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とりとめのない、抽象的なエントリだ

明日は急遽札幌へ出かけることになった。
バス(これまで使ったことがない路線。若干早く目的地に着けるらしい)の予約や下調べも済ませ、後は・・・ま、出たとこ勝負(ん?)
とにかく、状況を好転させないことには(?)もう大変なので。
ここまで拗れるとは思わなかった。ここから先はプロの領域だと諦めることにした。

こうやってキーボードを叩いていると自分の爪が目に入ってきてブルーになる。ジェルがもうかなり傷んできているのだ。
遠目にはまだ綺麗だけれど、近くで見るとボロボロ。
オフだけにしようと思ったが、結局付け替えることにして初めてのサロンに予約を入れてみた。
オフとケアとカラーで3時間近くかかるそうだ。ついでに石のひとつも・・・と思いもしたけれど、主婦にはやっぱり抵抗がある。
大人しめの色をすっきりと塗ってもらおう。長持ちしますように。


そういえば、レッズのセカンドステージ優勝について全く触れていなかった。
おめでたいし、感動もしたけれど・・・広島なんだもの、チームカラーが。生え抜きなんてヒラとか関根君とかくらいのもので、あとは広島だの京都だの仙台だの、そもそも愛しの勇樹だって千葉からの移籍組なのだ。
それでも最後の試合は、勇樹のサイン入りユニを着て応援しようと思う。
何で私は阿部勇樹が好きなのかな。鶏が先か卵が先か(謎)、今となっては思い出すこともできないが、それでも勇樹がいる間はレッズサポでい続けようと思っている。


もうすぐ、逝ってしまった大好きな先輩の誕生日だ。
私よりたった5歳しか年かさではなかったのに、妙に老成した雰囲気と無防備でやんちゃな一面を持っていた人。
最初の結婚では何で?と言いたくなる人を選んで私を失望させてくれたけれど、最終的に生涯の伴侶となった2番目の奥様が、電話で話しただけだけれど素晴らしい女性で本当によかった、と安堵させてくれた。

Sさん。あなたがもし今生きていてくれたら、私はあなたにまた埒もない相談事をしていたかもしれません。
あの、たった3ヶ月並んでいただけの職場から、私は大して進歩がありません。なんら成長していません。
メールしておけばよかった。後悔してますよ。意地なんか張らなければよかった。

ああ、BGMがミ・アモーレに変わった。
今は一緒にカラオケに行けるような友人も近くにいないから、たまに一人で近所のボックスに歌いに行くけれど、この曲は必ず入れる。
私の歌を聴いて、雰囲気があるね、と褒めてくれた酒飲みの先輩も亡くなってしまったっけ。その時まだ彼は30代だったと思う。

無為にこの歳まで生きてきて、私はいったい何を誰に残せてきたのか、ふと考えてしまった。

11月1日、明日は最愛の猫の命日だ。
その日を、何の躊躇いもなく通院に決めてしまった私をみーちゃん、許してね。
忘れていたの。正直なところ。ごめんね。
みーちゃんは私を愛してくれていたし、私も多分愛していたと思う。
そう、みーちゃんへの気持ちが愛というものであるなら、私にもそれができる、という命綱のような確信。だから彼女は本当に貴重な存在。

多分11月は様々なことを考えさせてくれるくせにあっという間に過ぎ去ってしまうだろう。
時の流れに置いていかれないよう、たくさんのことを考えて、少しでも余計に動こう。
さ、まずは明日!

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優勝旗は瀬戸内海を越えた

いや、興奮しました、杜の都。
松山大学の初優勝に、何故か妙に感動してしまい、鼻をグスグスさせながらこれを書いている。

女子大学生唯一のオリンピアンである高見沢が注目されていたけれど、1区でよもやの14位と出遅れ。彼女のごぼう抜きとなるか、と思われたが2区でそれが早くもなされ、5区のキャプテン中原がトップに立って高見沢へ襷が繋がった。そして区間新でフィニッシュ!

6連覇を狙った立命館はアンカー大森が頑張ったけれど惜しくも2位。何がどう、というわけでもなく、エース菅野も頑張ったのに、こればかりは仕方ない。松山は6人中区間新を二人も出しているのだから、完勝でしょう。

私が仕事で松山大学を訪れたのは20年以上も前のこと。学生たちを前に適当なことをまくし立てて来たのだが、その当時はまだ誰も今日のこの日を全く予想もできなかっただろう。だってここ創部10年なのだから。

それにしても、松山優勝、2位立命館、3位名城、と結果は西高東低。男子は明らかに東高西低なので、これはやはり箱根の存在が大きいのだろう。
箱根駅伝の正式名称は、『東京箱根間往復大学駅伝競走』、これだけ見たら何故出場校は関東の大学だけなのか、と不思議に思う人もいるかもしれない。
でも、この大会の主催は関東学連こと関東学生陸上競技連盟なのだ。だから出場資格は関東学連加盟の大学にしかない。

