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猫のこと

よた、視力が低下、いやほぼ失明状態と言っていいだろう。
挙措動作を見ていても、多分うっすらと光を感じることしかできていない。

あちこちぶつかりながら歩くその危なっかしい歩様に胸が痛むが、悲しんでばかりもいられない。
セミントラはもう3日飲ませていないので、今日からアムロジンを服用させることにした。
血圧が測定できない以上、正解がわからない。
でも、既往歴から見てもこれ以上適切な手段は思いつかないから。
そう、前回はちゃんと効果があった。血圧が下がり、網膜剥離は右目だけで終わった。

食欲があることが嬉しい。
過去、他の病気で送った子も、腎不全で逝った子も皆最期は口を閉ざした。
強制給餌に踏み切った子もいたけれど、最期の最期を迎える前にはそれもできなくなった。
ペリアクチンの効果か、あるいはキドニーキープがそれほど美味しいのかはわからない。
でも食べる。ウエットも好みに合えば食べてくれる。
だから体重も5キロを割り込むことがない。本当にありがたい。

セミントラを都合2本飲ませたけれど、尿への蛋白の漏出は止まらなかった。
あまり頻繁に検査すると、それをストレスと疎んじて排尿をためらうようになってしまっては元も子もない。
だからせいぜいが3日に1度くらいに、と思っているがこれがなかなか上手くいかない。
こちらに背を向けての排泄中でなければ、検査紙を差し込むことができないから。

今は使い捨ての手袋を使って手で差し込んでいるけれど、30センチ長の、主に水草などをセットするのに使用するピンセットを購入した。
これならさらに彼に気づかれることなく検査できるだろう。

涼しい、を通り越して肌寒い日々。
気温が下がり出したら、よたの体調が悪化したように思う。
そう言えば、くるねこでもぼん兄がそうだったはずだ。
猫には暑いくらいの方がいいのだろうか。
取りあえずまだヒーターは付けていないが、猫ベッドに人間用のソフト行火を置いて、低温やけどをしないよう猫用毛布などでしっかりくるむ。
更に、一日中つけっぱなしは怖いから、タイマーをつけて7時間ごとに1時間通電を切るという設定をした。
気に入ってくれたようですぐに中に入ってくれたが、れあもそこを気に入ったらしく、2匹で一緒に牛ぎゅうづめになっている様は見ていて微笑ましい。

何とかこの冬を乗り切ってほしい。
そして、目・・・少しでも状態が良くなってくれますように。

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