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帰ってきたぞ

帰宅してからはまた気忙しく書類を作って綺麗にコピーして、あれを調べこれを作って、と息つく暇もなかった。

終わってみればあっという間の日程で、また現実に戻ってみれば何も変わらないまま終息への道筋を辿っている日常の只中にいる。

明日はご挨拶に伺うことになっているのだが、正直行きたくない。
一人には会ってお礼を言いたいが、一人はもはや鬱陶しい。関わりたくない。顔を見たくない。いけないなあ。こういうのって。


保護猫は家人にべったりだ。傍を離れない。私が名前を呼んでも来ないし、抱っこしても喉すら鳴らさない。
もしかしたらとても賢い子で、私の本性を読んでいるのかもしれないな。
そう、私は誰も何も愛せないから・・・

里子に出そうかどうか、ホント思案投げ首。若い子だから、先が長いから私たちのような先行き短い年寄りではなく、もっと未来のあるカップルにでも可愛がってもらいたい。
けれど、まるで亡くなったクロのように家人に寄り添う彼を見ていると無下に引き離したくなくなってくる。どうしよう。


昨晩は久々旅先で少しだけアルコールを飲んだ。
ウイスキーのカクテルにしたのは正解で、悪酔いせずに済んだのは良かったけれど、飲んじゃってから、薬を飲めなくなったことに気づき、そこからまあ眠れないこと眠れないこと。
エアの中で熟睡しよう、と思ったら隣に座ったババアオバサマがノンデリカシーで、通路挟んで並んで座っている連れと談笑する度のけぞったり、バンバン肘をぶつけてきたりするから眠れない。

偶々前の方に空席があるのに気付いたので、トイレに立ってそのままそちらの席に移動してしまった。

乗り馴れない飛行機に乗ると、どうしてああいう中高年ってはしゃぐのだろう。本当に迷惑だ。あ、自分も中高年か(笑)

私が席を替えたことで少しは気付け、と言いたいが・・・ま、意味なかっただろうな。

今日は、今日こそは薬を飲んでとっとと寝よう。体は泥のように疲れているのに頭が妙に冴えていて、典型的な「寝付けない」感じなので、薬が本当に役に立つ。あの先生は本当にありがたい存在だ。欲しい薬を上限ぎりぎりまで出してくださるから。でも私も頓服しかしないけどね。そういう信頼関係の上に成り立っている処方なのですよ。


思いがけないところか思いがけない話が、若い従業員の子に来た。
間に立ってくれたお節介オジサン(笑)の橋渡しがあってこそ、なんだけど、家人や私がが勧めたから、と仰ってくださったのは嬉しい。たった1回会っただけなのに、私たちを信頼してくださっているとのことで・・・本当にありがとうございます。

あ、今眠りのしっぽがやってきた。掴めるかな・・・でもその前にメイクおとさなきゃ。こうやってタイミングを逸するんだよなあ・・・

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遠くにいきたい

書かないでいたら、いつの間にか1週間経っていた。この間にとても書ききれない事態の変化があり、正直気持ちがついていかない。
ありがたい、と思うのはオフィシャルの部分。個人的には非常に有難迷惑としか言いようがない。

どうしよう。今迄キリギリスの人生を歩んできたから、一気に厳寒に放り出されて凍えてしまうのだろうか。
それを自業自得と言われてしまったらその通りでしかない。神様も、努力している人にしか微笑んでくれないのだから。

もうすぐ最後の旅が終わる。帰ってしまえば待っているのは容赦ない現実。その過酷さを私は耐えることができるのかな。壊れてしまうのかな。

わからないまま、小さなプロペラ機は出発の時間を待っている。

小さなソファに腰掛けて迎えを待っている。普段なら電話をかけて到着を報せるが、今日はそれをしたくない。何時になるかもわからないから、本当は電話して確認すべきなのだろう。でもできない。したくない。

このまま溶けてしまいたい。消えたい。そうだ、財布には、カードも使えばどこにだって行けるだけのお金はある。パスポートがないから海外はむりだけど。

いつ来るのかな?もしかしたらもう来ないかな。
なんだかもう、それでもいいかもしれないな。なんだか全てが夢だったらいいのに、なんて思ったりして。

バカみたい。

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保護猫その後

保護(ま、本猫からすりゃ拉致か)してから2日、元外猫は徐々に環境に慣れつつある。

ケージに入れられていたのが苦痛だったらしく(2段でそこそこ広いのに)、今朝見に行ってみたらまあまあ中はぐっちゃぐちゃ。
敷いてあったペットシーツやら毛布やらトイレの砂やらもう全てまぜこぜにしてしまったから足の踏み場もなく、本人は中2階(?)の棚板でわんわん鳴きわめいていた。

半ばあきれながら、取りあえず私の顔を見て文句半分甘え半分で鳴き続ける彼をキャリーに一旦移し―鳴いて暴れたが仕方ない―中をきれいに掃除。ついでにご飯も外時代のものに戻して、水の器と共に中に入れる。
そこに彼を戻したら、また暴れ出すではないか。

家人と相談の上、本来なら解放すべきではない部屋だがもうケージフリーにすることにした。

ほら、と扉を開けてあげると恐る恐る出てきて周囲を探検。最終的には部屋の隅っこの物陰にちょこんと座りこんだ。
それならケージの中とあまり変わらない気もするが・・・それでも落ち着いてくれたから一安心。
そこで、他猫との関係性を見たいので、別室から老猫を連れてきてみた。

この老猫、外暮らしが長かったので保護当初はそれこそ小さな獣状態だったが、今はベタベタな甘ったれ。
預かった子猫などにはクールだが、その存在に馴れてくるとそっと舐めてやったり、根はやさしいのだ。

