« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »

明日で2月も終わるのか・・・

何だかだやっていて、勉強のためにデスクに向かったのは21時半。猫が1匹増えたら費やす時間が今までの倍近くかかるようになってしまった。

幸いにも部屋数が今はあるので、それをフル活用して住み分けをさせているのだが、基本的に日中は部屋のドアは開けてある。
というのも預かり猫、閉じ込められることをとても嫌うのだ。
前回あちこちに産出されていたうん○は、夜間閉じ込めておいたことへの報復だったらしく、その後はドアを開けておいたらきちんとトイレの中に全部していた。やれやれ。

最初はお互いに反目しあっていた先住猫たちとも、それなりに折り合いがついたようで威嚇がなくなったのはいいが、怖れがなくなった分先住共があつかましくなり、預かり猫の部屋に入っては、彼が食べ残した(後で食べようとしていた)ご飯を狙うようになってしまった。

じゃあ食事中はドア閉めればいいじゃん、とお思いでしょう?ところが、ドアを閉めて私が出て行ってしまうとたちまち食べなくなってしまうから困る。
やむなくドアを開けたまま食べさせ、とっとと自分の分を食べ終えた先住共が侵入してこようとするのを防がなければならないから、ここでまず15分のタイムロス。

その後も、なかなか全部食べきらない預かり氏と先住のハイエナたちとの攻防に付き合って、今日はお風呂に入ったから、気づくとこんな時間になっていた。

せっかく綺麗に貼ったインデックスもほとんど機能せず。それじゃダメじゃん。
明日は荒天らしいから、どこにも行かずにお勉強とお片づけに勤しもうと思う。



新冠町でサラブレッド2頭が射殺されたという。
鹿の駆除が許可されている場所だそうだが、発砲するに当たっては確か、暗くなってからは撃っちゃだめ、とか、道路からはダメ、とかいろいろ制限があったはずだ。

夕方には無事だったし、21時頃銃声が聞こえたという証言もあるというが、果たして本当に誤射によるものだったのだろうか。
犯人は名乗り出て欲しい。地元の猟友会にも迷惑がかかる話だし、亡くなった馬たちの血統はわからないけれど、ちゃんと賠償もしてくれなければ。

いずれにしても、亡くなった2頭の冥福を心から祈ります。多分明け1歳だろうと思うけど、こんな形で馬生を奪われてしまうなんて本当にかわいそうでならない。



東京マラソンでも青学の健闘が目立っていた。
期待していたトヨタ九州の今井も、私の好きな中国電力の出岐も、成績的には振るわなかったし、コニカミノルタの宇賀地に至っては途中棄権。
ヤクルトの高宮が日本人再先着だけど、このままリオ五輪内定なるのかどうか。

この、マラソンの代表選考会には本当に疑問を抱かざるを得ない。
何故一発勝負にしないのか。
実際のオリンピックだって同じこと。その日に照準を合わせて体調を整える。そこで出走できなくなるような事態になったら意味がない。

名古屋ウィメンズにはなんと福士が強行出場するという。前回の結果が素晴らしかったにも関わらず内定が出ないから・・・ということらしいが、実際のところどうなんだろう。本当に走るつもりなのか。それとも駆け引き?

ここでもし成績が振るわなかったら代表選考に当たって不利になることもあるだろうし、何より余分な一走で体力的に本番にピークを持っていけなくなってしまったらもったいない。
正直、男子はあまりに日本と世界の差が開いてしまい、メダルは難しそうだけれど、女子なら可能性もあるんだから、どうか陸連は彼女に内定を出し、名古屋を断念させてほしい。


さて、少しでもお勉強しなきゃ。
今日は少し片付け物もできたが、カルカンパウチがけっこうな量出てきて、どうしようか考え中。
近所のボラさん、要るかな?明日にでもメールしてみよう。

| | コメント (0)

風邪か?それとも・・・

インデックスシート144片(+保護フィルム144枚)貼り終えましたよ。それだけで勉強した気になるのは何故だろう(おい)

まだ大物が2冊残っているんだけど、それはおいおい。
過去問解いていく過程で必要に応じて貼り付けていくかもしれないし、違う方法を考えるかもしれないし。
とにかく、大事なのは見たいときに見たいものが見られるようにすること。手段はともかく目的が達せられればいいのだから。

今日は買い物に出かけたくらいなのだが、途中でどうしようもない倦怠感に襲われてしまい、食欲も出てこないので家人に一人でフードコートに行ってもらい、その間にとっとと食料品を買った。

ショッピングバッグに詰めるのも難儀に思うくらいのダルさ。
全部詰め終わって、一応氷も入れて・・・とそこに家人が戻ってきたので這這の体で車に戻る。
助手席に座ってからも、妙な眠気と募る倦怠感に、これはインフル?と思ったけれど、車中で少し転寝したら多少気分がすっきりした。
帰宅したらかなり体調も戻ったのだけれど・・・いったいあの倦怠感は何だったのだろう。

軽く咳も出るし、やはり風邪なのかな。今日も早めに寝よう。



北海道でまたも国会議員がもめている。どうして道選出の議員って問題ばかり起こすのだろう。
同じ派閥の年下の男性議員と不倫疑惑、の女性議員は自民党。キャミソール事件は民主党、そもそも宇宙鳩もいたし、それで今度は節操なく民主党と共産党が選挙戦で共闘?離党したくなる気持ちもわからないでもない。

アメリカの大統領選も、何だか妙な方向に進んでいるし、現在の大統領はマイノリティであることをアドバンテージにしているとしか思えないくらい、外交戦略が下手で、今は完全にロシアや中国にしてやられているではないか。

これは私の持論だけど、本当に賢くて有能な人は政治家になんてならないのだと思う。
だから、なりたい人よりさせたい人。もう政治家は自薦より他薦、で行きましょうよ。
企業のトップとか、それこそ芸能人でも、予備校講師でも(!?)、本人は嫌だとゴネても、国益のためだ、と説得し、天皇陛下に拝謁させて任命されてしまえば断れまい。

アリの世界じゃないんだから、働かない人なんかいらない。

あの厚化粧でいけしゃあしゃあと嘘をつきまくるような女性議員や、買春疑惑を雑誌にすっぱ抜かれた男性議員のような、歳費を無駄遣いしている連中を締め出せば、それこそ保育園だっていくつも作れるだろうし、介護士や保育士の待遇改善だって図れるはずだ。
(あのブログについては賛否両論だそうだが、単純にあの文章の書き方を非難してる人には呆れる。そういう人は多分人の心の痛みを理解することのできない偏った価値観の持ち主だと思う)

―選挙だって、一種の推薦でしょ、って?
確かにそうだ。宇宙鳩を解き放ってしまったのも私を含めたあの選挙区の有権者だ。
でもね、そもそも立候補していないんじゃないか、と思う、本当に優秀な人って。

・・・ああ、疲れているなあ。文章が刺々しい。
顔洗って寝ます。


予定日過ぎてるんだけど、どうなったかな?連絡くれますように。

| | コメント (0)

早寝早起き・・・後者は遵守していますが

ずーっと気になっていた、というか耳障りに感じていた某損保のCM。
イメージガールが代わったのだが、ルックスはさておき先代のお嬢さんに比べて知名度だけでなく、とにかく声が酷かったから、最近ではそのCMが始まったらチャンネルを変えていたくらいだ。

思うに、同じように思っている人が多かったのではないか。新しいCMではリトルグリーモンスターと共演、結果彼女の声はほとんど登場しなくなった。まさに苦肉の策(かどうかはわからないけど)。

