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ドラマ、嫌いじゃないけれど、見なくなったなあ。

季節は秋・・・と思っていたら、今日は比較的気温が高く、少し動くと暑くさえ感じられた日中だった。
朝晩は間違いなく秋だから、もう半袖は日中しか着られないけれど、今年は秋らしい秋、になるかな。昨年は夏からいきなり冬、という感じだったから。
保管サービス付きクリーニングに出したダウンジャケットなどは来月の10日に届くようになっているので、それが来る頃には日中も半袖ではいられなくなっているだろう。

もうすぐ秋ドラマが始まる(10月20日から始まる某ドラマが最大のお楽しみ!)というのに、終わった夏ドラマのことをあーだこーだ批判するのもある意味大人気ないかもしれない。でも思うことがたくさんありすぎるのだ。

3rdシーズンから見始めた人にとっては、今回のコード・ブルーが唯一無二。だからあの軽さも、恋愛モード全開!も、冴島や藍沢のキャラも、あれが正解となってしまう。
それを踏まえてあのドラマを高評価しているなら、もし映画が1st、2ndの世界観を踏襲して作られたらきっと違和感しか覚えないはず。
逆に、3rd前提で作られた映画なら、1、2のファンはそっぽを向く。

・・・多分、映画は今回の脚本家がシナリオを書き、私の当たらない(笑)予想では、白石を巡って藍沢と新海の恋の鞘当が繰り広げられる。そして、白石と藍沢がめでたく結ばれてEND。ヘリ?何だっけそれ(爆)みたいな展開、どうかな?

様々な矛盾や緩いエピソード、主要キャラクターの人格の変化、飛ばないヘリ。現場には頻繁に臨月の妊婦(そもそも、どうしてウォークラリーに?)。骨盤骨折も多かった、それこそバカの一つ覚えのように一現場に一人はいたっけ。

ピアノ少女に振り回されていた藍沢。あれを彼の心の成長と好意的に捉えてあげられるほど私たちは甘くない。

もしかしたら、脚本家は単なる木偶で、制作サイドからの要求を充たすためだけに言われたとおりのシナリオを書き綴ったのかもしれない。
それならそれでお気の毒ではあるが、少なくとも私はあの脚本家の書いたドラマはもう見ないだろうし、同じように考えている人も少なからずいるのではないだろうか。

恋愛沙汰を書きたかったならそれはそれでいいけれど(個人的にはよくないが)、本筋、医療ドラマとしての整合性や齟齬の無さをもっと求めて欲しかったと思う。
余計なエピソード(特にピアノ少女)を膨らませるくらいなら、名取親子の顛末をもっとしっかり描いて欲しかった。いくらなんでも緋山の進退問題まで絡ませてあの強引な幕引きはないだろうに。

まずああいう恋愛ドラマ的展開ありき、の企画だったなら、そりゃ前シリーズの脚本家も、頼まれたとしても執筆を断るだろうな。
で、引き受けちゃった人が貧乏くじを引いた、と。

映画、まず見にはいかない。ネタバレサイトを見て内容を知り、そこそこ面白そうなら半年後か1年後かにはWOWOWで見よう(笑)
ありえないだろうけれど、脚本家が前シリーズまでの方に戻り、本格的な医療ドラマになっていたなら映画館に足を運ぶ。そうなりゃ、フルスクリーンで見る価値があるもの。

本当に楽しみにしていたドラマだからこそ、残念だし、悲しいし、悔しい。
遡ればいいとも終了時から抱いていたフジテレビに対する不信感は、今回の件で更に募ってしまった。秋のドラマもあまり期待できそうにないし、ますますフジテレビから離れてしまいそうだ。

今夜は頂き物の味噌煮込みうどんを作る。もう夕餉は暖かいメニューじゃなきゃ。ああ、9月ももうすぐ終わるのか。切ない・・・(?)

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