まさに徒然日記
ぐねった足首は整体の先生が上手いことほぐして(?)くださったおかげで急速に良化してきた。
ありがたやありがたや。
複雑な思いで本業のブログを更新した。
これで一区切り、ということ。まあ、まだ全てが終わったわけではなく、でも恐らく覆ることはないだろう。
まだまだすべきことはあるのだが、とりあえずはお終い。他のことにも目を向けなければ。
時期的なもので、来客が多い。
今朝も2人、昨日も1人、本来なら来られるはずのない曜日でもこの時期はどうにかなってしまうのだ。
その他、取材的な来客や電話もあり、何とも落ち着かない週ではあった。
馬券で臨時収入が夫婦ともどもあったので、いっそ週末はどこか温泉にでも・・・と話していて気付いた。んだよ、3連休じゃないのさ、世間的には。ちぇ。
こんな時にどこの観光地に出かけて行っても内地からの観光客だらけにちまいない。ああ、ちまいない。
ということで、家人はいろいろあった部下の子たちを連れて胃瘻―ってなんでこの表記が真っ先に変換されるんだぁ?―じゃなくて慰労会を。すし屋のカウンターに座らせて、心行くまで食べさせてやるのだそうだ。知らないぞー!お愛想の瞬間腰を抜かしても。
私は留守番。特上の折でも、と思ったけれど、どうしてお寿司って握りたてからの味の劣化が早いのだろう。折詰なんて不味くて食べられたものではないのだ。
ま、こんな時だから、とスーパーで一番高くて美味しそうなレトルトのカレーを買ってきた。
今から楽しみだ。ああ、我ながら安上がり。
今日はこれから頂物の生ハスカップでジャムを作る。
既に実を砂糖にまぶしておいてあるので、あと15分もすれば水気が出てくるからそのまま煮詰め、仕上げにレモン汁を入れたら完成だ。
今年は梅ではなくあんず酒を仕込んだ。これも楽しみ。
楽しみ、と言えば。
「スターマン」・・・荒唐無稽なドラマだけれど、何となく一周回ってツボに入った感じで、毎週録画することにした今クール唯一のドラマ(ゴールデンでは)となった。
広末涼子がチャーミング。福士蒼汰がタイプじゃないけどカッコいい。子供たち3人がこれまたイイ。
荒唐無稽な設定に、どう着地点を見出すか。どの程度ミスリードさせるのか、ファンタジーなのかそれとも?
最終回までのダイジェスト(?!)を初回で見せちゃうというこれまた荒唐無稽な手法に期待が膨らむ。
・・・こんな些細な楽しみでもなければ、ホント、やってられないの。
さ、今度こそキッチンに行きます。頑張るぞー!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント