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そして猫三昧

水入れや 子猫飛び込む 水の音 のあち

…サークルの片隅に置いてある水の容器に、興奮しまくっている子猫が跳びこんで半身びしょ濡れ。
慌てて抱き上げて体をタオルで拭いてやると大人しくしている。もしかしたら母猫の舌の感触を思い出しているのかもしれない。何だか切ない。

そもそも何故飛び込んだかと言えば、サークルの外に出たいから。出たがるのは外の広さを知ったから。敷いた布団の上から最初は下りることもできなかったのに、今では部屋中を猛スピードで駆け回り、そのちょこまかした姿に興奮したのか大人猫が参戦してそれを咎める私も加わればもう大騒ぎだ。

心配していた男子の食欲も徐々に戻りつつある。依然として私の手からしか食べないが、まあ時間の問題だろう。
器の水も上手に飲めるようになったし、元気があるように見えてはいたけれど、今の状態を見たら、やはり100%ではなかったみたい。

背やしっぽを膨らませて横っ飛びしては威嚇し合っている様はさながら猿だ。なんと愛くるしいこと。
かなり猫としては成立しつつあるのでこれからどんどん可愛くなっていくだろう。

でも、思いましたよ。
やっぱりこの子らは手放さなければ、と。
これだけ可愛いければ貰い手も付くだろう。そしてわが家にはどー考えてももらわれていかないよなあ、的な子が残ればいい、と。

男子も体重が増えてきた。女子はついに600グラムを超えた。
お別れの日はまだわからない。明日かもしれないし来月かもしれない。
その日まで大事にするからね。よろしくね。

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