支離滅裂な文章だなあ
何だろう。疲れているのに眠くならない。
薬―所謂睡眠薬とか睡眠導入剤的なものは飲みたくないし、そもそも持ってもいないのだけれど、お守り代わりに処方してもらっている安定剤的なものを、普段2錠のむところを3錠飲めばそこそこ眠くなることはわかっているので、いざとなるとその手を使って凌いで(?)きた。
でも、最近はそれも効果がなく、かといって、一日5錠×3回まで飲んでいいとは言われていても飲む量は増やしたくない。
依存しにくい薬らしいけれど、そうだからと言って薬にばかり頼るのもどうかと思うし。
仕事、複雑な様相を呈してきた。今日、橋渡しになってくれそうな人が来たが・・・ただのボケた長っ尻で欲深なおじいさんでしかなかった。
聞いてみりゃ自分の自慢話ばかり。挙句「○○してやるからな」・・・頼んでもいないのに。
今日はその後若い従業員の子たちが晩御飯を食べに来ることになっていたから準備をしたかったのに、下手に動くと自分のために用意しているのか、と誤解するだろうこと間違いなし、なので先手を打ってその人の運転手役の方に事情を説明してから席を中座した。
そしてその数分後には運転手さんが促してその爺さんは帰っていったのだが、昔からこの人に関していいうわさを聞いたことがなかったので、この人を「やさしくて素敵なおじさま」などとツイートしていた某女医も信用できない(笑)
公私にわたって、万事が万事こんな感じで混乱のさなかにいるので常に何かを考えているから、だから眠れないんだ。
早く寝ても夜中に目が覚める。そしてあれやこれや考えてしまって目が冴え、眠れなくなる。その繰り返し。
だからなのか、怒涛の宴会週間が終わっても体重がほとんど増えなかった。ちなみに平均睡眠時間はだいたい4~5時間。あら、まあまあ、か。
とにかく人、だ。人を集めない限りこの仕事は立ち行かない。家人はどこまでそれを理解しているのか。何故切迫感がないの?私にはわからない。
早くいろいろなことを連絡したり解決したりしなければならないし、発送業務も半端なくあるのに、ああ、もう頭がおかしくなりそうだ。
外猫は人恋しいのか玄関先から離れない。でも近づけば威嚇し、ドアを開けておいても決して入ろうとしない。この子はなんとしてでも家に入れて馴化させて里子に出すつもりなのだが、どうだろう、ちょっと自信が無い。あまりに警戒心が強すぎるのだ。
それでも今の私たちの境遇は似ている。だからこそ頑張りたい。最後のボランティアだと思っているからこそ、頑張らなければ。
結局私たちはこの地にとどまることになるだろう。というのも、やはり人脈は金脈、家人(と少しだけ私も)が築き上げたそれが今役立とうとしているから。
先だっての私のアクシデントに際しても、ここまで積み上げた信用が助けてくれたといって過言ではない。
もう何もかもが予定通りには進まない。ここまで10数年先払いで楽しんでしまったからこれからツケを払うことになるのだろうか。ああ、もう何書いているのかもわからなくなってきちゃった。
明日は泣かずにいられますように。薬に頼らなくても熟睡できますように。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント