迷い道くねくね、とでも言ったところでしょうかね
もう、もうホントに大変。近道しようとして逆にドツボにハマっている感じ。
こんなことなら、きちんと基礎から学んでおきゃよかったんだ。なまじわからないくせに、見てくれのいいものを作ろうとするからこういうことになる。
・・・サイト作り、絶賛難航中です、あうううううう。
骨格もなんとか見えてきた。一応マップなんかも貼り付けてみた。
でも、ちょっとしたこと、が思い通りにできないこのジレンマ。FPが恋しくてたまらない。
それでも、言葉がわからない国にいるとそのうち何となく意思疎通ができるようになるのと同じで、わからないなりにやっているとそれなりに形になってくるのも事実だ。
今使っているソフトは3世代くらい前のものなので、すでに時代遅れではあるのだが、それでもFPに比べたらできることが格段に増えていて、これを使いこなせるようになればきっとサイト作りも作業量はさておき楽しくできるに違いない。違いないのだけれど。ああ。
取りあえず、来月初っ端に必要な部分だけこさえておいて、後はおいおい作り足すことにした。足すかどうか、自分的にはけっこう怪しいが。
仕事の方で言えば、だんだんいろいろなことが内外に露呈していく時期に差し掛かり、多分今月中旬が一つの山になるだろう。
希望の星がコケたらそれは一気に加速し、事態の収拾はままならなくなる。
ま、それは私の守備範囲ではないので知ったこっちゃない。影響は受けるけど、与えることはできない立場だから。
毎年、気温が上がると大挙出現する奴らの侵入経路が、10数年の時を経てようやく明らかになった、と思う―ていうか、何でもっと早くそこに思い至らないか自分。
床下の通気口は普段閉じられているのだが、そこに僅かな隙間がある。それはちょうど室内にくる奴らしか通り抜けられないサイズなのだ。
ということで、液体の殺蟻剤を買ってきて、こまめに撒くことにした。
撒いたあと、一度だけ奴らは来たが、数が少なく、その後第2陣はやってこない。
これは散布前に既に入り込んでいた分ではないだろうか。そう思いたい。
さ、これから気温がどんどん上がって奴らのシーズンになる。どうか今年はもう遭遇しないで済みますように。ホント、何でもない人には何でもないことなのにね。
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