ま、いろいろあるんですよ(どこかで読んだ台詞)
ホントに。
気分転換もかねてヘアサロンに行き、他に客がいなかったこともあってどーでもいい話をしながらストレス発散。
いや、入院前に髪を切ろうかどうかさんざん悩み、彼女は切らない方がいい、と暗に言うし私も切りたくないし、でもシャンプーのこと考えたら明らかに邪魔だし・・・さあ、どうしたでしょう。どうでもいいか。確かに。
いろいろ細かい買い物を、100均とドラッグストアでして帰宅したら家人の元気がない。
風邪気味なのはわかっていたけれど、どうもそれだけではなさそうだ。
様子を見ていたら、自分からその原因を話してきた。
従業員が一人辞めると言ってきたそうだ。
実は人間的には諸々問題もあるが、それなりの常識を持ち、他の業界も知っている人だから、それなりに家人も頼りにしていたらしい。
もう一つ実は、私もちょっとお世話になっていることがある。
そのことに関しては彼の方から継続して対応してくれる、と言ってくれたようだが・・・果たして?
理由はわからないでもないし、彼が口にしたことの裏にある思いも薄々察してはいた。
それでもあまりに唐突な辞表には家人も私も全く不意を突かれた感じで、それなりにショックは大きい。
更に、新しく採用した夫婦もいきなり家庭不和を訴えてきた。本音を書く。
「んなこと知るか!」・・・だって、ろくすっぽ口をきいたこともない夫婦よ。何言われても何も言ってあげようがないではないか。
何なんだ、9月。
私は果たして無事病院に入れるのだろうか。そして、無事出て来られるのだろうか。
BSスカパー見ながら一人騒いでいるオバサンを冷ややかな目で見つめる猫たち。
それにしても地味な選抜メンバーだ。にゃん負けちゃうんだもの。そしてあっけらかんと「センターは今度の曲でやるからいい」的なセリフ吐いてしまうんだもの。
―卒業決まったんじゃないかな。そんな気がするのは私だけ??
私の推しメンはGブロックにいる。一度くらい勝ってくれ。選抜入りなんてしなくてもいいから(してくれるに越したことはないけど)
さ、テレビ見ながら片づけモノと準備もしよう。
何だか大荷物になってしまいそうだ。やれやれ。
あ、ままぱぱと某身内へ事務連絡。
もうね、来てくれるだけでプレゼントです。モノなんかよりも、その気持ちが嬉しい。だからもう何も要りません。
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