楽観はできないけれど
ホント、ブログに書くと具合が悪くなる、うちの猫。
昨晩は、排尿を見届けるため久々に完徹したのだが、結局今日の正午頃までしなかった。
朝5時まで頑張って、起きてきた家人とバトンタッチ。そのままベッドで2時間ほど仮眠したらかなり体力は回復した。
かわいそうだったのは、私が部屋に戻ってこないのでベッドにも入らず窓の傍、カーテンの向こう側で一晩過ごした(らしい)れあだ。
だから今晩は、自分の部屋で寝ることにした。老猫は自力で排尿もできることがわかったし、明日は再度病院へ行って(私だけ)、かかりつけ医と相談の上またシリンジを出してもらうことになっている。
強制給餌も始めたが、本猫も食べようとする意欲はあるし、口の中の痛みさえ治まればもう少しイケそうな気がするのだ。
それでも姑息的な延命処置にはならないよう、極力気をつける。もうこれまでの6匹、特にあんちゃんとクロ、そして最愛のみーちゃんにはやりすぎてしまったから・・・
補液と給餌、そして投薬。上手く歯車がかみ合ってくれますように。
仕事も何とか軌道に乗りそうだ。
緩衝材(?)が知人の知人という奇縁もあって、その辺がスムーズなのはありがたい。
でも社長の難しさも知ることとなり、複雑な気持ちでいるらしい、家人は。
まあ長いお付き合いではないのだ。とりあえず、やるだけやってみよう。社長がその結果をお気に召すかどうかはやってみなければわからないのだから。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント