一夜明けて
昨日、怒りに任せて書きなぐったエントリを、消そうかどうか迷ってやめた。
事実は事実だから。気持ちは真実だから。
これから2週間程度は本当の意味での片付けをしなければならない。掃除も含めて。
その施設を管理していた女性はルーズな人だったのであちこちが汚れ、くすんでいる。それらをあと2週間である程度片付けなければならない。うんざりだけど仕方が無い。
いろいろ不安はある。でもこれを乗り越えなければ先に進めない。でも・・・足元の梯子をはずされた気分。全てが変わることに私はまだついていくことができずにいる。
言い知れぬ不安感で押しつぶされそうだ。
でも、これまでがラクに生き過ぎていたから、これからツケを払っていくことになるのかもしれない。
生きていさえすれば明日は必ず来るし、私はようやく「普通に生きる」ことを知るのだろう。
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