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そういう時期なんですね

最終回ラッシュの中で、毎週楽しみにしていた2本のドラマがどちらも偶々フジテレビのそれだったことにちょっとびっくり。
ここのところあまりフジテレビとは縁がなかったので・・・
1本は今日の「昼顔」、そしてもう1本は言わずと知れたあのキムタクのドラマ。

先に最終回を迎えたのはキムタク「HERO」。
・・・最大の山場である法廷のシーン。
お恥ずかしいことに(?)録画してあったのを2回見直してしまった。
いや、キムタクがキムタクたるゆえん、というか、冷静に見ればルックスはさほど魅力的ではない。彼の魅力は別の所にあるのだと改めて思い知らされた次第だ。

ただ気になったのは、キーマンになった証人の元検事。
彼は弁護側の証人として出廷し、淡々と過去の起訴を正しいものと証言したのち、久利生検事のスピーチ(でしょ、あれ)によって翻意、検察側の主張に沿った形での証言を始める、という設定なのだが、「懺悔するために出廷した」なら何故あそこまで久利生に語らせるまで沈黙していたのか。

そりゃね、ドラマですから。いきなり弁護側の質問を遮って、あたしゃ間違ってましたよ、なんてやっちまったらあのシーンは1分くらいで済んじゃうしね。
でも、話題になっている鍋島さんのお墓の前での線香吹き消しシーン(あれはスタッフが悪い。あの歳でマナーを知らない演者も演者だが、周りの誰もが気づかないなんて・・・)や、これは私が気になった、麻木事務官の被疑者を「こいつ」呼ばわりとか、ツッコミどころ満載なのは如何なものかと。
面白かったからこそ、もう少し細部にわたって気遣いのあるドラマ造りをしてほしかった。とても残念。

さてさてもう1本の方はと言うと・・・もうグッダグダだよなあここまで。今日がいよいよの最終回。
大好きな脚本家の作品だから期待していたのに、録画しておいて後追いしているけれどもうどうにもこうにも、誰にも感情移入できないドラマも珍しいわ。

上戸彩ちゃんは意外にこういう役柄が違和感なくハマる。それにだけは素直に感心できたんだけど、他の、特に北野の妻のキャラがあまりにステロタイプで視ていて不快。
それでもあれだけグッダグダのド~ロドロに展開したお話をどう1時間(ドラマ内時間はさておき)で収束させるのかが最大の焦点でしょう。

さてこの2本のドラマ。
リアルタイムで視ていないとさり気なく書きましたが、実際そういう人少なからずいるのでは?

どこぞやの新聞か雑誌で録画視聴率も調べる、なんて記事も目にしたけれど、それをやるとずいぶんランキングなんかも変わってくるのではないだろうか。
これ書くと複雑な気分になられる方もいらっしゃるだろうけど、録画してから見る方が、CM飛ばすことができたり、聞きそびれたセリフを聞き直したりできてよかったりする。
最近は家人も同意見で、バラエティなんかリアルタイムで見られる時間帯であっても録画して翌日視るようになってしまった。

今じゃ録画したものをタブレットやスマートフォンに持ち出して視られたりするんでしょ?
いつまでもリアルタイムのそれだけじゃなく、録画分まで加算した数字を調べるべきではないでしょうか?なんてね。

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私は?

よた、朝イチで受診。
腎臓の数値が上がっていた。脱水気味なのに貧血がやや進んでいた。レントゲンの結果肺は綺麗で腹水も見られなかった。
いろいろ相談してセミントラは復活させることに。でも嘔吐があるうちは経口では何も飲ませられない。
取りあえず解熱、脱水の緩和、などを図り、吐き気が治まって食欲が戻るのを待つ。
解熱剤、抗生剤などの入った注射でかなり楽になったのか、帰宅したら真っ先にれあの残した缶詰(お高いタイプ(涙))を食べた。少しだけど。でもこちらも少しだけ安心。

