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手短に

また台風が接近しているというではないか。今年の北海道はヘンだ。
今、台風の進路予測を見たら微妙に我が家の辺りからは逸れているのだが―ちょっと前までは円の端っこが掠めていた―予報では暴風雨だそうだ。もう雨はたくさん。

これでまた住めない我が家が湿気てしまう。もう余裕がない。平日であっても仕方がない。明後日には除湿剤をしこたま抱えて出かけてこようと思う。
そしてクローゼットから回転ハンガーを引き出し、衣装ケースの中のニットなどを部屋に広げよう。間に合うかなあ。本格的にかびちゃったらどうしよう(涙)

あちらの家でああしたい、こうしたい、と思っていることがいくつかあるのだが、それらを担ってくれる業者をどう選んだらいいのかわからない。
網戸を作り変える。猫のつめでも破けない網を使用して。そして狭い玄関ホールに引き戸をつける。猫の脱走防止が目的だ。
これらは素人仕事というわけにもいかないし、さて、どうしたものか。

また、リビングにエアコンを設置するに当たって壁に穴を開ける必要があることもわかった。多分テレビのアンテナも、BSは新たにつけなければならないだろう。光回線のセットアップは今の業者さんが出張してくれるからいいとしても、エアコンだのアンテナだのはやはり電気屋さんに頼まなければ。

ああ、頭が痛い。いろいろなことが押し寄せてきてもう破裂しそうだ。


明日は天気さえ良ければ来客があるはずなのだが、さあどうだろう。
どうかあまり雨、降りませんように。

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味噌>塩>しょうゆ、かな?

今日は近所のラーメン屋さんに昼食を取りに行った。
家人が帰宅後ポツリと言った。「味が落ちた」・・・人気が出た途端起きる現象なのか。実際近所の他のラーメン店がそうで、開店当初は駐車場が常に一杯だったのに、家人曰く「美味しくなくなった」
そう、現在その店は閑古鳥が鳴いている。

今日の店は小さいし、開店時はそれほど話題にもならなかったし、だから何時行っても満席だったためしがない。
それが、今は途中でスープがなくなって閉店するほどの人気店になってしまった。

スープに拘っているとのことで、だから店を拡張することも営業時間を延ばすこともできないらしい。

今日の味については、偶々10日ほど前にも食べに行っているので舌が慣れてしまったのかも、という結論に落ち着いたが・・・来月に入ったら、確認のためにまた食べに行こう。
大好きな夏季限定メニューが終わってしまったから、私もいつもの味を注文することにしよう。味、落ちていなければいいが。



晩夏の風物詩、24時間テレビ。正直興味もなかったし(寄付は近所のスーパーでしてますが)、ここ数年見てもいなかったが、今回だけはNEWSがメインパーソナリティだし、しかもドラマはシゲが主役、その上妻が沢尻エリカ!
それだけでもまず見るでしょ!更に、慶ちゃんが出ていると来たらもう絶対に見なきゃ!!

・・・で、見ました。録画しておいたものを、今朝。

正直、シゲはあまり演技が上手くない。それでも視力を失ってからの「見えない目」の動きなどはとてもリアルで、心の動きはさておき体の演技に関してはもううならされてしまうくらい。
そして問題の取り直しシーン。慶ちゃんは非常にハマり役だったと思う。いや、むしろ何故最初から彼にオファーを出さなかったのか、と思ったくらいだ。

ちなみに、元々慶ちゃんの役を演じる予定だった人については敢えて触れない。触れる価値もない話だと思っているから。
被害に遭われた方がこれ以上傷つくことのないよう、マスコミは自重してほしい。


仕事でお世話になった方のFBにコメントしようとアクセスしたら、元従業員の家族が、さも自分がスタッフだったかのように先に書き込んでいた。何だろうこの人。我が社の仕事なんか何も手伝っていなかったくせに。
「元従業員一同」・・・だから、あなたは違うでしょ?一同、って誰のこと?

もう放置することにして、彼女を無視してコメントを入れてきた。
会社があったころから、恐ろしいほど自己中心的で自己顕示欲の強い人だったが、その強引さゆえいい評判を聞くこともなかった。
でもああいうバイタリティの塊のような人の方が幸せになれるものなんだよなあ・・・(え?)

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住みたいけれど・・・

住めない自宅に行って、窓を全開にして風を通してきたが、持ち帰ったデニムがかび臭いことに気づいて愕然とする。
つまりクローゼットの中の衣装ケースの中が大変なことになっているということ。うわ・・・どうしよう。お気に入りのニットとかみんなあっちにあるのに!
来週必ず行って、除湿剤置いたり、衣装ケースの中身を全部出したりしなければ。せめて向こうにいる間に気づいていれば!

いよいよ住む時のことについていろいろ考える。
玄関先に引き戸をつけたい。猫の飛び出しを防ぐためにも必要だ。万が一にも外に出てしまったら。そう考えるだけで動悸が早くなる。

エアコンをどこにつけるか。リビングのソファをどう買い足してどう配置するか。トイレの床材が暗い色なので、明るい色の何かを敷き詰めたい。網戸も全て作り直しだ。猫が破ることのできない素材があるのでそれを使って。
今住んでいる街でなら馴染みの業者もいるけれど、まさか彼らに頼むわけにもいかないし、さてどうしたものか。

このままならなかなか引っ越せないので、住民票を私だけでも移すかな。本当に悩ましいところだ。


昨晩は、嫌な夢を見たので目を覚ましたら(前出、特技です)、そこから眠れなくなってしまった。2時前のこと。
そこからテレビをつけたり、タブレットを見たり、もそもそしていたら気配を察して猫たちが『ご飯?!』と色めきたってしまいバタバタと走り回るものだから、その音が響いて階下の住人が起きたりしたら?!と危惧して、小声で『くぉら!落ち着きなさい!』と怒鳴りでもすればもうこちらはすっかり覚醒してしまったではないか。

結局、起床予定時刻の5時半までの間、全く眠れなかった。
だから今日こそとっととベッドに入って朝までぐっすり寝たい。そのために薬も飲んだ。
ということでおやすみなさい。
明日は、今録画しているシゲのドラマを見るんだ♪慶ちゃんも急遽(?!)出ているそうだし。楽しみです。

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また雨だ

今日(正確には昨日。でも他の組織でも要職についていてメインはそっちの方なので我々は出番なし)は我が社の大社長(?)が視察に回るのでその随行をしてきた。

同業他社に夫婦揃って転職したのだが、今の会社のトップは皆職種というか商品に愛着があり、今回もとても熱心に精力的にスケジュールをこなされたのにはびっくり。
また、本職の職業柄か人心を取り込むことに長けていらして、気難しい取引先もあっさりと懐柔してしまったことにも驚かされた。

またこちらへの気遣いもごく自然だし、こちらからの気遣いもさらりと受けてくださるから無駄に気を使わなくていいし、敬意を持って接するだけで余計な気を回すこともなく本当に器の大きさを感じさせてくれた。うーむ。

視察先の一つで、思いがけないご一行に遭遇。彼らも仕事柄世話になった人のためにわざわざ東京から駆けつけたのだそうだ。
そこで思いがけないお土産までいただき、何だか今日はいろいろと得をした気分になった。こんな日があってもいいよね?(誰に聞いてるの?)