純粋に日本一を決める大会は、出雲(出雲全日本大学選抜駅伝競走)もしくは全日本(秩父宮賜杯全日本大学駅伝対抗選手権大会)が本来そうであるべきだが、実際これらの優勝校も箱根の常勝校ばかりであり、間違っても西の学校は上位にすら食い込んでこないのだ。

箱根というカードがあるから、選手のスカウティングも、大学側からの手厚い支援も容易に得られる。箱根で活躍してくれようものなら大学にとってはこの上ない宣伝効果になるのだから。

今年もあと2ヶ月しかない。来週全日本、そして年明けには箱根。中央大のいない箱根路は初めて見るが、違和感しかないだろうな。


で、今年は計画的に大掃除をしたいと思っているから早くも今日から手をつけ始めた。
洗面台などの水周りを中心に、勤勉に動き回った。実はそれには他にも理由があって・・・ま、それはいいか。

ようやっと本格的に衣替えもできたし、下着などの入ったチェストも整理して不要なものを処分。本当はもうひとつチェストというか小物を収容できる小さな家具が欲しいのだが、これ以上ここに物を増やしたくない。姿見も欲しいのだけれど、あっちにあるのを持って帰ってこようか今悩んでいるところだ。

とりあえずやろうとしていたことを終えて、人も猫も食事を済ませ、久々にウイスキーを飲んでみた。
再販されたジョニ緑。以前のものと比べてみたら・・・ん?ちょっと薄く感じられるぞ、新しい方。古い方はそれこそ数年前に購入していたので煮詰まってしまっていたのだろうか(?!)
いろいろあって、アルコールは控えようと思っているから1杯だけにするつもり。それでも悪酔いしそうだ・・・ああ。

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乗り物2題

あくまで私見ですが。

郵便と鉄道はユニバーサルサービスとして国が采配すべき事業だと思っている。
だから、民間企業であるJR北海道が赤字路線を次々と切り捨てようとしていることは、経営上必要なことなので、決して責めることはできない。

そもそも、どれほど企業努力を重ねても、分母がなければ分子は発生しない。どうあがいても1を超えることはありえない。
国鉄民営化の時点でこういう方向性は十二分に予見できた。こうなるとは思わなかった、なんて言わせない。わかっていて切り捨てられた北海道の、過疎地の鉄路。

交通が不便になることでますます過疎化は進む。その結果乗客が更に減る。悪循環は止まらない。

例えば日高本線。今年の台風による豪雨などで道路の何箇所かが崩落した上、高波が押し寄せたため長時間にわたって通行止めとなった。
未だ道路の法面のみならず、海側にも土嚢が積まれているのだが、実は海側の土嚢、その向こう側に日高本線の線路があるのだ。

海沿いを走るこの列車は美しい景色を楽しめるが、海に近い分被害を被りやすい。これまでも幾度となく不通になり、その都度要不要論は噴出していたのだが、ここまで線路のみならず鉄橋までもが崩落してしまうほどの被害が出てしまったらもはや復旧は不可能、と多分当事者たる自治体の長たちだって思っているはずだ。

もう、不毛な陳情は諦めて、代替交通機関をどうするか考える段階にきていると思う。
最も利用するのは沿線の高校生たちだ。彼らが乗車する時間帯は限られているので、そこを厚く手当てし、日中は、1時間に1本程度のバス運行を確保する。
停留所の整備などと併せて道南バス(でしょ、多分)への支援も約束させればいいのではないだろうか。

個人的には全線踏破(?)したことのない路線だから、乗ってみたいという気持ちもある。でもこれはもう諦めた方がいいだろうな。残念。


田舎では公共交通機関より自家用車。我が家も2台目の購入を具体的に検討中だ。
明日にも実際に見に行って、何なら決めてくるくらいの気持ちでいる。

そんな中、今日はタイヤ交換に行ってきた。
新品のスタッドレスなので、少し早めに換えて、慣らしておきたいという家人の意見に反対する理由もなく、物置の中のそれを荷物と積み替えているのを横目に家事をしていたら、いつの間にか出かけていた家人が血相を変えて帰ってきた。

『ホイールロックがかかっていて外せない』・・・?そんなシステムは初耳だ。
詳しく聞いてみると、そのロックを外せなければタイヤは交換できないらしい。要は盗難防止システムなのだが、どうせ汎用で、ディーラーに行けば簡単に解除できるだろうと高をくくって販売店に同行した。
そこで初めて実物(もちろん我が家の愛車のそれではないですよ)を見て青ざめる。

シリアルナンバーがあるのだ。こりゃ簡単にはいかない。

もし、見つからなかったらどうするの?と販売店の馴染みの整備士さんに恐る恐る尋ねたら、『火で炙って緩めるしか・・・』・・・冗談じゃない!夏タイヤだってホイール共々新品なんだ!
ここは必死で探すしかない。もう一度帰宅して、ちゃんと探した、と言い張る家人に同じ場所を再度見るよう促した。そして私も、目にした記憶がないからあるとも思えない室内を探し始めた。とその時。

『あった!』携帯の向こうで弾む声。そりゃそうだ、ないわけがないでしょうに。

急いで販売店に戻り経緯を話して謝罪。その後、お金も払ってしまっていたので急いでオートバックスに車を持ち込んで無事タイヤは交換された。
今、我が家の車は非常に走りにくい。新しいスタッドレスタイヤは乗るとうるさくてふわふわしている。でもこれで雪が降っても安心だ。やれやれ。

ということで、明日は頑張ってたくさんの車を見てこようと思う。どうか気に入るものが(予算内で)見つかりますように。

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豆が黒い!

うわー今度の豆助黒芝だ!ああ、何て可愛いの・・・犬、飼いたい・・・とはなりませんが(え?)

しばらくぶりに、在庫のジョニ緑(?)を飲んでみた。再販売されるようになったので、もう仕舞いこんでおく理由もなくなったから。

・・・こんなに美味しかったのか!感激。急いで発注する。ついでに家人のミズナラも。
そして、酔った(最近ほとんど飲んでいなかったので、シングル1杯で酩酊状態)勢いで中古車を検索。

エウレカ!予算はかなりオーバーするけれど乗りたいと思う車を見つけてしまった!
いや、経済的にも問題はあるが、最大の問題はその車が売られているディーラーの所在地である。えーと、多分車で行けば4時間はかかるのではないかと。あううううう。

とりあえず、在庫確認と陸送の可不可の確認をしてみた。
電動ドアはあきらめた。いいんだ、どうせ使わないし。
今のメインカーだって私の好み。だのにセカンドカーまでそれじゃ家人に申し訳ないけれど、でも欲しいから仕方がない。

さ、酔いが覚めた明朝、この車をどうしても欲しかったら、それはその時考えます。

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やはりここに帰ってくると腰が痛む。寒さの所為だろうか。それとも?

なかなか現実に戻れないし、受け入れられない。
当たり前の、でも先の見えない日々の中で今日も一日が始まり、そして終わる。

しばらく何も書けそうにない。

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疲れた、と言ってはいけないのだろうけれど

夏から秋を経由して冬に戻ってきた―この表現が最も適切だろう。

撮影した写真を選んで送る、という作業に恐ろしく手間取ってしまった。今頃見てどう思っているのか。もしかしたら寝てしまったかな?お疲れでしょうし、いろいろな意味で。

たった4日留守にしただけなのに、どこか余所余所しくさえ思える我が家。自室に入ってみれば部屋猫れいあがキーボードの上に嘔吐した形跡があり、思わず絶句。
着替えもそこそこに掃除して、何とか使えるようにはできたが、ふと見るとラグにも点々と吐瀉物が。

・・・これくらい仕方がない。だってあなたが一番寂しい思いをしていたはずだから。リカバリできないPC本体ではなくキーボード、という辺りに配慮(?)を感じるし(笑)

この3晩、いろいろな意味であまり眠れなかったのでもう眠い。
返事は多分明日だろうから、とっとと寝ます。

おやすみなさい。

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結局のところ

とどのつまりは20数年前と同じ、ということ。
20数年の時を経て、私は全く同じMRIの画像(機械の性能が上がったから画像はより鮮明になってはいたが)を見せられてぐうの音も出なかった。

4番と5番腰椎の間の椎間板が黒く変成していて、明らかに飛び出している。
ヘルニア?いえいえ、それ以前の問題らしい。椎間板自体が神経に影響を与えているのだから。
マクロファージに発破かけても意味はなかった。彼らだって戸惑っていただろうに。『俺らの所為にしないでよ』、と文句のひとつも言いたかったろう。ごめんね。

飛び出そうにも私の椎間板は既にスッカスカで、髄核も干上がっているのだそうだ。

その病院にはこれまで数回罹っていて、先生は今回で3人目。前の二人がけっこう圧の強いタイプで、こちらは圧されてしまってインフォームドコンセントどころの騒ぎではなかったのだが、今回の先生はちょっとタイプが違っていてとっつきやすさに安心感を抱いていたのに、2度目の診察となった昨日、それが思い違いだったことに気づいた。

やはりこの病院の医者、なのだ。まあまあ手厳しいったら。

―加齢ですね(だから仕方がない)
―筋肉つけなさい。ウォーキングなんか意味ないよ。ジムと水中ウォーキング(しなさい)
―ストレッチ?それも大事だけど、筋肉つけないと。

・・・まあ、仰るとおりなんですけどね。でも、フォローも何もなく、穏やかな表情でバッサバサと斬られてしまい、最後に止めを刺された。

飛行機に乗る、と伝えたら、先生ニヤリと笑って「気圧の変化で痛くなるよ~」・・・おい
思わず「ええ~?!」と声を上げたら、「湿布と、乗る前に薬飲んでね。ま、気休めにしかならないけど」・・・あうううう。

痛み止めと湿布薬を処方して頂き、とぼとぼと帰路についた。

で、期待していたリハビリは、MRIまで時間があったので先に受けていたのだが、こちらは期待以上だったのでまあ良しとしよう(?)

