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悼んでいる暇もなくてごめんね

昨日は最愛の猫の命日だった。
公私共にめまぐるしく変化する状況にあって、偶々昨日は部下を招いての夕食だったし、その後もいろいろあった記念品を彼らが物色するのにつきあい、気づくと彼女が逝った時刻を過ぎていた。

彼らに振舞うためのケーキとは別にショートケーキをひとつ買った。もちろん、彼女に食べてもらうためだ。

11年前の今頃、私は泣きはらした顔で彼女の亡骸を荼毘に付していた。
隣町の火葬場、煙を見上げながら終了時刻までを近所の飲食店で過ごしたが、とにかくほんの少しのスイッチで涙が止まらなくなるのには困った。

きれいな白い骨・・・のはずが、一緒に入れたおやつやおもちゃの色が移ってしまい、ほんのりと緑やピンクに染まった一部の骨がなんとも情けないやらおかしいやら、でちまちまと用意した器に移したっけ。

毎年さまざまな迎え方をするこの日だが、今年はおそらくこれまでにない激動の状況下にあったと思う。
とにかく時々刻々と状況が変わっていく上に想像もつかない展開だものだから、気持ちも仕事も追いついていかない。

それでも辞めていった従業員たちに少しでも不便のないよういろいろな書類を作り、発送の準備を整え、お世話になった皆様へのお礼―これがまたかさばるのよ―を梱包しなきゃならないし、そこにプライベートでも発送しなきゃならないものができちゃってもう文字通りてんやわんや(死語)。

そんな中、家人や私に向けてやさしい言葉をかけてくださる取引先の方々が本当にありがたい存在だ。
察するに、これからお酒抱えてお礼に行く予定の御仁が「あそこの社長はひでーな。のあち夫は相当かわいそうだぞ」的なことを言ってくれているに違いない。

「いつでも遊びに来て」とか「また会いましょうよ」なんて、仕事上もう何の価値もない私たちなのに・・・

とりあえずひと段落着いたんだけど、昼は昼で人を呼んでご飯を振舞う予定。その準備もしなきゃならないんだけど本当に来るのかどうか(え?)

さて、午後からは買い物に行きたいが、出かけて大丈夫だろうか。うーむ。
もう毎日がばたばたしていて、本当に落ち着かない。怠け者にこの状況は本当に辛い・・・あうううううううう。

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