老猫を部屋に放してみると、早速保護猫の傍へ。隅っこにいた彼は逃げ場がない。
さ、どうなるか・・・互いに鼻を近づけくんくん。お、こりゃいい感じ・・・と思った瞬間、「シャーッ!!」老猫の鋭い威嚇に、保護猫一瞬で50センチ後ずさり(笑)
体格的には片や3.3キロ、片や5.6キロ、と倍近い差があるというのに、文字通りしっぽを巻いているのは保護猫の方だから面白い。
その後も保護猫は老猫に興味を持っている様子だが、老猫、全くお構いなく普段通り室内を闊歩し、定位置のソファに落ち着いてしまった。

思ったよりも順応性の高さを見せてくれた保護猫だが、心配事も。
保護して以来、一度も排便していないのだ。排尿はできているようだが、駆虫薬を掛けているし、早く便を見ておきたい。
ちゃんとトイレを使えているのかどうかも実はわかっていない。いや、システムトイレのシートには尿の跡があるのだが、朝片づけたとき、ケージの床に敷いたトイレシートからも尿の痕跡が見られたからだ。

ケージフリーにしている間によく行動観察しておかなければ。
ちなみに保護猫、当初生粋の野良だと思っていたがこの尋常ならざる甘え方からしてどうも元飼い猫ではないだろうか。ということは・・・捨て猫?!

・・・乗りかかった船だからこの子は何とかする。でももう次は心を鬼にして無視してしま・・・えたらいいんだけどねえ・・・あうううう。

可愛い写真が撮れ次第里親募集開始するぞ!おーっ!(勢いでも付けなきゃやってられないらしい)

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大団円、となるかどうかは当猫次第

昨日は失敗に終わった外猫捕獲、今朝は趣向を変えて(?)トライ。結果無事確保できて今、彼はケージの中で戸惑いを隠せずにいる。

早朝ご飯を食べに来たところを玄関ホールに抱き上げて入れ、カギをかけてしまった。当然家人も含め誰も玄関からは入れない(え?!)。そう、傍のベランダから出入りするのである。不自然極まりない。

拉致したのが6時過ぎ、そこから病院に出かけるまでの4時間余を彼は鳴いて(泣いて)過ごしたが、私か家人が傍に行くと落ち着いて鳴きやみ、喉を鳴らして甘える。なんだこの猫。すごく依存心が強いぞ。
ちなみに来客は2人あり、いずれもインターホン越しに対応した。事情は敢えて説明しなかったから、きっとお二人とも不思議に思ったに違いない。

その後病院へ搬送してシャンプーと爪切り、ワクチンなどをしていただいてから帰宅。大人しく抱っこされたまま閉じ込められたケージの中で不満そうに鳴き続け、挙句中にしつらえたトイレに籠城してしまった。
でも、ケージの空きスペースにふわふわの毛布を敷き、そっと抱き上げてそこに置いてみたら落ち着いてくれたから一安心。
毛づくろいを始めたかと思うとうとうとしだした。

帰宅後は一切水も食事も摂らなかったが、夜になって我が家の猫たちとほぼ同じ内容の夕飯を出したら少しではあるが食べてくれてこれまた一安心。
こうやって一歩一歩家猫への階段を上ってもらおう。そして少しでも早く里親探しをしよう。
幸せになってもらいたい。多分ここでの最後の保護猫になるだろうから。

高槻で起きた猟奇的とも言える殺人事件。今しがたテレビを何気なく見ていたらニュース速報のテロップが入ったので、どうせどこかの議員が辞職した何とかだろう、と思っていたらなんと!容疑者が浮かび上がり逮捕状を請求したと!!
素晴らしい。大阪府警マジ凄い!!!(つい興奮してしまいました)。

・・・となると、一緒にいたとされる男子中学生の行方が気になるところだ。
どうか無事でいてくれますように。早く発見して救助してあげてください。

昨年末は家人の入院で大騒ぎした我が家。今、私に少々健康不安があり、近いうちに設備のある病院を受診しようと思っている。
予約が面倒なんだけど、そんなことも言っていられないので、ちょうど来月家人の通院日だからそこに予約を入れようかと。
杞憂に終わってくれたらいいんだけど・・・

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(タイトルすら思い浮かばない)

前のエントリに登場した猫の闘病仲間(?)からメールが届いた。
やはり私の杞憂だったようで、その辺のいきさつは省くけれど、私の長文メールを遥かに超える長さのお返事にはもうすぐお別れがやってくる猫への心情が綴られていて、ありきたりな言葉ではあるが「切ない」。

日航機墜落事故のご遺族を取材した記者の本を読んだこともあって、今、命というものについてとりとめもなく考えている。

その本の中に記されている「陰徳を積む」、そして「人間らしく生きた時間の合計のみが人間の年齢である」という言葉には己を恥じずにはいられなかった。
・・・多分私、10歳にも満たないのではないだろうか。
真剣に生きた時間なんてほとんどなかったと思う。部活は確かに頑張っていたけれど、器用貧乏な私は常に上っ面だけ。悪目立ちすることなく上手に立ち振る舞っていたけれど、なまじそれができた分真に上達することはなかった。

習い事だってそう。みな途中で投げ出してしまったから資格と言えば普通運転免許くらいしか手にしていない。

ここにきていろいろなことが怒涛のように押し寄せ、その重みで潰されそうになっているのだが、もし、思い出すだけでも数多あったどこかの分岐点で努力を惜しまずにいたら、もっと違う「今」を迎えていたかもしれない。

闘病仲間、の彼女はある意味私の理想だ。シチュエイションではなく、その生き様というのか、考え方というのか、歳の頃はほぼ同じだがとにかく私とは対極にあり、でもどこか似ているところもあるから惹かれるのだと思う。
また思い出したようにメールのやり取りをしながらお互い最後の1匹が逝くまで見届けあいたい。


ここにきて急に涼しくなったこともあって家人共々風邪気味だ。
しかも、捕獲する予定だった外猫が普段とは違う行動パターンを取るものだから結局捕まらない。もう!
来週からまた心身ともにすり減らされる日々となるわけで、何だかなあ。
取りあえずこれ以上体調を崩すことのないよう、気を付けなきゃ。

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便利なツールでしたが、今はメールよりもLINEなんですね。ガラケー派には関係ないけどさ。

今日もどんよりとした天気だ。
でも、以前保護した猫の里親さんからメールをいただいて、気分は若干晴れやか。
その方が出してくださった長文(画像5枚付)のメールが届いていなかったことが判明し、私のもやもやしていた気持ちはすっかり晴れた。

ただ、2か月半のブランクの後に届いたそのメールを読んで、申し訳ない気持ちにはなった。いや、たかが猫されど猫。すっかり大変な思いをさせてしまったようだ。私が謝る筋でもないのかもしれないけれど、本当にごめんなさいとしか言いようがない。

今回のようなことって(猫のことじゃなくてメールの不達)意外に少なくないのかもしれない。
実は猫の闘病仲間、というか私なんか足下にも及ばないほど勉強されている方が内地にいるのだが、この2年ほどメールが途絶えてしまった。こちらからのメールに返事をいただけなかったのだ。

そもそも頻繁にやり取りをする仲ではなく、大抵がそれぞれの猫に何らかの病変があったりした時に情報交換しあったりするくらいで、プライベートに踏み込むようなことはお互いなかった。


もしかしたら私が何か失礼なことをしてしまったのかもしれない。
メールが途絶えた後でも、彼女の猫の様子はブログで知っていた。そして私の猫もその間に3匹逝った。
アドバイスしてほしいことも特にはなく、そういう意味で頼りにしたいと思ったわけではないけれど、闘病に関して共感できる部分がお互い多くあった。そう、他に周囲にはそんな感覚の方はいなかったのだ。彼女も同じように仰ってくれた。

今、我が家にいる闘病中の猫、一時は状態が悪化したが今は小康状態。それも既に2匹送っている病気なので経過もある程度予測できるから比較的余裕がある。
そして彼女の猫は・・・詳しくは書かないが、あまり状態が良くない。

思い切ってメールを書いてみた。淡々と。こちらの状況と少しだけ励ましの言葉と。返事は来るだろうか。
…来ても来なくても、これでひとつ区切りがつくのかな、と勝手に思っている。



午前中来客があり、その方を伴って同業他社へ書類を持って出かける。
相手の担当者はとても人の好さそうな方で、いろいろ雑談を交わす中、我が社からご購入いただいた商品の現状を見せていただくことになった。
手放してから惜しんでも仕方ない。わかってはいてもやはり複雑な思いだ。
ま、こんな思いも一過性のものでしかない。早く慣れなければ。

今日は甲子園もお休み。明日の準決勝が楽しみだが・・・東京代表同士の決勝ってどうなの?!
意地悪な(?)のあちさんはそれぞれの相手校を応援するぞ!?

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節目の年に

昨日の高校野球4試合、外出先でちらちらチェックしていたのだが、やはり早実の彼は「持って」いるなあ、としみじみ思った。
なかなかのビッグマウスだけれど、それが嫌味にならない辺り、もって生まれたスター性というか、自分の宿命(大げさ?)を自覚しているんでしょうね。

ルックスだけで騒がれるタイプではない(ごめんなさい)し、これから勝ち進んでいけば投手と違って消耗度も低いから更なる活躍が見られそうだ。

私の母校も甲子園に出たことがある。100年、という節目だからかいろいろメディアが過去の回顧をしている中、母校もそれなりに取り上げられる機会があり、昨日も2000円もするムックをつい購入してしまった。

今年は戦後70年、日航機墜落事故から30年、そして高校野球100年、と大きな節目が重なった。

当然のことながら戦争は知らない。身近に祖父祖母はいない(物心つくかつかないかのうちに死別している)し、被爆にも大規模空襲にも縁のない土地で両親は生まれ育っているし。

高校野球は前述のとおり。ここまで後にも先にもたった一度の出場しかない母校だけれど、その一度、でかなりの爪痕(?!)を残しているから嬉しい。

そして日航機事故。
親戚も知人も事故機に搭乗していなかったけれど、あの「日航123便消息不明」というテロップと、それから徐々に明らかになっていく悲惨な状況は未だ記憶に新しい。
事故後発行された関連書籍を何冊も読み、何年か前にご遺族の中でも男性の方々の目線で描かれたドキュメンタリーが映像化された時は、それを見たいがためにWOWOWにまで加入してしまった。

私は年に1、2度程度しか飛行機には乗らないが、事故に遭われた方達お一人お一人の年齢や簡略されたプロフィールを本で見たら多分同じように普段はほとんど飛行機なんか利用しないだろうと思われる方も数多くいらした。
もちろん、あれはシャトル便だし普段からビジネスで頻繁に利用されている方々もいて、でも分母が大きかろうが小さかろうが、確率は低くなっても遭遇するタイミングは重なるものなんだ。

あの事故で、誰一人刑事責任を問われなかったことにはご遺族ならずとも不満はある。おかしい。
もちろんボ社の対応もそうだけど、いろいろな憶測や推測が当時から今に至るまで根強く囁かれていて、果たして事実はどこにあるのだろう。