状態はだいぶ良くなっているけれど、痛みを怖がっているからあちこちに負担がかかっている。背中も肩も首もがちがち、だそうだ。
全身をほぐしていただいて、更にいくつかストレッチを教わってきた。

さ、今夜もそれらをこなしてとっとと寝よう。明日の今頃は・・・実感沸かないなあ。

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あーラーメン食べたい!?

最近、あまり美味しいモノを食べていなかった。
腰の具合が今ひとつだったので、外食できる自信と気力がなく、ついつい真面目に食餌、じゃなくて食事を作っていたのだが、ここに来て立て続けに寿司や和食、ラーメン、と外に出て食べることができた。

でも、やっぱり腰は本調子ではない。ちょっと無理するとしくしくする。
痛みを数値化したら、発症時を100とするなら現在は35くらい。もちろん、35のままであるならそれなりに日常生活は送れるのだけれど、問題は何かの拍子でまた100もしくはそれに近い数値に戻ってしまわないか、ということ。
この不安感が痛みを助長するのではないか、という不安の悪循環で、本当なら楽しみであるはずのお出かけも全く心を浮き上がらせてはくれない。

寿司は美味しかった。ラーメンも、スープを全部飲み干したい気持ちを抑えるのが大変だった。そして和食も、最近増えてきたおうち改造タイプのお店だったが実に本格的なメニューを出してくれる店で、限定5食の定食はお連れしたお客様もとても喜んで完食していた。

ところで。
私は店主自らが自分の店のメニューを『美味しいですよ』と紹介しているのを見るととても不快に感じる。

美味しいかどうかを決めるのは客だ。店主が自らの味覚に合わせて作ったメニューは、作った本人が美味しく感じることが当然であり、言うまでもない、いわば絶対条件。
そんな当たり前のことを自信たっぷりに言ってしまえば自然とハードルは上がり、食べる側の期待値も上がる。己が首を絞めてどうするの?と聞きたくなってしまう。

まあ、それで実際に美味しかったらそれはそれでいいのかもしれないけれど、自信を持ってお勧めいただいたメニューが美味しく感じられなかった時が本当に困る。
で、そういう店に限って、味を濃くしようと塩を求めたりすると露骨に嫌な顔をされてしまうのだ。

ちなみに、前出のラーメン屋さんは味の濃い薄いを調節してくれる。ベースとなるスープの味に自信があるからこそ、塩分は個人の好みが反映されるからそこは譲れる部分なのだろう。


明日は検査のために病院へ。
前回通院したときは、2週間後なんてもう痛みも治まっていて、きっとキャンセルできるだろうと思っていた検査だけれど、まさかここまで痛みを引っ張るとは思わなかった。
結果が良ければこの痛みは時間が解決してくれるだろうし、悪かったら・・・悪くてもどうしようもないんだよなあ。もう出発は差し迫っているわけだし。

とにかくこの旅だけは完遂しよう。あとは野となれ、だ(いいの?)

本当は箱根の予選会について書きたかった。でも、いろいろな想いがめぐって考えがまとまらない。
録画しておいたレースを全て見て思ったのは・・・留学生をどう使うか。学校の考え方の違いが大きく成績に反映される現実に、襷の途絶えたかつての名門はどう対応するのか。
ただ、連覇中の大学には留学生がいないこともまた現実なのだ。

とにかく、次の箱根にあのユニフォームはいない。寂しいなあ。

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本当にいろいろありました

今日は久々にお寿司をカウンターでいただいてきた。
行きつけの店だけど、ちょっとインターバルがあったからか、今までのような阿吽の呼吸、とはいかなかった。でも美味しかったからいいか。

夕食後、書店に行ったら、もう並んでいるではないか、年賀状イラスト集。そんな時期なんだ、としみじみしてしまう。ああ。
毎年買っているシリーズを、どうせ買うんだから、と地元のタウン誌と共にレジへ持っていくと、隣のレジで若いお母さんと小学校低学年くらいのお嬢さんがしているクリスマスプレゼントの相談話が耳に入ってきてますますしみじみ。

あっという間に今年も終わってしまうようだ。

ここ何年か、毎年必ず『今年ほどいろいろなことがあった年はない』と日記やこのブログに書き記しているのだが、いや、多分これまでの人生で一番紆余曲折があったのは今年ではないだろうか。

