくのだろうか。
どう考えても、こと、猫に関して言えば牡の方が気がいい。そうとしか思えない。
牝はなべてキツイ性格だ。少なくとも我が家に関してはそう。
みーちゃんの怖さは未だに語り草。爪を切るなど本人の意にそぐわないことをされそうになったとき、どれだけれあが暴れるか。そして、家に入れてからもうすぐ1年になろうというのに未だ触ることのできないちび。
彼女たちに比べりゃ男連中なんかかわいいものだ。だって、どうにかこうにか爪だって切れるし、何だかだ言っても、ちょっと撫でてやりゃすぐ喉鳴らしてくれるし。
お嬢なんかねえ、注射のあとはもちろんケージの中のシートを交換するためにちょっと抱っこしただけで殺されると言わんばかりの大騒ぎなんだから。
で、撫でようとしたらちびはパンチ繰り出そうと手を浮かせて見せるし(涙)

早く、私が危険な人ではないと気づいて欲しいんだけど、彼女らにしてみたら十分危険人物なのかもしれないな。
ちびに至っては捕獲器で捕まえてるしね。
いいんですよ。報われなくても。猫たちが幸せなら。ああ、悟りの境地。

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大脱走?

さっきのエントリで書き忘れたけれど、預かり嬢は1日おきに実に立派なブツをおまりになる。
それはもう惚れ惚れするばかりの形状といい硬さといい・・・これ以上は控えますが、実に健康体。
でも皮膚をつまんだ時の戻りが今ひとつなので本当は補液をしたいのだが、これがまた神経質というか過敏というか、とにかく、第一印象の儚げな美少女、というのは取り消しだな。
気が強い。意にそぐわないことをされるとこれでもかとばかりに抗議の声を張り上げる。

3日目となる今日の分の注射はご飯を食べている背中から打ったのだが、打ち終わるほんのコンマ何秒かで気づいたらしく大声を張り上げ、しかもうろたえる私の横をすり抜けるようにしてケージから出てしまったのだ!

あわてて狭い部屋の中を追いかけると、何と家庭内野良のちびの傍に駆け寄り、慌てて出窓に飛び上がるちびの後を追うように自分も飛び上がったではないか。
驚きつつも自分の指定席(クッションを置いてある)に座ったちびをまたぎ越して出窓の端に追い詰められたら、大声で鳴きつつも何とか捕まえられてくれた。

ケージに戻して一安心。こりゃご飯どころじゃないよねえ。
邪魔かもしれないから器ごと下げておこうかと手を伸ばしかけたが、開ききった瞳孔と興奮しきった表情のまま、彼女は残っていたご飯を食べ始めたil||li _| ̄|○ il||li

やっぱり猫も人間も、オンナの方が手ごわいぞ。
まだ注射は3本、3日分残っているのだが・・・あーあ。本当に猫被ってたね、アンタ。
まあいいですよ。噛まないし引っかかないし、だもの。誰かさんとは大違い。

しばらくは猫の話題が主体になりそうだ。あ、でもそもそもブログタイトルがタイトルだから、それはそれでアリだわね。
(何、この終わり方)

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猫にかかりっきりだよホント

お客様の預かり猫(実はとんでもなくアナクロな名前がついていたことが判明。本猫もその名に反応するが、あまりに外見にそぐわないため、他の名前を仮につけることを現在思案中)、また昨晩も夜鳴き。

さすがにこっちも知恵をつけて(ん?)、消灯前にドライを少し器に入れてやった。
これで一安心・・・と思ったが、甘かった。
きっちり4時に泣き出すんだもの。えーい、こっちが泣きたいわい。
家人から、「泣けばご飯がもらえると思ってるんだろう」と言われたため、心を鬼にして無視。
普段どおりの朝ごはんの時間まで何とか引っ張ることができた。やれやれ。

痩せて、毛ヅヤも悪くて、それでも美しい瞳の青に、ふっくらとしたらどれだけ美しいだろうかと想像してしまう。
早くシャンプーしてあげたい。そして、乾かしたらきれいにブラッシングしてあげたい。
ピッカピカの飼い猫状態にして、素敵な写真を撮り、オンラインで里親探しをするのだ。絶対幸せにするのだ。

急激な秋の訪れ、と思っていたらそこから気温が下がらない。中途半端に肌寒いと適温との間くらいの気温がどうにも鬱陶しい。
いっそ冷えてくれたらいいのに、と思いつつ、もうストーブも点いているし、日中は消すけれど朝晩はつけておかなければ我が家の猫たちが見た目に寒そうなたたずまいでストーブの前にいるので仕方ない。
で、その猫たちはまとめて今日、ワクチン接種してきたのだが、まあまあキャリーに入れるまでが一苦労。
詳細は書きませんが、正直もう今日は一仕事終わったよ。ああ。