その代償というわけでもないけれど、今とても体がだるい。疲れたというより、只管だるい。
ひとつ気がかりな症状もあるし、実は半月ほど前から歯も痛い。
仕事が本格的に始まるまでの間に病院行かなきゃ。歯科はあちこちにクリニックがあるので、今情報収集しているところ。とにかく痛くなく治療をしてくれればいいの(そこ?)
もうひとつは・・・とりあえず協会けんぽを利用して健康診断を受けよう。話はそれからだ。

来週こそ、来週こそ行くぞ!!(と日記には書いておこう)(古)


サマーセール最終日。
なんと!NHKで来年の3月に放映予定の震災を題材にしたドラマで主役を張った(?)1歳馬が上場、900万弱で落札された。
上場した牧場がこの馬が果たした役割を伝えるのか否かはわからないし、それを聞いたとして購買馬主が喜ぶか厭うかもわからないけれど、このこと、ドラマに絡めて広く知ってもらいたいと思う。
もちろんこの馬が直接被災したわけでもないのだけれど、福島に目を向けるという意味では大きな存在になるのではないだろうか。
活躍を心から期待している。頑張ってね!そしてこの子を育成したMクン、本当にお疲れ様でした。

また、雨、だ。道路崩れなければいいが。

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セールに思う

国道235号線も無事開通したことだし、と思っていたら案の定今日はサマーセール、良く売れていたようだ。

ルーラーシップの牡が最高価格(2700万)。やはり評価高いなあ。
他は、意外に血統よりも馬体重視という感じだった。そんな中でちょっと気になったのは某育成場のとある馬。
素人目にも素晴らしい馬体なのだ。血統は正直大したことはない。でも、明らかにもう人が乗っている感じがする、程よく肉がついているのにバネのある体はいかにも「走る」気配がある。
落札価格は2000万近い高額になったが、わからないでもない。私ももし買ってもらえるなら最高額の馬よりこの馬の方がいい。

JRAも買ってるなあ。セレクションで買えなかった分をここで、と頑張っていらっしゃるのだろう。購買基準がよくわからないけれど。

ちなみに、落札者を見ているとけっこう見たことのない名前が混じっている。
ここでもか・・・というのも、セレクションやセレクトでも感じたけれど、馬主になってから日が浅い感じの方の落札が増えている。
これがまず、古くからの馬主が馬を買えないという事態を招き、セレクションで買えなかった分をサマーに、と来るのは決して生産者にとっては悪い話ではない。
ただ、問題は、その新規馬主さんたちにちゃんとブレーンはいるのかどうか、ということ。

馬なんて、見た目だけじゃわからない。血統でもわからない。でも経験豊富なそれこそ調教師でも馬喰でも構わないから馬をある程度見られる人と一緒に見て選ぶべきだと思うし、その人は「馬は走ったら儲けもの」くらいのテンションを教えてあげられなければならない。

適当な人と適当に馬を選んで、その馬が走る可能性なんて針の穴ほどしかないのだ。
それで「なんだつまらないじゃん」と競馬に飽きてしまえば、せっかく増えてきた馬主がまた減っていってしまう。そうなるとしわ寄せはまた生産者に向かうのだ。

他にも何考えているのか、文字通りわけのわからない馬主もいたけど(?)まあ総じて今日はいいセールだったのではないか。
明日はいよいよ最終日。このままのペースでみんな落札されますように。

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暑い、という単語の含まれたエントリもあと何回もないだろう

毎日暑い日が続いている。
絵に描いたような台風一過の青空の下、気温も上昇しているにも関わらず、今朝も早から病院通い。

といっても私じゃない。10日位前からのどの痛みや咳、痰などの症状が出ていた家人。悪化の一途を辿っていたので宥め賺ししながらやっと病院に行かせたのは先週の初めだったが、耳鼻科が生憎休みだったので内科にしてしまったのが失敗だったらしい。

実は数年以上前に私も経験したことだけれど、喉や咳などの症状があった場合は耳鼻科の方が予後がいい。というか回復が早い。
それでも、素人よりゃマシだろう、と思っていたのだが・・・

処方された抗生剤を飲みきっても喉の炎症は取れることなく、そこに来て猫関係のお友達のブログで、似たような症状だった彼女のご亭主がなんと!急激に状態が悪くなって救急病院に行った(副鼻腔炎だったそうだ)というエントリを目にしてしまったのだ。

実は今週後半に大事な来客があり、何が何でも、這ってでも現場にいかなければならない。しかも朝から晩まで客一行に張り付かなければならないから、体調が悪くなられでもしたら本当に困る。

半ば脅迫とも言える説得ののち、ようやく行く、と言い出した家人の気が変わらないうちに、運動がてら徒歩で約数百メートル先の耳鼻科へ予約を入れに行ったのが朝9時。ここはネット予約もできるのだが、手予約(?)にアドバンテージが1時間以上ある。
既に先客が7人いたが、これはこのクリニックではかなり少ない方の人数だ。

これでネット予約が始まってからなら下手すりゃ240分待ち、とか平気で叩き出すくらい、日によってはとんでもなく待たされる。7人なんて屁の河童(ん?)。

結局、喉にウイルスがついているそうで、内科で出された抗生剤はむしろ肺に作用するから今回は喉に作用する薬を処方していただいた。
鎮咳、去痰剤も出していただいたが、先生曰く「あんまり効かないんですよねえ」・・・ま、抗生剤が効いて炎症が治まれば細菌の死骸もなくなるわけで自然と痰も出なくなるから。

