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久々に馬のことなど

久々に紛れのないというか、実力馬たちの拮抗した力を見せ付けられたレースだったダービー(同一牧場生産馬が出走馬の過半数を超えているっていうのはどうかと思うけど)。
馬券は当たらなかったけれど、特段の不利もなくすっきりとした結末には納得させられた。確かに今年の3歳牡馬はレベルが高い。
「生まれた世代が悪かった」なんてコメントも目にしたが確かにそうかもしれない。今回の1~5着馬は抜けている。

個人的にはリオンディーズの体が抜けてよかったように見えたけれど、出て直後の折り合いを欠いた走りに、こりゃ終いの脚は残ってないだろうな、と思ったら案の定。

マカヒキはまともに強い。それにしてもあのオーナーは凄い相馬眼をお持ちだ。よくもまああんなに走る馬ばかり引き当てること。
同じディープの子でもクソほども走らない馬だっているのに・・・あれ?もしかしたら母馬は預託かな?調べていないのでわからないけど、そうであってもやっぱり凄い。

もうすぐセレクトセールだ。そこでもまた買うのだろう。ホントに、どういう基準で馬を選ぶのか訊いてみたいものだ。いや、多分私以上に他の馬主さんたちがそれを知りたいはずだけど。

馬主といえば。

私が毎日更新を楽しみにしている某馬主さんのブログがある。
その方は企業の経営者で、馬は趣味と実益を兼ねた(育成場を経営している)もの。生産牧場こそ畳んでしまったけれど繁殖はいくつかの牧場へ預託し、それなりの数をもたれている。

何が楽しみか、ってその方は古き佳き馬主タイプ。馬も人―調教師や騎手、従業員―も大事にし、1頭の馬が種付から出産、離乳、馴致、育成そしてデビューするまでがどれほど大変で、どれほど多くの人たちが関わっていたかをちゃんと理解されている。
いや、そんなの馬主なら当たり前じゃないか、と思うでしょう?それが違う。

馬をモノとしか見ていない。関わった人の存在なぞ全く意識しない。そんな馬主もいるのだ。

これ以上は書かないし書きたくもないけれど、いずれその方は馬主会の会長になるだろう。そうであって欲しい。
馬主会の役員にはちゃんと馬のためファンのために働いてほしいしそういう人がトップに立たなければ意味がない。

サトノは落鉄してたの?それがなければ・・・ってでも、そういうアクシデントもひっくるめてが競馬だから。この馬も、いずれはGⅠを勝てると思います。

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