節目の年に、実は私も節目を迎えていたりする。
―Kさん、そのうちメールしますね。いろいろあるんですよ。

今朝は涼しい。もうすぐ北海道ではスタッドレスタイヤと暖房器具のテレビCMが始まる。
夏はほぼ終わったらしい。

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お盆だそうで。でも私にとっては

今日は私が初めて一緒に暮らした猫の命日。ほんの半月で逝ってしまった小さな命が全ての始まりだった、のかもしれない。

彼女を亡くさなかったら少なくともみもざには出会っていなかったし、もちろんその子猫たちも生まれては来なかった。

もしかしたら、その後も他の猫を受け入れることや、ましてや保護活動のお手伝いなんかしようとも思わなかったかもしれない。

驚くほどすぐ私に懐いてくれたので、猫なんてみんなそんなものだろうと思ってしまったくらい。今にして思えば、残り時間が短いことを自分で知っていて、少しでも長く少しでも多く私からの愛情を得たかったのかもしれない。

行きつけの花屋さんで可愛らしいアレンジを作ってもらい、テーブルの上に置いて周りを6匹分の骨壺で囲む。
考えなしに土葬してしまったので彼女の分のそれはないから、遺影を置く。

特別なご馳走もなければ、きゅうりやなすの馬もないけれど、きっと皆戻ってきてくれているだろう。こうしてキーボードを叩いている私の足もとやひざに、あるいはベッドで寝そべって野球を見ている家人の傍にいてくれる、そう信じている。

ここのところ毎年のように猫が逝く。でもその後釜を補充する考えはないので、これから保護する予定の子もやはり里親を探そうと思う。
全く触れないどころか、50センチの距離から始まったその猫との関係も、今や抱き上げられるところまで来た。
以前にも書いたとおり、蓋を開けたキャリーを傍らに置いてから、抱き上げてすとん、と中に入れるつもり。できると思う。多分。

もう猫にかまけている暇はこれからどんどんなくなっていくから、少しでも早く手を打たなければ。
でもねえ。この猫を家に入れたら、縄張り拡張を目論んでまた猫がやってきそうだし・・・まあそんなこと考えていたら何もできないか。

これまでに都合10匹以上自分で保護してどうにかしてきた。家の子にしたり里子に出したり。
かかりつけ医に里親を探す、と言ったら苦笑されたくらいブサイクな子たちは確かに家に残ったけれど、正直これは無理だろう、と思った子がもらわれて行って溺愛されていたりとか、何の変哲もないキジトラが、里親募集かけたら複数名乗りをあげられてびっくり、とか、譲渡会に出してみたら数組からお声がかかって、中途退席を余儀なくさせられたりとか、こればかりは本当にわからないものだ。

今回保護する子も、見ようによっては可愛いが、客観的にはブサだろうと思う。でもわからないぞ。とりあえず保護してから、だ。

ちび猫かれん。あなたの魂が今私の膝にいたらいい、と心から思うよ。
あなたが成長して、果たしてすらりとした銀色の美女でいるのか、いかにも避妊手術後の猫たるデブ猫になっているのかわからないけれど、あなたの重みを感じたかった。だって、本当に小さくて軽々としていたものね。

みーちゃんもいるかな。今日ばかりはかれんに膝を譲ってやってほしい。
黒猫のあはきっと某身内の傍にいるだろうけれど、余裕があったらこっちにもちょっとだけ来てね。


世間的に今日がどんな日かは知っていますし、首相の談話にいろいろ思うところもあるのですが(私は比較的肯定派です)。また後日。

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ひとつの区切りがついた日でした。

週明けからムシムシしていたが、一転、今日は涼しい。空気がひんやりしている。内地の暑さも少しは和らいできたのかな。

昨日から指の1本だけ、それも第一関節だけが痛い。これが両手共に痛かったり、朝、指全体が強張っていたりしたならリウマチの初期症状なのだが、強張る、と言えば強張っているような気もするけれど・・・うーん、他の指は正直何ともない。

膝、手首とも痛みはなし。だるさも微熱もない。
ただ、傷みだしてわかったけれど、この指って以外に使わないようで使っている。そう、「支える」のに非常に重要な役割を果たしているのだ。
もちろんキーボードも叩くし、その度に軽い疼痛が走るが、我慢できないほどでもないからとりあえずは様子を見ることにした。

いずれにしても世間様はお盆休み。近所のクリニックもこぞって休診だから、ちょっと整形にでも・・・と思っても週明けまではどうにもならない。

指の痛みに影響があるかも、と久々に指輪を外したらなんだか心許ない気分になってきた。
ただ、外した指輪の跡、くっきりとへこんでいるけれど見た目には全く外傷などないのに何故か洗剤や辛い調味料が沁みるのだ。そして、数時間もしたら指の痛みが少し引いてきたから不思議。何か因果関係があるのか?

もう少し外したままで様子を見よう。このまま痛みが引いたなら・・・金属アレルギー?!こんな症状が出るものなのだろうか。うーん。あの指輪は絶対に外したくないし、一生モノだと思っているし。考えなきゃいけないことがまた一つ増えた。

経営者がアホやから・・・で、家人にいろいろ炊きつけていたけれど、流石に家人もキレたらしく顔つきが硬くなってきた。
正念場だ。やるしかない。あとは彼の人望だな。
昨晩も、結局本当のことは言わず、と言うか言えず、もにょもにょとアホみたいな言い訳を繰り返していたらしい。
疫病神も去った(笑)今、せいぜい残り時間を謳歌させてもらおうか。って開き直っているなあ、我ながら。

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最近だらだらと長いエントリが続くのはこれがストレス解消の手段のひとつだから、かもしれない

暑い日々が続くと、ついつい冷たかったりさっぱりしていたりするものを食べがちだ。
ある晩、ジャージャー麺用に肉みそを作ろうとタケノコの水煮を細かく刻んでいたら、それをボウルに移す際包丁ですっと左手を切ってしまった。