咳、それも痰の絡んだ重いものは、傍で聞いていても愉快なものじゃない。これが来客の前でだったらなおさら、だ。本人も辛いだろうけれど、ここはエチケットとして他人様に迷惑をかけないよう少しでも早く治してもらおう。


暑い、と書いたけれど、何を隠そう(?)こちらではスタッドレスタイヤに引き続き暖房器具のCMが始まっている。
実際朝晩は空気もかなり冷えてきた。夏はもうすぐ終わるだろう。終わってくれなきゃ困るし。エアコンの使用時間が増えたことで電気代も増えた(涙)
まあ猫たちも皆元気に夏を乗り越えられそうだから、よしとするしかない。
それよりも、あっという間に始まる暖房のシーズンの方がもっと怖い。灯油代・・・ああ、今から頭が痛い・・・

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台風一過

いや、酷い台風だった。まともに北海道に上陸するなんて!
ひと夏に台風3つ?そんなバカなことがあっていいのだろうか。

日高地方は国道が寸断されてしまい、しかも迂回しようにもその迂回路になるはずの道道までもが不通になってしまったらもうどうしようもない。

テレビ局のインタビューで不通区間から車で30分ちょっとの新ひだか町までどうしても帰りたいという男性は、なんと帯広経由で帰るという。
くどいようだが国道235号線を通れば、場所にもよるが一番遠くてもせいぜい1時間程度で帰宅できるのに、帯広経由ということは、日勝峠経由で清水に出てそこから高速道路で中札内(だっけ?)へ。更に野塚峠を越えて・・・となると数時間はかかるはずだ。大変な時間のロスになる。

今日も行われていたサマーセールは、門別方面からの馬が間に合わなかったりしたようだが、それなりに売れていて、まあよかったのではないか。
気になっていたいくつかの牧場の馬たちもそのほとんどが落札されていて安堵する。
明日、あさってにも気になる馬がいるので、速報を一喜一憂しながら見るつもりだ。

今年はセレクトに新興馬主が増え、そこで買えなかった人たちがセレクションへ。そこにも新興さんが進出してきたから、予算がある程度決まっていたがために必要な頭数を揃えられなかったJRAも含めてサマーで何が何でも、という馬主さんも少なからずいるのではないだろうか。

今日だって、2000万円台が出た。血統と馬体、所謂いい馬を作ればサマーでもいい値段で売れるわけで、この好景気が果たして一過性のものなのか、最近始めた馬主の方たちがそのまま定着して馬を購入し続けてくれるか、注目したい。


今日はあっという間に台風一過で青空が帰ってきた。
迷走している10号の存在は気になるが、もう当分雨は見たくない。
でも、4年後はこの時期なんでしょう?大丈夫なのだろうか。おまけにこれだけの猛暑の中でフィールド競技やマラソンは、選手もギャラリーも含めて健康管理できるのだろうか。

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終わっちゃったなあ

勘違いだった。今回の11号台風は関東経由。北海道直行ではなかった。
現在関東地方が豪雨に見舞われているようだが、北海道も飛行機の欠航が相次ぎ、多分競りにも影響は出ているのだろう。

オリンピックは終わった。
賑やかな閉会式。次開催国日本のアピールも、準備不足だったのは知事の存在(?)だけで、演出も音楽も、そして演じる側もちゃんとスタンバイしていたわけだ。ああよかった。

あの映像―赤いボールを日本からリオへ、という内容ならここはぜひサバンナ八木に登場して欲しかった・・・ん?そう思うのは私だけ?

閉会式直前に行われた男子マラソンはまあアフリカ勢の勝利は想像できたことだったけれど、これもある程度想像できていた日本選手の惨敗は、現在の日本長距離界の層の薄さを露呈させており、それが何を意味するのか。また箱根の功罪を問うような風潮にならなければいいと思う。

そしてカンボジア代表の滝崎選手、こと猫ひろしが完走したことも素晴らしいと思う。
棄権した選手が10数人もいたのに、彼は一度も歩くことなく最後まで走りきった。そりゃ成績は自己ベストには遠く及ばなかったけれど、ゴールしてからちゃんとニャーができたし、しっかりとその爪あとは残せたのではないだろうか。
次、東京でその小さな体が走るところを見られるかどうかはわからないけれど、挑戦はやめないで欲しいなあ。

マラソンと言えば、
女子、福士選手のレース後の言動が一部で批判を浴びているようだけれど、私にはとても彼女の言葉が真摯に感じられたし、42キロ走った直後に発する素直な気持ちのどこがいけないのか。
逆に、どの選手も判で押したように「応援してくださった皆様のおかげで」的なことを仰ることが私には不自然に思われて仕方がなかった。

そりゃ、一人では取れなかったメダルかもしれない。でも、実際に闘ったのは他の誰でもない、選手本人なのだ。まず自分を称えていいのでは?
それをしたからこそ福士選手は叩かれてしまったのかもしれないけど、じゃあ、文句を言っている、あなた走ってみなさいよ、と言いたくなる。

苦しかったマラソン。でもオリンピックの舞台は楽しかったと仰っていた彼女の挑戦を心から賞賛します。お疲れ様でした。



で、話が台風に戻って。
明日にかけて北海道は更に雨が降るという。
既にこれまでの雨で地盤も緩んでいるし、大規模な土砂災害が起きなければいいのだが。
けっこう海沿いには背後に山を背負っているような集落があるから、これまで崩落したことのない箇所も危ないかもしれない。
どうぞ、少しでもその予兆が見られたら避難を考えて欲しい。既にお一方亡くなられているようだが、これ以上人的被害が出ませんように。

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荒天。

今年の北海道の夏は一味違う。本州をすっ飛ばして北海道に上陸する台風?もうさんざっぱら降っている雨なのに、更にまだまだ降るらしい。

少し前にも豪雨があったばかりなのに、またこの雨。既にあちこちで土砂災害や堤防決壊など被害が出ているけれど、そこに、更なる降雨で、人的被害が出ないことを祈るばかりだ。

台風3つ?!まだ8月だというのに・・・いったい今年の秋はどうなってしまうのだろう。不安だ。
ただ、自分のことで言えば、山奥暮らしから一転、都会(当社比ですあしからず)に出てきたこともあってそれほど被害を受けることもなく、安穏としていられるからありがたい。

そう、以前はこれくらいの降雨があれば家人も従業員も総出で側溝を掘ったり土嚢を積んだりと作業を余儀なくされていたっけ。
また強風での停電もしばしばあり、その都度電気保安協会やほくでんのお世話になった。
それが真冬であったりしたら、暖房器具が使えないという文字通りの死活問題となり、復旧までの時間との戦いは今にして思えば冷や汗ものだ。

停電すれば当然テレビも見られず、録画予約も遂行されない。
そんなことが何度あっただろうか。もし今回のリオ五輪であの男子100×4リレーの最中に停電したら!想像するだに恐ろしい(?)

