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終わったか

モヤモヤとしたものだけを残して、この夏一番注目を集めていた連ドラが終わった。

あら探しをしたくてしているのではないということだけは書いておきたい。でも、目に付くから仕方がない。

あの現場において、一人泣いている子供を何故レスキュー隊などは放置しているのか。真っ先に保護して安全確保するなり保護者を探すなりするだろうに。

さんざっぱら引っ張っておいて、藍沢は全くの無傷。あれはない。
―いや、主人公が最終回活躍できないなんてことがあってはならない(私の予想が外れてよかった)わけで、それなら何故あんな引っ張り方をしなければならなかったのか。
それが視聴率アップのために使われたシチュエイションだったとするならば、あまりに視聴者をバカにしている。

冴島の発言の揺れも、現場でパニックになっていたから、というレベルで片付けられる話ではない。彼女の人格そのものを疑ってしまいたくなるほどだ。
振り回される藤川。実は彼のキャラだけがぶれていなかったような気がするのは私だけ?

名取の父親の翻意だってそう。それによって緋山自身の進路があっさりと変えられてしまうくだりには呆れてしまった。
その緋山は、恋するオンナと化し、キャリアは失っても恋人を取り戻すことに成功する。
救命に残っても名取、恋のレースには敗北(笑)

ピアノ少女は・・・もう書きたくもない。

結局誰一人欠けることなく・・・おっと、主人公がトロントに行くんだっけ。
年明けに出発するのなら年内はいるわけだ。せいぜいフェローたちは優秀な藍沢から技術や知識を盗んでおかなければ。

揶揄したかったわけじゃない。期待していた分、裏切られた衝撃が大きくて、最後まで一度も泣かせてくれなかったことも含めがっかり感はどうにも拭えず、ある意味恨みがましい気持ちさえ抱かせてくれた。

そして、だ。この駄作(敢えてこう書く)を踏まえるのか否かはわからないが、コード・ブルー、2018年映画化ですって。

その直前のクイズ番組にドラマの出演者が出ており、番組の終了時にそれをにおわすような発言が出ていたので嫌な予感はしていた。

いや、いいんですよ。映画化したって。でもそれは3rdシーズンを踏まえた状況下で、しかも脚本家も同じ、というのなら、少なくとも私は見ないだろう。絶対にがっかりさせられるから。

今回のシーズンは、制作サイドの大きな誤算から立ち上げられたものなのだろうと推測する。
人気のシチュエイション、キャストを使って、違った側面から新たなシーズンを立ち上げ、新たなファン層を掘り起こす。そのために、これまでほぼ描かれることのない恋愛をも主軸のひとつにおいてみよう。
そうなれば脚本も、今までのライターではなく、恋愛モノに長けている、そうだ女性にしてみようじゃないか。

・・・企画会議の内容をこんな風に邪推してみたが、強ち間違ってはいないのではないかしら?

映画化するなら、もう一度初期シーズンの脚本家による本格的な医療ドラマとして制作してほしい。間違っても、映画が完結編で、そこで藍沢と白石が結ばれる・・・なんて陳腐な作品にはしないでほしい。などとここで書いてもどうにもならないのだけれど。


ふうん、解散総選挙か。
野党がダメージを受けている間隙を縫って、己に降りかかった火の粉を払いのけるためにも一気にやっちまおう、という腹なのだろうけれど、いいのかな?北朝鮮のあの状況下にあって政治的に空白期間が出来てしまっても。
小池都知事も仰っていたが、どういう大義名分でこの選挙、するのかしら?
選挙ってかかるお金も地方の負担も大きいのに。

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