最近イライラすることが多くなっていたから、そんな些細なことでも解決されて嬉しい。

嬉しい、といえば。
現在勉強中のテキスト、調べることが多くなり、インデックスをつけたくなったのだが(いや、最初から付けなさい、と指導はされていたのに億劫がってしまったのは私です)、いちいち手書きするのが嫌で(おい)つい放置していた。

ところが、ひょんなことからインデックスも専用の用紙があり、ソフトを使ってPCで入力できるということを知った。
で、早速発注し、今日届いたそれを開封してみてびっくり。
インクジェットプリンタでも大丈夫、ちゃんと保護フィルムもついている。

でも、こんな小さいものにちゃんとズレなく印刷できるのかねえ、と思いつつ作ってみてまたびっくり。
無料でダウンロードできるソフトを使えば、フォントまで自動調整してくれるし、印刷してみたらまあこれがぴったりと小さい枠に入っているではないか。すごいなあ。もっと早く知りたかったなあ。

1シート72片、を2枚分作ったところまでで時間切れ。後は明日にしよう。
最近は睡眠不足が続いていて、とにかく日中眠くて仕方がないから、とりあえず今月中はどんなに遅くても23時までにベッドに入ることにしたのだ。

来月はもしかしたらその用事では最後になるかもしれないお出かけも予定しているし、体を絞ることと同時に、健康状態も整えておきたいから。

| | コメント (0)

動かなきゃなあ

今日は先週末くらいから気になっていた前髪をカットしてもらってきた。
自分で切ればいい、と思って実際やってみたけれど、まあまあ悲惨なことになってしまい・・・あの「はさみ」だと思う。すきばさみ、っていうの?ザザーッと削ぐように切れるタイプ。あれさえあればいいのでは?どうだろう。
ついでに眉も整えた。腕のいい美容師さんだから安心してお任せできるけど、美容室ってレザー使えないから、剃り残し(?)は自分で何とかしなければならない。いっそ顔剃り行こうかな。

で、美容師さんから「少し痩せた?何だかちょっと小さくなったような気がする」と言われたのだが、いやいや逆。
この1週間で2キロ増えたのだ!あうううう。

ストレスが食欲に転化されたのか、とにかく夕食後2時間もすると文字通り小腹が減るのである。
だからできるだけ食べ物を目の前に置かないようにしているのだけれど、キッチンなんかも整理しているものだから、しまいこんであった缶詰なんかが出てきて、そいつらが私を誘惑するのだ。

鯨の大和煮、さばの水煮、さばの味噌煮、鮭の中骨の水煮、みかん、洋ナシ、インドカレー各種・・・ダメだダメだダメだ!

せっかく大デブから中デブ、今は普通のデブにまで成り上がった(?!)というのに、また元の悲惨な状態に戻りたいのか私よ。

運動はなかなかできないけれど、こまめに階段を上り下りするとか気づいたら爪先立ちするとかドローイングするとか、ながら、で稼ごう。
そして間食禁止。甘いものセーブ。糖質も多少は気にしよう。
もうちょっと痩せないと、履けないデニムがあと2本あるのですよ。あうううう。


預かり猫は相当賢い。というか小賢しい。
夜は8畳くらいの部屋の中に閉じ込めていたのだが、それに対する抗議なのか部屋の数箇所に分けて排便していたのである。

正直、家人からそれを教えられて目の当たりにしたときは愕然としたのだが、よくよく見ると、その立派なブツたちは皆、はがせば洗えるカバーの類の上かフローリングの床の上だけに鎮座ましましていた。明らかに計算している。偶然とは思えない。

彼が今までいたお宅では、催促すればご飯がもらえたようだが、我が家はそうはいかない。
朝晩ご飯は7時と19時の2回だけ。おやつもなし。量も、きちんとキッチンスケールで測っている。
これで我慢してもらわなければならない。他の猫の手前彼だけリズムを変えるわけにはいかないのだ。

相変わらずうちの猫たちとは相容れない感じで、傍目には一触即発状態に見えるが、どうしてどうして、それなりに折り合っているようでここまでは喧嘩にもなっていない。
威嚇こそ互いにするけれど、お互い眼をそらしているし。
万が一にも流血の喧嘩をしたとして、皆FIVのキャリアだし、そもそもそんな度胸も皆なさそうだから、大丈夫だとは思うんだけど・・・

先は見えない。でもいつか元気なお二人の下に元気(できれば少しスリムになって)なこの子を戻してあげたい。
闘病、頑張ってほしい。いい方向に向かいますように。

| | コメント (0)

お勉強してます

勉強を再開しているが、なかなか頭に入らない。
ホント、こういう努力をしないで済んで(済ませて)来たことは今になって仇、あの時もっと勉強してもともとの志望校に入っていれば、大学受験だって真面目にやって、全く違う人生を歩んでいたかもしれないのに。

遡れば中学受験。あそこで何となく通っていた進学塾がいけなかった。って今更後悔しても始まらないのだが。

どうしてそうなるの?というある意味どーでもいい部分で引っかかりすぎて先に進まないから流そうと思うのに、つい検索したりして横道に入り込んでしまう。
さっきもそれに時間を費やしてしまい、違う資格試験でも受けるのか?と聞きたくなるような調べ物になってしまった。何してるんだか。

もう少し頑張ろう。いや、少しどころの騒ぎじゃないくらい頑張らなければならない。頑張ろう。


預かり猫は人間には完全に懐いてくれた。後追いするし抱っこも大好き。
でも他の猫はどうやらお嫌いらしい。♂♀関係なくシャーシャー威嚇しては逃げる(ん?)
思うに、甘やかされた2年余の所為ではなく、元々捨てられる前から一匹飼いだったのではないだろうか。
(だとしたら、何故こんな愛嬌のある子を捨てるんだ?)

痩せればかなりの美男子なので、預かっている間に少しすっきりさせてあげたい。
ただ、それが寂しさや行き届かないケアの所為でやつれた、と思われると困るのだけど。

マツコさんの某番組でお掃除ロボットを見てすっかり欲しくなってしまったが、無駄遣いはできない。
ちょっとした臨時収入でもあれば・・・いや、自分でせっせとやればいいだけなんですけどね。それができないからなあ。(やれよ)

| | コメント (0)

猫の日は昨日でしたが、今日も猫の話

夜廻り猫、昨日の話が何ともいとおしい。あんなお嫁さんには私はなれない。
あの彼女の余裕は彼女自身が自分をしっかりと持ち、自分に自信があるからだと思うし、人を愛せる人は自分もちゃんと愛してあげることができる人だ。

預かり猫は屈折している。愛されたいと願う気持ちとそうやすやすと懐柔されたりしないぞ、という意地とがないまぜになって実に中途半端な立ち位置にいる。
かまってあげたいけれどそれを喜びつつ拒否するその背中がかわいそうで・・・

(多分)捨てられて、私に一度捕まって去勢されて一度は外飼いに。再度私に保護されてからは家猫時代を思い出したのか従順な「飼い猫」へと変化。
そして、終の棲家になるはずだった裕福なご夫婦のお宅へ栄転し、何不自由のない生活、蝶よ花よと育てられたくさんの洋服まで買ってもらって、実の子以上にかわいがられていたのに。

とりあえずご飯を食べるまでにはなった。
それでも昨日はほぼ飲まず食わず、だったので、夜少しだけ補液したのだが、それが功を奏したのかその直後に少しウエットを食べてくれて一安心。
夜のうちに食器の中身が7割方なくなっていたのを見たらホッとして気が抜けた。

今夜もそこそこ食べてくれたし、でもあてがった部屋からはあまり出てこず、元気はないなあ。以前のような明るさはまだ戻らない。そりゃそうだよね。そう簡単には気持ちを切り替えられないよね。

心配していらっしゃるはずだから、飼い主さんには今日だけで3回メールで近況をお伝えした。
正直飼い主さんもそれどころじゃない、という部分もあるので逆にあまり心配はかけたくないけれど、嘘もつきたくないので、ご飯を食べなかったこともうちの連中と折り合いがまだいまひとつだということもお知らせしている。

これからはこまめに画像も送ってあげよう。この子のショットを見る事で少しでも励まされたら・・・お世話になった方だしね。


昨日のTVタックルを見た。
ビートたけしを改めて好きだ、と思った。

他頭飼育崩壊、は他人事じゃない。
我が家は今5匹+1だが、実は3匹いる女子は皆おばあちゃんで、うち1匹は腎不全も末期。他の2匹も腎不全の兆候が見え出してきている。
男子の、預かり猫はまず間違いなく帰っていくだろうからそう遠くない将来残るのは2匹の男子ということになるだろう。
終生飼育をお願いできるシェルターも増えているし、私がどうにかなるときにはもう少しシステムも進んでいるだろうから・・・なんて、縁起でもない話だけどさ。でも考えておかなければならないことだ。

番組に登場した方の保護団体は有名。もっと大規模に展開している団体もチラッと紹介されていたが、譲渡条件厳しいなあ。6歳以下のお子さまがいる家庭は不可?
コレに関しては、出演していた方の言い分がもっともだと思う。

猫に限らず幼少時からのペットとの暮らしは、情操教育にも良いとか、犬を飼っていると(猫についてはわからないけど)成長してからアレルギーにかかりにくくなるとか、メリットがあるらしい。
ちゃんとしつけられた「お子様」なら6歳以下でも大丈夫だと思うし、「クソガキ」であるなら7歳以上だってダメだ。
小さいころから、自分より小さい、弱いものを慈しむことを知るのは決して悪くないことだと思う。

何度か書いたけれど、私は同棲中のカップルでも、ちゃんと「別れたときどちらが飼うか」、まで訊ねて、納得のいく答えが得られたら譲渡した。
小さなお子さんがいたお宅は・・・あ、そういえばこれまでなかったか。
確かに、思い起こせば概ね同じような条件つけてたっけ。

とにかく、ほとんどの猫は保護してから譲渡するまで手間も暇もお金もかかる。更に愛情までかけちゃっているから、それを全てむげにされでもしたら許せない。そう考えると勢い条件も増えるというものだ。

その昔、最愛の猫が産んだ子を里子に出したら、外に出さないで、と言ったにも関わらず出してしまって挙句交通事故で死なせた人がいたが、実は未だに私はそれを許せずにいる。
(猫は室内飼いが原則!!!)

・・・行きつけのカフェにも出入り自由な猫がいる。
マスターも奥さんも好感が持てて、居心地のいい店だけど、そこの猫も出入り自由だ。
長い時間ではないけれど、目の前は道路。心配にならないのだろうか。
もしその子が事故にあったらどうするのかな?悲しくないのかな?
そのお店には知り合いのボランティアも行っているようだけど、彼女も何も言わないのかな。それは遠慮なんだろうとは思うけど・・・

預かり猫が少しでも心を開いて、ここでの暮らしを楽しんでくれますように。
そして、世の中から事故や虐待で、あるいは殺処分で亡くなる猫がいなくなりますように。

| | コメント (0)

にゃんにゃんにゃんだそうで

ちょっとした疲労感だけなんだけれど何かをしようという気力がなくなっている。
このままではボケてしまうかもしれない。

預かり猫はご飯を食べない。落ち着かない様子で周囲をうろうろしてはドアというドアを開け、2階への階段を何度も昇っては降り、そこに行けば今までの生活がある、とばかりに私の顔を見て「どうにかしろ」と泣く。

こっちだって泣きたいんだ。先行き不透明、明るい要素ゼロ、タイトロープをわたるような日々の中で、君と言う不安要素を更に引き受けてしまったこと、今更後悔もできないし、進んでいくしかないとわかっていてもこの気持ちはどうにもならない。

今朝は、飲みたくても我慢していた薬を飲んだ。少しでも気持ちを落ち着けたかったから。
そして、朝食のとき家人から言われた。「全体的に料理の味が濃い」・・・また、か。
どうやら味覚障害が復活したらしい。
前回服用した亜鉛がまだ残っているので早速飲むことにした。
いや、雑穀ご飯も食べているんだけどなあ。
家人の舌に合うように作ればその料理は今の私にはあまりに味気ないものになってしまう。
でも家人に余分な塩分は取らせられない。早く治さなきゃ。

薬の眠気に打ち勝つためにカフェラテを入れた。カフェインの効果が出るまでに20分ほどかかるらしいので、多分あと10分もすればシャキッとするだろう。やることばかりたくさんあるけど、ゆっくりでも少しずつ前進していかなければ。ああ、そういうのが一番私には苦手。

今日は猫の日だそうだ。
最近は、住宅事情も相俟って犬と猫の飼育頭数が逆転するかも、という統計が出ているらしい。
確かに、散歩の必要な犬と比べて猫の場合は平面の面積より、室内の高低差(?)が大事なので、それさえ確保できればそれなりに狭い場所でも飼育が可能だ。

それにしても、昨今は「猫ブーム」らしく、あちこちで猫をテーマにしたテレビ番組を見かけるようになった。
そして、その手の番組が増えてくると、大して猫のことも知らないような人たちが作っているのだろう、と思うこともしばしばある。

チョコレートを食べさせている飼い主がいたり、肥満猫を自慢げに「可愛いでしょ」と紹介する飼い主や、一歩間違えば虐待になりかねない映像なんかも流されているのを見て愕然とする。

基本的に猫は室内飼いにするのが昨今の住宅事情などを鑑みても正しいと思う。
でもそれを守らないでいる人のなんと多いこと。
猫の日前後からCSのアニマルプラネットでは猫にちなんだプログラムが増えるのだが、自分も住んでいる北海道の所謂看板猫を紹介する番組は録画して視た。で、やっぱり愕然とした。

乗馬クラブの猫。面倒を見ているというイントラのお姉ちゃんは、いきなり猫の両前脚を広げて持ち上げたではないか!
あんな持ち上げ方したら猫の関節にどれだけ負担がかかるか。
そもそも冒頭のシーンでも、馬の背に載っていた猫は不安そうだった。本当にあれ、自分で載ったの?

カメラアングルも雑で、猫の迷惑そうな顔が全てを物語っている。しつこくアップで撮ればいいというものでもなかろうに。時折入るスーパーも手抜き感満載。
もうこれだけで見る気が失せてしまった。全4回だそうだが、多分すべてこんな感じなのだろう。録画はしたけど見ないで終わってしまいそう。だって、ほとんどの登場猫が本当に番組のタイトルどおり「外を自由に散歩」しているのだもの。

先日お邪魔した保護猫カフェでも、店長さんと一致した見解が「猫は室内で飼う!これ絶対!!」
・・・出入り自由にして飼っている人は、自分の猫が事故にあったり、迷子になったり、あるいはさらわれてしまったりするかもしれないとは思わないのだろうか。
自分の猫が、他所の猫と例えば喧嘩でもして、その弾みに他所の猫が車にはねられてしまったら。あるいは繁殖制限もせずに外に出して、その所為で野良猫として生まれる猫が増えてしまったら。そういう責任はどう取るつもりなんだろう。

猫の日だからこそ、猫を室内飼いしよう、という啓発運動をしてほしいものだ、アニマルプラネットには。

日産自動車の提唱する猫バンバンプロジェクトは些細なことだけれど、着目点が素晴らしいと思う。
確かに冬の寒さを凌ぐために特に走行直後の暖かい車内にもぐりこみたい猫は少なからずいるだろうし、それをほんの少しの動作で安全に追い出すことができれば双方のためになる。更に企業イメージも上がるし、まさに一石三鳥だ。