今年は偶々仕事が開店休業状態だったため、かなりの時間を観戦に割くことができた。
夜中に行われる競技を見るため、テレビを点けたまま早めにベッドに入ってうとうと。そして気合と気配で目を覚まして肝心なシーンをリアルタイムで見る。
ただねえ、NHKの独壇場だったけれど、そのNHKのMCが酷い。
NHKと言えば念入り過ぎるほど念入りなリハーサルが有名だけど、この局の女子アナはその所為かアドリブが恐ろしく下手で、臨機応変、とか当意即妙、と言ったテクニックは皆無。
通り一遍のインタビューは噛み噛みで、見ていて心もとないことったらない。

新人や若手を抜擢したのかと思いきや、彼女はエース級というではないか。
もっといると思うけどなあ。自分の言葉で話せる人が。
視聴者からのツイートやFAXの紹介も不要ではないだろうか。それもまた読み手が間違えてばかりだから余計聞いていて腹立たしく感じられる。
他人の感想や感動を押し付けられるいわれはない。

かと言って、民放のそれの方が優れているわけでもないからなあ。いっそ、全ての競技を淡々と放映してくれるチャンネルとかできたらいいのに。最低限の情報だけ与えてくれれば、今は皆リアルタイムで調べて知識を得られるのだから。

現在男子マラソンが序盤戦。猫ひろしの姿は確認できていないが、ぜひ頑張って完走してほしい。この実況コンビはまあまあ過不足なく進めてくれているのでこのまま見続けることにする。

これからどの程度の荒天になるのだろうか。明日から日高では夏競りことサマーセールが始まる。今年はここまで売れ行きもいいのでどうか水を差すような飛行機の欠航などが起きませんように。
できるだけいい条件で開催されること、もう神頼みしかないなあ。

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夏風邪はなんとかが引くそうで

二つ目のエントリ。

家人が夏風邪を引いたらしい。
多分、暑さと冷房(特に車)との温度差にやられたのだろう。そこに来て連夜の五輪観戦と来たらもう体力も免疫力も低下するのは当然のこと。

氷嚢と、フリーザーから出してきた大きい保冷剤とで頭を冷やしながら、それでも湿気の多い室内、暑くて眠れないというので除湿運転でエアコンを2時間ほどつけることにした。

確かに暑い。蒸し暑い。湿気が多いのはこれから来る台風の所為かもしれない。外は雨だし、明日以降もっと降るらしい。
エアコンを設置しておいて本当によかったと心から思う。
電気代は確かに上がったが、そんなことで惜しがっている場合じゃない。人も猫も体調を崩したらもっとお金がかかってしまうんだから。

嫌がる家人を連れて近所のクリニックへ。お盆でも通常営業なので助かる。
喉の痛みと痰の絡まった咳、そして発熱が主訴だが、年齢的にも心配だった肺炎の恐れはなさそうとのこと。
既往歴を聞いて、心音も含めてじっくりと聴診器を当ててくださったのは安心材料のひとつになる。

帰宅して早速薬を飲む家人。ついでに処方薬局でうがい薬と顆粒タイプの喉の腫れなどに聞く市販薬を買ってあげたのでそれらも駆使して、とにかく少しでも早く楽になりたいからと大人しくベッドに戻っていった。

この週末、家人には大事な予定があるのでなんとしても早く治したい、というのもあって、今夜は五輪も見ずに寝るそうだ。いや、それがいい、って。

で、私はというとやはり五輪による寝不足が深刻で、日中もとにかく眠くてたまらない。
今夜は思い切って見ない!と決めたが、まああっさりとストレート勝ちした女子バドミントンダブルスはいいとして(見たんかい)、レスリング66kg級は22時08分、女子卓球団体23時、23時50分からは男子200m予選、男子体操平行棒の決勝とシンクロデュエットの決勝が2時、女子体操の床決勝が2時47分!くそ、時差め・・・理由なくサバンナ八木を恨みたくなる(え?)
これらは流石に翌朝起きてからのお楽しみにしよう。するんだ。多分、する、はず。するだろうか・・・(ええっ?)

とにかく今風邪をうつされたら困るのだ。来週はちょっとバタバタするし、お休みできない仕事もあるし、で何とか家人も完全に回復させなければならないの。

さ、心を鬼にして(なんか違う)寝ます。とっとと、寝ます。眠れるかな・・・寝るぞ。


SMAPの解散については、書きたくても書けないテレビやスポーツ紙とそんなしがらみ関係ないとばかりに書き立てる新潮文春などの雑誌とがそれぞれに「真相」を掲載しているけれど、何が真実で何が彼らに起きたかなんて、彼らにしかわからないはずなのに。
誰か、卑近にいた誰かがリークしているとしか思えない。それでいいの?その人は誰の利益のために動いているの?

マスコミなどに当てたFAXが公開される前に、中居クンからなんと出川哲朗へ、解散を伝えるメールが入っていたそうだ。
それを聞いて家人が何故か喜んでいる。そう、彼は出川哲朗のファンなのだ。
曰く、育ちがよく、人がいい。あんな芸風でも品がある、と。
中居クンの信頼まで集める人格者。多分中居クンも出川さんにアドバイスをもらおうなんて思ってはいないと思うので(ごめんなさい)、心の支えになってあげて欲しいなあ。

どうか、事務所に庇護されているらしい一人を除いた4人のメンバーが冷遇されたりしませんように。
ファンの気持ちなんか平気でないがしろにする事務所だから本当に心配。

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オリンピック雑感からかなり脱線。

昨日のひるおびで柔道銀メダリストの溝口紀子さんが仰っていた言葉が非常に腑に落ちた。

「金(メダル)と銅(メダル)は勝って得るもの、銀(メダル)だけが負けて得るもの」(言葉はこの通りではないです。ニュアンスがこんな感じ)

確かにそうだ。
決勝戦で勝てば金メダル。3位決定戦に勝てば銅メダル。前者の敗者が銀メダル。後者の敗者は・・・何も得られない。
こんな簡単なことに全く気づかないでいたわけだ。

だからどう、ということではないし、実際にメダリストに聞いたわけでもないけれど、メダリスト3人の中にあっては多分銀メダル、つまり決勝戦で敗れた人が一番悔しいのかもしれない。

男子卓球団体、なんと強豪ドイツを破って日本は決勝進出!!
エースと言われている水谷選手の強さと肉体美が評判になっているけれど、彼、実はユーモアのセンスも抜群だ。

彼の顔を見ていると、誰かを思い出しませんか―って既にその「誰か」の知名度が低くなっている(笑)から難しいかも。そう、わかる人にはわかる、あのギター侍こと波田陽区だ。え?やっぱりわからない?残念!!