とにかく転居はキツかった。精神的にも肉体的にも。
そして転職。これ自体は昨年の話なのだが、実質的な仕事は今年に入ってから始まっているのでまあ今年のこととするのが妥当だと思う。

猫たちにとっても環境の変化は多かれ少なかれストレスになったはずだ。
特に転居の前日に新居へ猫だけ運ぶ、という荒業は彼らの精神にとって大きなダメージになったと思う。
当時は6匹いたので、6個のキャリーにそれぞれ詰め込んで、車2台で30分ほど離れた新居へ夜陰に乗じて連れて行き、そのまま夕ご飯と共に放置。
そして翌朝、まだ薄暗い中をご飯だけ持っていって供してからは、荷物が運び込まれるまでまた監禁状態。
彼らを入れた家人の部屋は引き戸なので、間違って開いてしまわぬようガムテでガッチリと鍵をかけ(?)、窓全開ドア全開で荷物を運んでもらうことができた。

家人の荷物も私の荷物も、唯一猫のいないリビング中央に全て山積み。
途方に暮れながら、これも途方に暮れていた様子の猫たちを開放して、全てのダンボールが開封されたのはそれから約1ヵ月後のことだった。
その頃には猫たちもそれなりにこの部屋になじんでくれたが、更に1ヵ月後、最長老のちびが逝ってしまう。

環境の変化をものともしない風情の子だったが、やはり影響はあったのだろう。

現在いる猫たちはメス2匹がおばあちゃん。オス3匹はほぼ同世代のガキたち。
多分全員を本当の新居(?)へと連れて行けるだろうと思う。そうであってほしい。
でもまた引越しが大変なんだよなあ。今度は荷物も多いし、どこに詰め込んでおけばいいか悩ましい。というよりそもそも何時から住めるのだろうか。

来週の今頃は我が家にいないんだよなあ。何だか時が恐ろしいほどの勢いで流れていくから、このまま流されていていいのかどうか・・・ああ。やることやらなきゃ出かけられないよ~!

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パクチーブームは関係ないです。

昨日購入したパクチーを使って、今日早速インドカレーを作った。
もう、これも手前味噌なんだけど美味しくて美味しくて(というより私の味覚に合う、ということだと思うが)、胃袋と味覚が大喧嘩してしまった。

食べたい。でも食べられない。ああ、もっと私が若かったら・・・
それでも明日の朝はこれを食べられると思うと、朝が待ち遠しいくらいだ。大げさかしら?

今日は三連休の最終日だそうで(私は生憎関係ありませんの)、全面観光地、の北海道、道路はあちこち交通量が多かったらしい。
いいんです。来週はほとんど出ずっぱりなんだから。週の大半を我が家で過ごさないというイレギュラーな生活が待っているのだから。

まだまだ時間はあると思っていたけれど、考えてみれば出発まであと10日。しかもその前に今度は泊りがけで通院しなければならないし、それまでに体力も腰も回復させなければならない。ああ、プレッシャーだわ。

すべきことを箇条書きにしていたら頭が痛くなってきた。
不在にする間の猫のご飯をパッキングしなければならないし、複雑な給餌の方法を家人にもわかりやすく説明するためのペーパーを作らなければならないし、荷物を予め実家に少し送りたいし、ヘアサロンにも行きたい。部屋も片付けておかなければ。あ、アレの手配は絶対にしなければ。
その他にも細々としたことがあり、どれも忘れるわけにはいかないことばかり。
更にその前には社長が来るし、週末には大きな買い物の下見に行くかもしれない。

時間を無駄遣いしていたらあっという間にその日が来てしまう。幸い腰もかなり回復してきたので諸々ペースをあげていこう。



アメリカの大統領選、何だか低レベルの罵り合いばかりで見ていても馬鹿らしくなってくる。
そもそもあのトランプ氏は政治家に何故なろうと思ったのか。金で得られるものは得つくしたから、最後に権力が欲しくなった?
短絡的で、暴力的で、お金はあっても品がない。大統領の器では間違っても、ない。
でも、クリントン氏も、今日の討論会の内容だけ見ていたらさほどレベルが変わらなく感じられてガッカリさせられた。

どちらがなっても、日本への風当たりは強くなりそうだから、いっそどちらの政党も他の候補を立ててはくれないだろうか。
もうオバマ続投、でもいいかな、と無関係な私が思うことでもないのですが。

続投と言えば、自民党総裁の任期を延ばすことには反対だ。
現在の内閣、というより首相は弱者の痛みを理解できていない。そして理解できていないことに気づいてもいない。
小泉元首相が築き上げた格差社会をますます助長していくアベノミクスとやらが、いずれ超高齢化に陥る日本国民の首を絞める。
労働力をどこに求めるか。一億総活躍時代?配偶者控除を廃止することで主婦の勤務時間が伸びるって?それがもしも本当に本音であるというのなら、あまりに短絡的だし、建前であるなら・・・