本当に猫を愛し、大事に思うのなら猫は外に出さない。猫を愛していてもいなくても、車に載るときは猫バンバンを忘れずに。

ちなみに猫の日だからと言って特に我が家では何もしません。
預かり猫も、それどころじゃないだろうし(?)、普段通りに過ごします。

| | コメント (0)

うーん。

今年最初のGⅠ、軸は当たったのにヒモが。人気馬外したからなあ。

今回はかなり真面目に予想し、本気で当てにいったから、正直ゴール前では叫んだ叫んだ。ノンコちゃん来るな、と。
当てたかった理由があったから・・・そう、昨日も書いたけれど扶養家族が一匹増えたのだ、暫定的に、だけど。

お迎えに行ったら、まあまあいろいろと持参金(?)を持たされてしまった。
フードは療法食(メタボ用)と、輸入ドライとウエット。お高いヤツ。ペットシートは要らないんだけど(うちはシステムトイレ)、いずれお返しするかもしれないし、どこかに寄付させてもらうかもしれないし、でとりあえずいただいてきた。
人間にもみかんといちごを。そして本当に持参金としてけっこうな金額を包んで用意していらしたので、これも一応受け取ってきた。でもよほど大きな病気でもしない限りは使うつもりもないし、ま、一種の保証金、かな。使わなかったらお返しする。

とりあえずそのフードをあげていれば食費もかからないけれど、長期戦になればそうも行かない。
単純に一匹増えればそれだけ負担も増える。システムトイレもひとつ買い足したし、これ、本体は安価だけど消耗品が高い。ネスレのコーヒーマシンと同じような仕組みだ。こちらも定期購入で割引、なんて制度を作ってくれたらいいのにね。
だから、来週も頑張って、そう、来週こそ馬券当てるぞ!!

で、預かり猫。
我が家にいた時の部屋に入れてみたが、先住の婆ちゃん猫に対して威嚇するし、まあ一緒にいた数ヶ月なんて記憶に残っていないようだから、婆ちゃんの健康を第一に考えた上で思い切って若い男子のいる大部屋に放してみた。

・・・ま、オス同士だから仕方ないがお互いシャーシャー。まだ手は出ないが私たちが部屋を出たらどうなるかわかったものじゃない。
というわけで、本来なら猫を入れてはいけなかった部屋に新参者を入れて隔離した。

とにかく一匹でベタベタに甘やかされていた子だから、6分の1、になったことがしばらくは辛いだろうと思う。
彼が望むように、とはいかないけれど、できるだけ愛情をかけてやりたい。

手放した方も辛いだろうな。実際別れ際には彼女の眼が真っ赤になっていたから。
でも彼女には大事な使命がある。すべきことがある。今はそちらに専念してもらいたい。猫は私たちが責任を持って守りますから安心してください(というメールは出した)。

健気なことに、我が家に来てからもあちこちのドアを開けて「帰ろうと」する彼に、思わず涙が出そうになった。
・・・ただ、彼が彼女の元に戻る、ということは・・・書くまい。

昨日、外出先で神社に寄り、病気平癒のお守りをいただいたのでそれをお渡ししてきた。とても喜んでくださった。だから、というわけでもないだろうけれど、件のピアス、思いがけないところから出てきた!!
一度探したバッグの中にあったのだ。あっさりとそれは出てきた。神様いるのかな?いてもいなくても・・・ありがとう。

| | コメント (0)

最悪

もう20年以上も前に買ったピアス。
これをつけていると、何故かいろいろなことが上手くいく、ここぞというときのためのお守りのような存在だったのに、無くしてしまった。多分開いていたゴミ箱の中に落ちて(落として)気づかぬうちに捨ててしまったのだろう。

普段置いている、あるべき場所にない、と気づいたのは昨晩のこと。
最後につけたのは何時?と記憶をたどってみると・・・9日は間違いなくつけていた。多分その後出番があるとすれば17日なのだが、そこがどうにも記憶が曖昧で。

たいてい外出先から帰宅したら洗面所で着替えて、その際全てのアクセを外してトレイに入れるのだが、そのトレイには隙間があるため、いくつか溜まったらジュエリーボックスに戻すことにしている。
昨晩も、そろそろ戻そう、と思ったら、そのピアスだけがない。
もちろん外部から誰かが入ってくる可能性もないし、万が一そうであったにしても他のもの(18金のリングなども一緒にあった)を残してそれだけを持っていくはずがない。

昨日から私のテンションは更に下がり、久々に早く寝よう、なんて思っていたにも関わらずあちこち探して結局ベッドに入ったのは日付が変わってからだった。
勉強までさぼって、睡眠不足を解消しようと思っていたのに。

今日は今日で、一度は終わったと思っていた話が再燃して、我が家にまた猫が増えることになってしまった。
確かにうちから里子に出した子だし、うちでお預かりするのが筋かもしれない。でもこのゴタゴタしているときに・・・

預かるのはいいが、早くお返ししたい、と望むことも実はできない事情がある。だから複雑。

明日迎えに言って、保護期間中にいた部屋に戻すことになるが、果たしてすぐになじんでくれるだろうか。
部屋のレイアウトも若干変わっているので、できるだけ以前のものに近づけるようにいろいろ工夫してあげたい。
長くなるか短いかわからないお付き合いだが、彼だって胸中複雑だろう。自分の存在が大好きなご主人を苦しめてしまうなんて、多分理屈なんかわからないだろうけど、賢い子だから感覚でなにかしら理解しているはず。

ここまでのほほんと過ごしてきたからだろうか。怒涛のごとくいろいろなことが押し寄せてくる。どこまで耐えられるか。

少しでも良いことをして、神様に見返りを・・・とか考えるからダメなのか。
今日はちょっとしたキューピッド役をしてみた。
おみくじは大吉。でも失せものは「物に紛れて出ず」とのこと。
よし、明日からは更に良い人モードで生きるぞ。猫、大事にお預かりします。でも同じように愛情は傾けられないよ。そこ、難しい・・・

| | コメント (0)

言葉に消しゴムはかけられない。

テレビにも良く出ていた弁護士。いつしか自民党から出馬して国会議員になっていた。
そして、あの失言。本人は未だに主義主張を声高にまくし立てているが、言葉って、言った人のものではないの。言われた人がどう思うかなの。そんなこともわからないのか弁護士の癖に。

自分が同じように言われてみなさい。ああ、この人私をリスペクトしてくれているのね・・・ってそう思えるとでも?だとしたら相当おめでたいか人間ができているか、でしょうね。

そもそも好きではなかった人だから、私も人を見る眼があるのかも(笑)、と思ったりもしている。

テンションが驚くほど下がっていて自分で驚いている(変な日本語)。
文章もまとまらない。勉強にも身が入らない。つい夜更かししてしまってわけわからない片付け物を始めたり(しなきゃならないことではあるけれど)、起床時間は決まっているから結局睡眠時間が短くなってしまう。

と、そんな日々の中で、日ごろの睡眠不足が様々な生活上の障害を引き起こしている、というデータを見てしまった。
・・・えーと、7~8時間寝れ、と?逆算したら10時前には消灯せよ、と?

