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真実が見えてくるにつれ、怖さも募る

都会に出て(というか、帰って)いる。空気が汚いし、人が多いしで何だかあっという間に疲れてしまった。
今回はまた、気の重いことを告げなければならないというのに、実はまだ切り出せていない。言えないよなあ。とてもじゃないけど、言えない。でもそのために来たのだから。でも、ああ。でも。

ルフトハンザの子会社であるLCCが起こした事故は、どうやら事件だったらしい。
もし報道が事実なら、副操縦士は乗客や同僚を巻き添えにして自死したことになる。
現時点でテロリストである可能性はないとのことだが、それならば動機は?何故あんな手段を選んだのか。計画的な犯行なのか、突発的な、衝動に駆られてのものだったのか。

…事件の直後に、航空機に乗る予定があった身としては、詳細を知りたいような知りたくないような。で、離陸してしまってからは、未だかつてないくらい真剣に機長のアナウンスを聞いたことは言うまでもない。

ただ、まだ帰路はあるのだが、この帰省で一番恐怖を覚えたのは父の運転だった(ー ー;)
狭い路地でも減速しない。信号を見落としそうになる。歩行者に気づかない…
もうそろそろ免許証を返上してもいいのではないだろうか。こんなにも交通機関の発達した都会に住んでいるのに、自家用車は果たして必要なの?

話が逸れた。
今しがたのニュースで、件の副操縦士には、勤務をさせないようにという医師の診断書が発見された旨報じていたが、もしそれが事実であるなら、完全に防ぐことができた事件ではないか。

道を歩いていても、落下物に当たるかもしれない。でも、不運、の一言で置き換えてしまっていいとは到底言えない今回の事件。
その場を支配する人間が悪意を隠し持っていたなら私たちに抗う術はない。
人を信じるしかないというのは…うーむ。


明日は、少し早そうだけど、近所の名所で桜を愛でてくるつもり。久々のソメイヨシノを堪能してきます。楽しみだ。

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