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猫猫猫猫猫猫猫描猫・・・ん?

子猫たちは相変わらず元気だ。
でも下痢は治まらない。でも食欲はある。でもたくさんは食べさせられない。ああ。

今朝も2匹で飛び回っているところをぼんやりと眺めながら、このまま下痢が治まらなかったらどうしよう、と考えていた。
まあ体重も増えているし、他に症状もないからいいかな、という楽観的見解と、やはり消化器官に何かあるのだから、完治するまで譲渡はできない、という慎重な見解が自分の中で二転三転していて正直悩んでいる。

食餌の回数を増やし、一時に与える量を減らす。内容も、ドライはやめて消化の良さそうな信頼できる商品(主にヒルズ)にし、処方された乳酸菌製剤と整腸剤の粉末もここまでは順調に飲めているから、これでダメなら・・・どうしよう?

不思議なもので、カワイイと思うけれど何故か別れへの悲しみはない。まあ実際にいなくなったらきっと、空っぽのサークルに涙するだろうし、ふと思い出しては懐かしむだろう。
それでも、この子たちを手放したくない、という思いには何故かならない。

でも、面白いなあ。
誰に教わったわけでもないのに、顔を洗う仕草も残ったご飯に砂をかける仕草も猫がましくちゃんとできる。
グルーミングし合ってみたり、そう、トイレだってろくに教えたわけでもないのにできたんだっけ。
猫に限らず動物の本能は素晴らしい。生きていくために遺伝子に刷り込まれたそれは、親がいなくてもちゃんと発動する。

取っ組み合う2匹の凄まじいバトルをハラハラしながら見守る大人猫。
彼女は今頃になって母性が湧いてきたらしく、子猫たちを時に抱え込んでは舐め回し、独立心が芽生えてきた彼らに「オバちゃんしつこい!」と嫌われているから面白い。

・・・あんたねえ、トイレや授乳で(主に私が)苦しんでいた時、何でその愛情を供出してくれなかったのさ?!

そう、この猫が彼らを育ててくれないかな、と淡い期待を抱いていたのに、彼女と来たら出会い頭にシャー!だもの。
この洗礼で子猫たちはすっかり彼女を怖がってしまうようになった・・・かと思うと所詮ガキ。怖いもの知らずだから威嚇されてもお構いなし。目の前を突っ切ってみたり、その際ちょっと手を出して突いてみたり・・・そのうち根負けしたのか諦めたのか、ちょろりちょろりと舐めてみたりなんかして徐々に子猫に関心を向けるようになってきた。
それでも、胸元に抱え込むでなし肛門を舐めてやるわけでなし、で結局それらは全て私の仕事となったわけだ。

食餌は数回に分けているから、量が少ない。どうにも足りないらしい男子は、自分の分をとっとと食べ終え、味わいつつゆっくり食べている女子のを狙う。そして私に叱られ目薬ぽっちょんの刑に処される。
そう、目やにもまだ完全には出なくなってはいない。
手がかかるったらない。お金もかかるけど。これで下痢が治まらなければ再度通院だもの。

かのの投薬も新しいスケジュールで行い始めた。これで少しでも改善がなされなければ私自身もいろいろ考えなければならない。

猫に振り回される春はまだ桜が開花したばかりで当分終わりそうにない。

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