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遠くにいきたい

書かないでいたら、いつの間にか1週間経っていた。この間にとても書ききれない事態の変化があり、正直気持ちがついていかない。
ありがたい、と思うのはオフィシャルの部分。個人的には非常に有難迷惑としか言いようがない。

どうしよう。今迄キリギリスの人生を歩んできたから、一気に厳寒に放り出されて凍えてしまうのだろうか。
それを自業自得と言われてしまったらその通りでしかない。神様も、努力している人にしか微笑んでくれないのだから。

もうすぐ最後の旅が終わる。帰ってしまえば待っているのは容赦ない現実。その過酷さを私は耐えることができるのかな。壊れてしまうのかな。

わからないまま、小さなプロペラ機は出発の時間を待っている。

小さなソファに腰掛けて迎えを待っている。普段なら電話をかけて到着を報せるが、今日はそれをしたくない。何時になるかもわからないから、本当は電話して確認すべきなのだろう。でもできない。したくない。

このまま溶けてしまいたい。消えたい。そうだ、財布には、カードも使えばどこにだって行けるだけのお金はある。パスポートがないから海外はむりだけど。

いつ来るのかな?もしかしたらもう来ないかな。
なんだかもう、それでもいいかもしれないな。なんだか全てが夢だったらいいのに、なんて思ったりして。

バカみたい。

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