朝は非常に熱っぽく感じられたし、実際体温も40℃近くあったのだが、病院でも39.5℃。道理でだるそうにしていたはずだ。
実は今朝、とても大事な仕事があった。でも一刻でも早くよたを診てもらいたかったため、やむなく半ば強引にそれを若い従業員に頼んだ(押し付けた)。
大変申し訳なく思っている。もちろん、今日の分は残業してツケを払うつもり。

老齢になれば様々な症状が起きる。
取りあえず自宅で補液ができること、それを許可してくださるかかりつけ医であることには感謝。でももう少し治療の幅が・・・と常に不満も抱えている。車で2時間近くかけて設備の整った病院に連れて行くことも確かに選択肢の一つだが、腎不全の場合その判断が難しい。
静脈点滴のできる病院も近所にあるので、実はそこにもある程度話を通していて、実際よたも診てもらっているからいざとなったらそこに駆け込むつもりだ。
でも、よたとかかりつけ医の相性は良く、いつもの病院でならそれほど緊張もしないけれど果たして不慣れな環境で、しかも入院なんてことになったらどれほど不安に思うだろう。本当に難しい。

事務所のヒーターは先週から気温によって断続的に点けたり消したりしているが、ついに自宅のそれは一昨日から常時点けることになった。
設定温度21度。日中は日が入るので自力で(?)それを超えるけれど朝晩は大きく下回る。

燃料代を鑑みればせめて10月まで我慢しようと思っていたが、猫のためなら仕方ない。

早く食欲戻りますように。そして数値が下がりますように。
肝機能が問題なくて本当によかった・・・

神戸の女子児童行方不明事件は最悪の結果が報じられている。
何故それまでに残虐な犯行を犯人は行ったのか。
ただそれ以前に何故、被害に遭った女の子はあれだけの距離を彷徨い続けたのか。
これからいろいろな事実が明るみに出るのか出ないのかわからないけれど、あんなに可愛らしいお嬢さんをいきなり失われたご家族の皆様にこころからお悔やみ申し上げます。

ひとつ気になるのが、時事通信社の記事にあった「知的障害」という言葉。
これが免罪符にはくれぐれもなりませんように。これさえあれば、どんな犯罪を犯しても収監されない、なんて馬鹿げた話は許せないから。

それにしても、こんなこと書いていいのかわからないけど・・・神戸って意外に治安が悪いんですね。
神戸に限らずこういった事件、西日本で多く起きているように思うのですが、いかがなものなのでしょうか?

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明るいばかりが能じゃない(?)

よたの目、見えてはいないが光はやはり感じられるようだ。
付け替えたばかりの照明器具はリモコン操作できるタイプなので(イマドキのそれ、ってみんなそうなの?)、いろいろ試しているうち、誤って消灯→最大の明るさで点けてしまったら、よたの表情が明らかに変わったから。

いや、そうだろう。じゃなきゃ部屋の中をあちこちぶつかりはするもののトイレや水入れのところになぞ歩けるわけがない。
彼が歩きやすいように、トイレや水入れを近くへ持ってくることも考えた。
でもそれをするとますますよたは動かなくなる。運動量が落ちる。
運動量が落ちれば食欲だって落ちるだろうし、悪循環だ。

ソフト行火の上にいるからか脱水が進みやすい感じ。
だからこまめに状態を見ながらシリンジも併用して(これなら私一人で補液できる)、とにかく干からびさせないようにしなくては。

で、照明器具。
ここ数年、豆球は付けていなかった―夜は真っ暗にして寝ていたのだが、取り付けた夜は付けて寝てみた。
すると翌朝、よたもれあも起きてこない。ご飯を置いても無反応。睡魔に勝てない、といった風情なのだ。
まさか、豆球が明るすぎて夜中眠れなかったとか・・・?!

やむなく、リモコンで全て照明を消して、トイレに起きるときは枕元に置いたそれで豆球を点灯する、ということにした。

よたの目、もうどうにもならないのかな。
アムロジンの効果があったとしても、一度剥離した網膜は元に戻らないだろうとは思うけれど、それでも諦めきれない。でも何もしてあげられない。もどかしい。
考えられるのは大学病院なんだけど、遠くまで連れて行くストレスを鑑みれば万が一にも体調を崩してしまっては元も子もない。折角腎臓の数値は安定しているんだから。

でも、次回の検査でもし数値が上がっていたら・・・ううん、きっと大丈夫!そう信じていればきっと。

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どうでもいい話

我が家の照明器具が壊れたのは今春のこと。
蛍光管を4本使用するタイプで、そのどれかが切れた、というよりは全体的に電圧が落ちたという感じだったのでカバーを開けてみたら、4本中3本の蛍光管の先端に近い部分に黒ずみが見える。

あれ?やっぱり蛍光管が切れちゃったのか。そう思ってそれらを含め4本とも新品の蛍光管に付け替えてみたが、明るさは変わらない。
器具そのものが故障しているとしても、既に20年以上使っているから致し方ない、と思い、業者を呼んで交換してもらうつもりでいた。

ところが何かとバタバタしているうちに夏が来て秋になり、そのうち今度は事務所の同じ照明器具が故障してしまった。
これは仕事に支障が出るので急いで業者さんに電話をかけ、来ていただいた。
すると、今更蛍光管なんて流行らないし、もっと安価なLEDの器具があるという。

で、彼が持ってきたのがこれ。金額は設置費用込みで10000円(税別)。
正直高いか安いかわからない。でも持ってみると軽いし、何よりも肝心な灯りの部分が如何にも壊れにくそうでいいし、電気代も節約できるのだとか。

偶々手も空いていたので、何気なく設置作業を見ていて驚いた。

・・・あんなに簡単に取り付けられるの?!

器具を外し、ぶら下がっているソケット(?)を天井にねじで固定、そこに丸い部品を取り付けて、その部品に灯りのついている部分をはめ込んだらコードを差し込む。そしてカバーをつければ出来上がり。

・・・こんな「工事」にお金なんか払えないぞ。

急いで価格比較サイトで調べると、あら、実勢価格数千円!?
どうしても地元の電器屋では安さは求められない。
というわけで、急いで某通販サイトから同じ商品を探して取り寄せ、それが今日届いたというわけ。

そして、今、無事取付が終わりました。ホント、簡単。
電動ドライバー(これも安い。1980円だった)買っておいてよかった。天井にソケットを固定するのにも、このドライバーがあれば力もいらない。
ただ、明るさを最大にするとよたの目に良くなさそうなので、調節して使うことにする。
驚いたことにタイマーまでついているのだ。凄いな、今時の家電ってどんどん進化している。

それにしても、こんなに簡単ならもっと早く付け替えておけばよかった。
これで10年は交換しないで使えるのだそうだ。ただし壊れたら全取替になる。それでも蛍光管を取り換えるコストや手間を考えれば断然こちらの方が安上がりだろう。

私も、くるねこ大和さんほどではないが、何か発するものがあるらしく、他の方よりも相当高い頻度で電球を破壊してしまう。
普通にスイッチを入れただけで、付け替えて間もない電球がポン、と音を立てて切れてしまうのだ。
だから徐々に他の照明器具もLEDに替えていきたい。
もしも、これでLEDまでもが壊れてしまうようなら、何かこのエネルギーを別の形で使えないか真剣に考えます(嘘)

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猫のこと

よた、視力が低下、いやほぼ失明状態と言っていいだろう。
挙措動作を見ていても、多分うっすらと光を感じることしかできていない。

あちこちぶつかりながら歩くその危なっかしい歩様に胸が痛むが、悲しんでばかりもいられない。
セミントラはもう3日飲ませていないので、今日からアムロジンを服用させることにした。
血圧が測定できない以上、正解がわからない。
でも、既往歴から見てもこれ以上適切な手段は思いつかないから。
そう、前回はちゃんと効果があった。血圧が下がり、網膜剥離は右目だけで終わった。

食欲があることが嬉しい。
過去、他の病気で送った子も、腎不全で逝った子も皆最期は口を閉ざした。
強制給餌に踏み切った子もいたけれど、最期の最期を迎える前にはそれもできなくなった。
ペリアクチンの効果か、あるいはキドニーキープがそれほど美味しいのかはわからない。
でも食べる。ウエットも好みに合えば食べてくれる。
だから体重も5キロを割り込むことがない。本当にありがたい。

