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猫、もうたいへん

やっぱり、まだ出来上がっていない内臓関係がいきなりのドライにビビッてしまったようで、男子がピーピー状態になってしまった。
とはいっても水様便でもなく、嘔吐もあったが吐出という感じで一度だけ。

それでも子猫は急変するから・・・と正直夜も眠れぬ状態が続いた。
ミルクは飲まない。ふやかしドライもダメ。3種類缶詰を開けてすべて砂かける仕草(誰が教えたわけでもないのにこういうことは何故かできる)された日にゃもうこちらもパニック。

女子は、出されたものは基本なんでも口にするタイプなので、さっきもぶっというん○をひり出していた。すこぶる元気。あれ?でもこの子も同じようにドライ食べてたのに・・・?!

やむなく強制給餌を3回ほど行い、水だけは自分でちびちび飲んでいるのでまあ脱水はなかろうと。
それでも心配なので、休日でも夜でも℡できるありがたい存在の獣医さんに教えを乞うた。

・・・え?補液ですか・・・そりゃできますけど、21Gしか針ないです。
ていうか、そもそもあの体に針刺す自信、ないです(涙)
強制給餌は推奨だそうだ。よかった。持った感じ、男子、若干体温も高いみたい。だからと言って「持っている抗生剤あったら飲ませてみて」・・・そんな怖いことできないです(涙)
生憎手持ちはバイトリルしかない。でもこんな強い薬、離乳そこそこの子猫にはそもそも無理だ。

一応部屋を暗くしてやらないとこの子らも他の猫も寝られないだろうから電気を消そう、いやその前に、念のためもう一度ウェットを出してみるか。

結果的にこれが当たり、だった。
パウチを開けて、興味なさそうな顔をしている男子の上あごに少量塗りつけてみる。
抵抗するがうまうまと咀嚼してぐくん、と飲み込んでくれた。と思ったら・・・お?お?私の指まで喰おうとしてるぞ。
(生だし、そもそも噛みきれないだろうに)
半信半疑でご飯の入った器の前に男子を置いてみる。と・・・食べてる!!自力で食べてるってば!

ほぼ完徹状態の今朝、やはり食べない飲まない。でもついさっき離乳食の缶を開けスプーンで食べさせてみたら・・・おお、食べる食べる。
むしゃむしゃとむさぼるように食べ、今は満足そうに眠りについているのだが、心なしか生気も戻ってきたようだ。って元々元気はあったんですが。

まあなんにせよ、元気が一番。過去の経験則からも、食べられなくなってしまったら終わりだと思うから、食欲の復活は本当に嬉しい。

百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、どれだけ知識があっても実践が大事だということは嫌というほど今回わかった。多分これでも、この子らは育てやすい、問題の少ない方なのだろう。

ちなみに男子、私の膝の上に抱っこして、スプーンに載せてやらないとウェットを食べない。
どこぞのお坊ちゃまかいな。
こういう習慣を付けちゃうのはよくない。え?誰にとって、って?
・・・アタシにだよっ!
かあいくってかあいくって手放し難くなるじゃないのさ。あうううう。

あとどれくらい一緒にいられるかはわからないけど、これ以上可愛くなってしまうと別れが更に辛くなりそうだ。嗚呼。

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それなりに進化を遂げています

日進月歩、を地で行くような子猫たち。

昨日、外出先から帰ってきた私が目にしたのは、子猫用のトイレの中にあった茶色の「とぐろ」。そう、どちらかが自力で産出したのだ!
感激と興奮に慄きながら(大げさ)女子をつかみあげると股間をチェック、ああ、やっぱりこっちか。おちりがちょっと汚れているぞ。
そっとビニール袋を手袋代わりにして持ち上げたブツは既に乾燥しかけていて、少なくとも30分以上は経過しているように思えた。
その数分後には男子もめでたく排便し、トイレトレーニングは唐突に終焉を迎えた。

残された問題は離乳。これがまあ、数種類用意したウェットにはどちらも見向きもしない。
皿にミルクを入れてみてもダメ。
このまま一生・・・脳裏をよぎる不吉な予感。
だが、こちらの問題にも思いがけない光明が見え始めた。

