年末近し、兵庫県警は何する人ぞ。この世には神も仏もいないのか
年末進行突入。
年賀状に着手し、既に依頼のあった実家分は印刷完了して昨日発送。後はここに母が一言書き添えて15日以降に投函するという手筈。
現在は職場用を印刷中。昨年まで印刷をお願いしていた業者が潰れたためやむなく私がすることにした。
元々、そうしようと思えばできたのに、その業者へ半ば義理立てのように発注していただけだからまあ仕方ないんだけど。
神様はいるのだと思う。
特定の宗教云々ではなく、漠然と私たちが口にする「神様!」っていったい何者なのだろう。
でも、一昨日の出来事から鑑みてもやはり存在はしているのだろう。
何があったか。具体的には書かないけれど、要は、しなければならないことをせずにいたら、突如期限を突き付けられた、という感じかな。
本来ならその場で暴かれてもしかたのないことなのに、始末をつけるだけの猶予をいただいたのだ。うーん。ますますわかりにくいか。
ということで1週間、毎晩勤勉にその「しなければならないこと」にいそしむことにした。
早速月曜は月9~スマスマを見ながら頑張り、昨日はリンカーンをBGMに日付が変わるころまで。今朝は筋肉痛(涙)
そんな中、何でこんなこと思いついてしまったんだろ。
・・・急遽、わが社の商品をご愛顧くださる「ファン」の方にクリスマスカードを送ることにした。
これがまあ、ちょうどいい画像と、それにピッタリの文面が見つかってしまったのよ。あうううう。
枚数にして100枚弱なので、さほど面倒なことでもないけれど、何もねえ、この忙しい時に。
まあ、ファンサービスとでもいうのか、感謝の気持ちを込めて、ささやかだけど、喜んでいただければ、と。
さ、まだまだやること満載だあ!頑張りましょう。頑張れるかな・・・あうううう。
と、ここまで書いていたらとんでもないニュースが。
・・・あの、希代の殺人鬼、尼崎の連続死体遺棄事件の主犯が自死したとのこと。何やってるの警察は?!
これで真相はやぶの中。どうしてこんなにあっさりと逃がしてしまうのさ。これから、やっとこれから不自由をかこつ、マスコミのさらし者になる、公判で被害者のご遺族を含めた非難の目に射抜かれる、処罰の日々がやってくるというのに、何故それら苦しみから簡単に解放させてしまうのよ。
極刑が確定し、日々、看守の足音に怯える生活を味わわせてやりたかった。
かつて身内として可愛がった息子やその嫁、手下などが自らの罪を逃れるために責任を擦り付け合う様を見せつけてやりたかった。
死人に口なし。主従関係はなお一層大げさに語られ、残った加害者たちは己の責任をすべて押し付けて、自分たちの刑を軽くしようとするだろう。そして幾つもの解明されない真実が残るんだきっと。
母に支配されてきた、息子も、そして嫁もある意味被害者ですって?冗談じゃない。
やったことは事実だ。そこに支配、という枷があったとしても、手を下しているし、その環境に甘んじていたではないか。
亡くなられた方々とそのご遺族が少しでも心を軽くできるように、言い訳せず、皆が皆犯した罪を素直に全て供述してほしい。
あ、また兵庫県警か!
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