波田はツイッターで水谷選手に似ていると言われたことに触れ、至極真面目に応援ツイートをしていたのだが、なんと水谷選手本人からネタでリツイートされるという事態に。
しかもその返す刀が本人よりも面白いのだ。切腹!!

この大変な時(?)にあのユーモア。余裕の表れと取ってもいいのかな?
決勝の相手は中国だから、文字通り当たって砕けろ精神で、できれば砕けることなく相手を撃破してください。負けて得るメダルではなく、勝って金メダルを!!応援しています。

オリンピックも残すところあと5日なのだそうだ。まだ卓球、バドミントン、レスリング、陸上、バスケットボール、セーリング等々競技はいくつも残っているけれど、来週の今頃はもう、もう全て終わっているんだ。

ふと目が覚めてそこから眠れなくなっても、点けたテレビの中では誰かが懸命に戦っている。
大抵は日本選手が出場している競技なので、あまり知らない(ごめんなさい)競技や選手だったらすぐにタブレットで検索し、にわか仕込みで仕入れた知識を基に応援したりしていたら、心細さも切なさもたちどころに消えてしまう。

2020年。私はどうなっているのだろう。傍らに家人はいるのだろうか。どこに住んで何をしているの?猫はいるの?どの猫がいるの?

不確定要素だらけの今が怖い。でも生きていくしかない。

どうか2020年、どれかひとつくらいは競技を現地観戦できますように。できれば家人と共に。

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どっちを見ようか?

いよいよオリンピックも陸上競技やレスリングが始まり、いよいよテレビから離れられなくなってきた。寝不足もここにきわまれり、という状態である。

昨晩もやるやる詐欺(ん?)、いつになったら男子100mの予選始まるの?!とベッドに横になったままうとうとしていたら、これ、多分執念なのだろう。ちゃんと3人のレースのときだけ覚醒したのだ!すごいぞ私。

追い込み型のケンブリッジ飛鳥選手、先行逃げ切りタイプの山縣選手、気の毒だったのはあのウサイン・ボルト選手と走った桐生選手か。彼の良さが出ない、多分彼的にも不完全燃焼のレースだったように思う。
とにもかくにも、2人がそれぞれ2着に入って着順で準決勝へ進出。後は桐生君の分まで二人にはぜひとも10秒の壁を破り、何なら決勝にも進んでほしい。

男子10000mは・・・鎧坂君は本当に勿体無い。故障さえなければ少なくとも大迫=リアルカケル=選手とは争えただろうし、もしかしたら入賞くらいはあったかもしれない。
最初から村山・設楽選手とはレベルが違い、メダルを狙っていったはずの大迫選手でさえ、それは叶わなかったことだけど・・・もう身体能力の遺伝子レベルの話なのかなあ。だとしたら一生、五輪の陸上競技場では日の丸が聞けないことになってしまう。なんとかならないものだろうか。
ちなみに銀メダルのポール・タヌイ選手はどこかで見聞きしたことのある名前だな、と思っていたら九電工所属だった。そりゃ知ってるわ。元日に何度その名が連呼されたことか(2016年ニューイヤー駅伝2区区間賞)。

日本時間の今夜は女子マラソンだ。
これはかつて日本人選手2人が金メダルを獲得しているけれど、それもかなり昔のお話。
個人的には福士選手のファンなので、特に彼女には頑張って欲しいけれど・・・


今日は日中とても暑い日だった。でも朝夕はもうかなり気温が下がっていて、多分週明けには秋風を感じるはず。実際赤とんぼが飛び始めているし、秋はすぐそこまで来ている。
エアコンを使い始めたら電気代は如実に上がり、でもおかげで猫たちは快適に夏を乗り切れそうだ。
まあモノは考えようで、エアコンの所為で電気代はかかっても、万が一暑さの所為で体調を崩されでもしたら猫の医療費は保険適用外(当たり前)だから電気代の何倍もの出費に繋がるのだから。



SMAP解散、のニュースはたちまち日本中を駆け巡り、でもオリンピックと高校野球のおかげでメディアで報じられる時間が少ないような気がする。だからここのタイミングにぶつけたのだろうか、あの事務所は。

事務所のコメントを見ても、解散はあくまでもメンバーの意思で、しかも彼ら(事務所いわく『数人』)のいわばわがままに事務所が押し切られたかのように、たった一枚のFAXに綴られていて、何だか切なくなった。

あくまでも事務所側に落ち度も何もなく、では何故彼らは解散を選んだのか、それについてはなんら触れられてはいない、そんな紙切れに何の意味があるのか。

メンバーのひとりの「ファンの方々、スタッフの皆さんを無視して『解散』と言う本当に情けない結果になってしまいました」・・・まるで他人事。自分は続けたいのに他のメンバーの所為でこうなった、と言わんばかりのコメント、これを発した人が今回の事態を招いた原因となった、そう思うのは穿ち過ぎ?