セミントラを都合2本飲ませたけれど、尿への蛋白の漏出は止まらなかった。
あまり頻繁に検査すると、それをストレスと疎んじて排尿をためらうようになってしまっては元も子もない。
だからせいぜいが3日に1度くらいに、と思っているがこれがなかなか上手くいかない。
こちらに背を向けての排泄中でなければ、検査紙を差し込むことができないから。

今は使い捨ての手袋を使って手で差し込んでいるけれど、30センチ長の、主に水草などをセットするのに使用するピンセットを購入した。
これならさらに彼に気づかれることなく検査できるだろう。

涼しい、を通り越して肌寒い日々。
気温が下がり出したら、よたの体調が悪化したように思う。
そう言えば、くるねこでもぼん兄がそうだったはずだ。
猫には暑いくらいの方がいいのだろうか。
取りあえずまだヒーターは付けていないが、猫ベッドに人間用のソフト行火を置いて、低温やけどをしないよう猫用毛布などでしっかりくるむ。
更に、一日中つけっぱなしは怖いから、タイマーをつけて7時間ごとに1時間通電を切るという設定をした。
気に入ってくれたようですぐに中に入ってくれたが、れあもそこを気に入ったらしく、2匹で一緒に牛ぎゅうづめになっている様は見ていて微笑ましい。

何とかこの冬を乗り切ってほしい。
そして、目・・・少しでも状態が良くなってくれますように。

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どうしよう。

れあはかつて原因不明の口内炎で、頸部のリンパ節が腫れたり、痛みで食欲が落ちたり、涎が出たり、と辛かった時期があった。
その後、臼歯などを抜歯して今はすっかり完治しているのだが、それと関係があるかどうか不明だけれど、食後すぐ吐き出すことが多い。

そういう猫にはドライフードを少し砕いてあげるとよい、という文章を目にして、早速先週からそれを始めている。
彼女は1回16グラム程度のドライと30グラム程度のウエットをあげているので、ドライをビニールの小袋に入れてからキッチンペーパーでそれをくるんで麺棒で軽くたたく。
あまり叩きすぎると粉末になってしまうので加減が大事だが、程よいところで切り上げてから皿に移し、ウエットには歯みがき効果などのあるサプリを混ぜてやって食べさせている。

それを、昨晩はついサボってしまい、そのまま砕かずに出したらなんと食べ終えたか終えないかというところでいきなり吐き始めたではないか。

いやいや、ちゃんと効果はあったのだ、砕きカリカリ。その証拠に、気づけば砕き始めてからこっち、れあは一度も吐いていなかったのだから。
これからはサボらずにちゃんと砕いてあげよう。ごめんね、れあ。

効果がなかったのかも、というのはよたのセミントラ。
血圧は測っていないが、どうやら視力の低下が進行して、もうほとんど失明状態だ、両目共に。
瞳孔が完全に開いてしまっていて、反応がない。
うすぼんやりとは光くらいは感じられるらしく、今のところ散らかった我が家でも不自由なくトイレや水のある場所には歩いていけるが、挙措動作を見ていると明らかに不自然。

尿検査をしても、蛋白はプラスだし、潜血反応は±、pH6。後者はさておいて蛋白の漏出は治まってはいないみたい。これならいっそ降圧剤―アムロジピンに戻すべきなのかもしれない。

ただ、飲ませ始めてしまうと、それが服用による現状維持なのか、単に薬効がないだけなのか、の判断ができなくなってしまうから、むやみに薬を替えられなくなってくる。
そこは本来ならかかりつけの獣医に聞くべきところなのだが、聞いてもちゃんとした答えはくれない。いや、出せない。

・・・そりゃわからないよね。血圧計もなければエコーもないから目の状態なんか診断できないのだから。

悩む。
視力が落ちたことによって運動量が少なくなった所為か、何となく筋力も落ちてきた感じだ。歩き方が覚束なくなってきた。
それでも幸いなことに食欲はあるから、体重は5100gから5200gの間をキープできている。
ウロアクトの効果か尿も出ているし、今のところ膀胱炎の症状は・・・まだ潜血反応あるんだよなあ。

この夏が決して異常に暑かったわけではなく、でも夏を越してよたの状態は明らかに変化した、悪い方向に。

せめてかのが生きていてくれたら。
仲良し兄弟はいつも一緒で、愛しみあい、時には取っ組み合いもし、でも互いをグルーミングしあっては幸せそうに抱き合ってベッドで寝ていたっけ。

そんなかのは、よたよりも後から腎機能低下の症状が出始めたのに、よたを置いてあっという間に逝ってしまった。
今にして思えば、茹でた麺だの盗み食いの干物だの、とよたよりも「食欲の鬼」だった分、かのの腎機能の低下は早かったのだと思う。

よたは同じ血(母猫もまあ食い意地が張っていたのだ。何度我々の朝食は被害に遭ったことか)を引いているとは思えないほど、人の食べ物に興味を示すことはあっても、執着することはなかった。
そのおかげで、発症から数年が過ぎてもまだそばにいてくれているのかもしれない。

そろそろ覚悟をすべき時なのか。いや、そんなこと考えたくもない。
今の私にとってよたはかけがえのない、家族以上の存在だ。
他にも猫はいる。その子たちだって可愛い。でもよたやかのは違う。私が「最初から知っている」猫たち。「最愛の猫」の子たち。

いろいろな変化が起きそうなこの時に、よたが弱っていくというのは何か因縁めいてもいる。
私のようなナマケモノには少々キツイ現状だけれど、よたを守れるのは私だけ。頑張ろう。

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朝からてんやわんや(死語?)

朝からバタバタしていたら、いつの間にかもうすぐ昼休み。
天気はすっきりと晴れていないし、気持ちももちろん晴れない。
そんな中、くそやくたいもない客も来やがるし、仕事でミスが発覚し・・・って、ちょっと待った。ミスじゃないかも。

あるはずの書類がない。
というか、受け取っていないらしい。
今年の製品について製造証明書を各社からいただくのだが、とある1社の分がない。
おかしいなあ。受け取ったら都度都度チェックしていたのに、チェックリストでもその会社の該当欄は無印。

ないとかなりマズイ書類なので、恐る恐るその会社に電話してみると・・・「え?今年それって納品してましたっけ?」・・・おい。
「えーと、原材料って何でしたっけ?」・・・ええかげんにせーよ!

そもそも根本から間違っていたのだ。なんてこった。書類は作成すらされていなかったのである。
「すぐに発行して送りますぅ」・・・軽く言うんでないよ、ったくもう。ここまで確認しないで放置しておいたこっちも悪いけど、これ、相当大事な書類なのよ。もう。

やれやれ、これで全部揃うから検品が受けられる。えーと、検品の日は・・・安堵しながらふと何気なくカレンダーを見て驚いた。

・・・あら、3連休なのね、巷は。

道理で街にいかにも観光客、って感じの人が増えていると思いましたよ。
レンタカーも多いし、確かに今時期なら暑くもなく寒くもなく、観光にはもってこいですものね。くそ、羨ましいぞ。仕事柄祝日はあまり関係ないので意識もしていなかった。

さ、いただいたとうきび茹でておいたのでそれをお昼にいただいて、少し昼寝でもしようかな。
金曜日は高校生クイズを見て、そして昨日はスマステを見て夜更かししてしまったのでなかなかに眠いの。

ちなみに、久々に視た高校生クイズは、一時期無駄にショーアップされたり無駄に問題が難しすぎたりしたけれど、今回は非常にすっきりとクイズに特化していて楽しかった。
札幌南は愛しの主治医(?)の出身校、そして私の出身地の高校(母校じゃない)、共にすぐ敗退してしまったのは残念だったが、もし決勝まで残っていたら多分船橋のような感じになってしまったろう。
それほど横須賀と洛北のペア、特に男子の方は知識が広く深かった。

