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オリンピック雑感からかなり脱線。

昨日のひるおびで柔道銀メダリストの溝口紀子さんが仰っていた言葉が非常に腑に落ちた。

「金(メダル)と銅(メダル)は勝って得るもの、銀(メダル)だけが負けて得るもの」(言葉はこの通りではないです。ニュアンスがこんな感じ)

確かにそうだ。
決勝戦で勝てば金メダル。3位決定戦に勝てば銅メダル。前者の敗者が銀メダル。後者の敗者は・・・何も得られない。
こんな簡単なことに全く気づかないでいたわけだ。

だからどう、ということではないし、実際にメダリストに聞いたわけでもないけれど、メダリスト3人の中にあっては多分銀メダル、つまり決勝戦で敗れた人が一番悔しいのかもしれない。

男子卓球団体、なんと強豪ドイツを破って日本は決勝進出!!
エースと言われている水谷選手の強さと肉体美が評判になっているけれど、彼、実はユーモアのセンスも抜群だ。

彼の顔を見ていると、誰かを思い出しませんか―って既にその「誰か」の知名度が低くなっている(笑)から難しいかも。そう、わかる人にはわかる、あのギター侍こと波田陽区だ。え?やっぱりわからない?残念!!

波田はツイッターで水谷選手に似ていると言われたことに触れ、至極真面目に応援ツイートをしていたのだが、なんと水谷選手本人からネタでリツイートされるという事態に。
しかもその返す刀が本人よりも面白いのだ。切腹!!

この大変な時(?)にあのユーモア。余裕の表れと取ってもいいのかな?
決勝の相手は中国だから、文字通り当たって砕けろ精神で、できれば砕けることなく相手を撃破してください。負けて得るメダルではなく、勝って金メダルを!!応援しています。

オリンピックも残すところあと5日なのだそうだ。まだ卓球、バドミントン、レスリング、陸上、バスケットボール、セーリング等々競技はいくつも残っているけれど、来週の今頃はもう、もう全て終わっているんだ。

ふと目が覚めてそこから眠れなくなっても、点けたテレビの中では誰かが懸命に戦っている。
大抵は日本選手が出場している競技なので、あまり知らない(ごめんなさい)競技や選手だったらすぐにタブレットで検索し、にわか仕込みで仕入れた知識を基に応援したりしていたら、心細さも切なさもたちどころに消えてしまう。

2020年。私はどうなっているのだろう。傍らに家人はいるのだろうか。どこに住んで何をしているの?猫はいるの?どの猫がいるの?

不確定要素だらけの今が怖い。でも生きていくしかない。

どうか2020年、どれかひとつくらいは競技を現地観戦できますように。できれば家人と共に。

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