今日は何の日?PART2(?)
今日は、最愛の猫みーちゃんが残した子たちの誕生日。
みーちゃんが生涯でただ一度出産した日でもある。
特別のことはしなかったけれど、やっと入手できたドライフードを振る舞ってみた。やっぱり食べる。がっつり食べてくれる。
ま、いつまで飽きずにいられるかもわからないので、小出しに小出しにしていこう。ある意味最後の砦だから。
16歳って言えば人間なら齢80、もう爺さんも爺さん。
確かに老化現象も見られるようになってきてはいるけれど、そして兄のかのは逝ってしまったけれど、よたはまだまだ元気だ。
どうかこのまま少しでも長く、元気で生き永らえてほしい。頑張ろうね、お互いに。
東京優駿、締め切り間際に少しだけ買ってみた。もちろん外れ。
応援していた馬から、8枠の2頭に流す。でも勝ち馬は切ってしまっていたから・・・
それにしても、あの逃げ馬を何故出走させたのだろうか関係者は。
一生に一度だから?思い出づくり?走らされてしまった馬はたまったもんじゃない。
しかも暴走でしかないあの逃げ。あれでは故障してくれと言わんばかりだ。幸い右寛跛行で済んだからよかったものの、いや、まだわからないぞ。興奮が冷めた翌日くらいに故障が発覚することも少なからずあるのだから。
その前の8Rでまた福永がやらかした。
このヒトと猿もどきの二人は人間として何か大事なものが欠落しているとしか思えない。
反省だけなら猿でもできる。ならば猿以下、ということか。反省なんかまったくしていなさそうだもの。
いったい幾度制裁されれば気が付くのだろう。否、気づいていても確信犯的に妨害行為を為しているのかもしれない。
福永は家庭を持ち、子供も生まれているのに全く変化なし。同じ過ちを過ちとも思わずに繰り返す。
配偶者はフジテレビのアナウンサーだったけれど、果たしてそんな夫をどう思っているのだろう。
とにかくこれで来週のGⅠは乗り替わりだ。馬が強いから、誰が載っても勝てるだろう。
真の制裁として、このまま手替わりさせてしまってほしいけれど、きっと甘やかす馬主はたくさんいるだろうから、このヒトも猿もどきも一生反省もすることなく騎手人生を送るんでしょうね。ホント、理不尽。
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