昨晩のこと、女子がトイレの砂を口に入れるようなそぶりを見せたのでドライを小さな皿に入れて出してみた。

・・・なんでアンタが。

バリバリ、というかパリパリと音を立ててそれに食いついたのは男子の方だったのだ。
女子は食べない。相変わらずウェットもダメ。

今朝も社用で外出したのだが、帰宅したら女子もドライを食べていて一安心。これで離乳は完了・・・と言うわけにはいかなかった。

シリンジ→哺乳瓶→皿からミルク→皿からふやかしドライまたはウェット→ドライ

この流れのうちプロセス二つすっ飛ばしてしまったのだ。どうしたものか。
これじゃ明らかに水分が足りない。だから哺乳瓶もまだ併用せざるを得ない。

そう言えば、みーちゃんが生んだ6匹の子猫のうち、今実家にいる女子だけが離乳食を嫌がり、みーちゃん用のドライを懸命に口の中ではみはみしていたっけ。
彼女もいつしか兄妹に交じって普通にウェットを食べていたからまあ大丈夫だとは思うけれど、まあホントに難しいったらない。

離乳とトイレトレーニングが完璧に終わった時点で他のボランティアさんに引き渡すことになっているが、うーん、正直さびしくないと言ったら嘘になる。でも飼いたいか、と聞かれるとためらうのも事実だ。
どこかで最初から、この子らはもらわれていく子、という線引きが心の中でできていた。
面白いもので、預かったり保護したりした猫は皆、私の中でどちらかに区分けがなされているようだ。

もうすぐ、猫としてほぼ完成する2匹。まず願うことはどちらも幸せな猫生を送ってほしいということ。さらに願うなら、その幸せを共に分かち合う―2匹一緒にもらわれてくれたらなあ。本当に仲のいい兄妹なんだもの。

私の手には無数の小さな傷がある。排泄を促すため肛門を濡れティッシュなどで刺激してやるのだが、何故かこの兄妹はどちらもそれをとても嫌がる。
左手で押さえて右手でとんとん、とやるうち特に左手は小さな尖った爪に襲われてしまうのだ。
洗いものをしていてもお風呂に入る時でもしみる。それでも・・・可愛いから許しちゃう(笑)

早く皿からミルクなりウエットなり水なり摂れるようになってね。それができたらすぐにボランティアさんに連絡するからね。

今回の貴重な経験を活かす機会がないことを切に願う今日この頃。
頼むから猫捨てないで。外に出すなら避妊去勢して。そもそも飼い猫を外に出さないで!!!

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テンション下がってます

うーむ。やっぱり風邪が治ってないのか?
子猫’sの目の治りが悪い。通院させてきた。インターキャット、追加接種。まだ離乳もできていないし、一度は食べた離乳食の缶詰にも最近は見向きもしない。

先生からも、発育が良くないと言われてしまい、落ち込む。
うん○も出てくれないし・・・ミルクが足りないのかな。

兄妹のバトルはなかなかに激しさを増し、きゃあきゃあ言い(言わされ)ながら元気に飛び跳ねている様は確かに可愛い。日々成長しているんだ。

まあ気長に行こう。少なくともトイレには入ってくれるのだから・・・と思った矢先、男子が床のシートにちーして落ち込む。あうううう。

猫になるまでの長い道のり、先生に思わず「一生ミルク飲んでる猫っているんですかね」と尋ねてしまい失笑されてしまった。
あーあ、やっぱりあのチャンスに猫たち手放しておけばよかったのかな。猫のためにももちろん私のためにも。


仕事もいまひとつ上手くいかない。
人の足もとを見るような言動をする従業員に腹立たしさを覚え、振り回される家人に同情心とともにもどかしさを覚え、自分の仕事が捗らずに苛立ち(これは自業自得なんだけど)、業績も上がらず、何だか八方塞。袋小路に入ったまま出られない感じ。

ああ、もう何もかも投げ出してしまいたい。大声で泣き出したい。
なんだかなあ。

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猫も人も面倒臭いったらありゃしない

そう言えばこの子ら、空腹で泣き叫んだ経験ないんだよね、少なくとも家に来てからは。
職場に連れてきているから、規則的に3時間から4時間おきの授乳が可能だったし、少しでもそういうそぶりが見えたらすぐ飲ませていたから、多分飢餓感を知らない(忘れている?)

