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久々に週末の後始末

久々に競馬で感動を覚えた。

天皇皇后両陛下の行幸啓を受けて、重みの増した天皇賞・秋。
前回お出ましの際には松永幹夫騎乗のヘヴンリーロマンスが勝って、正面スタンド前で馬上からミッキーが深々と頭を下げて挨拶する、という素晴らしいシーンが見られた。

そして今回、勝ったのはダービー以来2年以上勝ち星のなかったエイシンフラッシュだったが、鞍上は外国人騎手。果たして礼を失するような振る舞いをしないかどうか、ハラハラしながら見守ったのだが、その心配は杞憂に終わった。

ウイニングランをしながら、頭上のゴーグルを何やらごそごそと付け直しているのを見て、お、これは?と予感を覚えつつ、ついに正面スタンド前に到達したその時。

何と、彼はメットを脱ぐと馬から飛び降り、ターフの上で両陛下に向かって跪いたのだ!
この、「エンペラー」を敬おうとする姿勢。そうだよ、今にして思えばミッキーも馬から降りるべきだったんだよなあ。いや、馬場で下馬しちゃいけないらしいから、正しいのはミッキーだけど。

レース後、ゆっくりランしてきたとはいえ、まだレースの興奮が冷めやらぬ馬を懸命になだめながらなんとか下馬し、御しながらも優雅な礼を見せる。ああ、こんなこと日本人騎手にはなかなかできやしない。

外国人騎手、特に現在滞在中の人ならスミヨン騎手はレースぶりがあまりに汚い。
既にピンナ騎手は追放(?)されてしまっているし。
ホイホイと連れてくる某牧場関係者のみならず、それをホイホイと認めてしまうJRA。もう少し考えてはくれないだろうか。と言っても、いろいろな意味でそんなことできないだろうけど。

ちなみに、天皇賞の馬券は買わなかった。買ったとしても当たってはいなかった。だってエイシンがまさかここで復活するなんて思ってもみなかったから。
ダービー後、無敗ならぬ無勝の馬、と言えば真っ先に思い出すのはオペックホース(古)。もちろんリアルタイムでは知りませんよ。でも、障害にまで下してしまうなんて・・・
それでもエイシンは有馬の2着だってあるし、タイミングさえ合えばこういう結果もあって不思議ではなかったわけだし。
まあ、何はともあれ、あれだけ社台社台の出走馬の中にあって馬主は社台とは無関係な馬が勝つというのはちょっと胸がスカッとしちゃった。
関係者の皆様、本当におめでとうございました!

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