かと言って、政権交代できる政党も今の日本にはないし、安倍首相の後任最右翼が現防衛相?野党に追及されて涙するシーンには本当に失望した。
以前から書いているけれど、心底優秀な人は政治家になんてならない。ましてや首相なんか目指さない。
やりたい人よりやらせたい人。いっそ国民投票でもして、選出された人を強制的に首相に就任させてしまってはどうか。
企業や団体のトップでも、教育者でも、医者でも、いっそ芸能人でも構わない。
あ、そうなると結局トランプ氏みたいに「やりたい人」が金で票を買って終わっちゃうか(笑)

くだらないこと書いていないで、とっとと寝ます。今度は喉が少し痛いので。
腰が治ったら風邪が、なんてことにならないようにしなきゃ。

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とりとめがないエントリです(いつものことか)

今日は住めないおうち(涙)に夏物を持ち込み、秋・冬物を持って返ってきた。と、そこで某身内と話していてふと思う。

・・・来週なら、まだ関東は半袖をインナーに着ていてもいいのではないか?

ま、全て持っていってしまったわけでもないし、どうにかなるか。
立ち寄り地には極力荷物を持っていきたくないので、どちらへの手土産も先に送ってしまうつもり。その前に実家には衣類などを先に送らせてもらおうと思っている。

ただ、荷物を送る前に何とかこの腰を治さなければならないのだけれど(号泣)

住めない(くどい)自宅を後にして、次に向かったのはアウトレットモール。家人の誕生日プレゼントを買うためである。
希望は、A4サイズが入るビジネス仕様のバッグ、ということで予めいくつかショップの目星をつけておいた。
でも、普段はオープンと同時にお店に入るよう出かけているから知らなかったのだが、お昼前なんぞにのこのこ行くと、駐車場難民になるという事実!あうううう。

国道から入っていけば、いつも停めているエリアは既に満車。いや断続的に一台二台と出て行く車があるけれど、警備員さんはいっかな入れてくれない。

やむなく裏の大きな通りに出て、信号を渡っていった向かい側のショッピングセンターも屋上はアウトレット客に開放しているらしいが、ここは賭け。左折してみたら10台ほど車が並んでアウトレット屋上駐車場の空きを待っていたのでその最後尾に並んでみた。

・・・どのくらい待たされるだろう、とうんざりしながら待つこと数分、なんと、車の列が動き始めた。
どうやら、一定の台数が退出したらまとめて同じ台数を入れるらしい。
このターンで入れますように・・・祈る思いで前の車に続くと、おお、入れたぞ!
入ってから、中でぐるぐるとしていたら、これも好都合、建物の入り口すぐ傍に空きを見つけてそそくさと停める。

そしてその入り口から入ってすぐのところに目的のお店のひとつがあり、そこでいともあっさりと家人は欲しいと思っていたイメージ通りのバッグを見つけてしまった。
最低でも1時間はかかるだろうな、と踏んでいたメインの買い物がものの10分程度で終わってしまったではないか。

お腹が空いたと思っても、どこの飲食店もフードコートも満席なのでここで食べることをあきらめてそそくさと車に乗り込んで帰路についた。

今日は家人の買い物ばかりだった。バッグ、作業着に使うダウンジャケット、そして先週オーダーしたメガネ。私が買ったのはお茶と野菜くらいのものだ。
でも、久々に新鮮なパクチーを買うことができたので、明日はインドカレーを作ろうと思う。
小さな楽しみを日々に見つける。そうでもしないと不安感で押しつぶされそうになるから。

実家に帰ることも、某観光地に行くことも、楽しみだ。もちろんその前の立ち寄り地もだけど、とにかくこの日常から離れたい。
でもこの旅が終わったら・・・今は考えまい。

もうひとつ、ちょっと大きな買い物も計画していて、危うく今日は衝動的に契約してしまいそうになり、少し頭を冷やして思いとどまることができた。
こちらは旅が終わってからゆっくり考えよう。この買い物が楽しいか苦行に(?)なるか・・・必要なものだから、買わないという選択肢はない。あうううう。

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ストーブはじめました。

今日は久々に昼食を外でとった。
私の誕生日祝いでお寿司、と行きたいところが、まだ腰が不安なので本当に普通の定食屋さんで普通に定食をいただいた。

不安、と言っても腰はかなり良化していて、今では車の乗り降りと重いものを持つときくらいしか痛まない。
とはいえ、やはりどこかまだモヤモヤしているのは確かなので、ここで調子に乗ることなく、帰省までには完全に治しておきたいところだ。頑張れ、マクロファージ!


