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・・・ガキが!

・・・生き埋めにした、って?

こういう時にこそ、法改正を何とかできないかと痛切に思う。
もしその殺害方法が事実であるなら、犯人も同じように殺害すべし、と。それを以って刑の執行に替える、と。

私は水が嫌いだ。というのも窒息の可能性があるから。
(大きな声では言えないが、小学校低学年の頃スイミングスクールのプールで、そこそこ泳げるようになっていたにも関わらず足を滑らせて深みにはまり(ん?)、泡食って溺れそうになったところをイントラの若い兄ちゃんに助けられたことがある。それ以来水が怖い)
窒息、それも土を掛けられて。どれほど苦しかったかなんて、もし事実なら、申し訳ないけれど想像もできない。

たかだか二十歳そこそこの「ガキ」(敢えてこう書きます)に、殺さなければならないほどのトラブルが18歳の少女たちにどう発生したと言うのか。
確かに当事者にとってみればそれは重大な事件なのかもしれないが、10年、いや5年も経ってみればきっと多少のイライラで組み伏せられることに過ぎない出来事になっているかもしれないのに。

警察の捜査能力を甘く見ていたのだろうか、絶対に犯行が発覚しないとでも思っていたのだろうか。
未成年だからと言って(実際に犯行を主導したのは成人だが)、逮捕されればそれこそ近所中にあっという間に話は広がるだろうし、結果、親兄弟など周辺の関係者にも多大な迷惑がかかる・・・そんなことまで考慮できればそもそもこんな愚かな行為はしないか。

川崎での事件といい、未成年者や、弱年齢層が引き起こす事件の残虐さや凄惨さが最近目に付く。
ただ、これは伝えるメディア側と、所謂ネット社会化にも問題があって、多分少年犯罪の発生件数は減少傾向にあるが、事件に付随する情報だけがあっという間に広く拡散されてしまうから「知る」人が増えているのではないかと推察する。

また私の持論に戻っちゃうんだけど、少年犯罪に関しては法務教官増員と少年刑務所などの矯正施設増設を。そして犯罪者にはぜひ終身刑または重加算刑の導入とそれに伴う刑務所の増設と刑務官の増員を行ってほしいと思う。
現在の矯正教育が上手くいっていないから累犯者が増える。少年犯罪の段階でちゃんと更生させて二度と犯罪を犯させないようにすることはもっと重要視されていいと思うんだけどなあ。
保護司のなり手も少ないそうで、それならいっそもっと手当などを改善して、職業として収入を得られるようにしてあげればいいのに。現状は善意に甘え過ぎ。

病院で私を担当してくれたPTの男の子は、パッと見今風の若者、で街で所在無げにたむろしていても少しもおかしくない。同僚にもそんな風体の子は何人もいた。
でも、彼らは専門分野で活き活きと働き、医師やナース、患者たちからも頼られている。勤務条件はわからないが、きっと驚くほどの高給なんかもらっていないはずだ。

少年院でもっと矯正教育のみならず、退院後も真っ当に生きて行けるような職業教育を受けさせて、そんな彼らをある程度長く、余裕を以って見守ることができるだけの収入を得ている保護司が支えることができれば、きっと成年犯罪者は減る。

・・・力説してしまいました。でも法務省の矯正関連の予算はもっと潤沢であるべきだと思います!肝心の法務省がどう思っているかは知らないけどさ。

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