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猫、つれづれ

朝からテンションの下がる出来事があったが、ある意味、現実を教えられたわけで、これは従容しなければならないこと。
いい加減な人生を歩んできたツケをここにきて支払っているような気がする。



デスクの上にはデジタルフォトフレーム。在りし日の猫たちの姿が様々に過っては消え過っては消えしていくのを見ているうちに気持ちがその頃へとタイムスリップ・・・しないんだよなあこれが。
どうやら私の前頭葉はあまり機能していないようで、過去の記憶が遠くて辿りつけないのだ。

それでも懸命に過去の猫を思い出してみる。
最初に暮らした子は僅か2週間で逝ってしまったし、次に迎えた運命の子は齢9歳という若さで私の元から旅立って行った。
その後、運命の猫が一度だけ産んだ子2匹にもらった子2匹、保護した子、預かった子、など次々と増えたり減ったりして、現在は屋内に5匹、屋外に1匹(これは全く慣れていないので飼い猫としてカウントするのは適さないかも)いる。

保護した子たちの中で、今でもいるのはオバ猫2匹。病に倒れたオスの2匹は到底貰い手が付きそうにないご面相(ごめんね)だから家に残したのだが、どちらもすこぶる性格良しだったから喪った時の悲しさったらなかった。

で、里子に出した保護猫は6匹。
そのうち1匹は、あまりに非常識な里親(知人の身内だったから断れなかったのだ。今にして思えば精神的に病んでいた方だった)が脱走させてしまってそれっきり。
3匹は子猫、そのうち2匹はすこぶるつきの美猫だったため、里親募集サイトに掲載するやいなやあっさりと貰い手がついた。全く苦労なし。もう1匹は生後半年くらいで、美猫、とはお世辞にも言い難いけれど、それなりに可愛かったので里親さんは見つかった。
残りの2匹はいずれもFIVのキャリアだったが、これがまた不思議な縁でそれぞれにもらわれていき、どちらも「もう、この子なしでは生きていけない!」と言わしめた強烈なキャラ。
実は私も保護している間に情が移りまくりで手放すのがかなり辛かった。

預かった子は子猫3匹、成猫1匹。いずれも地元ボランティアからで、子猫のうち2匹は離乳前だったので人工哺乳初体験!その後、こちらで貰い手を見つけていたのに、ボランティアの元締め(?)が里親を決めてしまった。ちょっと憤慨。もう1匹も離乳が少し早かったようで軟便に悩まされたが、これがまたどうしようもないお転婆娘で、見た目の可愛さに惹かれたらしい初老のご夫婦にとっととお渡しした。今は先住猫と仲良くやっているらしいから一安心。
成猫は、これがまたブルーアイズの美人猫。昔から憧れていたシャム系の雑種だったのだが、残そうか里子に出そうか迷いながら偶々遠方から遊びに来ていた知人に見せたら一目ぼれされ、あっさり内地に行ってしまった。

・・・我が家に迎え入れた猫たちは多分、これで全部だったはず。
その他にも、知り合いのおばあちゃんから、物置で生まれたという親子猫の里親探しをトータルで3組分ほど頼まれ(物置は外から猫が入れないよう隙間をふさいでもらった)、短期的に関わった猫が10数匹くらいか。

数だけならセミプロ(?)級だと思うが、そこはそれ、前頭葉が怠けているから意外に毎回が新鮮。常に戸惑いながらいっかな慣れることなく猫を受け入れている感じ。
もしかしたらまた子猫を預かることになるかもしれないが、また一から、なんだろうな。せめて離乳が済んでいますように。

今日は秋晴れで空が美しい。
こういう時は写真を撮って、仕事のサイトにでも使うべきなのだろうけれど、ちょっと更新をさぼってしまっていたのでとりあえずできる範囲で更新してみた。
すると・・・我が社の社名でツイートを検索していたら、更新を楽しみにしていた。涙が出るほどうれしい、と書いてくださっていた方を見つけた。

・・・反省。これからは真面目にやります。体調やテンションを言い訳にはしません。
最低限、ブログだけでも毎週更新します。

でもそういう楽しみがある人が羨ましい。今の私は何を楽しみに生きているのかわからない。全くわからない。
時間だけが無為に流れていく。今年もあと2か月で終わろうとしている。
みーちゃん。ままはどうしたらいいの?(聞かれても困るか)

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