幸いにして傷は浅く、長さも1センチ足らずだったがけっこう出血があって本人よりも、私の悲鳴で様子を見に来た家人の方が大騒ぎ。
結局湿潤療法用の絆創膏を貼った上から使い捨てのゴム手袋を履き、ゴムの臭いが移るといやだからその上からさらにビニール製の使い捨て手袋、という重装備で肉みそは無事作ることができたのだが、何がすごいって、その絆創膏!
完全に止血できていなかったので絆創膏の傷を覆う長方形の部分が真っ赤になっていたがそこから血が外に漏れだすこともなく、1度貼り替え結局丸々2晩つけていたらなんと、傷が綺麗に塞がってしまったのだ。あらびっくり。

以前は、創傷の治療は「消毒して乾かす」が主流だったが、徐々に「水洗いして消毒しないで乾かさない」という湿潤療法が普及してきたようで、最近はそれ用の絆創膏も種類豊富になってきた。

でもこの治療法を、特に家庭で行う際は負傷の程度や状態を見極める必要があるようだ。
私の、今回の傷のようにウイルスや、泥などの異物が入りこんでおらず、なおかつ出血量もそれほど多くないというケースはまさに絆創膏を貼って治すには適当だったんだと思う。

でも、例えば屋外で錆びたくぎを踏んだ、とか動物に噛まれた、とか傷口から雑菌や異物が入ったり傷が深かったり、そういう場合は傷の内部まで洗ったり、徹底的に異物を取り除いたりしなければならないから病院に行くべきだそうだ。

ちなみに受傷から今日で5日目。ケロイド体質であるにも関わらず既に傷跡はほとんど見えなくなっている。うーん。

私が使った絆創膏は粘着部も薄いフィルム状ではがれにくく、防水効果もかなり高い。もちろんお値段も高い。
でもこれだけ早く治るなら物は考え様だ。
今回は以前、家人の為に買ったものが2枚だけ残っていたのだが、これはもう少し買い置きしておこうと思う。


土曜日は休日だったので帯広の猫カフェへ。
その前に日帰り入浴でも・・・と朝早く家を出たのだが、いざ到着して車を降りてびっくり。

・・・肌寒い。気温、20℃。信じられない。

少し前まで帯広は連日30℃超えで、だからこの日も薄手のシャツだけ、という真夏の装いを選んだのに!

温泉施設を出て、偶然立ち寄った豚肉料理専門店で美味しい豚丼をいただき、猫カフェで猫と戯れ、帯広神社でお参りをし(お茶をたてて下さるサービスが!あの休憩所は素晴らしいのに、何であれほどまで利用者が少ないのか?)、わが街から消えた(涙)懐かしのヨーカドーで買い物をして帰宅したが、最後まで夏の日差しには遭遇できなかった。
北海道の気候は変動が激しい、と思い知らされたが、これで夏が終わるとも思えないし、残暑が厳しくないことを願うばかりだ。

我が家から帯広まではちょっとした小旅行。写真こそないけれど、旅行日記風に行先を訪問順に書いておきます。

札内ガーデン温泉(http://satsunai-g-onsen.sakura.ne.jp/) 
 帯広の市街地からやや離れているが、パークゴルフ場も隣接されていて利用者は多い。レストランや、コミック&インターネットルーム、女性専用フィットネスルーム、マッサージルームなど長時間いても飽きない設備が整った施設。建物自体の古さが玉にきず、だけど、コスパは抜群だと思う。

十勝豚肉工房ゆうたく(http://www.2983.info/yuutaku/
(ほとんど更新されていません…どうした?)
 文字通り豚肉料理オンリー。偶々通りかかって、偶々開店時間(11時30分)だったので入ってみたら、どうやら地元の人気店らしくあっという間に満席に。家人はとんかつ、私は豚丼をいただいたがさすが専門店。肉の柔らかさに驚かされた。あまりガイドブックなどに載っていないのか、観光客は私たちくらい。駅前の有名店に並ぶ人たちに教えてあげたいが、これ以上混んだらイヤだから教えない(え?) 

Cat Cafe Wish(http://catcafe-wish.jimdo.com/
 帯広のNPO法人「猫たちを守る十勝Wishの会」が運営する、保護猫(里親募集中の猫)と戯れることのできるスペース。普段は成猫ばかりだけれど、今は絶賛子猫祭開催中(?!)で、ケアルームには離乳前後の親子猫から、人慣れ修行中の可愛さ全開2か月くらいの子たちまで10数匹いる(この子たちとは触れ合えませんが)。
 ちなみに2階のメインフロアにも生後半年くらいの黒猫兄妹がいて、これがまあ人懐こくて可愛いったら。
 保護猫、と一言で書いてしまったけれど、在籍までの経緯は様々で、保健所に持ち込まれた子を引き取ったり、捨てられている子を見かねて保護したり、無責任な飼い主の飼育放棄や、挙句直接捨てていく輩まで存在するそうで、店長さんも苦慮されている。
 ぜひサイトをご覧になって、ご支援なさっていただけたら、いちファンとしても嬉しい限りです。よろしくお願いします。

帯広(廣)神社(http://www.obihirojinja.jp/
 実はゆうたく→Wish→ここ、とほぼほぼ一直線上にある。静かで趣があり、自然豊かなこの神社は運が良ければエゾリスに遭遇できるくらいうっそうとした木々に囲まれている。
 帯広に来た時は必ず立ち寄ってお参りしていく我が家のパワースポット。

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今日は若干しのぎやすいか。

毎朝職場でPCを立ち上げると真っ先に見るのが、現在宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士、油井亀美也さんのツイッターだ。

宇宙から撮影した美しい「地球」の画像を見ると、それが到底現実のものとは思えない。私の想像力の乏しさ故なんだけど、リアリティが感じられない。

無重力空間に漂いながら生活する(ステーション内では人が、そしてステーションが宇宙の中で)ということも全く想像がつかないし、そもそも閉所恐怖症の私にとって、閉所も閉所、閉ざされっぷりで言えば比類なき存在のあの場所に数か月も、あるいは何年も滞在するなんて、あまりに恐ろしくて想像もしたくないくらいだもの。