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うーむ。

預かり猫は体調のことも考慮してまだワクチンを接種していない。恐らく2歳くらいでは、とのことだがワクチンはもちろんのこと避妊手術もまだなのだ。

家庭内野良ちび、もワクチンは捕獲時に1回接種しただけ。ま、1年経ってないしまず大丈夫だろうとは思うが、念のためにプラズマクラスターを導入、また朝晩の食事にリンパクトを砕いて混ぜることにした。
どちらも気休め程度なのだが、やらないよりかはマシだろう。
預かりちゃんは週明けにも血液検査の結果が出る(この猫を連れて行った病院は検査を外注しているのだ)ので、それを見て今後を考えようと思う。

毎晩とある薬をシリンジ、つまり注射で投与しているのだが、2回目の今日は、どこか神経にでも当たってしまったのか、最後の一押しのときにいきなりギャっと悲鳴をあげた。
あわてて謝って、平謝りに謝って・・・許してもらえるかどうかはわからないけど、あと4回分注射は残っている。あーあ。難しい。

それにしても2晩続けて夜鳴きされるので睡眠不足気味だ。
空腹で鳴くのか、それとも元の環境が恋しいのかはわからない。
でも、幾らやせているとはいえ、そうそう食べさせっぱなしというわけにもいかないしねえ。

とりあえず今晩は心を鬼にして、いっそ耳栓でもして寝続けてみようと思う。できるかなあ・・・

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そりゃかわいいけどさ

寝不足が堪えるようになったのはいつからだろう。
何度かここにも書いたけど、終電逃してタクシーで帰って、仮眠してシャワー浴びて出勤、なんて荒業を平気でしでかしていたあの頃。今同じことをしたら確実にその日一日使い物にならない。

・・・だから、かなり堪えてるわけですよ、今。

引き取ってきた猫は、ちょっとした疾患があるため流動食に近い食事を与えなければならないのだが、治療の甲斐あって症状が緩和されてきていた。
だからなのか、食欲がとても旺盛だ。
夕方一緒に帰宅して、いわゆる高栄養のウェットを食べさせたら、まあ食べる食べる。あっという間に一缶食べつくしてしまったではないか。
とりあえずそれで満足したように、ケージの中でくつろぎ始めたのだが・・・

21時過ぎ、彼女のいる部屋に布団を敷いて、家庭内野良のちびと黒猫クロも一緒に寝ようと電気を消したのはいいが、22時半ころ、漂う悪臭で覚醒。彼女が初めて排泄したのだ。
病気のこともあるから、トイレはする都度砂全取替して洗浄することにしていたので、寝入りばなの不機嫌さ丸出しで流しへ。
這々の体できれいに洗ったトイレに新しいシートと砂を入れ、ケージへ戻す。
そして、4時間後。今度はすさまじいまでの鳴き声(泣き声?)で目が覚めた。
枕もとのクロも、迷惑そうに耳をぴくぴくさせ、ちびに至ってはどこかに隠れてしまった。

何で鳴いているのかわからないまま、何とかなだめようと優しく声をかけてもダメ。
とうとう根負けしたクロは部屋を出ると言い出したので、仕方なく出してやる。
もしかしたら、と思いつつ、少しご飯をあげてみたら、あらまあ!ガツガツ食べ始めたではないか!!
その後も、2時間後にまた起こされ、催促されるがままにご飯を追加。
まあ痩せこけてるから、標準的な体型に戻るにはまだまだ時間がかかるだろう。
避妊手術もそれからだな。今はとても無理そうだから。

ああ本当に眠いよ~!!!!!!

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というわけで

各種血液検査を外注してもらい、爪切りと触診、そしてとある症状のために薬品を詰めたシリンジ、そしてなぜか猫用3種混合ワクチンをいただいてきた。
痛い出費だが、仕方ない。
とにかく、悪い結果さえでなければいいのだ。

件の猫は、狭いケージの中に置いた猫トイレで寝ている(涙)
昨日から一度もうん○をしていないそうで、まあ空腹だったからしかたないのかな、と思いつつも、明日一日様子を見て、場合によってはまた病院か。

それでも、一応威嚇なんぞはしてみても、ひとたびなでられてしまったらすぐ懐柔されちゃう。
とにかくすこぶるつきのかわいさなのだ。

・・・ああ、今日は疲れちゃった。もう寝よう。明日からもっと大変なんだから。

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・・・・・・やるっきゃないのだ

とんでもない決断をしてしまった。

そもそも、私が猫と暮らすきっかけになったのは青い目をした小さな小さな子猫。
劣悪な環境下にあって、一際愛らしかったその子を、大した飼育知識もなく半ば衝動的に引き取ってきたのだが、案の定ほんの2週間足らずで死なせてしまった。
獣医師からは、仕方のないことだと慰められたが-月齢から見ても発育不良だったそうだ-そもそもその医師とは信頼関係もなく、果たして私は適切な医療を彼女に受けさせてあげられていたのかさえわからないままだったのだ。

