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主に食べ物の話ですかね、このエントリは

とうとうあの肉に手を出した。そう、先だって購入した皮付き豚の三枚肉である。
ガッチガチ、人ひとり撲殺できそうな1キロの冷凍肉は昨晩から冷蔵庫へ移してあったので、昼、ジムから帰宅してすぐ半分に切って鍋に入れ、下茹で→現在シャトルシェフ内で本茹で中。
もう少しで2時間になるから、保温容器から取り出してみよう。で、自然に冷めるまで待って、2つの肉塊はそれぞれの道を歩む。

片やラフテー。
5センチ角程度に切り分けた肉を、かつおだし、泡盛、黒糖、しょうゆで煮込む。皮の部分がプルプルになるそうだ。
片や油味噌。
細かく切ってから炒めて油を出し、久米島の専用味噌、泡盛、黒糖、を混ぜて少し煮詰める。

沖縄の料理は独特だけれど、不思議と私の口に合う。あの豆腐ようですら、これまで数種類食べたけれど(振れ幅の多いメニューなので、店によってかなり味が違う)一つとして不味いと感じたものはない。
炒め物、つまりチャンプルー然り、揚げ物も煮物も、島豆腐はもちろんだし、ホテルの朝食バイキングでハズレだと思ったメニューは何一つなかった。
箱根駅伝さえリアタイでオンエアしてくれたらいっそ移住してもいいくらいだ。ああ、また行きたくなってきた。

そう、日が短くなってきたらそれに比例するように気分も落ち込みやすくなるので、リセットの意味も込めていっそ行ってしまおうかなあ、南の島へ。チケットも今ならまだ安いし、何ならマイレージ使ってもいいし。

今月、来月上旬くらいまで頑張ってみてどうしても浮かび上がれそうに無かったら本気で考える。そう、まだ本島の下半分、ひめゆりの塔だって行ってないんだもの。
よし、それを励みにこの年末を乗り切ってみよう。家人の反応はわからないけれど。

家人はと言えば、インフルエンザもほぼ治ったので今日から出勤している。
でも10日近く休んでいた所為か今日はキツかったそうだ。明日は手伝いに行く予定。私もまだ指は完治していないが、気をつけて仕事をすれば大丈夫、と言えるくらいには回復してきたから、まあ何とかなるでしょう。

肉の塊を調理する、というダイナミックさとは正反対、今年はシュトーレンを2回も焼いてしまった。

最初のレシピは発酵種を使ったかなり本格的なもので、フィリングも贅沢。うめはらのシュトーレンミックスと自家製のラムレーズン、ナッツはくるみ、アーモンドとペカンナッツ、これらをがっつりと混ぜ込み、マジパンを包み込んで焼き上げる。
ちょっとしたリサーチをしておいた(ん?)のでスパイスは抜き。仕上げに溶かしバターをしっかりしみこませてから泣かない粉糖をこれも満遍なくふるいかけたら完成だ。

半分は味見用に我が家で。半分は送った。
そして、第2弾はスパイス(カルダモンとシナモンだけ。ナツメグ好きじゃないから)を入れ、HBを使ってかなりカンタンに作ったが、それでもマジパンは入れるし、フィリングもレシピのそれの倍近く使ったからこちらもそれなりに美味しくできたと思う。もちろんバターも粉糖もしっかり。

一昨日は島豆腐&ゆし豆腐も作ったし、おからと頂き物の長いもを使ったコロッケも作れば、今日なんてこれも今朝頂いたチカ(魚)を三枚におろして天ぷらにする予定。

そう、何かを作っているときはいろいろなことを忘れられるからいいの。何も考えずに没頭していたい。これはとりもなおさず現実逃避したい、ということなのだろう。

なんともとりとめのないエントリだけど、これも現実逃避の一環かな。
さ、保温容器から内鍋取り出してこよう。肉が冷めたら第2ラウンド開始!

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