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猫、もうたいへん

やっぱり、まだ出来上がっていない内臓関係がいきなりのドライにビビッてしまったようで、男子がピーピー状態になってしまった。
とはいっても水様便でもなく、嘔吐もあったが吐出という感じで一度だけ。

それでも子猫は急変するから・・・と正直夜も眠れぬ状態が続いた。
ミルクは飲まない。ふやかしドライもダメ。3種類缶詰を開けてすべて砂かける仕草(誰が教えたわけでもないのにこういうことは何故かできる)された日にゃもうこちらもパニック。

女子は、出されたものは基本なんでも口にするタイプなので、さっきもぶっというん○をひり出していた。すこぶる元気。あれ?でもこの子も同じようにドライ食べてたのに・・・?!

やむなく強制給餌を3回ほど行い、水だけは自分でちびちび飲んでいるのでまあ脱水はなかろうと。
それでも心配なので、休日でも夜でも℡できるありがたい存在の獣医さんに教えを乞うた。

・・・え?補液ですか・・・そりゃできますけど、21Gしか針ないです。
ていうか、そもそもあの体に針刺す自信、ないです(涙)
強制給餌は推奨だそうだ。よかった。持った感じ、男子、若干体温も高いみたい。だからと言って「持っている抗生剤あったら飲ませてみて」・・・そんな怖いことできないです(涙)
生憎手持ちはバイトリルしかない。でもこんな強い薬、離乳そこそこの子猫にはそもそも無理だ。

一応部屋を暗くしてやらないとこの子らも他の猫も寝られないだろうから電気を消そう、いやその前に、念のためもう一度ウェットを出してみるか。

結果的にこれが当たり、だった。
パウチを開けて、興味なさそうな顔をしている男子の上あごに少量塗りつけてみる。
抵抗するがうまうまと咀嚼してぐくん、と飲み込んでくれた。と思ったら・・・お?お?私の指まで喰おうとしてるぞ。
(生だし、そもそも噛みきれないだろうに)
半信半疑でご飯の入った器の前に男子を置いてみる。と・・・食べてる!!自力で食べてるってば!

ほぼ完徹状態の今朝、やはり食べない飲まない。でもついさっき離乳食の缶を開けスプーンで食べさせてみたら・・・おお、食べる食べる。
むしゃむしゃとむさぼるように食べ、今は満足そうに眠りについているのだが、心なしか生気も戻ってきたようだ。って元々元気はあったんですが。

まあなんにせよ、元気が一番。過去の経験則からも、食べられなくなってしまったら終わりだと思うから、食欲の復活は本当に嬉しい。

百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、どれだけ知識があっても実践が大事だということは嫌というほど今回わかった。多分これでも、この子らは育てやすい、問題の少ない方なのだろう。

ちなみに男子、私の膝の上に抱っこして、スプーンに載せてやらないとウェットを食べない。
どこぞのお坊ちゃまかいな。
こういう習慣を付けちゃうのはよくない。え?誰にとって、って?
・・・アタシにだよっ!
かあいくってかあいくって手放し難くなるじゃないのさ。あうううう。

あとどれくらい一緒にいられるかはわからないけど、これ以上可愛くなってしまうと別れが更に辛くなりそうだ。嗚呼。

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