・・・だから、乳首にこだわるんでしょうが?!まったく、もう何贅沢言ってんのさ。
出具合も一緒になるよう頑張って調節したのに。使い込まなければ同じ味は出ないのに。

今朝、6時間ぶりのミルクなのに、口に乳首が入っただけで泣き叫ぶ女子。
あれ?という顔は見せつつも、ま、いいか、と飲み始める男子。

結局根負けして、2時間後に古女房ならぬ古乳首で飲ませてやったのだが、授乳時間がずれると生活サイクルが変わってしまうのよね。
朝のミルクで満腹、お休みモードの男子に空腹感満載の女子が絡んでいたかと思うと、今の授乳で満足して寝入っている女子に、ややお腹が空きはじめた男子が絡み、とどちらも寝ている場合じゃあなくなってしまっている。

相変わらず排便も困難を極めていて、すぐそこまで便は下りているのに出ない出さない出そうとしない。
離乳食食べれば、固形物が入れば出るかな。ホント、大変ったらありゃしない。



それでも、物言わぬ猫の方がマシ、と思わされたのは今朝のこと。
今回職場で起きる変化について、支店に伝えに行ったら、反対もとい猛反対されたのだそうだ。
理由を聞くと・・・理由になってないんだもの。
じゃ、他に代案はあるのか?そう尋ねると、それはないらしい。なにそれ?
会社存亡の危機に瀕しているというのに、個人の感情、好き嫌いだけで泣きながら(比喩じゃない。文字通り)抗議してくるなんて正気の沙汰とは思えない。

子猫なら泣きわめいても可愛いものだが、いい歳した大の大人が一体何?呆れて言葉も出なくなってしまった。
学校の部活じゃあないんだから。好き嫌いで仕事なんてしないでほしいものだ。



今週は先週以上にバタバタしそうだ。初夏までの短い間にもう何があっても大抵のことでは驚かないだろうと思う。

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早く大人になってね

離乳に手間取っている。というか戸惑っている。私も子猫も。

今最大の悩みは、「使い込んで黒ずんでいる乳首」からしか子猫らがミルクを飲まないこと。
まだ門歯も生えていないけれど、そのうち生えそろったら多分哺乳瓶の乳首を噛み切ってしまうだろう。それまでに完全に離乳できている可能性は低い。

早めに新しい乳首に慣れさせておこうと思ったけれど、道は険しい。
特に女の子は繊細で、どんなに空腹だろうが新しい方からは飲もうとしないのだ(涙)
その点男の子はアホ、もとい単純なので腹が減ってりゃ飲む。でも・・・やはり勢いは良くない。途中で止めてしまう。あうううう。

うん○は何とかなりそうだ。相変わらず苦労はしているが。
早く自分でトイレに入り、自分でご飯を食べ、自立した立派な猫になってほしいしそうなるようにしてあげたい。

相変わらず仕事はバタバタだ。そのうちとんでもない噂なんかも漏れ聞こえてくるだろう。
もうどうしようもないけれど、取りあえず最悪の中にあって最善を尽くすことができたのだから良しとしなければ。
でも・・・泣くと思う。多分、いや、間違いなく。ま、その前に大きなイベントもひとつあるし、本当にこれから息をつく間もなくなるだろう。
子猫らも何とかせにゃならないし、なんだか今年は桜を見に行く余裕もなさそうだ。

あ、また子猫が鳴きはじめた。ミルクかな?まだ早いんだけどな・・・

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出た出た

ちょっと急がせすぎたか?

1匹の子猫が朝ミルクを飲まない。お腹はパンパンに張っている。
・・・そういや月曜に病院でしたっきりうん○していないぞ。

刺激を与えても出ないので、そのまま放置していたのだが、どうやらこれは便秘だ。
引き離すのもかわいそうなので、2匹ともキャリーに放り込んでいざ通院。

確かに、呆れるほどの量のうん○は入っていたが、それ以上に尿がかなり溜まっていたのには驚いた。
確かにトイレに入って排泄はしていたが、全部出ていたわけではないらしい。まだまだ母の手が必要なのだろう。