もしかしたら地球上でロシアを巻き込んだ争いが起きてしまったら、迎えの宇宙船は来ないかもしれない。

もしかしたら地球外生物が攻撃してくるかもしれない。

いやいや、電気系統などの故障がおきるかもしれない・・・ってすみません。あくまでもこれは私が抱く負のイメージなんですけど。

トイレだって、ドアを閉めたくない。エレベーターも本当は嫌い。飛行機だって乗らずに済むなら乗りたくない。特に事故や事件後のフライトは他の意味でも恐怖を煽ってくれやがるというのに、そういう時に限って内地に行く用事があってチケット取っていたりするんだよなあ。

だから閉じ込められるのだけは勘弁してほしい。もし誘拐、拉致監禁されるとしても、大きな窓があったりするところにして・・・ってそんなことされるような覚えもないですが。

拉致と言えば(か?)、我が家の猫の爪がかなり伸びてしまい、この子は自宅ではまず切ることができないので以前定期的に通院している子と一緒に、概ね3か月に一度程度病院へ連れて行って医師に切ってもらっていた。
でも通院していた子が身罷り、そうなるとこの子のためだけに病院を予約するのも・・・ということで、多分既に半年近く彼女の爪は放置されたままだったと思う。

何しろ、捕まらない。掃除機をかける際置いてあるキャリーバッグを動かしただけですわ、通院か?!とばかりベッドの下に潜り込んでしまうくらい敏感なのだから。
でもこの子、自分の日常に支障が出るほど爪が伸びきってしまうとなんと驚いたことにかなり簡単に捕獲(?)→キャリーに入れて病院へ、ができるのだ。

昨日膝に載せたら爪が私の太ももにグサリ!これは流石に限界だろうと思っていたが、爪を切るだけのためにわざわざ車を出して病院に連れて行くのも億劫だし、ついで、だったらサービスのそれも、爪切り単体ならちゃんと料金を取られてしまう。ガソリン代も含めてあまりにもったいない。

ということで、以前どこかで見かけた方法。「環境を替え」てみることにした。

案の定、伸びきった爪を自らも持て余していた彼女は比較的あっさりとキャリーに詰め込むことができたので、中でか細く鳴き続けているのを無視して別室に連れて行き、そこでそっと上開きの蓋を開けた。

事情がわからないまま怯えきっている猫の背中をそっと肘で押さえ、その部屋にもとからいる猫たちが野次猫で寄ってくるのをしり目に左前の爪を一本、パチリ!・・・おお!切れたぞ!!

そのまま手際よく切り進めると最後の右後肢辺りには、彼女も冷静さを取り戻し始めたのかキャリーから出ようとするようになっていたが、最後の一本をなんとか切り終えセーフ。
すぐにキャリーの蓋を閉めて自宅に連れ戻してリリースして、無事自宅での爪切り終了である。やれやれ。

前のエントリにも書いたけど、再来週には腎不全の子を病院に連れて行くからそこまで待って帯同させることもできなくはなかったが、以前それをやったら腎不全の子の方がナーバスになってしまったので避けたかったのだ。

捕まりたくない猫を捕まえる、ということは恐ろしいほど難しい。
以前ボラさんから預かった猫は、普段とてもフレンドリーなのに、何かを強制されることが大嫌いな彼女は、とにかくキャリーに入れようとすると激しく抵抗する。

いざ里子に出す、という日の朝になって、キャリーを保護していた部屋の中で開けた途端、それまでの愛玩動物ぶりが変貌、かくして家人と共にデスクや荷物という障害物だらけの部屋の中で、二人して厚手の手袋を装着して大捕り物となってしまった。

里親さんは内地の方なので空輸。貨物センターへの預け入れ時刻は決まっている。逆算して、出発時間も当然決めている。焦る。

そして格闘すること10分、唸り声をあげて噛みつこうとする小さな猛獣を家人がようやっと確保、二人がかりでキャリーへ押し込んだ時は安堵で思わず涙が出たものだ。

まあ無事予約便には間に合ったのだが、残されたのは途中で一つ壊されてしまったキャリー、そしてぐっちゃぐちゃになった部屋。
まあ、片づけに追われて送り出した寂しさも消えてしまったのはよかったことかもしれない(?)

・・・彼女にくらべれば我が家の猫はまだマシ、ということ。
ちなみに、最愛の猫みもざも爪切りは病院で、だったし、診察台に上がってしまえば震えておとなしくなる今の子と違って、病院でも暴れまくるからナースさんのいるところにしか連れて行けなかったっけ。

大して多いサンプルではないけれど、我が家では保護猫も含め総じてメスの方が神経質で癇性が強く、我が強いような気がする。
そしてオスはほとんどがちょっとおバカ(笑)でお人好し。これまでいた猫で、これも保護猫含めて爪を切らせてくれない子なんていなかった。

今我が家にオス猫はいない。みんな逝ってしまった。
これから保護する予定の外猫はオス。それも飛び切りのお人好しでちょっとおバカ。
でもまだ若い。せいぜいが1~2歳程度、と昨年去勢した際獣医がそう診立てたから間違いないだろう。
果たしてこんな若い子を飼っていいのか。これから変化していく生活の中で手をかけて行けるのか。
里親探しをする方向で、とは思っているけれど、既に情は移っているし・・・ああ、迷う。

昨日は久々に行くぞ、と決めていたその店。
・・・エアコンなかったんだ・・・全開のドアを見て思わず引いてしまった。
コーヒーもスイーツもあって、雰囲気も居心地も良いんだけど、お昼食べるつもりでいたんだけど・・・エアコン・・・あうう。ごめんなさい。涼しくなったらまた来ます。
早く涼しくならないかなあ。

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とは言え、よくわかってないんだけどさ、法案の内容なんて。

