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悪夢は他人に話すと正夢にならないそうなので、書きました

明け方、とても嫌な夢を見て目が覚めた。
厳密に言えば、夢であることが既に夢の中でわかっていたので(わかりにくい?)、早く覚醒しようと必死になって起きた。その夢とは。

並んで歩いていた母が、すとん、と地面の端から落差10メートル以上はあると思われる下に落ちた。

リアルな感覚で倒れている母を見下ろし、そこが夢、次のシーンではストレッチャーで救急車に運ばれる母に必死に声をかける私。
意外にも母は意識があり、でも口元からは出血が。そこでようやく目覚めることができたというわけ。

朝、家事の合間に母の携帯に電話をかけたが、忙しい時間だったからか出なかったので、着信を見たらきっとコールバックしてくるだろうから言い訳がましくメールを書いた。

「夢にお母さんが出てきたので、何となく電話してみただけだから」と。

・・・声を聴きたかったわけではない。割と我が家の親子関係はドライというか、少なくとも甘々なそれ、ではないから、1ケ月くらい音信不通、なんてこともなくもない。
でも、その夢では事故だったけれど、母も老いてきたから何があってもおかしくはない。
仕事を得、顧客から信頼されながら働く母の姿をあと何年見ることができるだろう。
多分、私が今の年齢を受け入れることができないように、きっと母も自分の年齢を実感することはあまりないのだと思う。
けれど、年に1、2回帰省する度、母の姿が小さくなっていくことに驚き、また哀しくもなる。

私は親不孝な娘なのだろうと思う。
もっと違った形で結婚をして、近所に住むという選択肢も実はあった。そうしていたら、今頃は孫も抱かせてあげることができたかもしれない。
だのにこういう縁を選び、今は海を越えた地で遠く離れて暮らしている(国内だけど)(テレビで以前見た南米とかよりは近いけど)。


・・・何書いてるんだろ。
季節の変わり目だからか、気持ちがふさいだり、逆にテンションが上がったり、と落ち着かない日々を過ごしている。
そんな中、更に気分が滅入るような、はらわたの煮えくり返るようなことが起きた。

後藤騎手の落馬、負傷。しかも、彼にケガを負わせたのは、前回と同じ騎手。
猿に似た風貌のこの騎手は、多分猿以下の知性の持ち主だ。
どんなに危険な騎乗をしても、それに制裁を加えられても決して反省しない。自分が乗った馬が勝てさえすればそれで構わないという考え方なのだろう。
そして、それを誰も咎めずにここまで来てしまったこと。これはJRAの責任と言っても過言ではなかろう。あ、この猿もどきを庇う一部の大馬主も責任の一端を担うべきか。

後藤騎手に対して、特別好感を抱いていたわけではないし、むしろあのチャラけたキャラを疎ましく感じていた時期もある。
ただ、有名な木刀事件をきっかけに、彼には注目していた。(ちなみに、この事件は明らかに「やられた方にも非がある」事例だと思う。詳しくは書かないが)

後藤騎手はこれから長い期間入院を余儀なくされ、また苛酷なリハビリに耐えなければならない。
だのにあの猿もどきはたった数日騎乗できないだけで済まされてしまうのだ。
GⅠ乗れない?当たり前だ。同情する人がもしいるなら、その人の神経を疑う。
騎乗予定だった馬の馬主はかわいそうかもしれないが、悪いのはあくまでも猿もどき自身なのだ。怒りの気持ちがあるならもう載せない方がいいでしょうね。そういう形でも制裁していかないと、この猿もどきは平気で同じことを繰り返す。

JRAは真剣に考えてくれないだろうか。やられ損、がまかり通る現状を、本当に問題なし、と思っているのだとしたらあまりにファンや騎手を舐めすぎている。
公正確保の前に安全確保。暴走族のように交通法規を乱す連中(福永騎手も制裁多い割に反省が見えない)をもっと厳しく取り締まってくれないだろうか。
ゴール前、ちょっと腰を浮かして油断騎乗、なんていうのを取り締まるくらいなら、もっと制裁すべき騎乗はたくさんあると思うのだが・・・

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