・・・無理だil||li _| ̄|○ il||li

夕食が早いから、遅くても18時半には片づけを終わらせて食堂を離れられる。そこから猫のご飯の支度に30分、勉強で2時間、お風呂入って髪を乾かして・・・ここまでロスなく動いたとしても既に時刻は22時を回っている計算になる。
更にちょっとねこをあつめたり(?)、図書館から借りた本を読んだり、とあっという間に過ぎる1時間、2時間。

5時半起床、と決めているから(これでも1時間遅くなったんだぞ)就寝時間を早くすることしか手はない。とりあえず今日から数日くらい試してみようかな、と思っている。
それで今の陰鬱な気分が少しでも和らいだなら、儲けものだから。
とにかく今は自分の発する言葉も棘ばかり。だからできるだけ吐き出さないようにして飲み込んでいる。

言葉には消しゴムがかけられない。発言を取り消します、で済まされる問題ではないということを私たちはもっと意識しなければならないのだろう。

| | コメント (0)

今更ですが。

遅ればせながらインフルエンザのワクチンを接種してもらってきた。
針が細くなったのか、今年はその後の痛みがまるでない。まるで打ってないみたいだ(ん?)
4000円(家人も一緒なので合計8000円)という出費はイタいが、これであの苦しみを味わわないもしくは軽症で済むのなら安いものだ。
あの、瞬く間に体調が悪化していく瞬間ときたら、思い出すだに恐ろしい。

今日は、思いがけない業務上のトラブルであちこちに電話をして、結局当事者は私たちを含めて3社あったのだが、そのうちのひとつが単純にミスを犯していたようだ。
・・・冗談じゃあない。切手代とか電話代とか、返せ!と怒鳴りつけたいところだが、ま、オトナだし。
とりあえず収まるように収まったのでよしとしよう。

事務所を本格的に整理していたらいろいろなものが見つかる。
中でも、書き損じというか、印刷して余った年賀ハガキの多いこと多いこと。
古くは平成7年から始まって、それこそ一昨年まで(昨年は出していない)、トータルで400枚近くあった。

昨日はそのうちの250枚を82円切手に交換してもらい、早速保護猫の団体に送る荷物(フリマなどに使ってもらおうとこれまで集めた猫のキャラクターグッズを詰め込んだ)に同梱した。

まだまだ捨てるものはあるし、片付けなければならないものもある。
いっそ覚悟を決めて、廃棄するなり譲渡するなりしなければ、と思いつつもいざとなると日和ってしまうこの弱さ。

昨晩も日付が変わるまで頑張って要るもの要らないものを分けていたが、うーむ。優柔不断で「捨てられない」自分が情けない。
それでもやらなければならない。そうしなきゃなおいっそう明日が見えにくくなるのだから。

不倫、で辞職した宮崎元議員。
あなたの所為で補選が行われ、無駄な税金が使われることを自覚してほしい。
あなたの所為で職を突然失う人たちがいることを自覚してほしい。
あなたの所為で男性が育児休暇を取ることが、益々スタンダードから遠ざかってしまう、というとんだとばっちりを食わせたことを自覚してほしい。

公募制を全否定するつもりはないけれど、クラス委員だってそうだけど、やりたい人よりやらせたい人、なんじゃないの?
上西議員や武藤議員のようにおよそ議員らしからぬ言動で物議をかもしたり、週刊誌にスキャンダラスな取り上げ方をされても頑として辞職しない人、あの人たちにも私たちの税金から歳費などとして多額のお金が支給されているという事実。
いつの間にか決まっていた軽減税率の実施なんかしなくても、消費増税をしなくても、議員の数を減らすなり、歳費を減額するなりして財源確保すりゃいいじゃん・・・って思わず言いたくなってしまうのも仕方のないこと。

ゼロ金利だって、結局日銀や財務省などの「頭のイイ人」たちが机上で考えてひねり出した妙案なのだろうけれど、実際の日本経済にどう影響を受けるか、果たしてそれが彼らの想定の範囲内だったらいいけどね。

さ、夕飯の支度しなきゃ。

| | コメント (0)

短めに

今日は久々に業界の集まり(?)に家人共々顔を出してきた。
と言っても、知り合いがそんなにたくさんいるわけでもなく、ちょっと飲み食いして(?)見るものを視て(??)おしまい。

その後仕事の絡みで某所へ立ち寄り状況確認と四方山話など。
状況は依然予断を許さない。どう転ぶかどうなるか、ホント、下々なんかどうでもいーんだよなあ、エラい人たちはよ。(若干やさぐれ気味)

そして今日は久々に寒い日でもあった。
上半身はさておき、下半身、タイツを履いていけばよかったと後悔してしまったが、三寒四温、これからどんどん天候が変化し、徐々に春に近づいていくのだろう。
・・・今年ほど春から遠ざかりたい年もないのでは、というくらい、まだまだ冬でいて欲しいけれど(いろいろあるんです)、かといってこれ以上雪がじゃんじゃか降られると、また除雪に通わなければならないからなあ。

いろいろ思うこともあるし、書きたいこともあるけれど、とりあえずは夕飯を作らなきゃ。
明日は遅ればせながらインフルのワクチン接種に行く予定。今更?と思わないでもないけれど、来月には都会に行く用事がいくつかあるので。

| | コメント (0)

ドラマの感想なんぞを。

日系イギリス人のカズオ・イシグロ氏の著書が原作のドラマ「わたしを離さないで」
原作読了後、あまりのやりきれなさに気持ちがしばらく落ちきってしまった身としては、見たら更に落ちるだろうことは承知のうえで毎週録画し、時間のある時に視ている。

題材は、というかシチュエイションは非常に重い。ある意味私の最も忌み嫌う「不条理」モノである。
自分たちの「存在する意味」を知り、待ち受ける運命を知りながら生きている主人公たち。
・・・とんでもないネタバレになるとわかっていてもこれは書かないと先に進まないので・・・

彼らは臓器移植用に作り出されたクローン。そもそも人として法で守られてすらいない存在。
求められて臓器を提供するか、その前に提供者の介護を行う介護人を経るかしか、生き方を持たない。
彼らは遺伝子を操作されて生殖機能を失っている。残酷だ。でも、逆に言えば避妊の必要がない。だから性に対して奔放であり、これも逆に言えばそれ以上の娯楽や快楽を得ることが難しいからなのかもしれないが。

ドラマは、主人公恭子(原作はキャシー。綾瀬はるかが演じている、以下同)のモノローグで始まる。現在から過去を回想する形で物語は進んでいくのだが、彼女の語り口は常に絶望感に満たされていて、それはつまり「原作どおりの結末を迎える」と解していいのだろう。

彼女の親友(と周囲からは見られている)美和(ルース、水川あさみ)、そして恭子が好意を抱きながらもそれを察した美和に半ば略奪される形で彼女と交際することになる友彦(トミー、三浦春馬)との関係を軸に、彼らを取り巻く人間模様を描いた、現在までは一風変わった青春群像劇になっているのだが、次週の放送で第一幕が終わるとのこと。

そこから3人はそれぞれに別の人生―行き先は同じだけど―を歩むことになる。
一縷の望みを信じ、裏切られ、最後に迎えるものは・・・

第一話の冒頭で、用途を終えたいわば同胞を自ら荼毘に付す(焼却炉?に入れる)恭子の様子が描かれ、多分原作や映画、舞台などでストーリーを知らずにドラマを見た人は何もわからないままショッキングな映像に不快感を覚えたかもしれない。とにかく、多くの人が明日は休みで、多少夜更かしもしたいから、とチャンネルを合わせる金曜の午後10時にはあまりに重過ぎる内容では?というのが私の抱く危惧。
実際視聴率はあまり高くないらしい。あれだけのキャストと脚本家を押えたというのに。

イシグロ氏によれば、テーマとして臓器移植やクローンに関する倫理観を描きたかったのではなく、「あくまでも普遍的な人間のありようの残酷さに対抗する本質的なラブストーリーだと思っている」とのこと。
いや、仰りたいことはわからないでもないけれど、この設定はある意味SFでもあり、スリラーとも言えるかもしれない。これをラブストーリーと読み取るにはあまりにフィルターが細かすぎる。たどり着けない。

