ねこ、いろいろ
とうとう来たぞ、ねこあつめのiosアップデート。
この日のために貯めておいた金にぼしで早速模様替えをし、いろいろ増えたグッズを買い、そして早速やってきましたよ新キャラ。
ネタバレになっちゃうから書かないけど・・・うーん、かわいい。嬉しいなあ。
これでまたしばらく楽しめそうだ。少しスピードダウンして、ちょっと長く遊びたい。
たからものフルコンプしたら、本当に眺めるだけにしよう。見ていてあれほど癒されるゲームもない。課金なしで遊べるなんて(私はしちゃったけど)本当に素晴らしい!
開発者さん、ありがとう。
我が家にまたも出現した闘病猫。
腎性の貧血が見られるので、早速エリスロポエチン注射を自宅で始めているが、ここで問題となるのが鉄剤だ。
実は、ペットチニックが製造元アメリカの某社の工場移転問題で(ホント?)日本に全く入って来なくなってしまっているのだ。
輸入代理店に電話して、当分入荷見込みがないこと、代替として使える錠剤(関係ない会社の製品なのに、親切に調べてくださっているらしい。それだけ問い合わせが多いのだろう)の名前を教えていただいた。
ここまでは、1匹前の闘病猫のお話。ペットチニックは、実は1本手持ちがあったのでそれを3分の1ほど使用した時点で、念のために発注してその錠剤はすぐに入手できたのだが、その直後、使用しなくていい状態(敢えて詳細は書きません)になったためほとんど未使用のまま放置してあった。
保護猫がお世話になったボラさんのところに、腎不全の預り老猫がいると聞いたので、もし使うなら、と申し出たところ、使いたい、とのことだったので人を介して錠剤、あげちゃった。そうしたらこうだもの。自分がまさか使うことになろうとは。
あげたものだから、返してもらおうとは思わない。
でも、受け取りました、という連絡もなければ、服用してみてその後どうですか?というこちらのメールにも返信なし。そういうものなの?
貸したものも返してくれないし。なんだかがっかりしてしまった。人間としては尊敬できる人だけど、どんな人にも欠点はあるんだなって・・・いや、そういうのを求めるならこちらがしなければいいだけのことだもの。
閑話休題。
これはあげずにキープしてあったペットチニックを使いつつ、なくなったときのために、再度鉄剤、購入しましたよ。
ただこの猫、上下の犬歯がないものだから、上あごを開ける時に困ってしまうの。そう、指をかけるところがない。
シリンジに取ったペットチニックは上手に飲んでくれるが、カプセルにいれた錠剤は上手く喉に押し込めないのだ。
取りあえず膀胱炎の症状は治まっているし、これについての投薬は明日の分を飲ませたら終わりでいいだろう。問題はペットチニック無きあとのヘモテクトをいかにして毎日飲ませるか。
この子の兄猫は心筋症だったが、ベトメディンもフォルテコールも、ドライに混ぜれば自ら食べてくれた。この子も食べてくれないかな。最悪砕いてウエットに混ぜ込むか。
いずれにしても猫の投薬にはホント、悩まされるものだ。
仕事の合間のねこあつめが公私ともに苛立つことばかりの私を癒してくれる。早くあめしょさんたからもの持ってきてくれないかな。ってこんな悩みばかりならいいのに。
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