最近は視聴者参加型クイズ番組が激減してしまったけれど、彼らのようなクイズマニアが活躍できるような本格的クイズ番組がまた復活してくれないだろうか。
個人的にはアメリカ横断ウルトラクイズの復活が希望なんだけど、今の時代、果たしてどれだけ数字が取れるのか。

そう言えば洛北と横須賀、どちらも男女のペアで、二人の間柄(?)をしきりと訊ねていた有吉に、とうとう枡アナは答えを告げなかった。元々知らなかったのかもしれないし、知っていたとしても・・・公共の電波で言う話じゃないもんね。

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秋、ですねえ

気分的に滅入ることばかり―公私ともに。公、の方は私には如何ともしがたいことなので主に家人が辛いのだけれど、私、の方は自業自得。タイムリミットが迫ってきたことを認めざるを得ない。手放すものの大きさを今更ながらに思い知らされている感じだ。

閑話休題。

昨日も不毛な外出から帰宅し遅い食事を終えて、何気なくテレビをザッピングしていたらWOWOWの1チャンネルで手が止まった。

タイトルだけは知っている。でも興味のないジャンルだったし主演の二人も特別好きではないから観たことはなかったアメリカ映画だ。
他に何も見たい番組がなかったこともあり、半分小馬鹿にしつつ、最初の数分だけでも見てみよう、と意地悪く思いながらリモコンを置いた。

・・・でも、何故かチャンネルを替えられない。
時間的には残り40分くらい、と言ったところからだったと思うが、急いでタブレットでこの映画のストーリーを探し、これまでに何が起きていたか(?)を頭に入れる。
結局そのままにラストまで観てしまった。

ストーリーは言っちゃ何だが陳腐。財力があり見た目も良いが恋愛面では人間味に欠ける初老の男が余命いくばくもない若く美しい女と愛し合って改心(?)、人を愛するということを知る。もう最初から最後までベタな展開の連続、典型的な恋愛映画だ。

ただ、美しい。目を離せないほどの美しさ。
これはストーリーを抜きにしても、ニューヨークのイメージフィルムなのではないか、と思わせるくらいこの街の様々な表情を切り取っているように思えてくるのは、多分脚本ではなく撮影監督の力なのではないかと。

最も印象に残ったのは、倒れたヒロインの執刀医がヘリで夜の街をオハイオからニューヨークまで飛んでくるシーン。
いわば脇役のはずのこの医師がまた強い存在感の持ち主で、あのシーンだけ見ていたらあたかもこの人が主人公で、ブラックジャック的な映画?!とまで思ってしまいそう。
彼の苦悶に満ちた表情にニューヨークの美しい夜景がオーバーラップし、静かな中に迫力のあるBGMが盛り上げる。

手術の結果は敢えて言葉にはされず、長い時間を経て悔しげな表情の医師に、信じて待っていた家族と恋人が泣き崩れると言うこれもまたベタな幕引きとなった。

で、最後のカット。一緒にボートに乗っている女性は彼のために難手術が可能な執刀医をリサーチしてくれていたのだが、どうやらあまり顧みられることのなかった彼の娘のようだ。
初めて真剣に人を愛したことで、父親としての心も取り戻した、ということらしく、この娘の子、つまり自分の孫を胸に抱いている姿を、亡き恋人はどんな思いで見つめているのだろうか。

基本的に映画はあまり好きじゃないけど、偶に観ると意外に面白かったりする。
この映画も、多分制作サイドの求めるそれではなかったと思うけれど映像の美しさ(だけ?!)に感動した。
折角WOWOWに加入しているのだから、もう少し積極的に映画、見てみようかな。そんなことを思わされた1本、「オータム・イン・ニューヨーク」でした。

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おめでとう!!!