ともかく、SMAPというグループでの、5人での活動は終わってしまう。
ファンの方なら何らかの、5人揃ってでの意思表示が見たかったと思うけれど、それすらする予定もなく、解散公演も行わないとなるとそれはそれで、何の咎もない方たちには気の毒かな、とは思う。
まあそんなことはきっと彼らもわかっているはずだけど、それでもなお、5人での活動はしたくない、という強い意思なのだろう。
ここまで長く一緒に活動していても、一度できてしまった心の隙間は埋められないものなのか。逆に言えばそれほど深い溝だ、ということ。

月曜22時のCXはどうなるのか。番組表にはちゃんと内容が書かれているけれど、明日はオンエアされるの?番宣絡みだから大丈夫だろうとは思うけど・・・
貴重な5人での出演だもの、見ておかなければ!あ、でもオリンピックもあるか。さあどうしよう。

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ショックっちゃショックだ。一度くらいライブ行きたかったな

いや、本当は他のことを書こうと思っていたのに、ココログのトップページで見たこのニュースにびっくりして方向転換。

『SMAPあすグループ解散発表』-某東スポとか某アサ芸とかのサイトならともかく、ニフティだもの。信憑性は格段に違う。
これで巷間囁かれていた噂が一気に信憑性を伴うものとなった。やはり「あの」騒動はかなりの部分が事実だったのだろう。メンバーの間には修復しきれない溝が出来ていたのだ。

本当のホンモノのファンの方々にとってはこれほど悲しいニュースはないだろう。まあコアなファンならきっとこのことは周知の事実だったのかもしれないけれど、公表されることでもう後戻りは出来なくなってしまうから・・・

どうかあの老害たちは彼ら4人を邪魔しないでほしい。個別に活動するに当たって足枷をはめないで欲しいし、今までどおりバックアップして欲しい。
過去の遺産で身の程も弁えずトップアイドルを気取っている人と比べても、彼らこそが真のジャニーズ発展の立役者であることを認識して欲しい。

どんな役を演じても同じ個性にしかならない、主役しか演じようとしない誰かさんよりも、端役であっても、どんなに珍妙なキャラであっても役になり切ることのできる4人たちが冷遇されるようなことがないように。ただただ願うことしかできなくてもどかしいけれど。


書こうと思っていたのは柔道100キロ超級の決勝戦!
金メダルを取ったフランスの選手のあまりに卑怯な戦いぶり(闘っているようには見えなかったが)と、それを恥じようともしないその姿勢に怒りが収まらなかった。

メダルを取れさえすればそれでいい。結果さえあればいい。武道家としてのプライドはそこにない。
えらそうに記者会見で対戦した日本の選手を称えていたが一緒にしないでくれ。同じ土俵にあなたは立っていないのだから。
組もうとしていた、「柔道」をしようとしていた日本の選手を愚弄するかのように逃げまくる。
それを全く見過ごすジャッジにも腹が立った。
そういえば篠原氏の「疑惑の判定」も相手はフランスの選手だったっけ。うーん。これは国民性と考えていいのだろうか。

フランス人と言えば、錦織選手の準々決勝の相手もフランスの選手。
江戸の敵を長崎で、じゃないけれど、絶対にここは勝って欲しいと思っていたら・・・あらら、3セット目で6-6?!
最終ゲームであっさりと敵にマッチポイントを奪われた時点で実はテレビのスイッチを消した。そう、もう見ていられなくて。

試合が終わった頃だろう、と恐る恐るタブレットを開いたら・・・あらら、勝ったの?!いったいどうやって?!

こういうゲームは何度もリプレイがある(笑)から、すぐに謎は解けた。
・・・何という粘り強さ。凄すぎて声も出ない。これ、生で見ておけばよかった。
次は苦手なマレー選手だそうだが、何とか頑張って決勝まで行ってほしいなあ。頑張ってください!!今度はどんなゲームになっても最後まで見ますから!



今日の夕飯はサンドウィッチ。
食パン8枚切りを使用して、安いローストビーフ(切り落とし)、ツナマヨ、タマゴ、トマト&チーズスプレッドの4種類を作った。
季節の変わり目らしく、今日はあまり体調がすぐれなかったのであまり重いものは食べたくなかったのだ。

そう、夜はめっきり涼しくなったし、日も短くなってきたからそろそろ北海道のテレビ局は暖房器具とスタッドレスタイヤのCMを流し始めるだろう。
長い夏だ、と思っていたけれど多分来月の今頃は朝晩どころか日中も空気がひんやりし始め再来月の今頃は暖房を使っているはずだ。

恐らくオリンピックが夏を連れて行くのだろう。あら、詩的な表現だこと(爆)
秋なんか来なきゃいいのになあ(謎)

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どっぷりオリンピック

ホントに、本当に関心なんかなかったはずのリオ五輪。気がつきゃ日がな一日テレビにかじりついている(見られる時間帯だけですが)(ビバ!(古)時差12時間!!)

今日は日中も見ていられるので、金藤選手の表彰式に涙したりしている。嬉しいなあ。
水泳界の澤さんと言われているとも聞いたが、確かに女性初の競泳チームのキャプテンだそうで、それだけ人望もあるのだろう。ルックスもちょっと似ているし。
いや、凄いレースだった。迫力というか気概が迸る泳ぎ。素人目にもメダルへの、頂点への執念が届く力泳だった。

綺麗だなあ。晴れやかで美しい笑顔。こういう輝きって人一倍努力を重ね、更に才能の女神にも微笑まれた人にしか得られないものだとつくづく思う。
同じように努力してもこの舞台に立つこともできない人が数多いる中で、更に表彰台の一番高いところに立てる金藤選手に、心から拍手を送りたい。本当におめでとうございました。

カヌーのハネタク、こと羽根田選手にも驚かされた。
いや、この競技について私の抱いていたイメージは、考えてみるにカヤックだったらしい。カヌーのスラロームという競技があんなに激しく厳しいものだったなんて全く知らなかった。
そして、そのメッカがスロバキアだなということも、羽根田選手がそこに単身乗り込んで修行を重ねていたことももちろん知らなかった。

所属がミキハウスだったことも初めて知ったし、それも彼が自らスポンサーを探すためあちこちの企業に手紙を書いた中でこの会社だけがそれに応じた、と知ってミキハウスのイメージがどれだけ上がったことか。私だけじゃなく、きっとたくさんの人たちが同じように思ったことだろう。
報奨金も用意しているとのことだが、企業イメージが大きく上がったことも鑑みてそこはがっつりと出してあげてほしい。
太田選手の活躍でフェンシングの知名度が上がったから、カヌーも競技人口が増えるだろうきっと。

そしてそして。
体操男子、個人総合の内村選手!いや、これはもうだめだ、連覇はないだろう、と諦めながら朝食の支度を始めたのはベルニャエフ選手の鉄棒が終わったとき。
14.899は超えたろうと、素人の私も、そして演技を終えたたぶん彼自身も、確信しつつ、テレビから目を離したその時!

「14.800」・・・?!

