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逝った人―行き先は様々

昨晩はやはり酔っていたようで、文章も内容も支離滅裂・・・でもないか。
意外にまともなことを書いていてちょっと安心した。

この年の瀬にきて、というか晩秋に相次いで二人の知人というか縁者が逝去した。
一人は本当に縁者。家人の兄。もう一人は・・・なんと表現していいのか困るけれど、敢えて書くなら知人、だな。

後者は正直煙たい存在ではあった。来訪を聞くと「え~また来るのぉ?!」これが私の定番リアクションだった。
でも、その方なりにお気遣いをくださり、私に不快感を与えないよう振舞う様はある意味紳士的だった。

来客としては所謂付帯的存在(ん?)で、本体を忌み嫌っていた私にとっては坊主憎けりゃなんとやら、くらいの気持ちではあった。

それが、逝去の報を知ってからというもの何故か心に引っ掛かりができたというか、後悔の念が湧き上がってきて自分でもそれが不思議なほど大きくて・・・

偶々ご本体(?)に会う機会があったので素直にお悔やみの言葉を述べたら、とても意外そうな顔をされていた。そりゃそうだわな。でも言えて本当によかったと思う。

家人の兄は、父を早くに失った彼の父親代わりにあちこち遊びに連れて行ってくれた人なのだそうだ。
酔っ払った勢いでか、夜、ややろれつの怪しくなった口調で電話をくれることがあり、たいていはそれに私が出る。別室で寝ている家人にすぐ電話をつないでしまうこともあるが、偶に私と話が弾んだり、義姉も登場したり、と家人の親族では一番多く会話したご夫婦だ。

家人は長兄、次兄、長姉を失ったがまだ兄が何人かと妹がいる。世知辛い話だけれど、今回の次兄へのお香典は義妹が取りまとめてくれたので、今後もそうなるだろうと想定して彼女の銀行口座用の振り込みカードを作った。

それをしばらく使わないで済めばいい、と心から願っている。



キンコメ高橋。
やっぱり勿体無いよ。あの才能は勿体無さ過ぎる。

某教育評論家が、感情的に批判していたけれど、お笑いの才能や実績とコンビの、それも片方のごくごく私的な性癖とをリンクさせないでほしい。
彼の才能は本物だ。確かに滑舌は最悪だ。でも普通の人を演じさせたら彼以上に普通が演じられる人はそうそういない。

コンビ解散の危機、と書かれている記事を見たが、どう考えても解散以外の選択肢はないだろう。
罪が罪だもの。笑えないもの。人としては文字通り「キモイ」もの。
相方は役者として才能の片鱗を見せている。もし高橋にコンビ愛、というものがあるなら身を引いてほしい。

彼らの新たなネタを見ることはもうないだろう。
我が家に2枚あるライブのDVDを、今日はお風呂に入りながらゆっくりみることにする。

何度見ても教習所ネタと誘拐ネタは面白い。そこにうそなんかない。

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