私自身はというと、安保関連法案自体を否定するつもりはない。ないんだけど、まず、憲法解釈を時の内閣が左右することに反対で、それなら国民投票を経て憲法を改正すべきだと思う。

ただ、そんな悠長なことを言っていられないという現実があるのも事実。

ただ、後方支援であっても対テロで日本が「軍隊」を海外に派兵した場合、同盟国と見做されてその手の組織に敵対国扱いされてテロが起きる、という理屈までは、ああ、そうだなあ、と思う。

ただ、自衛隊=軍隊ではないという屁理屈は確かにもう通用しないところに来ているとも思う。

ただ、安保関連法案成立=戦争、とか=徴兵制、とか極論に走っている人たちってどういうスタンスなんだろう、という疑問も感じる。

ただ、沖縄の米軍基地問題については、フィリピンの例を見れば安易に「いらない」とは言えないんじゃないかな。

ただ、あの美しい辺野古の海を見てしまうと確かに考えさせられてしまう。

ただ、あの県知事のやり方は目に余るし、中国を訪問する意味がわからない。そう、米軍基地がなくなってしまえば一番喜ぶのはどこの国でしょう?

ただ、あまりに自民党、というか安倍首相のやり方が強引に過ぎるのも事実。以前も書いたけれど、提出期限を切られた宿題をやり終えようと焦っているようにしか見えない。

ただ、自民党内も一枚岩でない上に、味方のはずの陣地から弾が飛んできちゃったからもう大変。首相補佐官はその後料亭から真っ赤な顔で出てきたところをマスコミに取り囲まれたが、適当にあしらって去って行く姿はとてもその職にあるような人には見えなかった。
しかも、見たこともない若い議員がとんでもない暴言吐くし、以前マスコミ批判をして絞られた中堅議員は全く反省せず相変わらず言いたい放題だし。

・・・本音を言えばそんなことどうでもいい。って感じなんだけど。
国の安全あっての私たちの平和な生活、なんでしょうけどそれどころではない。
時の流れは止められない。誰にも制御できない。ああ、もう何が何でもどうでもいいや。これ以上悪くなることは・・・ないと信じたい。いや、悪くなるのはなるんだけど、って何書いてるんだか。

しばらく脚を運んでいない店がある。気分転換に行ってみようかな。

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門外漢のたわごとですが。

「高校野球を「残酷ショー」から解放するために――なぜ「教育の一環」であることは軽視され続けるのか?」http://bylines.news.yahoo.co.jp/soichiromatsutani/20150804-00048118/

高校野球における高校生投手の「酷使」を問題視している人は少なからずいると思うし、この記事を読むとつくづくそう思わされる。

でも、経済効果だの、何よりもマスコミ関係の盛り上がりや熱狂的なファンの存在だのが今の高校野球を改善しようという妥当と思われる意見を全否定してしまうから、結局松坂しかり田中しかりダルビッシュしかり・・・怪物と言われた投手は若いうちに故障を発生しているではないか。

先ほど紹介させていただいた記事にもあったが、せめて投球回数に制限を設けるとか、日程をもっと延ばして試合間隔を長く空けるようにするとか、もう少し球児サイドに立ったやり方はできないものだろうか。

かくいう私も、アメトーーク!の高校野球大好き芸人の回はとても楽しく視聴した。確かに完全燃焼とも言える彼らの戦いぶりは胸を打つし、大きな感動を与えてくれるものだ。
ただその感動は、酷暑の中で、限界まで己の体を使い切って、しかも勝てば短い間隔でまた試合。というあまりに苛酷な日程の上に成り立っており、これ、不謹慎な言い条であることは百も承知ではあるが、重度の熱中症で選手が倒れでもしたらどうなるのか。

スマホのゲームのCMで、野球部の少年が練習中にベンチでそのゲームに興じているのを見た。多分この部員のいる学校は万年甲子園には縁のないお気楽な立ち位置なのだろう。
あの子は一生甲子園になんか行けないし、そもそも行きたいとも思っていないだろうしね。

今日は北海道も暑い。流石に暑い。30℃行ってるかもしれない。測ってないけど。
猫のために除湿だけかけているけれど今日は室温がなかなか下がってこない。
それでも内地、そして甲子園に比べれば天国なんだろうね。

球児の皆さんはくれぐれも体に気を付けて無理のないよう頑張ってください。
また今年も延長とか連投とか、後に逸材と言われても肩や肘を壊してしまうことのないように・・・なんて手加減なんか誰もしないか。だからこそ、現行の制度を何とか改革してほしいと願ってやみません。

(実は昔からけっこう松坂大輔投手のファンだったりする)(これ以上は敢えて書きません)

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隣の芝生は何故青い(?)

腎不全の老猫、絶好調なのだが、体重がじりじりじわじわと減り続けているのが不安。
脱水も、皮膚のつまんだ感じからは感じられないし、歯茎も湿っているし、貧血も見た目にはなさそうだ。お盆明けには通院予定だから状態はそこでわかるけれど。

このご老体は、若輩者(とは言ってもこちらも10歳はとうに過ぎているが)のぽっちゃり娘と同居しているのだが、当然ご飯の内容は違う。
ぽっちゃり嬢は当然(くどい)ダイエット系のドライをメインにしているし、ご老体は以前のエントリにも書いたけれどいろいろ混ぜ込まれたものを食べさせている。

・・・確かに味は違うだろうさ。でも、どちらにも同じウエットを混ぜ込んでいるからさほど差はないはず。
だのに、ご老体はぽっちゃり嬢のご飯を食べたがるのだ!もう。
小賢しいことに、私が目を離すとその隙に他猫の食器にまっしぐら。だからやむなく食事の時間だけご老体をケージに入れることにした。時間にしたら小一時間程度。