驚いた。逆転優勝だって。本当に驚いた。こんなことあるんだ。
でも解説の米田さんは冷静だった。どうも技の構成そのものの点数から見てもベルニャエフ選手の採点は妥当だそうで、他の番組でも森末さん曰く「着地のときのふらつきが大きな減点に繋がった」とのこと。そういうものなのか。

で、このベルニャエフ選手。
ウクライナは未だロシアときな臭い情勢が続き、練習環境も劣悪で経済的にも苦しい中で、いくつもの大会に出ては賞金を稼ぎ、それで凌いできたという。
他の選手たちが亡命したりして国籍を変えていく中にあっても、彼は母国での活動に拘ってここまで頑張ってきたそうだ。

競技が終わったあとの共同会見で、どこかの国(どこだよ)のマスコミが内村選手への採点に公正さが欠けるジャッジがあったかのような失礼極まりない質問を、それも本人に投げかけたのだが、それをガツンと打ち消す返答をしたのが他の誰でもないベルニャエフ選手だった。

彼は本当に内村選手を尊敬しているのだろう。
彼に言わせれば水泳界のフェルプス、陸上界のボルト、そして体操界のウチムラ、なのだそうだ。
そして内村選手も彼を称え、次代を担うのは彼だ、と明言。次にやったらもう彼には勝てないとまで高く評価した。
世界最高峰の二人が互いを賞賛しあう様は見ていて清清しい。

ベルニャエフ&ウクライナ、のイメージはミキハウス同様、いや、それ以上に上がったのではないだろうか。
東京五輪ではベルニャエフ選手もきっと追われる立場になっているだろう。そして日本人選手から彼を追いつめ或いは追い越す若手が登場していたらいいな、と思う。

競泳、200m個人メドレーも惜しかった。萩野選手の銀メダルはともかく、藤森選手の4着はもっともっと惜しかった。
メダルがあるとないとでは大違い、と柔道で銅メダルを取った松本選手が仰っていたが、結果が全てとは言わないまでも、選手の皆さんにとっては一番わかりやすい「結果」がメダルなのだろうと思う。逆に見ている私たちの方が拘らないのに。

卓球は個人では初めてのメダルが。男子、水谷選手おめでとうございます。

・・・全部書いていたらキリがない。日々感動のシーンが生まれるのだから。

ここのところ寝つきが悪く、眠りも浅いので、時差12時間が本当にありがたい。
夜中に目が覚めてしまっても、枕もとのテレビをつければほら、熱闘がそこに。
そのままいつしかうとうとして、アラームで目が覚めることもあれば、うとうとする間もなくその時間まで起きていることもあった。
このまま終わらなければいいのに。でももう日程は半ばまで来ている。寂しい。

さ、今日は柔道と、陸上も始まるし、明日早朝には錦織選手のテニスもある。楽しみだ。
まだまだたくさん感動を期待しています。選手の皆様ありがとう。

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オリンピック雑感

オリンピックにやはり手や足を止められてしまっている。始まるまではそれほど興味もなかったはずなのに。

柔道、大野選手の金メダルを取る瞬間はまたもや見られなかった。ほんのわずか、手元のタブレットに目をやった瞬間、アナウンサーの絶叫が!
・・・谷亮子連覇、の2回に引き続きこちらは3連覇だ(やけくそ)
だから柔道の一本勝ちはイヤなんだ(おい)

でも大野選手はかわいそうだったなあ。監督にまで『金に最も近い』なんて言われてプレッシャーかかりまくりだったろうに。
松本選手は・・・もう野獣扱いはやめてあげて欲しい(笑)妙齢のお嬢さんなのだから。

男子の体操団体金メダル、も感動したけれど、気になったのは内村選手の演技。そりゃ素晴らしいけれどどこか精彩に欠けるというか、素人には上手く表現できないけれど何かが違う気がする。それが加齢、ということなのかはわからない。でも・・・個人戦に期待します。

一番驚いたのは卓球男子シングル!苫小牧出身の丹羽選手ときたら、格上の香港のエースにマッチポイントまで持ち込まれながらそこから逆転で勝利してしまった。
正直もうだめだ、とチャンネルを替えてしまったのだが、結果を見て腰が抜けるほど驚いた。
試合後のインタビューを見ても、良く言えばおっとりとした雰囲気の坊ちゃん然としている彼が淡々と嬉しさを語っている様からはあの試合で見せたプレーの持つ力強さは感じられなかった(ごめんなさい)し、ホント、このままじゃ決勝で水谷選手と当たっちゃうんじゃないの?!

もはや愛ちゃんなんて呼べない貫禄の福原選手は拍子抜けするくらいあっさりと北朝鮮のカットマン(女子だけど)をストレートで下した。
堂に入ったインタビューも見たけれど、カレも同じ会場にいるそうで公私共に充実しているその姿が嬉しい。幸せになってね。

それにしても時差がねえ。12時間違うといっそ清清しい(?)が、肝心な試合は皆深夜なもので諦め、結果は起床と同時にタブレットで見ることにしている。

明日は建築現場を見に行く予定。気乗りがしないけれどこれも仕事だから仕方ない。
早く寝よう。

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もうウルトラデブには戻りたくない

天皇陛下がお気持ちをビデオメッセージで国民に語られた。
その時間は全てのテレビ局が中継し、その後解説もなされていたが、正直なところ感想としては「もっと早くてもよかったのでは」

特別立法で、今回のケースに関してのみ法整備をして対応するという声もあるが、もし皇室典範の改訂という形で対処するなら数年というロングスパンでしか事が動かなくなる可能性もあり、そうなればご高齢の陛下がその間に体調を崩されないとも限らない。

お二人がのんびりと寄り添って日々をお過ごしになるような、所謂「悠々自適」の時間を持たれることは叶わないのだろうか。
どうかお心に沿う形で進んでいきますように。



来客があった所為で、2日間にわたってがっつりと食事を取ってしまった。特に夜。
初日は会食。地元のお店を、同席者が予約してくれたのだが・・・それが正直大したことのない、非常にありふれた和食の店で、しかもボリュームだけが豊富と来たもんだ。
目の前に座った主賓(でスポンサー)がまあ健啖家で、そうなるともう残すわけにはいかないから只管食べる。もう気分が悪くなるくらい食べてぐったり。

そして翌夕は行きつけの和食の店。
釜飯なんぞ食べてしまい、更に今日の昼は客のリクエストでラーメン!もう最悪だ。
しかも客の所為でストレスが溜まりつい菓子を買って食べてしまい、危険水域に突入している。ああ、もうどうしよう。

