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ただただ疲れた、ということをお伝えするエントリです

昨日は本当にいろいろな意味で疲れた一日だった。
仕事ではそれなりに働いたつもりだったが、それが成果に結びついたかというと・・・?
巷でいろいろ書かれていることに反論したいけれど、それがどうした的な気持ちもあって複雑だ。

帰宅後は心身ともにバテバテだったが事務仕事があったので這いつくばるようにしてPCの前に座るとノルマを果たす。

夕飯?有りモノでいいということになり、朝ごはんの残りなどを適当に並べ、さ、食べたらとっとと寝よう・・・と思ったら家人が発作を起こして寝込んでしまった。こういう時用の頓服薬を1錠飲んでも効果なし。
治療前とほぼ同じ状態だそうで、慌てて病院に電話して指示を仰ぐ。

こういう時の為の頓服として処方されている薬は、本来なら1回2錠を日に3回まで飲めるのだが(能書きなどを調べた)、医者からは1回1錠との指示だったのだ。
取りあえず先生の許可を得てもう1錠飲ませる。
いろいろお話をしているうちに家人も多少回復してきたので、お礼を言って電話を切った。

既に19時。でも先生方はまだ病院にいらっしゃった。
主治医は院内で所在不明(?)だったので、術後私にムンテラした先生(こちらも実績十分の方)が対応してくださったのだが、不安があったらいつでも電話なり受診なりしてください、と仰ってくれて実に心強かった。

その後、猫のご飯やら保護猫のトイレの始末やら、と小忙しく動き、ようやっとベッドに入れたのは10時前。
猫の補液を忘れる、という失態に気づいたのは翌朝、つまり今朝だった。
そう、それを思い出して、アラームより30分以上早く目が覚めてしまったのだ。
慌てて補液。何とか大丈夫だったみたいで安堵した。

さて、これから石が転がり出す。
転がる石に苔は・・・とはいかないようで、多分これから様々な「苔」がまとわりついてくるだろう。
人望のない私たち夫婦にはキツイ1年になりそうだ。あうううう。

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