今朝は曇り。朝日がないから室温も上がらず、温度計を見たら室温が17度!
心なしか猫も動作が緩慢で、人間も流石に寒い。ということで試験的に暖房(FF式ストーブ)を点けてみた。

ただ、点ける、と言っても簡単にはいかない。
埃をきれいに掃除して、コンセントの位置の所為でエアコン、テレビ周りなどちょっと複雑な配線になっているのを変更して、ようやっと電源をオンにするまでに30分もかかってしまった。

・・・スイッチが入って約2分、ボ、という音と共に燃え上がる炎。徐々に暖まる室内。
するとストーブの前に猫が一匹横たわった。保護猫→譲渡→飼い主病気により出戻り、という歴を持つこの牡猫はどこか人間臭いのだが、やれやれ、やっとあったかくなったぞ、と言わんばかりに特等席に陣取って動かない。

いや、まだ試運転だし、と設定温度を下げたらあっという間に消える炎。これで猫も動くかな、と思って見ていたが、これがまた、いっかな動かないのだ。
意固地なまでにストーブの前でうずくまったままのその猫に根負けする形で設定温度を戻す。と程なく再点火する炎。

よかったねえ、とそのままストーブから離れて数分後、ふと見ると猫の姿がストーブの前から消えている。
・・・どうもお尻をくっつけて寝ていたら、徐々に熱くなって来たようだ(あくまでも推測ですが)。で、怖くなって逃げ出した、と。なんだそりゃ。

その後も彼はストーブのそばに近寄ろうとはしなかった。
いや、もちろん上に載っても熱くないし、表面も決して餅が焼けるほどの熱さはないから安全なはずだが、万が一のことを考えて、人間の赤ちゃん用の柵を買おうと思っている。

あーあ、とうとう暖房を使う時期が来たか。
ここに転居してきたのが4月下旬。そこから1ヶ月近くストーブを点けていたので・・・うわ、半年以上使うんだ!燃料費・・・ああ、いくらかかるのか。不安だわホント。
猫がいるから、人間が不在のときも消すわけにはいかないしねえ。節約の日々ですよ。


明日は久々に住めない自宅へ、衣類の入れ替えに行く予定。もう夏物は着ないだろうし、長袖のニットを持ってこないと、既に季節は初冬へと向かっているのだ。日本は広い。

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次はシナモンロールにしようかな

やっぱり私が体内で飼っているマクロファージはあまり勤勉ではないらしい。
今日で発症から既に2週間以上経過しているというのに、前回よりも治るペースが遅い・・・ん?加齢の所為だ、って?確かにそうかもしれないなあ。
あとはストレスか。心因性の痛みだと言われても頷けるしなあ。

今日は思い立って件のオーブンレンジのレシピ集からオニオンベーコンパンを焼いてみた。
ニーダー代わりにホームベーカリーを使い、あとはほぼほぼオーブン任せで約3時間、出来上がったものは実に美味しかった。
見てくれはさておき、味だけなら商売になりそうなくらいなんだけど、これってやはりオーブンにスチーム機能があったからだと思う。
そう、私の腕ではなく、器具たちの勝利というべきなのだ。

美味しいパン(手前味噌ですが)で多少ストレスは解消されたものの、やっぱり立ち仕事だし、今日は掃除機もかけたし、で腰には負担がかかったようだ。
マクロファージ君たち、頑張ってね。明日は日帰り温泉でガッツリ温まってくるからね。

さ、今日も早く寝よう。

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ぬか喜び?

・・・痛みが取れているのはやはり薬の所為だったらしい(涙)
今日の昼は飲みそびれてしまったら、夕方からシクシクとし始め、患部をかばって歩いているためか他の場所にも痛みが出だした。

マクロファージは頑張ってくれているだろうか。私のヘルニア(多分)を速やかに平らげてくれたまえ。頼むぞ。

豊洲移転問題はいよいよもって混迷の度合いを深めているけれど、老害の元都知事は晒し者にされたくないとゴネだしているし、他の2人の元知事もいずれは召喚(?)して、やるなら徹底的に事実を追求して欲しいものだ。
ただし、平行して対策も講じてくれなければ困る。だって、現実にあそこまで建物が出来てしまっている以上、そして築地がそもそも老朽化でにっちもさっちもいかない状態になっている(という記事を幾つも目にしたので事実だと仮定する)以上、移転そのものは避けられないだろうし、それならどう手を打って安全性を高め、問題解決を図るか。

東京オリンピック・パラリンピックに関しても、こちらも老害がいろいろ暗躍しているようで、都知事も苦戦するだろう。
でも、一部の都議と老害や太鼓持ち(とそこに群がる利害関係のある人たちや業者)に負けることなく、お得意ではなさそうな根回しもきちんとなさって、「負のレガシー」ができるだけ残らないよう頑張っていただきたいと、好き嫌いは抜きにして心から思っている。

さ、今日はサッカー日本代表戦を見よう。
元気がスタメンだし、ここは必勝で!