なべて必ず人は死ぬわけで、その理由も時期も、ほとんどの人が知らないままに今を生きている。
でもクローンとして臓器提供のためにだけ生を受けた彼らは時期こそ正確にはわからないまでもほぼ全てが同じ理由で命を失うことが決まっている。
そこで自暴自棄になって日々を無為に過ごすか、限られた時間を何か、に傾けて精一杯生きようとするか・・・個人差(個体差)はあるだろう。
その中でもたらされたとある伝説。それを立証したく動くヒロインたち。そしてそれが全くの誤りだと知らされたときの絶望感。

ドラマが原作に忠実に進行するとしたら最後に訪れる通知よりも、恭子はその絶望感であの虚無的なモノローグをつぶやくのだと思う。

今、自分が置かれている現実と相俟って、視たら必ず鬱々とした気分になるだろうとは思っていた。でも視ずにはいられなかった。そして予想通り今、完全に落ちている。
気休め程度のお薬は気休めにしかならないのだ。
とりあえず録画だけしておいて、万が一にも状況が好転したら、気持ちに余裕ができたらまとめて視ようかな、と今考えている。これ以上気が滅入る要素を自分に与えたくないから。

ああ、何だかもう全て投げ出していっそボツワナにでも行きたい・・・ってまだ先輩はあちらにいらっしゃるのだろうか。ただのメシ友がいきなり訪ねていったらびっくりするだろうな・・・

| | コメント (0)

こ、腰が・・・

雪かきをガチで1時間やると、腰と腕が痛くなる。

前回はほぼほぼ新雪だったが、今回はかなり硬く凍り付いているところを崩す作業もあったもので力の入れ方が全く違う。
スコップをざしざしと差し込んでは砕き放り投げる、という一連の作業を黙々とこなし、何とか人が住んでいることを想定させるくらいのデキにはなったと思うが、多分シーズン中にまた行かなければならないだろう。

精根尽き果てて、それでも何とか昼食をとってから今度は少し離れた街の病院へお見舞いに。
お世話になった取引先の社長が体調を崩し、急遽廃業を決めたという連絡を受けてのもので、果たして面会がご迷惑にならないか訊ねてみたら、存外あっけらかんとした返事が返ってきた。「あら、すみませんねえ。ぜんぜん大丈夫ですよ~」

ということで、会社からと個人の分と、ほんの少し包んだ封筒を携えて会いに行ってきたのだが、どっしりと構えた奥様の明るさと、社長の、思っていたよりも明るい表情に正直救われた思いだ。

私たちはどちらかというとこの業界にそぐわないタイプなので(?)だからなのか、ご夫婦共に親しみを覚えてくださっていたのかもしれない。
30分ほどお邪魔したのだが、奥様がわが社(元、って言うべきなのだけれど)の事情をほぼ正確に厳しく見抜いていたことに驚かされた。
テクニカルな要因と、所謂同属経営の弊害という内部事情が相俟ってこういう結末になったのだが、後者の方はあまり表には出ていないことだったにも関わらず、彼女はちゃんと理解していた。

ま、皮肉なことにどちらもこの業界からは退くことになるので今更、ということなのだが、とにかく難しい病状でもきっとあのご夫婦は立ち向かっていかれるだろう。頼りになるお子さんもいることだし、私たちは心からエールを送ることしかできないけれど・・・


お勉強、ちょっと面白くなってきた。ただ、徐々に高いお金出して通信講座申し込まなくてもよかったような気がしてきて、若干の後悔の念は抱いている。
しかも、今後の展開次第では学んで資格が取れても就職活動すらできなくなるやもしれないし、益々年齢的なハンデは大きくなるし・・・どっちにしても八方塞逃げ場なし待ったなし、という窮状に立たされている。

ああ、もうややこしいのは嫌いだ。早く結論を出してくれ!(誰に向かって言ってるの?)

| | コメント (0)

禍福はあざなえる縄の如し

今日、相次いで2つの連絡が入り、いずれも割りと親しいほうに入る知人の病に関するものだった。

詳しくは書けないけれど、片方の方についてはそれなりに事前に知っていたこと。それでも想像以上に事態が深刻であることを知らされてちょっと驚く。

でも、その少し後にかかってきた電話には驚きを通り越して絶句した。文字通り言葉が一瞬出なくなった。本当に驚くと人間は言葉を失うものなのだと思い知らされた。

こちらも想定外の事態に驚き慌てふためき、頼まれたことを遂行しようとあれこれ知恵を絞り、頼りになる人に連絡をし、ある程度段取りをつけはしたのだが、家人からの強い勧めもあってこちらで引き受けることに決めた(何を?)
ある意味悲壮な覚悟を持って、その決定を伝えるため電話をかけたら・・・あら?やっぱりいい、って??
最初に少し経費が必要になるかも、と話したのがまずかったのか、急にトーンダウンしているではないか。

ま、いいけれど。それで誰も不幸にならないのなら私はかまわないけれど。

それにしても人生って何が起こるかわからない。わが身に起きていることも、数年前なら全くの想定外、だし、とにかく本当に何がどう変わるかなんて神様にもわからないのかもしれない。神様がどんな存在かは知らないけれど。

さ、勉強しよう。悪い癖でまた新しい参考書を購入してしまったが・・・これがまたとても使いやすい!
高~いお金払って通信教育講座申し込むくらいなら、この本だけでよかったのかも、とまで思いたくなるくらい。
だって、講座のテキストって、前にも書いたけど上っ面だけだし中途半端だし、杓子定規だし、知りたいのはそんなことじゃなくてもっとなんていうかこう・・・うーむ、具体的に書けないけれどそういう行間の部分をもっと噛み砕いて説明してくれないだろうか。

多分通学で学んでいたらそういう部分を質問することもできたはずだ。
通信教育の場合はメールでの質問で補うわけだが、なんとも答えがかみ合わないときもあったりして歯がゆい。
ま、時間限定でホットラインなんか敷いたらもう電話鳴りっぱなしで仕事にならないでしょうからしかたないのかもしれないけど。

頑張ってみよう。どこまでやれるかやってみよう。

| | コメント (0)

楽しかったな

今日は久々に職場関係の華やかな場に顔を出してきた。
顔を合わせたくない連中にはあまり会うことなく、お世話になったり、憧れ(?)だったり、むしろ会えて嬉しかった人たちとばかり顔を合わせることができて、本当に行ってよかったと思った。

同性として、尊敬と親近感と憧憬の想いを抱いていた女性にも、こんな経緯でもなければ知り合うことのなかったイケメンとも、憧れのプロフェッショナル(?)やブラウン管(古い)の中の人にまで、とにかくいろいろ。
最後は元従業員も呼び出して短い時間だったけれど立ち話で近況を聞かせてもらった。
途中、現場に関係ないスタッフが通りかかり、「彼、頑張ってますよ」と口々に仰るのを聞いて更に嬉しくなった。

朝の荒天がうそのように晴れて、気温も高く、楽しい時間を過ごして帰宅すると・・・とたんに待ち構えているのが現実。

何処に行っても、ちょっと事情を知っている人からはいろいろ尋ねられるからもう最近は開き直ってすらいるのだ。
それでも、誰かと会話しているうちはまだいい。一人になってみたら到底軽口では済まされない事態であることを改めて思い知らされる。

あちら側、に立つことができたのは、この事態が生じたからだ。そうでもなければ到底知り合うことのなかった人たちが今親しげに話しかけてくれる。
せめて対等な立場で知り合いたかった。でもできなかった。なんて矛盾。
多分、プロとイケメン(笑)は明日の早朝から仕事があるから今日の最終便辺りで帰ったはずだし、それまでに我々の恩人もしくは社長がお相手してどこかでランチでもしたのだろう。
もし最後まで残って、何となく傍にいたら誘ってもらえたかも?どうかな?どうだろう。