びっくりして目が覚めた。
いや、ちゃんと体内アラーム(飲水量を、その時間に尿意で目が覚めるようにコントロールすること。上手くいくと起きたい時間の誤差10分くらいまでイケたりする)も作動したので一応1時ちょっと前に起きることはできたんだけど、やはりそのまま起き上ることはできなかった。

仕方なく、トイレに行った後テレビだけつけてまたベッドに戻り、次こそ、と起きて画面を見たら既に3セット目が終わったところ。

・・・うそ、2セット取ってるし。

慌てて起き上がるとテレビの前に鎮座してボールの行方を見守り始めた。

専門的なことはわからない。でもここまで全てストレートで勝ち上がってきたジョコビッチにとって長期戦は体が慣れていないのかな、なんてシロウトは思ってしまうし、実際どちらもスタミナ切れの様相は呈していないけれど贔屓目には錦織の方がフットワークがしっかりしているように見える。

長いラリーの応酬。フェイントあり、サービスエースあり、ダブルフォルトあり、とにかく早いテンポにもう目が離せないまま試合は進んで、いつしかマッチポイントに。

ラリーの果て、ジョコビッチのリターンがわずかにラインを割って、その瞬間日本人初の四大大会決勝進出が決まった。

もちろん夢中になって見ていましたよ。でも眠かったのも確か。そしてその眠気を吹っ飛ばしてくれた錦織選手のガッツポーズ。
更に彼の、アメリカ人レポーターからのインタビューが素晴らしかった。
日本では、まあぶっちゃけ覇気がないといいますか、のんびりしているといいますか、あまり面白味もない(ああ、重ね重ねごめんなさい)彼のコメントですが、いやいやどうして、英語はほぼネイティヴ。よどみなく感情を載せて話しているその姿には勝利の瞬間より感動したかもしれない。

次の決勝戦、過去の対戦成績から見ると有利なような気もするけれど、相手も格上を倒して勢いがついているわけだから油断できない・・・って錦織選手ご本人が一番よくわかっていらっしゃるか。

決勝戦も見ます。入っていてよかったWOWOW、って私ゃ彼の社の回し者じゃあありませんぜ。

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うに対決だそうで(笑)

テニスはほんの少しかじっただけ。初心者向けスクールに週1回3か月通っただけなので、全くヘタクソなままなのだが、ルールくらいはわかる。

感動しました。錦織圭選手。もうこんなベタな表現しか出てこないくらいです。

いや、見たかったなこの試合。どこかで中継・・・ん?

流れているニュース映像の右上隅にあの5文字が。おおっ!やってたんだ、WOWOWで!!で、当然準決勝も中継するんだ!!!うち加入してるし!!!

問題は試合会場と我が家には時差があるということ(え?)。試合開始時間が深夜1時って・・・うーむ。
早く休んで起きるか、いっそ完徹するか、悩ましいところではある。
それでも、見たい。買っても負けても、いやもちろん勝ってほしいけれど、何せ相手は世界ランク1位だもの。
それでも1度は勝ったことのある相手であり、全く無謀な挑戦、というわけでもないだろうから、緊張感のある拮抗したゲームになるはず。よし、やっぱり見よう。早くベッドに入って、アラームかけよう。

・・・頑張ってほしい。心から応援します。

ということで、おやすみなさい。
寝ている間だけは、公私ともに追い詰められている自分を忘れられる・・・はずなのに、最近は悪夢ばかり。ああ、逃げ出したい。

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ずっと蕎麦に?いえいえ傍に

よた、いつもより半月早い検査。実は前回の検査結果があまり芳しくなかったのだ。

年齢的にも、いつ容態が悪化してもおかしくない。その時が来たか、と覚悟を決めての受診だったが、結果的には数値は下がっていて思わず安堵のため息が出た。

一昨日の晩、検査紙で尿をチェックしたらpH8!潜血はないし、尿蛋白は+と±の間くらい。
セミントラが効いているのかどうかはわからないけれど、フードは療法食で、それこそストルバイト結石対策専用ではないもののそれなりに配慮はされているはずだし、口から入るものではできる範囲でやっているつもりなんだけど・・・
BUNの値は前回より若干上がっていて、隔日で行っている補液の、今日がその日だからということも影響しているのでは、と思う。