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ちょっと良くなってきました

我が家の冷蔵庫は転居時に買い換えたのだが、実は転居の3ヶ月以上前から故障していたため、別棟の事務所にあるそれをお借りしていた。
だから、食事を作るたびに食材をそこまで取りに行くという面倒くささがあり、また大きいけれど旧型なのでいろいろと不便でもあった。

今回購入するにあたり、最も重視したのは『野菜室が真ん中にある』これだけ。
いや、これだけでもかなりメーカーも機種も限られてしまうのである。そして、脱臭機能があり、スピード冷凍が選べるもの。ここまで来たらもう選択肢は2、3台しかなかった。

でも、実際に使ってみて一番「良かった!」と思えた機能は自動製氷だったのだ。
これ、本当に便利。特に夏場は氷を使ってポットに冷水を作っておいたら家人も私も本当に重宝した。
そう、家人が発熱した時の氷嚢にも、冷麺にも冷麦にも冷やし中華にも、氷水の威力たるや、全く味が違うからびっくり。

とにかく頻繁に使うので、衛生面には気をつけていて、1ヶ月に一度は専用の洗浄剤を使っているし、間違っても手づかみで氷を取るようなことはしない。
製氷機能は今やほとんどの機種に搭載されているみたいだが、これは使ってみないと本当にありがたみがわからない。

電子レンジもほぼ時を同じくして故障―20数年前に購入した!―していたので、これも転居時に高機能オーブンレンジを買った。
3社のそれを比較して、かなり吟味、奮発して買ったはずが・・・これは失敗だったかもしれない。
機能が多すぎて、逆に使いこなせないというか、正直今の私にとっては無用の長物的な存在なのである。
もっと安くて、機能も少ないものにすればよかったとつくづく後悔している。

機能、ではなく昨日、ついに病院に行ってきた。腰痛が2週間も治らないのはちょっと・・・と家人が言い出して、本人的にも若干の不安がなくもないから、予約は取れなかったけれどとりあえず行ってみることにしたのだが、案の定がっつり3時間待たされた。
それでも専門医に何とか診てもらうことができ、想像通りこれまでと同じ原因での腰痛との診断が出たけれど、医師もこの長引き具合が気になる、とMRIを勧めてきたことにちょっと驚く。
更に驚かされたのは、その予約が約2週間後まで取れなかったこと。つまり帰省直前にまた行かなければならない。

恐らくその時点では既に痛みはなくなっているはずだ。でも現状を把握しておくことも無駄ではないだろうし、後述の理由もあって行くつもりではいる。

で、その理由とは。

昨春背中などの痛みで同じ病院を受診しているのだが、その際、私の「猫5匹載っている」姿勢の悪さを治すためのストレッチを教わったところ2ヶ月できれいさっぱり症状が消えたことが私の中では神格化(?)されており、今回もむしろ診断より何らかのストレッチを教わることが目的だったくらいだ。

先生にその効果を訴えたこともあって思惑通り今回もリハビリ室へ。前回のイケメンPTは他の部署に移動していたが、今回のPTさんもなかなかの男前でしかも仕事が丁寧。人柄も良さそう。
しっかりと現在の状態を把握、私にもわかるように教えてくださり、ごくごく負担の少ない4つのストレッチを教えていただいた。

1時間ほどいろいろお話をしながら体をほぐしてもいただいて、終わる頃にはかなり腰の痛みも楽になっていたから不思議だ。
ストレスも痛みの一因と先ほどのテレビ番組で医師が仰っていたけれど、確かにそうかもしれないな。
PTさんの文字通り「手当て」が不安やストレスを一時的にでも忘れさせてくれたから。

背中や首の問題を解決できるようなストレッチも教えてあげたいけれど、痛みがあるうちは無理。18日なら腰の痛みも治まっているはずだからその時お教えします、とPTさんが仰ってくれたので、これは行かないわけにはいかないでしょう。
自分なりにフラットバックフラットネックは気になっていたから、せっかくの機会なのでしっかりそこも改善したい。腰の負担の一因でもあるらしいし。

痛み止めの薬と胃薬、そしてパップ剤というこれも想像通りの処方をされ、家に帰り着いたときは20時を超えていた。やれやれ。

で、今日。
薬は私に合っていたようで、飲むときちんと痛みが消える。そして作用がなくなってくる時間になるとちゃんと痛んでくる(涙)
先生からは『とにかく温めるように』と指示されたこともあって久々にバスタブを使ったのだが、仮住まいの我が家はとにかくバスタブが小さいので逆に腰が不安。
ということで、マメに日帰り温泉を利用することにした。
とにかく帰省までには治さなければ。飛行機の中で痛みが出たりしたら最悪だもの。
さ、今夜も頑張りすぎない程度に体を動かします。頑張っちゃダメなんだって。

住めない自宅に住んでいたらこの病院、ホント、すっごく近いのに・・・あうううう。

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