わや、とかちょす、とかニュアンスを表現できて意外に便利な北海道弁
もう公私ともに北海道弁で言うところの「わや」である。
よたのことはもうこちらには書かないし書けないから・・・どうしたものかどうすべきか諸々悩みつつ、「高くて美味しいウエット」を2か所のサイトから購入し、片方の分は明日届く。
後は・・・運を天に任せるか他の要素(何?)に任せるかなど、彼のために最も良いと思われる手段を考えながら頑張ることにした。
公、そう、仕事の方は・・・
よたの件であうあうしている私に遠慮してか、週末にはわかっていたとある事実を今朝になって家人が話してくれたのだが、正直聞かなきゃよかったと思いつつも、聞いておいてよかったと思う部分もあって複雑な心境に陥り、結果仕事が手につかなくなってしまった。確かに家人の配慮はある意味正しかったわけだ。
間違っても猫拾ったりしないようにしなきゃ。外猫も、間違っても今はケガとか病気とかしないように。
いつになるかわからないけど、いろいろなことが納まるべきところに収まった暁には、キミが望もうが望まないがにかかわらず(変な日本語)うちの猫にするつもりだから。それまでに少しは更生(?)しておくように。少なくとも爪出すんじゃないよ!誰があんたにご飯あげてると思ってるのさ!!
さて、午前中はほとんど仕事しなかったけれど、やるべきことが山のように溜まっているので午後は頑張りましょう。
そもそもこんな時間にこんなこと書いてる時点で集中力ゼロ、だ。
台風、あまり影響がありませんように。うちはもとより、日本中の何処にも。
どうなるのかなあ。どうするのかなあ。疫病神が憑依してからというもの、我が社は大変なことになっている。
彼女がそういう存在であることを予言していた人がいたことにも驚くが、それを承知の上で「いや、今はすっかり更生している」とのたまう社長の愚かさにも驚かされるばかり。
もうどうにでもなれ。知るか。
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