帰宅後、圧力鍋を利用して慌しくビーフカレーを作る。美味しくできた。
二人だけでほぼ無言のまま食べる。
静かな、静か過ぎる生活がいつまで続くのかどう終わるのかわからないけれど、今日のようなことがあるから私のみならず家人もここを離れたくないのだろう。ホント、独特な世界だもの。


お勉強、早くも行き詰って・・・ぶっちゃけ飽きてきた。
で、やっているうちに関係ない部分が気になって気になって(法規とか、試験にはあまり関係ないところ)、いくつか質問してみたら、そのほとんどに「本当は関係ないんだけど今回だけね(意訳)」という注釈つきで答えが返ってきた。
多分担当者は「この人的外れなことばかり聞いてくるけど、大丈夫かしら」と思っているに違いない。
あーくそ、もうやめたいわ・・・やめないけどまだ。

| | コメント (0)

焼き尽くす

今、事務所内の様々な書類を荼毘に付している。
懐かしいもの、思い出の詰まった様々なあれこれを、えい、とそれこそ勢いをつけて捨てていくのだが、家人も私もそれぞれに思い入れがあるものが出てきて、お互いにちょっとずつ何か、を残しているのが面白い。

これは捨てがたい、これは欲しがっている人がいる、そんなことを考えていたら何だかいろいろなことが脳裏をよぎって前に進めなくなってしまいそうだ。

長い歴史をたった数日で廃棄してしまうことに若干の後ろめたさとわずかの爽快感を覚えながら、作業はまだ続いている。
本当は勉強しようと思っていたのだが、何故か日が高いとその気になれない。
かといって、夜のしじまの中で一人PCに向かっていることにも恐怖を感じる。

本当に難しいことばかりだ。とにかく学ぶことが多すぎる。
そこで思うのは、私は頭のいい人間なのか、そうではないのか、ということ。
暗記って、反復練習の賜物なの?それとも北島マヤみたいに、集中して読めば覚えられる人って本当にいるの?
(ただ、彼女は数式などは全く覚えられないそうなので、あれは一種のサヴァン的なものではないかと思うけど)(そもそもマンガだし)

もう2月も3分の1が終わる。
明日は、例年なら楽しみにしていたけれど、今年は少々気ぶっせいで複雑な心境の中参加する行事があるので出かけるけれど、果たして周囲の反応や如何に?
腫れ物に触るような扱いをされるのか、好奇の目で見られるのか、それとも誰からも気づかれることなく杞憂に終わるのか、最悪、存在を無視されるのか。正直全く見当もつかない。

家人はよく行く気になったな、とこれも正直驚いている。それで気づいたのだが、やはりこの業界にはしがみついてはいたいのだろう。というよりも他の仕事をほとんど知らない人だから。
最低でもあと1年、と思っているけれど、そうなったとしてその後彼はどうするつもりなのだろう。
誰も知らない、誰からも知られていない土地で新たな生活を始めるということを彼はどう受け止めているのだろう。

今日も、誰とも会話らしい会話をしないで一日が終わる。
ストレスが食欲に転化されてやたらと口寂しいけれど、これを我慢しなければリバウンドするぞ。
明日は寒さで脂肪を燃焼させよう(?)もしかしたらストレスで更に食欲が倍増するかもしれないけど(涙)

| | コメント (0)

お休みでした、って実質毎日が日曜日みたいなものだけど

台湾の大地震、心配。
親日で、これまでの日本での震災にもいつもたくさんの義捐金を下さった彼の国に何かできないか、考えている。
そのうちコンビニやスーパーに募金箱が置かれるだろうし、テレビ局でも何か始めるだろうからそこに乗ろうかな。
もっと効果的な手段が見つかったらそっちに。
収入が激減したけれど、それくらいの余裕はあるんだ、まだ。

今日も行くところがないから近所のイオンSCでぶらぶらしてきたけれど、無駄遣いはできないから結局買ったのは数日分の食材と猫のサプリだけ。
ま、流行に拘りさえしなければ着るものはあるし、靴もあるし、いつ転居するかわからない状態でむやみにモノを増やせない。

本当に先が見えなくなってきたから―昨日の本社からの電話でも感じたけど、我々をどう使いたいわけ?先のことどう考えてるの?この話がまとまるとでも思ってるわけ?
そうなればなったで、実は私が一番困るのだ。
どうしたらいいのか、本当に悩ましい事態に陥ってしまうのは、実は私なの。あーくそ、本当にややこしいったらない。

一生このまま、ってんならいいんだわ、それはそれで。でも違う。最長で一年ってことなら、少しでも早く切り替えたいのよ生活を。

ああ、本当に悩ましい。
なべねこさんは囲炉裏に来ないし(私の就寝中に2回も来たっていうのに、それっきり!)、もう何もかもうまくいかない。

とにかくだ、来年の雪まつりは絶対に見に行くぞ!!!(え?そこ??)

| | コメント (0)

揺れる想い

危うく誰とも話さずに一日が終わるところだった。
本社から生存確認の(?)連絡が来て、現状を話したら、意外にも社長からは詳しく聞いていなかったらしい。
いや、状況は変化しているのに何故あなたが知らないの??

とりあえず「今そこにある危機」(?)について説明したら確かにそれはまずい、と。
これ以上何か強引な手段を取りかねないなら先方にはさりげなく釘をさすことにしたが、いや、ホント難しいったらない。

難しいといえば、現在勉強中だが、本当に本当に難しい。
テキストは上っ面だけど、本当にこれをなぞっていたらなんとかなるわけ?ぜんぜん進まないぞ。とにかく早く次の項目に行きたい。不安だなあ。

不安だらけで毎日泣きたいけど、泣いていたら夜廻り猫、来てくれるだろうか。

某雑誌(不買運動展開中なので立ち読みした)で紹介されていたのを見て、早速バックナンバーを読んできた。

「夜廻り猫」漫画家の深谷かほるさんのツイッターでほぼ毎日連載されている8コマ漫画だ。
2匹の猫と彼らの周囲の猫、そして「一人で泣いている」ヒト。笑わせてくれたり泣かせてくれたり、更新が本当に楽しみでしかたない。

バックナンバーの中では26話が一番好き。
猫ではなく、身勝手な家族を捨てる、というオチに笑いながら何故か涙がこぼれた。

私は毎日泣いている。
寂しさに泣く。己の無能さに泣く。後悔の念にかられて泣く。めったにないことだけど優しさに触れて、泣く。そして日々の怖さに泣く。
涙こそ出ないけれど、常に心が泣いている、こんな状態がもう何ヶ月も続いている。

もうこんな毎日はいやだ。先の見えない不安感にかられ叫びだしそうになりながら、不毛かもしれない勉強を効率悪く続けている。

何を信じて何を頑張ればいいのか。何のために生きればいいのか。

・・・んーとりあえず猫のご飯でも用意しよう。もう難しく考えるのも馬鹿馬鹿しくなってきた。

ベッキー休業。
私は彼女を批判したりできないししたくない。男女のことだからどちらが悪い、とも言えないとは思いつつ・・・ろくでもない男!
もし彼女がこのまま壊れてしまったら、責任取れよ!と声を大にして言いたい。
前にも書いたけど、これが初めての本物の恋、なんかじゃありませんように。彼女にとってそんな不幸なことが事実だったならあまりに可哀想だもの。

