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猫は室内で飼いましょう。あなたの猫のためにも。近所にいる猫嫌いの人のためにも。そしてあなた自身のためにも。

クリミアはロシアに併合―結局こうなるみたいだけど、EUにしても日本にしても、ロシアに強く出られない事情をそれぞれに抱えていて、いや、それよりも何よりも、肝心のクリミアの住人達がロシアに行きたがってるんだもの。
言ってみれば、相思相愛の恋人たちを外野が引き裂こうとしているかのようなもので、そもそもクリミアに愛想を尽かされてしまったウクライナ政権にも問題があるのでは?
これだけじゃ終わらない、とか先々のことまであれやこれや論じる前に、何故こうなったか、をウクライナは考えるべきであって、日本やEU諸国、アメリカなどから受ける経済支援を有効に使って自国民の生活の憂いを取り除いてほしいと思う。
クリミアだけで済んでよかった、という話になればいいけれど。
もちろん、ロシアのやり方が好ましいとは言ってませんよ。


ほんの少しだけ応援させていただいているNPO法人、帯広の猫カフェ型保護施設のfacebookに興味深い記事が掲載されている。
猫を外で飼うことを当たり前に思っている人にはぜひ読んで欲しいと思う。

CatCafeWish facebook http://www.facebook.com/CatCafeWish

人間の勝手な思い込みで危険に晒されている猫を放っておきたくないという強い思いを感じられる記事には頷かされる部分が多かった。
外飼いする人の全てが、「猫がそのまま帰って来なくても構わない」と思っているわけではないことも知っているけれど、そんな気持ちは結果的に何の役にも立たない。外に出せば事故にも遭うし、虐待に遭う可能性もあるわけで、外に出すこと=どうなっても構わない、この等式は十分成り立つのだ。

昨年末、このカフェで1匹の猫を外に逃がしてしまった。もちろん故意ではない。油断がなかったと言えばうそになるけれど、不可抗力の範疇の出来事だ。
店長や、ボランティア、サポーターなどが必死に探し、見つからないまま年も変わって3月、なんとその猫は自力でカフェ近くにまで戻って来、店長が仕掛けた捕獲器でとうとう捕まったのだ!

でも、失踪していた4か月弱の間にその猫は体内に寄生虫を宿し、そしてFeLvに感染していた。
幸いにも、そのカフェには店長さんの人柄や信念にほれ込んだサポーターさんが少なからずいて、その中のお一人が里子に、と貰い受けてくれることになったそうだが、店長さんの後悔は想像に余りある。どんなにかご自分を責めたことだろう。

外に猫を出している人は、今日その猫が無事に帰宅したことを奇跡と思って喜んで欲しい。
明日は帰ってこないかもしれないのだから。

私も今日は、預り猫のワクチンなどで病院に連れて行ったのだが、キャリーの蓋をガムテでがっつり止めて、転んでしまっても蓋が開かないようにした。
また家人も病院へ同席させて(っつーか運転手(笑))、診察中に逃げ出さないよう二人でしっかり押さえこんだ。
(幸いにも血液検査、寄生虫検査共にクリア。ワクチンも無事接種できた)
それは飼い主(保護主)として最低限のルールだし、守るべきことでしょう?

我が家の猫のうち2匹は外の苛酷な生活を知っている。だからなのかは知らないが、既に逝ってしまった子も含めて誰一人『外に出せ!』という猫はいなかった。
オスの子なんて、数歳になるまで外にいて交尾も経験していたし、ボスを張っていたにもかかわらず、我が家に入れて去勢をしてからただの一度もスプレー行為をすることはなかった。

決して広くはない室内での生活にも、驚くほどあっさり順応できるのだ猫は。(もちろん例外もあるだろうけれど)

どうか少しでも外飼いの猫が減りますように。不幸な事故や、迷子になって保健所に収容されてそのまま・・・なんて事態が起きませんように。
ああ、私がfacebookやっていたらあちこちに拡散したい記事だ。

またアクシデント。今日も職場が慌ただしい。なんなんだもう。

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