先生曰く、尿の溜まった膀胱が直腸を圧迫していてなお一層便が出にくかったのだろう、と。
目やにで潰れがちな目も、見た感じ所謂猫風邪の症状らしく、ついでにどちらもインターフェロンを打っていただいた。

すぐに眠くなると思うので・・・とのことだが、まあ寝ない寝ない。家に帰ってサークルに入れたらすぐ取っ組み合いを始めたので、この分なら、とミルクを飲ませてみる。
おおっ!飲むではないか。よしよし。

まあトイレは気長に行きましょう。あと2週間~1か月程度猶予はあるようだしね。

今日は午後から仕事でお出かけ。非常に気が重い―初手から門前払いとわかってて頭下げに行くなんてさ―けれど、家人はもっと気が重いんだ。
少しでもアシストできるようにでしゃばり過ぎない程度に頑張ろう。

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やり遂げたい、ということです要は

紆余曲折を経て、今日も子猫は家にいる。

昨晩、「預り先が見つかりましたぁ!」とノー天気なくらい明るい声で、私に子猫を託した人から電話が来た。
「今日これからでも引き取りにいきますよぉ」・・・ちょっと、待て。

既に我が家にはサークル、トイレが用意され、そして翌日にはミルクも2缶届くし、離乳食も購入済みだ。
そういう話が後々出てくることが想定されるなら、予め言っておいてほしかった。

彼女は、私の情が子猫たちに移ってしまうことを心配していたが、そういうことではない。
実際のところ、まだこの子たちがカワイイなんて思えるほどの余裕はないのだ。
そして、5月にはボランティアに引き渡すこともちゃんと承知しているから、今私にあるのは、この子らを立派な猫に育て上げる!という使命感だけなのである。

電話口で迷わなかった、と言ったらうそになる。
連夜の寝不足はそうそう簡単には解消されず、未だ体調は今一つ。トイレトレーニングだって、離乳だって、知識は腐るほどあるけど当然のことながら実戦経験なし。
託してしまったらどれだけ楽なことだろう。ああ、甘い誘惑。

だが、結局断ったため、冒頭の一文に繋がる、と。

ま、かかった費用は猫飼いスキルを上げるための授業料ということにしよう。
・・・だからと言って、拾いたいというわけではないですよ、乳飲み子猫。

この、頼りない乳母を助けようと思ってくれたのか、どちらの子も大して教えていないのにちゃんとトイレでちっちしてくれた。
すごいなあ。ホントに本能って凄い。
片方の子は、私の補助付ながらちゃんとうんちも出た。直径5ミリで長さ数センチ、という、えーと、単純に人間のそれに換算したら(するな!)・・・あうううう。よくあんなのをお腹にため込んでいたものだ。

既に、もう片方の子はお皿に入れたミルクに顔を突っ込み、それが鼻に入ってぶしぶしさせていたので、離乳もそう問題なくいけそうだ。
お引渡しの時には、どこに出しても恥ずかしくない、それなりに猫へと仕上がった状態になっているだろう。
よーし!もう人工哺乳は怖くないぞ。どんと来い!(ってだから拾いたいというわけではないです念のため)

今日は天気が今一つ。
いろいろな意味でテンション下がるし、家人は嫌な仕事が控えているから私以上にストレスが溜まっていて不機嫌だ。
私はツボを心得ているからまあまあ怒らせないよう振る舞うことができるけれど、従業員の皆さんや、これから来る取引先がなあ・・・
どうか、無事に終わりますように。あ、明日も面倒くさいお話しに行くんだもんね。ついて行こうかどうか考え中。どうしよう。

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リアルガチ(笑)で子猫がうちにいます

猫もどきが徐々に猫化しつつある。
我が家に来た当初は270グラムだった体重も400グラムを超え愛らしさを増してきた。
新生児眼炎、と診断された目も、処方された軟膏のおかげで癒着し辛くなった。
一時に哺乳瓶で20~30ccくらい飲んでくれるからミルクも数時間おきに与える回数が減った。夜中に起きなくて済むようになったことが実は一番ありがたい。

現在、ペットサークルにベッドとトイレを配置、好き勝手にさせているが、2匹でじゃれて遊ぶさまは何とも愛らしく、本人たちは真面目に取っ組み合っているようだが傍目には毛糸玉がもつれているようにしか見えない。

