ミスの上塗り。あうううう。
我ながらミスばかりで情けない。
税務署の担当の方が驚くほど親切で感じが良くて、だからこそ余計に己がアホさ加減に泣きたくなってしまった。
それでも、何とかまあ終わったと言っていいかな。明日投函する郵便物が税務署に届けばこれでお終い、のはず。もういや。あうううう。
女子柔道、監督は辞任するんだ。そうだろうな。多分人は良いのだろう。ただ、一概に彼だけを責めて終わるのは何とも理不尽と思えなくもない。
全柔連、この組織の皆様は何もかも監督やコーチ陣に責任を被せて幕引きを図ろうとしているの?あなた方が監督に与えたプレッシャーや圧力(同じか)はいかほどのものだったのか想像がつくだけに・・・
谷亮子議員はじめ、かつて監督がコーチだった頃に指導を受けた選手たちは一様に彼の人格を称え、暴力行為を行うなんて信じられない、と口をそろえた。
強ち嘘や庇いだてとは感じられないその口調に、もしかしたら監督の指導方法や人格が変化していったのでは、と。その理由が連盟からのメダル獲得へのプレッシャーではないか、と。
今回のことが、五輪招致に悪影響を及ぼさなければいいけれど。
告発した選手たちの思いが妙な形に歪められ、そしりの的にならないよう、第三者がしっかり調査し、クリアにしてください。
明日は半日外回り。あれやこれや交渉事と偵察(?)してきます。
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