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性能がよくなればそれでいいということなのか?

高速道路を走行していて、ふと見た隣の車線を走るミニバンのドライバーが、同乗者とノリノリで手拍子なんかしていたら。
いくらそういう機能がついていたって、恐ろしくてたまらなくなるのは私だけじゃないはず。

どうして「自動運転」という機能がミニバンならずとも一般車両に必要なのか。
マイカーにも実は自動ブレーキシステムやクルーズコントロールは搭載されているけれど、それだって正直頼るつもりの運転なんかしていない。

一定速度で走る高速道路での走行に限られるようだが、それでも、もしこれで事故が起きたら誰がどう責任を取るのだろう。怖い。自分がいくら気をつけていてももらい事故だけは防ぎようがないのだから。
こういう方向性での性能アップ、って本当に正しいの?


パラリンピック。
車いすテニスはなんと男女とも敗退、上地選手は銅メダルに終わった。
・・・なんだか申し訳ない気分だ。私が応援した途端これだもの。もう今後はブログにもFBにも何も書かないことにしよう。
もちろん応援はしている。水泳も、陸上も、球技も・・・ってこのくらい大きなくくりで書く分には大丈夫よね?ね?(誰に聞いてるの?)

ひとつ懸念に思ったのは、国枝選手を破った選手の車いす。これ、開発や素材などで1500万円もするのだそうだ。
当然性能は素晴らしいだろうが、果たしてそれでいいの?

当の選手は胸を張っていたそうだが、今後車いすだけじゃない、義足も含め使用する装具や器具の性能で争うことになれば、貧富の差が競技結果に繋がることになりはしないだろうか。

1500万円の車いすに乗って闘ったのはフランスの選手だと知って納得がいった。
彼らなら、「それの何が悪い」と公言して憚らないだろう。

国枝選手は試合後のインタビューでも相手選手の力のみを称えた。車いすのことはおくびにも出さなかった。ちなみに彼の車いすは40万円とのこと。

このまま、装具の性能向上が勝敗を決するようになってしまったら、果たしてパラリンピックの存在意義はどうなってしまうのだろう。選手そのものの性能を違法に高めるドーピングにはあれほど厳しい対応なのに、どこか整合性が取れないような気がしてならない。
だからというわけではないけれど、水泳はつい応援にも力が入ってしまうんだよなあ。

今日も木村選手はメダルを獲得したが、得意のバタフライだったから当然周囲も本人も金メダルが目標だったはず。悔しそうだったなあ。
それでも出場した3種目全てでメダルを取っている凄さ。あと2種目、悔いなく闘ってほしい。って、これ書いてしまってよかったのかなあ・・・あうううう

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