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猫猫猫

今日は最愛の猫の命日。あの、悲嘆に暮れた一日のことは、いくら前頭葉が弱い私でも、忘れることは(あまり)できない。

朝の時点で呼吸が困難になり、一度は病院に連れていったものの、そこでまず「終わらせる」ことを勧められた。

もしあの時、レンタルの酸素室があれば―あったのかもしれないが、私には考えがそこまで及ばなかった―、もう少し楽に、もう少し永らえることができたのかもしれない。
でも、既に彼女の肺は水と腫瘍で充たされていたから悪あがきにしか過ぎなかっただろうけれど。

結局その日の夜、決断したことはもう何度も書いているから書かないけれど、彼女の死に至るまでにはいくつも後悔が残っている。それも今更書かないけれど。

今日は彼女にちなんだ色のアレンジと、小さなケーキ(生クリーム大好きだったので)、そしてミモレットとししゃもを買いに行こう。
ついでに伸びた前髪も切りたいし、あ、オレンジジュースとハーフサイズのシャンパンも用意しなきゃ。

彼女のいた頃がどんなに幸せだったことか。何でも失って初めて気づくものなんだ。ああ。


みーちゃん。外は穏やかな秋晴れだよ。
あなたと過ごした短い時間を、ままは宝物だと思っている。
いつか、ままがそっちに行くときが来たら、また一緒に暮らそうね。
あれから、未だにあなた以上に美しい猫を見たことがないんだ。
だから、あなたに早く会いたいけど、こっちにも手のかかる連中がいるからさ、
この子たちを全て見送るまで待っていてね。


里子に出した猫に会ってきた。
一時期はあまりの環境の変化(溺愛の極み?)に戸惑った顔つきだった彼も、昨日はとても落ち着いたいい顔になっていた。
置かれている立場を理解し、なおかつ新しい家族を大事に思っているんだね。
俺がこいつらを守っているんだ、と毅然とした表情が物語っていた。
たくさん愛してもらって、長生きするんだよ。

犬の日なのに、猫のことばかりのエントリでした。あれ?1月11日だっけ犬の日って。どっちだろう・・・

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