カレーはいつでも食べたいんだけどそこにカツを載せるかは?
今朝のめざましテレビで、「カレーはスキー場で食べるとより美味しく感じる」旨の検証を行っていたが、寒いから、体温上昇を本能的にカレーのスパイスに求める、という結論になったみたい。
いや、これよーくわかる。
私の場合はただのカレーではなくカツカレー。普段の外食でならまずオーダーしないのに、スキー場に行くとほぼ100%の確率でカツカレーを昼食に選んでいたと記憶している。
で、大抵のスキー場のレストハウスでは、薄っぺらんぺらんの脂っぽいカツといかにもレトルト的なカレーの組み合わせが供されるのだが、どこだったかなー、もう信じられないくらいきっちりと作りこまれたカツカレーがあったんだよなー。
アツアツで分厚いカツに、煮込まれてます感アリアリのルー。ご飯も程よい硬さで・・・あれ?どこ?思い出せない。
赤倉か、湯沢か・・・北海道ではなかったと思うんだけど・・・うーん。ま、とにかく、スキー場のカツカレーは多少アレでも美味しく感じるということですよ、ハイ。
一度我が家でも試したことがあるカツカレー。美味しいは美味しいけれど、その後の胃もたれが半端なかった(涙)
やはり、寒さやカロリー消費の後にこそいただくべきメニューなのでしょう。納得。
さ、これから支度して外出だ。今日は夕方まで帰れません。
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