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望むと望まざるともお構いなく今日も猫三昧

我が家には現在、とんでもない珍客がいる。その数2人、もとい2匹。

…生後間もない(多分2週間くらい)子猫を預かってしまったのだ。あうううう。
知識はある。頭でっかちだから、他人様に講釈を垂れることもできるくらい、ある。
唯一足りなかった実践。というか実戦。それが何の前触れもなくやってきたというわけ。

とりあえずミルクと排泄、そして保温さえできれば、よほど弱っていない限りは育つものだ。わかってる。頭じゃわかってるんだ。
でも、未だ猫として機能していないというか、猫もどきな子猫を見るのは久しぶりで、しかも10数年前のそれはみーちゃんという母猫ががっつり育児してくれていたのでこちらは完全外野の蚊帳の外。ただただ見ているだけ、だった。

一時に10ccも飲めないミルク。ならば回数を稼ぐしかない。
というわけで3時間から4時間置きに授乳をしているのだが、なかなかこれがねえ。
哺乳瓶から素直に飲んでくれればいいのに、シリンジからしか飲まない。でもシリンジを偶に吸うので、このまま上手いこと哺乳瓶で自分から吸って飲めるようにしたい。
子猫に付いてきた(?)哺乳瓶はいまひとつ造りが良くないので、早速通販でよさそうなものを発注した。

避妊はしているが経産婦とみられる部屋猫のんちゃんに、排泄と保温だけでも頼めないか、と恐る恐る子猫たちを見せたところ、警戒心を全身に貼り付けつつも臭いを嗅いだではないか!
お、これは脈あり?と喜んだのもつかの間、彼女はシャーと捨て台詞(?)を吐いて立ち去ってしまった。あうううう。

ペットボトル行火で暖を取っている小さな命はまだどちらも270グラム。ようやっと目が開いたばかりの明日をも知らない子猫たちの命運は私の手に委ねられている・・・って書いてるだけで身震いがしちゃう。

百聞は一見にしかず。頑張らなきゃな。これで自信が付いたら、次もどんと来い!って来られても困るけど。あううううううう。


かのの数値は更に悪化していた。昨日から既に皮下輸液を開始している。
投薬内容も、よたの最も良くなかった頃と同じ処方に替えてもらい、フォルテコールは中断。
2週間がっつり管理して果たしてどういう経過をたどるのか、正直子猫どころではないと思いつつ、子猫の存在が気を紛らわせてくれるのかも、とも考える。

爺さん猫と生まれて間もない子猫。今年の春はいろいろな意味で賑やかになりそうだ。

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