1カ月後、良くなっていてくれなくてもいい。現状維持で十分だからね。どうか今のQOLを保ちつつ少しでも長く私の蕎麦に、じゃなくて傍にいてね。


なんで蕎麦、という変換が優先されたのかというと、最近食べたから。
珍しいことではない?いえいえ、のあちさんは年越しだって一人中華風とか讃岐風に越したいくらい、蕎麦が好きではないのですよ。だから、外出先で蕎麦を食べるなんてことは年に1度もあるかないか。

そんなアンチ蕎麦派もうならされたのが安平町早来(だっけ?)にある某蕎麦屋。
お値段高め、量は少なめ、とがっつり食べたい人にはお奨めしないが、細くてつるりとした麺、あれなら私でも食べられる。
鴨せいろは本当に絶品。お出汁も効いていて、これぞプロ!という調和のとれた味は癖になってしまいそう。

ということで既に今年は2度ほど脚を運んでおります。
基本的にはうどんが好きだけど、讃岐にいる家人の友人が毎年送ってくれる冷凍うどんが下手なうどん屋のそれより格段に美味しいので外では敢えて食べない。
後はイオンの中の蕎麦屋かな。でも最近は揚げ物が充実しているせいか結構混んでいて、並ばなければ入れないのだ。

歳を取ると嗜好も変わってくるのかな。これからは美味しい蕎麦屋探しをしてみたい、なんて思っているのあちさんなのでした。

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珍客再び

またも―と言っても前回が2005年のことだから9年ぶりに、我が家に珍客が訪れた。

朝、事務所の玄関を掃き掃除しようとホーキを手に外を見たら、ガラス越しの目の前、ほぼ目線の高さに黒い塊が。

・・・ん?毛虫?ずいぶんとまあデカい・・・えっ?!

そう、それは紛れもなくコウモリだった。体長は数センチくらい。鋭い爪でしっかりと、逆さになって柱にしがみついている。
前回は、猫なら余裕で捕獲できそうな低い位置にいたのですぐに保護したのだが、今回は猫にはまず間違いなく届かない。でも、逆にカラスには全身が丸見え状態だ。

幸か不幸か、外猫(最近去勢したあの懐かないヤツ)がここ1週間ほど顔を見せないのでご飯を出していなかったからカラスも来ていなかった。

ま、カラスさえいなければ外敵らしい外敵もいないし、このまま放置しておけば夕方にはどこかに飛んでいくだろう、とホーキを持ってドアを開けた途端、そこに外猫が。

・・・お前、よりによって、今日?!

1週間ぶりに彼は舞い戻り、いつも通りてんこ盛りにされたドライと、ウエット1パックを平らげて悠々消えて行った。
カラスも賢くて、コイツがご飯を食べている間、数十センチほど離れた場所で見守っているのだが、流石に不意打ちだったらしく今朝は姿が見えない。
でも油断はできない。万が一捕食でもされてしまったらと思うと仕事も手につかない。

ということで、昼休み、捕獲作戦に乗り出すことにした。
プラの蓋付カップに移して、前回同様納屋の中に放す。簡単そうに思えても、何しろ敵は目線の位置にいる。もしも触ったとたんに逃げてしまったら顔に向かってくるかもしれない。じんわりと湧き上がる恐怖感。

それでもやると決めたらやるしかない。
使い捨ての手袋を右手に3枚左手に2枚重ね、左手にカップを持ってそっとコウモリの上に被せ、右手でそっと柱から引きはがしてコップに落とす。
すかさず蓋をして、無事ミッション終了。
そのまま家人の運転する車で納屋へ。そして、前回のコウモリと同じ場所に放してやった。
きっと同じように、薄暗い奥の方へ飛んでいくに違いない。

ところが、ああ良いことをした、と2人で喜んでいたらコウモリのヤツ、セオリーに反して(?)開いたドアの隙間から明るい外へ飛び出していったのだ!
弱っているように見えていたけれど、元気だったらしい。なんなのさ、もう。

恩返しは期待してませんよ(と書く辺りが・・・)。ただ、現在絶不調な我が社が前回の時のような業績に少しでも近づけるよう、ちょっと後押ししてくれると嬉しいな。なんちて。

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