ほーら言わんこっちゃない
あのゲームが原因で、警察庁が注意を呼びかけるほど、あちこちで事件、事故が発生している。
腹立たしかったのは「めざましテレビ」だ。あの番組にはモラルも何もあったものではない。
メインの女性キャスターは読み間違いが非常に多い。恐らく渡された原稿をただ只管読み上げているだけで精一杯、内容なんて全く理解していないのだろう。だから音訓を間違えたり、人名も地名もおかまいなし。
そして若い子達に囲まれてやに下がっているおじさん二人。彼らはカメラの向こうの視聴者なんて全く意識していないらしい。楽しそうな姿を見ていると民間企業の中間管理職がビアガーデンで乾杯でもしているように思えてならない。
今朝だって、あれほど問題が起きているにも関わらず、ゲームの話題でひとしきりはしゃぎ、挙句の果てに山手線を徒歩で一周して出てくるモノを探す、というおよそどうでもいい企画に時間を割き、事件や事故については最後にほんのわずかな時間触れただけ。
こういう連中こそが、いざ大きな事件・事故が起きたとき手のひらを返したように加害者を批判するんだろうな、と思う。
いよいよこの番組ともお別れだ。時計代わりに時々見ていたけれど今はほとんどテレ朝からHTBのローカル情報番組を見るようになっている。
割合からするとフジ4:テレ朝6、だったけれどもうフジは見ない。
ナレーターだって信じられないミスをする。かなり長く担当されている方みたいなので、これは老化現象?!と思ってしまうくらい。
最近は福原アナと思しき声も混じるようになって、この方のパートだけは聞きやすく、ナレーションだけなんてもったいないと思う。
まあ、今はどんな番組を作っても批判ばかりされているけれど、昔は一人勝ちだったフジテレビ。本当に時代は移り変わるものだ。
今日は久々に人と会って、食事をしてきた。
正直なところ、昨晩から体調が今ひとつだったので約束はしたもののかなり気ぶっせいだったのだ。
それでも3時間くらいか、雑談していたら気分も上がってきて、やっぱり行ってよかったと思う。
向こうにもこちらにも互いに用があったのだけれど、それをそっちのけで近況報告しあい、驚くほどの共通点に思わず声を上げたり、頼んだメニューが食べ切れなくて二人ともギブアップしたり、共通の知人があまりに多くて驚いたり・・・
たまにはこういう時間も悪くない。また行きましょう、ただし今度は別の店へ(笑)
ねこあつめはいい。課金もいらないし(設定はあるけど)、放置系でもなければしょっちゅう構わなければならないわけでもないし、程よい距離感で付き合っていけるから。
そしてビジュアルもかわいくて、グッズを集めようさえしないでいれば、本当に癒される存在だ。
でももしこのゲームが、あちこちに出向いて猫をゲットしなければならなくなったら・・・やらない。まさかそんな企画はないだろうとは思うけれど。
地団太踏んで悔しかったことが、現物を見て(?)吹っ切れた感じ。しかも違いのうちの大きなひとつ、が違う形で解消されそうなので、もうよしとしよう。しょうがないもの。
明日はその関係でJAへ。そして某身内から指摘された件で家人を某クリニックへ連れて行く予定。そうならそうで、とっとと処置してもらいます。
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