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歳をとると言うこと

よたの通院日。
非常にショックな診断結果・・・いや、腎機能も肝機能も貧血も、高め安定で取り立てて騒ぐほどのものではなかった。

眼球の白濁と著しい聴力の低下。どちらも老化現象で、前者は白内障では、というのがかかりつけ医の診立て。

実は耳の方は気づいていた。半月くらい前からか。
以前は、缶詰を開けた音で敏感に顔を上げたくらいだったのが、今では背後から呼びかけても無反応。おかしいとは思っていた。
今日、先生が呼びかけたり、物を落としてみたりしたがほとんど反応なし。

ただ、目は不覚にも気づかなかった。
言われて初めて、所謂黒目の部分がうっすらと白くなっていることを確認したのだが、まだ視力に影響は出ていない感じ。
先生は老化に伴う白内障と仰ったが、そもそも猫の白内障の発症率は犬に比べてかなり低い。
むしろ、同じ老化に伴うものでも「核硬化症」ではないかと思うのだが、この病院ではもうこれ以上調べる手立てがないらしい。

今後どうするか。

かかりつけ医は核硬化症そのものをよく知らない様子なので、設備の整った病院に連れて行って診断してもらうことがベターだろう。
そこでもし白内障だと診断されてしまったら、その時は目薬などで進行を停めることを考えればいい。手術はしない。老猫だもの。

難聴は・・・これも老化現象だけが原因ではない場合もあるから、このまま様子見にしてしまっていいのか。外的要因がない、ということを確認したい。

取りあえず、今週中にT医師に連絡を取ってみよう。そして、診てもらう方向で話を進めよう。

ここまで腎機能の低下は上手くコントロールできていると思う。それはかかりつけ医の治療方法がよたに合っていたからなんだろう、と。
でも、他の猫に関しては悉く・・・うーん。


難聴と言えば。
最近よたが夜鳴きをするようになって困っていた。
あおーん、とさながら遠吠えのようで、これを夜中にフルボリュームでやられるとまあ寝てなぞいられない。
でも、これも自分で自分の声が聞こえていないのなら仕方のないこと。
子供がえりもあってきっと不安だから鳴いて私を呼ぶのだろう。

これまでは、横着してベッドの中から大声で返事していたけれど、難聴の所為だとわかったのだから、ちゃんと起き上って彼を抱きしめてあげよう。それで不安が解消されるのなら、寝不足なんてどうでもいいから。

まだまだ一緒にいたいもの。ね、よた。頑張ろうね一緒に。

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