それから長い月日が流れ、今やそれなりの知識と経験も積み、猫と暮らすことへの仄かな自信もついた私の目の前に、1匹の成猫が現れた。
その猫は明らかに病んでいる。やせ細ってはいるけれど、輝いているその瞳の色は、かつて救うことのできなかった子猫と同じ青。

もし、手を差し伸べなかったら、ひどい飼育状況の中できっとそう遠くはない日に逝ってしまうだろう。
そもそも、詳しい病状さえわからないのだ。

逡巡している暇はなかった。家人の許可をさえ取らずに私はその猫を我が家に「預かる」ことを決めた。
・・・引き取ることはできない。例え今の飼い主があげる、と仰っても引き受けられるだけのキャパはない。
里親を探すにも、今の状態ではとても無理だ。
とりあえず回復させる。もし死に至る病なら、看取る。それくらいの時間の余裕はあるだろう、きっと。

家人は渋い顔をしつつも、言っても無駄だとわかっているのか私を咎めはしなかった。
明日、その猫は我が家にやってくる。
当座、家庭内野良のちび猫と同居になるが、どんな病気を持っているかわからないので(目に見える風邪の症状はない)彼女はケージに入ってもらうことになる。
栄養を効率よく取れるように、フードも工夫が必要だろう。恐らく寄生虫もいるに違いない。
連れ帰る前に獣医に診せるので、血液検査、駆虫、爪切りまではしてもらっておくつもり。

果たしてどう転ぶか。どんな結末が待っているかはわからないけれど、やれることをやろう。
名無しだった野良子猫は、私がつけた名を幾度となく耳にしながら飼い猫として逝った。
我が家にやってくる青い目の猫は、何と呼ばれていたのだろうか。もしかしたら彼女も名などなかったのかもしれない。
それなら、仮の名であっても、何かかわいい名前をつけて、それで彼女を呼んであげたい。幾度も、幾度も。

すべては明日。

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ストーブにはまだ早い

昨日から開局したBSスカパー(だっけ?)
何日間か無料で視聴可能らしく、今、我が家のテレビでグリーンチャンネルを見ている。
札幌競馬場は霙混じりの雨だとか。ふーん…って、みぞれ?!
まだ10月だ。それも月が替わって2日しか経っていない。だのに、みぞれ?何で??

どうやら寒気が入ってきているらしい。それにしても10月2日でみぞれの混じった冷たい雨が降るなんて。
どうりで我が家も寒かったはず。
やむを得ずストーブのほこりを丁寧に払い、点火スイッチが作動するか確認がてら点けてみた。
やや時間を置いて吹き出す温風。おお、点いたぞ。
ふと気づくと傍らにはれあがちょこんと座っている。そう、彼女は温風大好き猫なのだ。
でもね、ついでに扇風機を分解掃除してカバーの中にしまったから(まだ出ていたの?!というツッコミはなしの方向で)ちょっと暑くなっちゃったのオバサン。
だから消すね、と言い訳がましくストーブを消すと、恨みがましくもわざとらしくストーブの前から離れないれあ。
かまってもいられないので無視して朝食を作っていたら、数分ほどそれでも粘って、しぶしぶと言った体で去っていった。
何とか10月半ばまではストーブを点けずにいたいのだが、今年は難しいかもしれないな。

今日はGⅠがあるけれど、あまり興味も関心もない。
海外からの馬がけっこう強そうだけど・・・
個人的にはかつての愛猫と同名の牝馬を応援している。サマースプリントチャンピオンにもなれなかったし、ここでひとつ大きな勲章を!とは思っていますが、どうですかねえ。

スパリゾートハワイアンズ、開業したそうだ。単純にうれしい。
まだすべての施設が営業できているわけではないらしいが、フラガールは踊るし、温泉は沸いているし、宿泊だって可能。できることなら飛んでいきたいくらい。
ただ、私の心の中にあるのは、あくまでも「常磐ハワイアンセンター」なのだ。
どこか薄暗さの残る、田舎のリゾート。子供の頃はほぼ毎夏訪れたその地にある唯一のハレ。
過去の記憶がほとんど残っていないのに、例えば、当時人気のあった子役の女の子と、開園前のプールサイドで手をつないで写真を撮ったこと(親戚のコネがあったのだ)や、10円で遊ぶ、潜水艦を撃沈するゲーム、ちょっと湿った床、硫黄臭い大浴場、出口はみやげ物コーナーの奥にあって、バーを一度押して外に出たら反対側からは入ることができない。そんなどうでもいいことは、なぜか忘れていないのだ。

今晩はお風呂のお供に「フラガール」のDVDでも見ようかな。
でも、涙を誘発されたら止まらなくなりそうでちょっと怖い。

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