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門外漢のたわごとですが。

「高校野球を「残酷ショー」から解放するために――なぜ「教育の一環」であることは軽視され続けるのか?」http://bylines.news.yahoo.co.jp/soichiromatsutani/20150804-00048118/

高校野球における高校生投手の「酷使」を問題視している人は少なからずいると思うし、この記事を読むとつくづくそう思わされる。

でも、経済効果だの、何よりもマスコミ関係の盛り上がりや熱狂的なファンの存在だのが今の高校野球を改善しようという妥当と思われる意見を全否定してしまうから、結局松坂しかり田中しかりダルビッシュしかり・・・怪物と言われた投手は若いうちに故障を発生しているではないか。

先ほど紹介させていただいた記事にもあったが、せめて投球回数に制限を設けるとか、日程をもっと延ばして試合間隔を長く空けるようにするとか、もう少し球児サイドに立ったやり方はできないものだろうか。

かくいう私も、アメトーーク!の高校野球大好き芸人の回はとても楽しく視聴した。確かに完全燃焼とも言える彼らの戦いぶりは胸を打つし、大きな感動を与えてくれるものだ。
ただその感動は、酷暑の中で、限界まで己の体を使い切って、しかも勝てば短い間隔でまた試合。というあまりに苛酷な日程の上に成り立っており、これ、不謹慎な言い条であることは百も承知ではあるが、重度の熱中症で選手が倒れでもしたらどうなるのか。

スマホのゲームのCMで、野球部の少年が練習中にベンチでそのゲームに興じているのを見た。多分この部員のいる学校は万年甲子園には縁のないお気楽な立ち位置なのだろう。
あの子は一生甲子園になんか行けないし、そもそも行きたいとも思っていないだろうしね。

今日は北海道も暑い。流石に暑い。30℃行ってるかもしれない。測ってないけど。
猫のために除湿だけかけているけれど今日は室温がなかなか下がってこない。
それでも内地、そして甲子園に比べれば天国なんだろうね。

球児の皆さんはくれぐれも体に気を付けて無理のないよう頑張ってください。
また今年も延長とか連投とか、後に逸材と言われても肩や肘を壊してしまうことのないように・・・なんて手加減なんか誰もしないか。だからこそ、現行の制度を何とか改革してほしいと願ってやみません。

(実は昔からけっこう松坂大輔投手のファンだったりする)(これ以上は敢えて書きません)

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