明日からは気を引き締めてかからなければ。ストレスの素(?)とはまだ付き合いが始まったばかり。ここでめげていては始まらない。

疲れたからもう寝ます。エアコン万歳。これなかったら猫も人も熱中症で倒れていたかも。

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時差がなあ・・・

オリンピックが始まった。
冗長だな、と思いつつ最初から最後まで見てしまったのだが、4時間余りの放送の中で最も感動させられたのはカンボジア選手団の入場シーン。

そう、あのワハハ本舗唯一の外タレ(久本雅美談)、猫ひろしが揃いのコスチュームに身を包んで登場したのだ。

売名だのなんだの、痛烈に批判を浴びてなお走り続け、ついにカンボジアのマラソン代表としてリオの地を踏んだ。
いや、それだけでも頭の下がる想いだが、彼は、日本に「帰国」するたび、不要になったランニングシューズをあちこちから集めて、貧しさ故買うことのできない「母国」のランナーたちへプレゼントする、というボランティアをしているというではないか。

満面の笑みをたたえて行進を終えた後、日本選手団に混じって彼が橋本聖子氏と記念撮影をしている姿も映っていた。円満な関係を築けているんだ。よかった。

多分好成績は期待できないだろう。でも、初志貫徹し、誰からもそしりを受けることもなく正々堂々とオリンピックの舞台に立つその姿、今から見るのが楽しみだ。完走してほしい。

今日はこれから気ぶっせいな会食がある。
ただでさえ気乗りのしない話なのに、事前にいやな話を聞かされて更に気分が落ちてしまった。正直行きたくない。でも半分以上仕事だから・・・

何か楽しいこと、ないかな?オリンピック?それほどスポーツにのめりこめないし。
こういうとき、お酒が飲める人が羨ましい。飲んで楽しくなれる人が本当に羨ましい。

今がどん底だと思いたい。この先は楽しいことばかりだと・・・思い込むしかないかな。

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ダメなものはだめ

どうして?どこがダメ?と聞かれると返答に困ってしまうが、新都知事がどうしても生理的に受け付けられない。

顔も声も、話し方も苦手だ。彼女がテレビに登場すると自然と手がリモコンを操作してしまう。だから選挙運動期間中は最悪だった。当選後ももちろんそう。
ブラックボックス、と都連を揶揄していたけれど、彼女だってそういう世界の中で泳いでいたはずだ。
今回は敵失もあってとても上手く事が運んだ感があるが、果たしてこれは本来の彼女の実力のみによる勝利なのだろうか。

とりあえず任期を満了できればいいですね、と意地悪のひとつも言いたくなってしまうが、きっと立候補を考え始めてから下手すりゃここまでの間も過去の金銭出納を全て洗って、齟齬がないか、目を皿のようにして確認しているんだろう(もちろんスタッフが)。
マスコミも今は好意的だけれど、何かひとつでもミスを犯したら、風向きは途端に変化するだろう。

リオ閉会式への出席、韓国人学校への土地の貸与、待機児童問題・・・山積する課題を解決していくか、評価はこれからだ。
都議会も自民党都連も大人気ない対応でまたも彼女にアドバンテージを与えてしまった。今都民(と世論)は彼女の味方。都議選を控えてこれ以上意地悪もできまい。

嫌いだけれど、きちんと仕事をしてくださりさえすれば私も誰も文句は言えない。どうか私に「ああ、われながら大人気なかったなあ」と4年後反省させてください。



住めない家に行ってきた。
すべての窓を開けて風を通し、床に置いた座椅子に座ってボーっとしながらここに住むことを考えてみた。正直想像もできない。

何だかもう、思考回路が焦げ付いてしまったみたいだ。この暑さの所為だろうか。でも涼しくなってももう元には戻らないような気がする。

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本を読みました

今日も蒸し暑い。湿気の多さに閉口しつつ、久々に図書館で借りてきた本を読んでいたら、これが思いがけず面白くてつい夢中になってしまい、気づくと読了したときには汗だく。本を読むことにもエネルギーは使うらしい。

「ブラッド・アンド・チョコレート」菅原和也著(東京創元社)

・・・面白かった、というのは語弊があるかもしれない。先を読みたくてつい、という感じ。そしてラストは意外な幕切れになり・・・

以下、ネタバレ含みなので、続きを読む、からどうぞ。

実はもう一冊借りていたのだが、それは昨日読み終えた。

「エミリの小さな包丁」森沢明夫著(カドカワ)

こちらはネタバレも何もない。強いて言うなら序章終章か。確かにあの始まりにはドキッとさせられたから。

都会で傷つき、全てを失った25歳の「女の子」が、海辺の漁師町で一人暮らす祖父の家に転がり込み、二人で生活するうちに祖父から教わる料理を通して自分を取り戻していく。あらすじはこれだけで足りてしまうけれど、この祖父の人物像が魅力的なのだ。

正直、ヒロインにはなんら感情移入はできない。もちろん世代の違いもあるけれどそれ以上に魅力をあまり感じないから。

鄙びた町で穏やかに暮らしていたのに、都会から来た「毒」の所為で彼女は思いがけない悪意に晒されて再び傷つく。でもその傷を傷とも感じさせない祖父の強く穏やかな言葉。当然彼女も涙するが実は不覚にもこちらも涙しそうになった。
自分が弱っているとき(実は今なんだけど)この人が近くにいたらどれだけ幸せだろう。

最初は口数の少なさをとっつきにくさと感じて祖父を近寄りがたく思っていた孫娘も、少ない言葉から次第に彼女への愛情を感じとって二人は距離を詰めていく。
そして、彼女が再び都会へ新たな出発のため戻っていく日がやってくる―

この作者の本をもっと読みたいと思ってamazonで調べてみたのだが・・・うーん、多分どれを買っても面白いと思うだろう。でもどの本も、読み終えたときに同じような感想を持ちそう。それならもういいかな。

初期の栗本薫みたいに、シチュエイションだけではなく作風も全て違うような、そして当たり外れがあってもそれすら面白かったと思えるような作家に最近めぐり合えていない。いや、昔ほど本を読まなくなったのは私の方だから、そういう作家がいても知らないだけなのかもしれないけれど。

現在室温27度。ただ、昨晩に比べて湿度が低い(75%→51%)ので、エアコンはつけているけれど比較的楽に寝られそうだ。
明日も暑いのかなあ。

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