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馬も猫も

何だかきな臭い噂ばかりが聞こえてくる日高でのサラブレッド射殺事件。
被害に遭われた格好の牧場、実は牧場主にお会いしたことがある。ただそのときの印象だけでどうと語れるわけでもないし、噂はあくまでも噂に過ぎないので、部外者がどうこう書ける話でもない。

かわいそうなのは撃たれて命を失った馬だ。
明け1歳なら、先々どう成長し、セール、或いは庭先で出会いがあって名がついて・・・まだ未来は無限に広がっていたはずなのに。

更に、同じ町では夫婦の心中事件と見られる遺体が発見されたそうで、人口もそう多くない町なのに、続け様の悲しい報道が何とも・・・関連性はあるのだろうか?わからない。
残されたお子さんのことを考えると胸が潰れそうになる。

ちなみに、この時期に馬を夜間放牧していることは不思議でもなんでもない。
セールでも「この馬、夜間(昼夜)やってた?」と聞く人も少なからずいるそうだし、もはやスタンダードと言ってもいいくらい。

もちろん牧柵を整えたり、ある程度の面積を確保したり、とそれなりの準備は必要だけど、圧倒的に運動量が変わってくるから初期投資はすぐに取り戻せると思う。
(馬が中央に入厩すれば、成績如何で生産者賞も入ってくるし)

犯人は、所謂鹿撃ちの人ではない。だって、銃声が聞こえたのが21時過ぎだとしたら、それはありえないから。
ほとんどの猟友会の人はルールをよーく知っているし、そもそも自分が馬やってる人もいるし、そんな時間にあんな場所で発砲なんてあまりにも馬鹿げた行為だからするわけがないのだ。

警察がどこまで本腰を入れて捜査をしてくれるのかわからないけど、亡くなった馬たちのためにも、その馬の兄姉や母を応援していたファンの人たちがいたらその人たちのためにも真相を究明して欲しいと思う。


預かり猫、だいぶ馴れてきたようで、そうなると自室にはこもらず人や猫たちと一緒にいたいらしい。日中もリビングのソファでぐんにゃりと体を曲げ無防備に眠るようになった。
ご飯の催促も先住たちと一緒だ。当初は互いに反目しあっていたのに、ご飯待ちの時ともなると3匹で、ドアのすりガラス越しに立ち上がって鳴いているのが見える。かわいい。

預け主さんたちは・・・いろいろ大変なことが続いていらっしゃるようで心配。でも私たちにはどうにもできないから、ただ祈るだけだ。
どうか、また2人と1匹で過ごすことができますように。預かり猫、健気に頑張ってますよ。

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