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逡巡(追記あり)

嫌なことを後回しにする癖は未だに治らない。

実は、今日検査結果を聞きに行かなければならないのだが、午前中行こうと思っていたのになんだかだと理由をつけて結局午後にすることにした。

で、そのなんだかだ、はと言えばシャワーだったり茹で小豆のあんこ化(粒あんと、少しのこしあんができました)だったり、と大したことでもなく、つまりはただの「後回し」に過ぎない。

結果次第では再検査になる。それなりに自覚症状もあるから、だからこそ不安が大きくて・・・

いや、もう避けては通れないのだ。午後一番で受診してこよう。今日は買い物もあるし、どちらにしても出かけなければならない。

ああ、嫌だな。怖い。なんて臆病で後ろ向きなんだろう、私。

さあ、支度しよう。

・・・で、クリニックに行って、検査結果を聞いてきた。シロ。とりあえずは。安堵。
でも、精密検査を受けるに越したことはない、とも言われて実はまだすっきりとはしていない。
どうするか。決心がついたらおいで、と年輩の医師は仰ったが、とりあえず春までは動かないでおこうかな。

いろいろと考えることも多いのだが、その実何もしたくなかったりして日々停滞の中で生きている。
さ、とりあえず今夜の夕飯のことでも考えるかな。ふう…

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インフルエンザに感染しました

インフルエンザに感染した。

帰宅するために乗った便は平日の昼間だったこともあり空席が目立っていた。3人掛けの窓際に陣取り、中央は空席、通路側にはマスクをし、やや赤ら顔でやたらと咳き込む中高年の男性。

・・・嫌な予感はあった。マスクこそしていたけれど、私より先に着席していたその男性は既にCAさんに湿布薬?をリクエストしていたらしく、私がシートベルトをしている最中に彼女と会話しつつそれを受け取っていた。そしてドリンクサービスのときと合わせて明らかにマスクを取っていた。

こちらも当然マスクはしている。でも、どうしようもないこともわかっている。

到着後、帰りのバスまで時間があったので空港の某所で時間を潰し、帰宅は19時前。その時点では疲労からなのか、あるいは行程のほとんどを一緒に過ごした風邪っ引きの身内から何かをうつされたのかはわからないが倦怠感でボーっとしていたことは間違いない。

そして翌日。
何となく熱っぽさは感じていた。でも日中は疲労感と判断できる程度のだるさで済んでいたのだが、夜、件の身内と電話で話しているうち突如声が出なくなってしまった。
更に翌日、ついにその瞬間が訪れる。

体温が、いきなり38度にまで急上昇。同時にどうしようもないほどの倦怠感と悪寒が襲ってくる。
予感、を通り越して確信がやってきた。ほぼ間違いないだろう。

近所のクリニックに『インフルかも』と予め連絡、ほうほうの体で身支度を整え、常に満車のその駐車場が偶々1台空いたところにアタマから突っ込んで停める。
受付で名乗るとすぐに処置室の一角に隔離(?)された。

待合室には20人からの先客がいたが、その割には比較的早く名前が呼ばれ、まずは検査。鼻の奥に長い綿棒を突っ込まれてぐりぐりとされるが、あまりの辛さにそこはどうでもいいくらい何も感じず。採血もされたはずだが記憶が曖昧。

そこからどれくらい時間が経ったのかもわからないまま名前を呼ばれて診療室へ。
そこであっさりと「インフルエンザA型だね」・・・逆に診断がついて安心した。この辛さが万が一にも他の病気だったとしたら・・・やれやれ。

薬局でイナビルを吸入、してもらえることはしてもらった。あとは己の免疫と回復力に頼るしかない。

所謂特効薬的なものは数種類あるが、結局、辛い発熱の期間が若干短縮されるだけ、しかも発症から48時間を経過してしまえばそれらの薬剤すら投与の意味がなくなるそうだ。

安静、睡眠、栄養と水分の摂取、と言われても、倦怠感の所為で眠りにもつけないし、水分はともかく栄養摂取は難しい。だって食欲はないし、嘔吐感はあるし、でとてもじゃないがモノを口になんかできそうになかったから。

それでも発症3日目の昼過ぎにようやく熱が37度台に落ち着き、喉の痛みと鼻水はまだまだ酷かったが何とか起き上がって動くことが楽にできるようになってきた。
ここまでくれば峠は超えた。後は回復するだけだ。

で、今日は発症からちょうど1週間。
ただ、家人に感染させることは絶対に避けたいので自主隔離は咳が治まるまで継続、未だ自宅内でマスク着用、食事も別に摂るようにしている。ま、あと1、2日かな。

ワクチンだってちゃんと接種していた。まあ、だからこそこの程度で済んだ、と解釈できなくも無い。というかそう思いたい(笑)

皆様もどうぞお気をつけて。今年のインフル辛い・・・

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箱根往路雑感

箱根駅伝、昨日の往路は想定外のことばかりが起きた。中でも青山学院大学の出遅れはマスコミも含めて意外な事だったであろう。
個人的には国学院大学浦野の5区。彼はエースとして実績も実力もあったがまさか山登りにハマるとは思わなかった。
法政大学の青木は当初から期待されていた通りの力走を見せたが、結果的に浦野には及ばなかった。それでもチームをシード県内に押し上げ、役割をしっかりと果たした。
2位の東海大学は復路にまだエース級の選手を残しているので6区でうまく滑り出せれば優勝の可能性はある。
東洋大学は4区の相沢が区間記録を大幅に乗り換える素晴らしい走りを見せて貯金を作ったが5区の田中でそれをかなり使ってしまった。6区でどんな走りを見せるか。
青山学院大学の6区には小野田がいるが、彼が果たしてどこまで差を詰められるか。
これを書いている時点で復路のオーダー変更がわからないが、早稲田はようやく新迫を使ってくれそうで嬉しい。そもそも彼もスーパールーキーとして鳴り物入りで入部したはずなのにここまで1度も走っていないのは不思議なことの1つだった。
私が常に応援してきた上武大学と明治大学はとりあえずシード権を目指して頑張ってほしいが、まあ上武は難しいだろうな。

それにしても毎年思うのは実況がうるさいこと。いたずらに感動をあおろうとするそのいやらしさが年々増しているように思えてならない。特にアクシデントに敏感で、それをいかに感動を煽るように伝えるかそこにばかり腐心しているようで、時に選手の名前を言い間違えたりするなど一体何をメインに中継しようとしているのか分からなくなることが多々ある。
これもまた毎年行っている事だが、日本テレビに要望を出している。実況を聞けなくなる副音声が欲しい。すでにフジテレビがフィギュアスケートの中継で行っている試みだが、会場の臨場感だけ伝えてくれればいいと思わせてくれる。
感動は画面だけで充分味わえる。正確に冷静に情報を伝えることができない実況は不要だ。
今回は1区で大東文化大学の新井がほぼスタート直後で躓き転倒、左足を負傷したようでその後東洋大学から9分近く遅れて襷をつなぐまでの間表情も辛そうに走っていたがそれをいかに煽るか感動的なシーンにするかが実況から露骨に伺えてこれは流石に目に余った。
大迫傑選手も同じように感じたらしく、自身のTwitterで娘の発言を引いてストレートに日テレの実況を批判した。あれは感動のシーンではない。マスコミも我々も選手を心配すべきであって、涙を誘う必要なんかどこにもないのだ。

さあ、もうすぐ復路のスタートだ。昨日のような目まぐるしく順位が変わる面白い展開を期待したい。そして、願わくば私が応援しているチームが優勝やシード権獲得をなしえてくれれば…

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