これからトイレトレーニングと離乳という関門が待っているが、やけに賢い子らなので何とかなるだろう。

情が移るか、と思っていたが意外にもまだそういう感じにはならないんだよなあ。
どちらかというと「これだけ手かけて金かけてんだからさあ、いい人にもらわれて幸せになってくれなきゃアタシすげー丸損じゃん」―ものすごく本音ベースで言えばこんなところかな。

今日は来客があり、家人共々ランチを取ることになっている。でも風邪気味で本当は行きたくない。
家人に、私も行かなきゃダメ?と聞いたら、それなら会食自体を辞める、と言われてしまった。そんなことできないのにさ。つまり這ってでもいけ、と。あうううう。
疲労感もピークだし、この週末はのんびりしたい。

職場のある意味問題児がとうとう退職することになった。
辞める辞めると騒いでおきながら目だった動きが見えなかったので、どうなることやら、と静観していたらどうやら水面下での転職活動は上手くいったらしい。
やれやれ、と思っていたら今度は人格、技術共に家人も認めていた従業員が退職を願い出てきたそうだ。
よんどころない事情で、家人も認めざるを得ないけれど・・・残念。難しいものだ。思う通りにはならない。
空前絶後の売り手市場にあって、これだけの人を補充することはまあできないだろうから、ここは一から育てていくしかないのかも。

さ、もうひと働きして、出かける支度をしよう。ああ、気乗りがしない。

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眠い・・・

書くことがないわけではない。むしろ逆。
いろいろあるんだけど、書いている心と体と頭の余裕がないだけ。
ほぼ一日中子猫たちに振り回されている状態で、その合間に仕事と家事をこなすだけで精一杯だ。

そんな中、家人を慕うかつての部下がフィアンセを連れて遊びに来てくれた。
お茶菓子買いに行くつもりだったが、もうそんな気力もないので、何か作ろう、と冷蔵庫を開けてみる。

・・・あらこんなところに生クリームが!卵といちごもあったわね・・・こんなCMあったっけ、と思いつつ他にバターと薄力粉を用意したら・・・そうシュークリーム。
せっかくだから、とバスケット型にした(とっての部分を細く絞って作る)

ああ、もうここまで書いただけで眠いや。

寝ます。ってわけにはいかないな。ミルクを飲ませるのが23時の予定なので、それまで起きてなきゃ。あうううう。

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望むと望まざるともお構いなく今日も猫三昧

我が家には現在、とんでもない珍客がいる。その数2人、もとい2匹。

…生後間もない(多分2週間くらい)子猫を預かってしまったのだ。あうううう。
知識はある。頭でっかちだから、他人様に講釈を垂れることもできるくらい、ある。
唯一足りなかった実践。というか実戦。それが何の前触れもなくやってきたというわけ。

とりあえずミルクと排泄、そして保温さえできれば、よほど弱っていない限りは育つものだ。わかってる。頭じゃわかってるんだ。
でも、未だ猫として機能していないというか、猫もどきな子猫を見るのは久しぶりで、しかも10数年前のそれはみーちゃんという母猫ががっつり育児してくれていたのでこちらは完全外野の蚊帳の外。ただただ見ているだけ、だった。

一時に10ccも飲めないミルク。ならば回数を稼ぐしかない。
というわけで3時間から4時間置きに授乳をしているのだが、なかなかこれがねえ。
哺乳瓶から素直に飲んでくれればいいのに、シリンジからしか飲まない。でもシリンジを偶に吸うので、このまま上手いこと哺乳瓶で自分から吸って飲めるようにしたい。
子猫に付いてきた(?)哺乳瓶はいまひとつ造りが良くないので、早速通販でよさそうなものを発注した。

避妊はしているが経産婦とみられる部屋猫のんちゃんに、排泄と保温だけでも頼めないか、と恐る恐る子猫たちを見せたところ、警戒心を全身に貼り付けつつも臭いを嗅いだではないか!
お、これは脈あり?と喜んだのもつかの間、彼女はシャーと捨て台詞(?)を吐いて立ち去ってしまった。あうううう。

ペットボトル行火で暖を取っている小さな命はまだどちらも270グラム。ようやっと目が開いたばかりの明日をも知らない子猫たちの命運は私の手に委ねられている・・・って書いてるだけで身震いがしちゃう。

