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今日は若干しのぎやすいか。

毎朝職場でPCを立ち上げると真っ先に見るのが、現在宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士、油井亀美也さんのツイッターだ。

宇宙から撮影した美しい「地球」の画像を見ると、それが到底現実のものとは思えない。私の想像力の乏しさ故なんだけど、リアリティが感じられない。

無重力空間に漂いながら生活する(ステーション内では人が、そしてステーションが宇宙の中で)ということも全く想像がつかないし、そもそも閉所恐怖症の私にとって、閉所も閉所、閉ざされっぷりで言えば比類なき存在のあの場所に数か月も、あるいは何年も滞在するなんて、あまりに恐ろしくて想像もしたくないくらいだもの。

もしかしたら地球上でロシアを巻き込んだ争いが起きてしまったら、迎えの宇宙船は来ないかもしれない。

もしかしたら地球外生物が攻撃してくるかもしれない。

いやいや、電気系統などの故障がおきるかもしれない・・・ってすみません。あくまでもこれは私が抱く負のイメージなんですけど。

トイレだって、ドアを閉めたくない。エレベーターも本当は嫌い。飛行機だって乗らずに済むなら乗りたくない。特に事故や事件後のフライトは他の意味でも恐怖を煽ってくれやがるというのに、そういう時に限って内地に行く用事があってチケット取っていたりするんだよなあ。

だから閉じ込められるのだけは勘弁してほしい。もし誘拐、拉致監禁されるとしても、大きな窓があったりするところにして・・・ってそんなことされるような覚えもないですが。

拉致と言えば(か?)、我が家の猫の爪がかなり伸びてしまい、この子は自宅ではまず切ることができないので以前定期的に通院している子と一緒に、概ね3か月に一度程度病院へ連れて行って医師に切ってもらっていた。
でも通院していた子が身罷り、そうなるとこの子のためだけに病院を予約するのも・・・ということで、多分既に半年近く彼女の爪は放置されたままだったと思う。

何しろ、捕まらない。掃除機をかける際置いてあるキャリーバッグを動かしただけですわ、通院か?!とばかりベッドの下に潜り込んでしまうくらい敏感なのだから。
でもこの子、自分の日常に支障が出るほど爪が伸びきってしまうとなんと驚いたことにかなり簡単に捕獲(?)→キャリーに入れて病院へ、ができるのだ。

昨日膝に載せたら爪が私の太ももにグサリ!これは流石に限界だろうと思っていたが、爪を切るだけのためにわざわざ車を出して病院に連れて行くのも億劫だし、ついで、だったらサービスのそれも、爪切り単体ならちゃんと料金を取られてしまう。ガソリン代も含めてあまりにもったいない。

ということで、以前どこかで見かけた方法。「環境を替え」てみることにした。

案の定、伸びきった爪を自らも持て余していた彼女は比較的あっさりとキャリーに詰め込むことができたので、中でか細く鳴き続けているのを無視して別室に連れて行き、そこでそっと上開きの蓋を開けた。

事情がわからないまま怯えきっている猫の背中をそっと肘で押さえ、その部屋にもとからいる猫たちが野次猫で寄ってくるのをしり目に左前の爪を一本、パチリ!・・・おお!切れたぞ!!

そのまま手際よく切り進めると最後の右後肢辺りには、彼女も冷静さを取り戻し始めたのかキャリーから出ようとするようになっていたが、最後の一本をなんとか切り終えセーフ。
すぐにキャリーの蓋を閉めて自宅に連れ戻してリリースして、無事自宅での爪切り終了である。やれやれ。

前のエントリにも書いたけど、再来週には腎不全の子を病院に連れて行くからそこまで待って帯同させることもできなくはなかったが、以前それをやったら腎不全の子の方がナーバスになってしまったので避けたかったのだ。

捕まりたくない猫を捕まえる、ということは恐ろしいほど難しい。
以前ボラさんから預かった猫は、普段とてもフレンドリーなのに、何かを強制されることが大嫌いな彼女は、とにかくキャリーに入れようとすると激しく抵抗する。

いざ里子に出す、という日の朝になって、キャリーを保護していた部屋の中で開けた途端、それまでの愛玩動物ぶりが変貌、かくして家人と共にデスクや荷物という障害物だらけの部屋の中で、二人して厚手の手袋を装着して大捕り物となってしまった。

里親さんは内地の方なので空輸。貨物センターへの預け入れ時刻は決まっている。逆算して、出発時間も当然決めている。焦る。

そして格闘すること10分、唸り声をあげて噛みつこうとする小さな猛獣を家人がようやっと確保、二人がかりでキャリーへ押し込んだ時は安堵で思わず涙が出たものだ。

まあ無事予約便には間に合ったのだが、残されたのは途中で一つ壊されてしまったキャリー、そしてぐっちゃぐちゃになった部屋。
まあ、片づけに追われて送り出した寂しさも消えてしまったのはよかったことかもしれない(?)

・・・彼女にくらべれば我が家の猫はまだマシ、ということ。
ちなみに、最愛の猫みもざも爪切りは病院で、だったし、診察台に上がってしまえば震えておとなしくなる今の子と違って、病院でも暴れまくるからナースさんのいるところにしか連れて行けなかったっけ。

大して多いサンプルではないけれど、我が家では保護猫も含め総じてメスの方が神経質で癇性が強く、我が強いような気がする。
そしてオスはほとんどがちょっとおバカ(笑)でお人好し。これまでいた猫で、これも保護猫含めて爪を切らせてくれない子なんていなかった。

今我が家にオス猫はいない。みんな逝ってしまった。
これから保護する予定の外猫はオス。それも飛び切りのお人好しでちょっとおバカ。
でもまだ若い。せいぜいが1~2歳程度、と昨年去勢した際獣医がそう診立てたから間違いないだろう。
果たしてこんな若い子を飼っていいのか。これから変化していく生活の中で手をかけて行けるのか。
里親探しをする方向で、とは思っているけれど、既に情は移っているし・・・ああ、迷う。

昨日は久々に行くぞ、と決めていたその店。
・・・エアコンなかったんだ・・・全開のドアを見て思わず引いてしまった。
コーヒーもスイーツもあって、雰囲気も居心地も良いんだけど、お昼食べるつもりでいたんだけど・・・エアコン・・・あうう。ごめんなさい。涼しくなったらまた来ます。
早く涼しくならないかなあ。

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