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アスリートを目指すわけではないけれど

オリンピックも終わり、メダリストたちはマスコミなどから引っ張りだこ。見ていてもカワイそうなくらい酷使(?)されていて、あれでは身も心も休まらないだろうに。

それでも、スピードスケートをしてマイナー競技と言わしめてしまうほど、冬季五輪の種目は様々なハンデキャップを背負っている。
だって、まず前提として雪や氷がなければ競技がほぼ成り立たない。サマージャンプとか、一部シーズン外でも可能な競技種目はあっても、素人にはモーグルやエアリアル、あるいはアルペンやスノボなど、屋外で、しかも雪がなければ成り立たない競技の選手たちって、オフシーズンはどうしているか想像もできない。

屋内競技は氷があれば練習もできよう。でも、リンクの使用料などは誰が出すの?強化指定選手なら、潤沢ではないにせよ支給されるものもあろうけれど、そうじゃない選手はどうやって練習場所を確保するの?

金メダルを同一五輪で2つ、女子で初めて獲った高木菜那選手は、所属先に凱旋出社(?)。その会社はこれまでにも男子選手がメダルを獲得していたが、金は初めてだそうで、高木選手と共にインタビューに応じたその会社の会長はいともあっさりと報奨金の金額を公表した。
そして、何故ここまで厚く選手たちを処遇するのかも立て板に水、とばかりにまくし立て、確かに話は長いがその内容に感服させられた。

スピードスケートの小平選手の所属先もそうだけど、選手たちをバックアップすることに理由なんかない。応援したいから、偶々その余裕が(経済的に)あるから、する。
広告塔にしたいわけじゃない。下心なんか、ない。なかなかこんなこと、できない。素晴らしい企業理念に敬服すると同時に、儲けている大企業に何故こういう余裕がないのか不思議でたまらない。

前出の会長はこれも事も無げに、競技引退後の選手のセカンドキャリアについても『面倒を見る』(言い方は違ったと思うけど、こんなニュアンス)と仰った。素晴らしい。身分の安定が伴えば、選手たちも安心して競技に取り組めるだろうから。

メダル、メダル、と煽り立てるマスコミも、選手たちの頑張りのおかげで感動が生まれ、それを報じることで利益を得ているのなら、少しは還元すりゃいいのに。
テレビ局、広告代理店、出版社。こういった連中こそ選手たちに見返りを求めることなく(これが最重要!)(でもできないだろうな・・・)彼ら彼女らを支援すべきではないの?

選手たちの勤務先や親類縁者まであまねく取材しては「感動」を地引網で掬い上げて、どこよりも詳しく、とばかりに報じるその浅ましさにはほとほと呆れてしまう。

ちなみに、これからパラリンピックが始まることをどれだけの方が知っているのだろう。マスコミはちゃんとパラの選手たちも追いかけてくれるんでしょうね?

とりあえず、選手の皆様が平穏な生活を一刻も早く取り戻せるようお祈りしております。

ウエイトは戻らず、昨日は安い牛の赤味肉をシャリアピンステーキにして美味しくいただき、今日は鳥もも肉のから揚げ。明日はポークソテーの予定。痩せるつもりがあるのか、自分よ(涙)

でも、この夕食のメニュー構成はちゃんと理由がある。
疲労気味の家人に肉を食わせたい、というれっきとした大義名分(?)に基づき、今週は動物性蛋白を中心にした献立を考えたのだ。
副菜には五目豆や手作り島豆腐の油味噌載せ、野菜サラダ、とバランスも考えているし、食べた分動けば大丈夫、なハズなのだが・・・

増えた分の脂肪(でしょう?)は多分腹部にある。それはわかっている。わかってはいるが・・・
とりあえず腹筋を重点的に頑張ろう。今日はアルコールを摂ってしまったから力が入らないので(おい)明日から。家でもしっかりやる。

アスリートたちの無駄のない綺麗な体を見習って、あそこまでは到達できないにしても、少しでも近づきたいじゃないですか。頑張るぞ。

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