百聞は一見にしかず。頑張らなきゃな。これで自信が付いたら、次もどんと来い!って来られても困るけど。あううううううう。


かのの数値は更に悪化していた。昨日から既に皮下輸液を開始している。
投薬内容も、よたの最も良くなかった頃と同じ処方に替えてもらい、フォルテコールは中断。
2週間がっつり管理して果たしてどういう経過をたどるのか、正直子猫どころではないと思いつつ、子猫の存在が気を紛らわせてくれるのかも、とも考える。

爺さん猫と生まれて間もない子猫。今年の春はいろいろな意味で賑やかになりそうだ。

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猫のことばかり書いてもいられない

どうしても納得がいかない。

某サイトの里親募集ページを見ていて、「猫エイズも猫白血病も、簡単には伝染(感染)しない」とキャリア猫ノンキャリア猫の同居を勧め、また発症することはないから金銭的にもさして負担にならないから(里子にもらって)、と言った主旨のことを書いているサイト管理人が、一緒に暮らしている免疫力の低下した感染猫のために空気清浄器などを買いそろえたり、あるいは高額なサプリを飲ませたりしているのを知った。

・・・どちらの病気も100%発症しない、なんてことは絶対にない。多くの猫が天寿を全うするのも事実のようだが、実際に発症し、亡くなった猫だっているんだ。

発症したら、根治できないから対症療法しかない。それでも高額な療養費がかかる。
もちろんそれを捻出することが難しい飼い主だっている。
お金がなくて、苦しんでいる愛猫に手をこまねかざるを得ない、そんな悲しいことだってないとは言えない。

無責任な人だと思う。
猫1匹飼うことは、その猫の一生を背負うこと。
うちだって、1匹増やす度どれだけ悩んできたか。

幸か不幸か、これまで看取った3匹にはできる範囲ではあるが、かなり手をかけてあげることができたと思う。
でも、例えば臓器移植とか、放射線治療とか、この地ではできない医療でしか救うことのできない病を得たら・・・諦めるしかない。

自分に厳しいということを強調されていらっしゃるが、裏を返せば他人に厳しく自分のルールで縛ろうとしている人にしか見えない。

その一方で、自分に厳しく、猫を含め他者には優しい方が今、愛猫の闘病で苦しんでいる。
・・・ブログの更新が途絶えていることが気になって仕方がない。
でも、メールは出さない。多分何か深刻な事態に陥っているのだろう。でも彼女は律儀な人だから、こちらからアプローチすれば必ず何らかの返事(それも丁寧な)を下さるから。そんな無駄な時間を費やさせてしまうのはイヤ。

朝ごはんを食べなくなった、と直近のエントリに書かれていた。
過去の経験則から言えば、口から食べ物を摂らなくなると、最期の時が近い。
もしかしたら…と思うけれど、逆に、もしかしたら好転の兆しがあって、治療のために奔走されているのかも、と思う。思いたい。そうであってほしい。

知人が保護、譲渡した猫も闘病中だ。
実に愛くるしく、人懐っこいのに2度も間違った縁を結ばされてしまい、ようやっと真実の縁を得たと思ったら、重度の腎不全に罹っていたことが判明。まだ1歳そこそこなのに。
入退院を繰り返し、退院してきたところでこちらも更新がストップ。

気にしても仕方がない、そう何もしてあげられないのはわかっている。わかってはいても…切ない。

実は今日、かのの通院日なのだ。
これでフォルテコールを投与して約1ケ月、果たして効果は?
更に数値が上がっているならよたと共に皮下輸液を始めなければならない。
賢い子だから、体のため、と割り切って大人しくしてくれそうだが・・・

まだある。
前出の知人が飼育放棄された子猫のことでこれは本当に奔走している。
そして奔走の結果如何で我が家に乳飲み子(猫)が持ち込まれることになっている。
我が家ではみーちゃんが完璧な子育てを展開してくれたため、私は見ているだけだった。
それでも豊富な知識(自分で言うか?)で何とかやれる自信はある。
それ以前の問題として、子猫を保護できるかどうかまだ予断を許さない状況下にあるらしい。

何だか猫のことばかり書いているけれど(ブログのタイトルとは平仄が合いますが)、仕事も実は大きな転機にあって、問い合わせがあった場合の模範的答弁(何だそりゃ)について家人とコンセンサスを得たところだ。
事実はオブラートにくるみ、他社から納得が得られるような・・・って多分何をどう答えてもバレるだろうな。後は如何にうまく嘘をつけるかどうか。嘘ではないか。うーんやっぱり嘘かな(?)
えーい、どんと来い!(???)