幸いなことにこの2匹はケージに閉じ込められても全く意に介さないでいてくれるので(来客時には2匹まとめて入れたうえ、最長で2日そのままご滞在いただくこともある)、トイレを二つと水入れを二つ、ケージの内外に用意してさえおけば、最悪ご老体を出し忘れても何ら問題はない。

この方法に気づいたおかげでそれぞれがそれぞれのご飯をほぼ完食してくれるようになった。よしよし。

それにしてもいい食べっぷりだ。頼もしい。
猫もヒトも、口からモノを食べられなくなると本当に衰えが早くなる。
最愛の猫も、大好きな缶詰などにそっぽを向くようになってからはあっという間だった。
強制給餌ができる猫とできない猫とは確実に分かれるから、もし可能な子ならすべきだし、そうでない―強制給餌を嫌がる子ならすべきではないと私は思っている。

さてご老体。
今ケージから出した。自分のご飯は8割がた食べ終わっている。ほぼ満腹のはずだ。

・・・まっしぐらだよ、他猫のご飯にil||li _| ̄|○ il||li

あーあ、隣の芝生は青いんだねえ。ま、いいけど。自分のさえ食べてくれていれば。
ちなみに、逆は絶対にさせません。これ以上あのデブぽっちゃり嬢を太らせてどーする。
でも見ていると実際にそれはしていないし、大した量を食べていないのに、じゃあ何故あの子は痩せないのだろう。(あ、自分で書いてて胸が痛い・・・あうう)



今日はこちらも流石に暑かった。多分25℃は超えていただろう。
内地の皆さま、どうかくれぐれもご自愛ください。水分補給はまず水から。
そして汗をかいたら塩分と少しの糖分も摂取しましょう。
OS-1系は飲む点滴みたいなものですから、ポカリとは違うそうですよ。くれぐれも一気飲みなんてしないように(と薬剤師さんが仰ってました)

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光陰矢のごとし・・・って感じ?

御中元のお礼の電話がかかってきた。久々に話したかつての職場の友人は相変わらずどこかのんびりとした口調で、何気なく懐かしい人たちの近況を聞いていたのだが、先輩二人の死を知らされて驚いた。

どちらもあまり深く関わりのあった人ではないし、でも、人の顔をあまり覚えていられない私がすぐに思い出せたくらい印象の強い方々だった。
お一人は突然死、お一人はガン。まだ若いのに、ご家庭もあったのに。

お互いの話題も健康のこと老後のこと、と決して明るくはないものが近況以外のほとんどを占め、それでも昔を思い出して多少は今の気分の重さが減ったかな。

声は変わらないね、と言い合ったものの、多分顔を合わせるとかなり容貌は変化しているのだろう。
いつか会う機会があるかな。どうだろう。


仙台から牛たんが届いた、と言っても自分で発注したものだけれど。
現地で食べたそれがあまりに美味しかったので、家人にも食べさせたくなった・・・というのは言い訳かな。実は私が食べたいだけかも(笑)
塩味の芯たん(舌の中心部)と味噌漬けの牛たん、こう書くと前者が商標登録(だっけ?)されているからどこから買ったかわかってしまう方も少なからずいるだろう。

先日泊まったホテルが正にそのお店の隣。ふらりと出かけてお弁当を作ってもらい、出来立てを食べたらまあ美味しいことったら。
早速今夜焼いて食べさせてあげるつもりなんだけど、昨日視たテレビで肉の焼き焦げは体に良くないことが判明。
特に味噌は焦げやすいから慎重に焼かなければ。


平和な時間はもうすぐ終わる。
来週には、大きな転換期を迎えるというのに、今はまだ想像もできないから怖い。
あちこちで器の大きな人を見るにつけ、わが身の不幸を嘆きたくなる。
何も、特別切れ者でなくてもいい。平凡でも、人の痛みや辛さがわかり、思いやりのある人であってくれればそれでよかったのに。
ここに来てまでなお、自分たちの優位性ばかりを気にして、都合よく人を動かそうとしているその根性がどこまでもねじ曲がっていてあの一族は本当に嫌い。

いじけきったその性格は顔に出ている。爬虫類さながらの荒れた皮膚もゆがんだ口元も今は生理的嫌悪感、で見るのも嫌だ。

・・・まあ、ここまで十二分に楽しませてもらったからそれはそれで良しとしなければならないのかもしれないけど、これから先は、到底今までのツケでは済まされないだろう。それ以上に大変な日々が待っているのだから。

さ、気合を入れてかかろう。最も大変な思いをするのは多分家人なので。
他の方の例を聞かされてから戦々恐々としているのだが・・・大丈夫かなあ。心配。

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本を読みました。

私が三流ゴシップ誌に成り下がった、と激怒しつつも週刊文春を手にするのは、ひとえに連載小説の為だけであって、だから買わないで立ち読みorしにくい時は咄嗟に買う、くらいの付き合いも、その連載が終わったら全くなくなる(予定。もし好きな作家が連載始めたらわからないけど)。

その連載とは、大沢在昌氏のあの「水原」シリーズで、超人的な存在に違和感を最初は覚えたものの、それを払拭する筆力で今は毎週ドキドキしながら読んでいる。

大沢氏の最新文庫化作品(かな?)「獣眼」も、その厚さに最初は怯んだものの、新しいキャラが登場するらしいのでこれは読んでおかなければ、と思い切って購入した。

・・・冒頭はよかった。あ、ここから先は著しいネタバレなので後で読んでください。


連日の猛暑の中、今日は久々に朝から青空が広がっている。
雨の後の湿度の高さもなくなって、実に北海道らしく爽やかなのはいいが、日差しが強いので念入りに日焼け止めを塗っている。
うっかり腕を焼いてしまったら、太陽湿疹と共に酷いシミができてしまって実に切ない。
もう若くないのだから、気を付けよう。あうううう。

月末の内地、まだ暑いかなあ・・・(え?)

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