キリストじゃないけどさ
ひとつ大きな買い物をして、正直環境の変化が大の苦手な私にとっては日々後悔したり煩悶したりでももう後戻りもできないから進むしかない。
職探しもしなければならないけれど、そのための勉強を始めるかどうかも迷っているところだ。
この年齢で果たして・・・とは思うものの先々を考えたら躊躇もしていられない。
とりあえず資料請求と、非常に参考になるサイトを見つけたのでそれを見ていろいろ考えよう前向きに。
世間を騒がせているスキャンダル。優等生と称されていたお嬢さんが不倫?第三者が知りうるはずもないSNSでのやり取りが晒されていることにまず驚いた。
これ、彼らの卑近にいる人間にしかできない芸当だ。推察はするけど敢えて書かない。
正直な感想を書けば、「汚れた」とまで書いて彼女を貶めようとするマスコミに腹立たしさを覚える。
また街頭インタビューでも厳しいことを言う人たちの多さにも驚かされた。恣意的なものもあったのかもしれないけれど、誰も彼もがあそこまで彼女を批判しているとは。
不倫がいけない―倫にあらず、だからまあそりゃそうなんだけど―というより、「あの」彼女がという部分で風当たりが強いのだろう。
そもそも、何の関係もない人たちに彼女を責めたり批判したりする権利はないと思うけど。
それにしても速攻で行われた彼女の会見、そして今朝の生放送番組出演。
彼女は果たして今回の件で受けたダメージを払拭できるのだろうか。それをさせたいがために平静を装って彼女はにこやかに司会を務めたのだろうけれど。
私は彼女が割りと好きだ。
相手の男の方は正直よくわからないけれど、無理に表に出て釈明をする必要もないと思う反面、彼女の方が受けたダメージの大きさを考えれば責任は必ずしもイーブンではないと思う。
既に今回のスクープを受けて二人は別離を選んだ、という新聞記事も目にしたけれど、それはさておいて。
家人が今回の件を知って「いや、彼女はきれいになったなあと思っていたんだ」・・・え?そうなの?私はぜんぜん気づかなかったけど。
これが彼女にとって初めてのスキャンダルだけれど、それまでにきっとバレていなかっただけで恋愛経験はあったのだろうと信じたい。
だって、報道が全て真実なら、だけど、もし初めての恋愛だったとしたらあまりに悲しすぎるから、この経過は。
不倫を肯定するつもりはないけれど、それを超えるような罪もたくさんあるのは事実。
果たして彼女に石をぶつけられる人は、世の中に何人いるのだろう、私も含めてだけど。
(私は・・・ノーコメント)
今日、嬉しい贈り物が届いた。写真ととあるブツ。発送元は違えど中身は関連しているので、一緒に、大事に飾らせていただきます。本当にありがとう。
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