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ハードルが高い!

猫(というよりその病気)を通じて知り合った方のお宅で、闘病生活が静かに続いている。
神様は超えられる試練しか与えない?冗談じゃない。高いハードルを越えられるだけの能力があるからって、そのギリギリの高さで試練を与えるこたないじゃないか。

毎日、思い出したように何度か祈る。
その猫が一日でも長く、健康で元気に時を過ごせますように、と。

我が家の猫に良く似た面差しのその子は、歳までうちのと一緒。だからよけい切ない。

今日のエントリも病状が悪化していることを物語っていて、読んでいたら胸が潰れそうになった。
ホント、どうして彼女の猫なの?
我が家の猫だって、逝くときは神様を恨んだ。よりによって、何でうちの猫を?!

命って・・・命って・・・

ただ、自分が一度そういう手段を選んだから、それを正当化するのではないけれど、猫自身が「私は1分1秒でも長く生きていたい」なんて考えるとは思えない。
それこそ人間が抱く妄想であり、強引なアテレコだ。
猫にとって、その瞬間が苦しいか苦しくないか。食べたいか食べたくないか。
食べないと体に悪い、なんて猫が思うわけない。私はそう思う。

断末魔の苦しみを味わわせたくない。
そういう状態になった猫を見たくない、のではなく、苦しませたくない。そう思う気持ちは多分間違っていない。

以前相談した獣医師は、反対だと仰った。
自分の判断で手にかけてしまったら、きっと後で後悔する。だから認めない、と。

・・・私は一度も後悔していない。
彼女は十分苦しんでいたし、それ以上苦しむことはわかってもいた。
食に恐ろしいまでの執着を見せる子が、何も食べようとしなくなった。
強制給餌は試してみたが、弱っていた体で激しく抵抗してきたので諦めた。
既に肺は水と腫瘍で真っ白になり、呼吸さえ苦しい様子だった。
この状態が更に進めば・・・

ああ、思い出してしまったあの時の気持ちを。
まだ、未だに涙がこみ上げてくる。悲しい。さびしい。でもそこに罪悪感は全くない。そんな風に思うことは彼女への冒涜だもの。

みーちゃん。会いたいなあ。



今日は久々にイタリアンのランチ。とっくに過ぎちゃった結婚記念日を祝うためにちょっと張り込んでみた。
・・・でもお互い若くないのね。パスタと前菜、肉料理とデザートにハーブティというメニューが重たくて未だに家人共々胃がむかついてしょうがない。
さ、夕飯の支度をしなきゃ。当然のことながら、今日はさっぱりお献立。そうめんとサラダでございます。なんだかなあ。

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文字通り、呟き

もう仕事が手につかない。ってその原因もまた仕事なのだけれど。

経営者の楽観的な考えに異を唱えたい。だってデータが物語るそれは、決して彼の望むところには至らない、と結論づけているのだから。

でも、他人の話を素直に聞けないという凡そ経営者向きではない独善的で幼稚な面のある人なので、これを言えば言うだけむきになって貫こうとするだろう。
この人だけが損害を被るなら放っておくけれど、そうではないから抵抗したい。

もちろん私がすれば越権行為だけど、家人にならそれをする資格があるのに。あるのに!

本当ならすべきことはたくさんあるのに何もしたくない。甘えだと言うことも自覚してはいるけれど、それでも何もしたくない。

どうしたらいいの?
戦犯たちは今日ものうのうと仕事をしているように見える。多分何の責任も感じてはいないだろうから、最後通告をしてもきっと自らのこれまでを省みることなぞせず、一方的にこちらを責めるはず。

家人は言う。
この仕事を続けている限り気持ちが休まることはないだろう、と。

それでもやらなければならない。何だかなあ。

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