このエントリのタイトル、CDを、当時付き合っていたヒトにあげた。
今年、彼からの年賀状はなかった。毎年、お互いに一言添えたそれを交換することで何となく心のつながりを感じていられたのに。
もちろん互いに家庭もあるから会ってどうこう、なんてことは考えてもなかったけれど、何となく寂しい。こういう状況だから余計そう感じるのかもしれない。

| | コメント (0)

無題

寒いなあ。
気分も寒いし、気温も低いし、で朝から火に当たってきた(え?)
いろいろとまずいこともあるので書きませんが、田舎には田舎の暮らしがございまして。

燃え盛る炎を見つめながら、ほけーっとしていたら自然に今まで覚えたお勉強の中身が浮かんできて、ああ、それなりに覚えてはいるんだな、と。

記憶となるまで頭に叩き込む、という作業はかれこれ30年以上していないことになるから、おいそれとできるわけもないので、まあこれは持久戦。まだまだ序の口ですからね。
それにしてもどんどん複雑多岐にわたっていくテキスト。本当にこんなの覚えられるのだろうか。いや、具体的な数字を覚える必要はどうやらないらしい。項目を理解し、何がどう当てはまるかだけを覚えればいいそうだから。
とにかく何度も何度もテキストを読み返していこう。それしか手はなさそうだ。

著名な元プロ野球選手が覚せい剤所持で逮捕された。やっぱり、という気持ちとがっかりという気持ちが半々。
あれだけ活躍した人が、こういう末路を迎えるなんて、大して野球に詳しくもない私でさえ寂しい気持ちになるのだから、ファンだった人たちなんて相当辛い思いをされているに違いない。


申年だから、というわけでもないけれど、私が最後にファンを名乗れるほど好きだったのは野猿だった。露天風呂に入ってるスノーモンキーの方じゃないですよ、って下手すりゃ存在を知らないだろうな、今の若者たちは。
ボーカルとパフォーマー、今では至極当たり前の形態だけど、それの先駆者と言っても過言でもない(あ、ZOOがいたか)んだぞ。

しかも、彼らは別に本業があったのだ。しかもしかも、若干名を除いて皆歌ったことも踊ったこともないただのオッサンたちだったんだぞ。
それがだ、海外でPV撮ってみたり紅白にまで出てみたり、一流アーティストと肩を並べるところまで行ったんだぞ。全国ツアーだの武道館だの、信じられないでしょ?(誰に言ってるの?)

今思っても、何であんなにイレ込んだのか自分でもわからない。
いや、そういう人ばかりだと思うけど、今振り返ってみれば。だってオッサンだもの、彼ら。
コミケ、オンリー(わかる人だけわかってください)、とそういった需要もあって、CDだって売れたし、経済効果はかなりあったはずだ。

もう、今は何に対しても情熱がわいてこない。残念だけど、猫に対してもそうだ。
かわいいと思う気持ちはかわらないし、ちゃんとお世話もする。フードだって、人の食費は削っても猫のそれは質を下げない。サプリもきちんと飲ませている。
それでもかつての愛猫に抱いたような愛情はない、どの猫にも。

勉強はしているけれど、それだって本当に好きで学んでいるわけではないし、好きなアーティストも好きな作家も、ああ、私の好きな食べ物って何だろう。好きな色って何色?
本当に私ってスッカスカの空っぽの空洞みたいな人間だ。
草彅クンじゃないけど、人の愛し方もわからない。愛され方もわからない。何だかそういうのが全て面倒くさくなってきた。

疲れてるのかな。
どこかに逃げ出したいけど、そんな勇気も元気もない。あーあ。

| | コメント (0)

久々に猫のことなど

おばあちゃん猫、多分もう腎臓の機能はほとんど残っていないはずの検査結果を最後に聞いたのはもう昨秋だったと思う。

ヘモもかなり低くなったので1クールだけ造血ホルモン注射をしたらそこそこの数字に戻ったが、てんかんを起こしたり、脱水で皮膚の戻りが悪くなったり、体重も3キロを割りそうなくらい食が細くなったり、と正直昨年の時点では年は越せないだろうと覚悟もしていた。

が、今彼女は3.5キロにまで体重が増え、元気に部屋中を闊歩している。

フードには相変わらずいろいろ混ぜ、心を鬼にして(最近は罪悪感もかなり減ったけど)食事の時間はケージ(ゲージではない!)に閉じ込めることにした。時間にして1時間から1時間半程度。
もともとケージに入ることには抵抗もないようで、放っておけば勝手に入って爆睡しているのだが、やはり無理に入れると申し訳なさが先にたってしまう。

それでも眠くもないのに閉じ込められた、となると勢いご飯を食べるしかすることがないようで、かなりの量を食べてくれるのだ。

そして、おばあちゃんのご飯は美味しい、と学習している同居中のオバ猫(超デブ)が残りものを虎視眈々と狙っているので、それも防げるから一石二鳥。

ばあちゃんにとって通院は途轍もないストレスの源らしい。
酸いも甘いも噛み分けている猫(?)なので、病院に言っても極めて冷静で大人しく、そうではない猫に泣かされているかかりつけ医から見ると扱いやすくて大好き、なのだそうだが、診察中はさておき、家に戻ると覿面元気がなくなり動きが悪くなり食欲が落ちる。見えないところで相当消耗してしまうようだ。

月イチペースでの通院をやめてしまったから彼女の体がどうなっているかはわからない。
でも17歳を超えて未だに元気、快食快眠快便、つまんだ背の皮膚の戻りも悪くない。かつての陽太のように目が白濁してくることもない。
隣の部屋の若造にはガンを飛ばし、ちょっかい出されたら低く唸って追い払う。
とても年齢には見えない外見も合わせて、まだまだ長生きしてくれそうだ。

ただ、この1週間ほどご飯の食いつきがいまひとつで、残す量も増えがちだ。
本来なら腎不全の猫にはあげられそうにないようなものも偶にほんのわずか与えてみたりするが、今回思い切って高価なウエットを出してみた。
昨年亡くなった腎不全の子のために買っておいたものだが、果たして・・・お、食べた!
ほんの二口ばかりだが口にしてくれたので、少し緩めに純水で溶いたものを残したご飯に混ぜて置いてみた。

まだ食べてはくれないが、そのうち少しでもおなかが空いたら食べてくれるかもしれない。
その間、同居猫に食べられないよう見張っておこう。

お勉強進まない。
やはりテキストに書かれていない部分、所謂行間に隠されている意味が読み取れないから、要領よく進めていけないのだ。
ちょっとした齟齬とか、実はもう一冊市販のテキストを購入していて、そちらの方がよほど簡潔に理解をさせてくれるからそれを併用しながら辛うじて組まれているカリキュラムのスケジュールの少し先をいっている感じ。

勉強って習慣なんだ、としみじみ思う。慣れていないから、まずそこからだからなあ。
あーあ、真面目に受験勉強とかしておけばよかった。後悔ばかりしていても始まらないのだけれど。

先行き不透明な中で、何かひとつでも手にしておきたい。われながら殊勝だと思うけれどさて、いつまでこれが続くやら(え?)



合間合間に片付け物をしているが、開かずのクローゼット(!?)からスエードのロングブーツが出てきた。
確か独身時代のもので、結婚して転居してからこっち、がっつり太ったためふくらはぎが入らず履けないまましまいこんでいたはず。

おっかなびっくり履いてみたら・・・あらら、楽勝!ふくらはぎもあっさり通過。でも!
・・・膝のお肉が乗っかるんですけど(号泣)

ロングスカートで誤魔化すか。そうすりゃなんとかイケないこともない。でも万が一見えちゃたらみっともないことこの上ない。
ということで廃棄することにした。ああ、高かったのに・・・

| | コメント (0)

« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »