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疲労はピークですが。

久々に仕事らしい仕事をしてきた。
取引の現場に立ち会うという(後ろ暗い話ではない)、でもアシスタントみたいな形だったので、もっぱら社長の補助の補助。
それでも、どちらかというと何でも自分でやるからあまり世話を焼かれたくない人のようで、果たしてどこまでやるべきか、未だ距離を計っている感じだ。

荷造りはピークを迎え、とりあえずやれるところまでやり、最終的に取捨の判断に困ったらとりあえず段ボールに詰めて持っていってしまえ!と半ば開き直っていたりする。いいのか?

バドミントン。
処分が甘いだの辛いだのいろいろ言われているけれど、偶々彼らの会見を家事の合間に見ていたら、ちょうど若い方の選手の口元が段ボールで隠れてしまい、アップになると目しか見えなくなっていた。

・・・彼、会見があまり堪えていないというか、目元だけならかなりの余裕を以って臨んでいるようにしか見えなかった。
事の重大さを本当に理解しているのかいないのか、とにかくリオでの男子バドのメダル、どころか出場枠まで消滅しそうな今、いろいろ背負ってきたものを失ってもしかしたら安堵しているの?

彼を誘い込んだとされている先輩は解雇。事実上プレーヤーとしての道は閉ざされたも同然なのだろう。
そんなにカジノって面白いの?合法であってさえ射幸心を煽られて大損こく人が数多いるのに、ましてや非合法だもの。どう考えても勝てっこないのに。それとも自分だけは特別、と思うそんな人たちばかりなのだろう、常連客って。

さ、同じところを続け様にやると飽きてしまう(おい)ので、今日は他のところを重点的に攻めていく。頑張ろう。

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